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No.36
ジャブローの嵐

【シナリオデモ開始】
ジュドー「ひでえな・・・ジャブローは完全に壊滅か・・・」
カミーユ「核の直撃にもたえられるはずなのに・・・」
万丈「連絡ポイントはこのあたりのはずだが・・・」
フラウ「レーダーに反応! この識別信号は敵です!」
ブライト「迎撃準備!」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「ジャブローの嵐」


【戦闘マップ開始】
〔第3軍ユニット出現〕
〔味方戦艦出現〕

〈出撃ユニット選択〉
豹馬「ちっ! 異星人どもか!」
胡蝶「あれが、ゲッターロボのいるロンド=ベル・・・なぜだ!? 敵のはずなのに・・・妙になつかしい気分になる・・・」
ハヤト「おい、リョウ!! あrはメカ胡蝶鬼じゃないのか!?」
リョウ「なんだって!? ・・・そうだ、胡蝶さんだ! 生きていたのか!?」
ムサシ「・・・でも、何だかようすが変だぜ」
<戦闘開始>

<4EP・第3軍増援1出現>

〔第3軍ユニット出現〕

<5PP・味方援軍1出現>
〔味方ユニット出現〕
アムロ「! あれは・・・グレートマジンガー!」
甲児「鉄也さん! 今までいったいどうしてたんだよ!?」
鉄也「おいおい、どうしたんだ、甲児君、やぶからぼうに?」
甲児「だから、前回、鉄也さんが出てこないせいで、オレにもんくいうやつが、いっぱいいたんだぜ。オレだって一度はグレートにのったことあるのによ!!」
鉄也「まあ、すんだことはいいじゃないか、甲児くん。それより目の前の敵を倒すのが先決だ! 行くぞ、ジュン!」
ジュン「了解、鉄也!」

<5EP・第3軍増援2出現>
〔第3軍ユニット出現〕
ヴィガジ「地球に降りて早々に出会うとはな。ガルガウの調整もかねて、ひとつ相手をしてやるか」
洸「この間の異星人か!」
リョウ「たしか、ヴィガジ・・・とかいったな」

<7EP>
ヴィガジ「ふん・・・なかなかのものだな。やはり油断はできんやつらだ。ウェンドロ様に報告しておくべきだな」
〔第3軍ユニット離脱〕

<ゲッターチームが胡蝶を説得(1回目)>
リョウ「胡蝶さん!! どうしたんだ、いったい!?」
胡蝶「誰? なぜ私の事を知っている?」
リョウ「まさか・・・記憶そう失か!? オレだ、流竜馬だよ!!」
胡蝶「流・・・竜馬・・・ううっ・・・頭がいたい! なにも・・・何も思い出せない!」
ハヤト「もう少しだ! リョウ、もう一度説得してみろ!」

<ゲッターチームが胡蝶を説得(2回目)>
リョウ「思い出すんだ、胡蝶さん!! 一緒にDCと戦った事を!」
胡蝶「ううっ! リョウ・・・ながれ・・・りょう・・ま・・・!! リョウ!! リョウか!!」
リョウ「思い出してくれたのか!?」
胡蝶「・・・そうか、わたしは操られていたのか・・・すまない、迷惑をかけた」
ムサシ「いいってことよ!」
〔胡蝶、第3軍から味方へ〕

<第3軍全滅・勝利条件達成>
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

鉄也「ヘンケン艦長から、作戦の要綱をあずかってきました。それと、南原コネクションの四谷博士からコンバトラーの新兵器をあずかってます」
豹馬「やっほーっ! こいつはいいぜ!!」
ちずる「Vレーザーのツインランサー、バトルチェーンソーね」
豹馬「でもこんなにたくさん武器があると、どれ使っていいか迷っちまうよな」
ブライト「作戦地域は・・・中央ヨーロッパ・・・オデッサか」
甲児「よっしゃ!! 一気にオデッサまで突っぱしろうぜ!」
ギャリソン「それはいいアイデアではございませんな」
甲児「なんでだよ!?」
クワトロ「直線コースを取れば、敵に作戦地域を教えるようなものだ。ここはいったんうかいして敵の目をくらましたほうがいい」
豹馬「なるほど」
鉄也「となると、考えられる進路は北アメリカ経由かアフリカ経由だな・・・」
北アメリカ
アフリカ

≪「北アメリカ」を選択≫

ブライト「よし、進路を北アメリカにとる」
リョウ「北アメリカ? あそこには確かDCの基地があったと思いますが・・・?」
ブライト「それでいい。できるだけハデに敵の目を引きつける必要がある。DCと異星人両方のな」

≪「アフリカ」を選択≫
ブライト「アフリカだな」
ジュドー「アフリカ!? なんで?」
ブライト「北アメリカのDCの戦力はムダにたたく必要もない。むしろ残しておいて、異星人に対するけんせいとして利用するほうがいいと思う」
クワトロ「そうだな・・・敵は一つに集中しておいたほうがいい」
ギャリソン「無難な線ですな」
ブライト「アフリカ方面に向かう。アフリカは現在、異星人の勢力下だ。十分注意するように」

【シナリオエンドデモ終了】


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