TOP PAGEへ

No.18
勇者ライディーン

【シナリオデモ開始】
カミーユ「ライディーンって一体どんなロボットなんです?」
甲児「オレも、よくは知らねえんだ。なんでもムートロンとかいうエネルギーで動いてるらしいぜ」
リョウ「オカルティックなロボットだな・・・パイロットはなんていうんだ?」
甲児「たしか・・・えーと、ひびき洸(あきら)とかいってたっけ。ま、何にせよ、あってみりゃわかるって」
ファ「チバ・シティまで、あと10分ぐらいです」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「勇者ライディーン」


【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現〕
猿丸「レーダーに反応! 化石獣です!」
神宮寺「きやがったな! 行くぞ、麗!」
麗「了解!」
マリ「あ、あたしも行くっ!」
神宮寺「マリ、君にはまた無理だ。ここでおとなしく待っていろ」
マリ「ひっどーい! ミスター、あたしだけおいてけぼり!?」
洸「きたな、化石獣め!」
シャーキン「ひびき洸よ! 悪魔帝国のほこりにかけて貴様を倒す!! いけ! 化石獣バストドン、化石獣ギルディーンよ!!」
<戦闘開始>

<2PP>

神宮寺「ザコのドローメはおれ達に任せろ!」
麗「洸さんは化石獣と戦って!!」

<敵全滅・敵増援1出現>
シャーキン「やるな、ひびき洸!! だが、それもここまでだ。このわたしがじきじきに相手をしてくれる! 妖魔大帝バラオよ! 我に力を!!」
〔敵ユニット出現〕
洸「シャーキン! 今日こそ決着をつけるぞ!」
シャーキン「しゃらくさい! 返り討ちにしてくれる! 行くぞライディーン!」

<敵全滅・第3軍増援1出現>
シャーキン「み・・・見事だ・・・ひびき洸・・・ぐはっ!」
〔敵ユニット撃破〕
洸「シャーキン・・・敵ながらあっぱれな最期・・・おまえがもし味方だったらなあ・・・」
マリ「あきらーっ! だいじょうぶ?」
洸「ああ。これで悪魔帝国も・・・」
猿丸「洸さん! ミスター! 大変です! 新たな敵が出現しました!! 例の各地を襲っている異星人のようです!!」
神宮寺「来やがったか!」
洸「猿丸大先生、数は!?」
〔第3軍ユニット出現〕
猿丸「や、約20機です!!」
麗「! ・・・多すぎるわ!」
神宮寺「なきごとをいっててもしかたがない! 我々コープランダーは、命をかけて戦うことが任務だ! 行くぞ!!」

<第3軍増援1出現後、次PP・味方援軍1出現>
〔味方戦艦出現〕
〈出撃ユニット選択〉
洸「なんだ!? 敵の増援か!?」
麗「違います、敵じゃありません・・・妖気が感じられません」
猿丸「あれは・・・ロンド=ベルです!」
神宮寺「あの前大戦のか!? たすかったぜ!」
アムロ「あれが・・・ライディーンですか?」
リョウ「ああ。前大戦のおりには、我々とは別にDCと戦っていた」
甲児「どうやら苦戦しているみたいだぜ。助太刀といくか!!」

<第3軍全滅・勝利条件達成>
アムロ「ライディーン・・・すごいメカですね」
洸「そりゃそうさ。なんてったって古代ムー帝国の超科学を結集して作られたロボットだからな」
甲児「古代ムー帝国ねえ・・・なんかサイバスターを思い出すな。そういや、マサキの奴はどうしてんだろ」
洸「何とか悪魔帝国との戦いは決着がついたようだしなんならおれ達も一緒にいってやろうか?」
マリ「あ、洸が行くなら、あたしも!」
神宮寺「おれ達も一緒に行くぜ。な、猿丸大先生」
猿丸「え、ミ、ミスターぼくは・・・」
麗「なにいってるんですか。猿丸さんがいかなきゃライディーンの修理はどうするつもりです?」
猿丸「そ、そうですね・・・わかりました、お供します」
豹馬(ロペットとおんなじようなこといってら)
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ミライ「ブライト、次の目的地は?」
ブライト「DCの支部があると思われるホンコンだ。まずはDCの戦力をそいでおこう」
フラウ「あ、ブライト艦長、ヘンケン艦長から通信が入っています」
ブライト「何かあったんですか? ヘンケン艦長?」
ヘンケン「すまん・・・フォウが敵に捕まった・・・」
カミーユ「!! な・・・どうして!?」
ヘンケン「ラーディッシュを救おうとして・・・大破したところをDCのやつらに連れ去られた・・・すまん、オレの責任だ・・・ゆるしてくれ」
カミーユ「・・・ヘンケン艦長の責任じゃないです。それに・・・捕まったのなら、生きているはずです。ボクが救い出して見せます!」
【シナリオエンドデモ終了】


● No17「紅の翼」 へ戻る

● No19「うわさの破嵐万丈」 へ進む


◆ 「第3次スーパーロボット大戦」 へ戻る




当館に記載されている作品名・製品名などは、各社の登録商標です。
当館の内容は、各社からの正式許可を受けてはおりません。