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No.5A
ブライトの帰還

【シナリオデモ開始】
<<ジェス、イルム、ヘクトール、ウィン>>
甲児「そういや、○○○、お前さんガールフレンドとかっているのか?」
○○○「なぜそんな事を?」
<<パット、ミーナ、リン>>
甲児「そういや、○○○、お前さんボーイフレンドとかっているのか?」
○○○「なぜそんな事を?」
<<グレース>>
甲児「そういや、グレース、おまえさんガールフレンド(ボーイフレンド)とかっているのか?」
グレース「どうしてそんな事聞くんですかぁ?」

甲児「いや、どうもロンド=ベルってカップルが多いからな。ちょっと気になっただけだって」
さやか「そういえばそうよね。あたしもちょっと気になるなあ。さしつかえなければ、教えてくれない?」
いる
いない

≪「いる」を選択≫

<<パット>>
パット「ボーイフレンドっていうより、ただの幼なじみなんですけどね」
<<イルム>>
イルム「一応ね。でも、ガードが堅くってさ。最近会ってないけど、どうしてるのかなあ」
<<グレース>>
グレース「ただ、憧れてただけなんですけどぉ、いましたよぉ」
<<ヘクトール>>
ヘクトール「付き合ってたってほどじゃなかったけど、気になる娘がいたなあ」
<<ミーナ>>
ミーナ「結構かっこいい人でしたよ」
<<ウィン>>
ウィン「あまり触れられたくはなかったが・・・確かに一人いた」
<<リン>>
リン「一応ね。忘れたつもりだったけど」

さやか「ね、ね、なんて名前なの、その人?」
○○○「え〜と・・・」
〈名前変更〉
さやか「へえ、□□□□っていうの? すてきな名前じゃないの」

≪「いない」を選択≫
<<パット、ミーナ>>
○○○「残念ながら、今のところは」
<<イルム、ヘクトール>>
○○○「特定のは、いないなあ」
<<グレース>>
グレース「付き合ってる人はいないですねぇ」
<<ウィン>>
ウィン「いないね」
<<リン>>
リン「いないわよ、そんなの」

さやか「へえ〜、そうは見えなかったけどなあ。じゃ、今は恋人募集中なんだ」
<<パット>>
パット「ふふ、そうですね」
<<イルム>>
イルム「どう、さやかさん? 甲児さんなんてうっちゃって、オレと付き合うってのは?」
さやか「うふふ、考えとくわ」
甲児「お、おい、さやかさん!?」
さやか「冗談よ」
<<グレース>>
グレース「そうなんですよぉ。どこかに、甲児さんみたいに素敵な人、いませんかねぇ?」
さやか「あら、望みはもっと大きく持たなきゃ」
甲児「どういう意味だよ!」
<<ヘクトール>>
ヘクトール「そうなんスよ。ま、そのうちなんとかなるんじゃないスか?」
<<ミーナ>>
ミーナ「そうなのよね、なんで世間のみんなは、こんないい女をほっとくのかしら。見る目がないわよ」
<<ウィン>>
ウィン「別に。興味はないな。女はうっとうしいだけだ」
さやか「まぁ」
<<リン>>
リン「いや、がさつな男となど、付き合おうとは思わないね」
甲児「おやおや、嫌われたもんだ」

トーレス「補給部隊のマチルダ中尉と連絡とれました」
マチルダ「お久しぶりです、ロンド=ベル隊のみなさん」
アムロ「こちらこそ、マチルダ中尉。任務ごくろうさまです」
マチルダ「アムロ少佐、立派になりましたね」
アムロ「昔みたいに呼びすてでけっこうですよ、マチルダさん。ウッディ大尉とはいつ結婚されるんです?」
マチルダ「ふふ・・・そう言うアムロ君はどうなの?」
アムロ「え・・・オ、オレはまだそんな・・・」
ブライト「どうした、アムロ? チェーンとベルトーチカ、どっちにするか決めていないのか? 家庭を持つというのも悪くないぞ」
アムロ「ブライト! 元気そうでよかった」
ブライト「ああ、ところでハサウェイから聞いたが、この前は大変だったらしいな」
アムロ「『ラ・ギアス事件』の事かい? 確かにちょっとめずらしい経験だったけどね」
ハサウェイ「あの時のアムロさん、カッコよかったなあ」
アムロ「ハサウェイ、君もいるのか!?」
マチルダ「ちょっと待って! 2番機、どうした!?」
兵士「敵襲です! うわっ!?」
マチルダ「敵襲!? ロンド=ベル! すまないが至急救援を! 敵・・・おそらくDCに教われた!」
アムロ「了解!!」「トーレス! ミデア隊のいる地点まで急げ!」
〔カーソル、ミデア隊のいる地点へ移動〕
コウ「まだ通信が聞こえます! 間に合ったみたいだ!」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「ブライトの帰還」


【戦闘マップ開始】
〔味方ユニット出現〕
〔敵ユニット出現〕

マチルダ「3番機、どうした!? 遅れているぞ!」
兵士「左翼のエンジンがパワーダウンして・・・しかし、今応急処置しました! だいじょうぶです、行けます!」
マチルダ「持ちこたえろよ・・・もうすぐロンド=ベルがきてくれる!」
シーマ「ち、はしっこいやつだね・・・けど、もうおしまいさ!」
〔味方戦艦出現〕
〈出撃ユニット選択〉
アムロ「間に合ったか!」
エマ「やはりDCだったのね。でも、まだこれだけの戦力を出せる力が残っていたなんて・・・」
シーマ「く・・・ロンド=ベルかい・・・毎度毎度いやなタイミングでくるねぇ・・・こうなったら、一緒にかたづけてやるよ!!」
マチルダ「急いでこの空域から脱出する!! ロンド=ベル、護衛頼みます!」
<戦闘開始>

≪No4Aを10ターン以内でクリア≫
<3PP・味方援軍1出現>
≪No4Aを11ターン以上でクリア≫
<6PP・味方援軍1出現>

〔味方ユニット出現〕
リョウ「無事か、みんな!!」
甲児「遅かったじゃねえか! 何してたんだ!?」
リョウ「すまない!」

<4PP・味方援軍2出現>
〔味方ユニット出現〕
忍「いたぜ!! DCのヤツラだ!!」
沙羅「救援にきました、ロンド=ベルのみなさん!! あたし達は獣戦機隊!」
雅人「ヨロシク!」
亮「忍、沙羅、あまり熱くなりすぎるな!」
忍「バカ言え!! ここで熱くならなくてどーするてんだよ!! やってやるぜ!!」
沙羅「そーゆー事!!」
亮「やれやれ・・・」
ブライト「救援? 獣戦機隊とかいってたが・・・知ってるかね、甲児?」
甲児「知らねえなあ」
ハサウェイ「確か・・・地球連邦環太平洋軍の特殊部隊じゃなかったかな?」
コウ「あ、聞いた事ある!! 命令違反で有名な、あの問題部隊か!!」
雅人「ありゃりゃ・・・変な事で有名なんだな、オレ達って」
沙羅「忍、あんたのせいだよ!」
忍「何言ってやがる! お前だってそーとーのもんだろーが!」
亮「二人とも、それくらいにしておけ。敵がくるぞ」「ブライト大佐、コーウェン中将の要請により、我々獣戦機隊、ロンド=ベル配属となりました。よろしくお願いします」
ブライト「そうか、コーウェン中将が手配してくださったのか・・・了解した。よろしく頼む」

<5EP・敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
※※既にシーマ撃破の場合のセリフ※※
ラル「ちっ、シーマめ、しくじりおったな。意外ともろいな・・・まあいい、敵の輸送機をねらえ!」
※※まだシーマ健在の場合のセリフ※※
ラル「シーマ! 何を手間取っている! 我々の目的は、敵の補給線をたたく事だと言う事を忘れたのか!」
シーマ「うるさいじいさんだね。わかってるよ、そんな事は!」

アムロ「敵の増援か! ランバ=ラル隊!?」
キース「げっ!? 青い巨星ランバ=ラル!?」

<パットvsシーマ>
パット「いい加減に観念したらどう!? 悪の栄えた試しはないわ!!」
シーマ「お前・・・本気で言ってるのかい? よくもまあ、恥ずかし気もなく、そんなセリフが言えるもんだね」

<イルムvsシーマ>
イルム「これ以上はやらせないぜ!」
シーマ「あまいんだよ、坊や!」
イルム「? ・・・この声からすると美人と見た! 通信モニターON!」
シーマ「!? なんだい、お前・・・」
イルム「やっぱり美人だ! ちょっととうが立ってるけど・・・」
シーマ「な・・・やかましいんだよ、この青二才がっ!!」

<グレースvsシーマ>
グレース「ガーベラ・テトラね・・・確かに高性能だけどぉ、スペックだけでぇ、勝負が決まるわけじゃないですよぉ」
シーマ「なにぶつぶつ言ってるんだい、小娘が!」
グレース「なによぉ、おバン!!」

<ヘクトールvsシーマ>
ヘクトール「ガーベラ・テトラって、確かGP計画の4号機になる予定の機体だったよな」
シーマ「な・・・なんだいこいつ!? なんでそんなこと知ってるんだい!?」
ヘクトール「さて、なぜでしょう?」

<ウィンvsシーマ>
ウィン「フン、いい加減観念したらどうだ?」
シーマ「いきがるんじゃないよ、ガキが!!」
ウィン「・・・年を考えな、オバサン」
シーマ「・・・貴様・・・死になっ!!」

<リンvsシーマ>
リン「私が相手になってあげる。光栄に思うんだね」
シーマ「何をえらそーな口を! 10年早いんだよ!」

<アムロvsラル>
ラル「あの時の坊やが、今ではエースパイロットとは・・・時代が変わったな」
アムロ「ランバ=ラル大尉! あなたほどの人がなぜ、いまだにDCに手を貸すのです!?」
ラル「連邦のやりくちにはついていけんのだよ。それに戦いは性に合っているのでな!」

<アムロvsシーマ>
シーマ「あんた・・・アムロ=レイだね!? ははっ、光栄だよ。あんたを倒せばあたしの株もあがるってもんさ!」
アムロ「そう簡単に・・・させるか!」

<コウorキースvsラル(ラル先攻)>
ラル「そこをどけ、こわっぱ!!」

<コウvsシーマ>
コウ「シーマ=ガラハウ!? 生きていたのか!?」
シーマ「何だってのさ、あんたみたいな小僧に呼び捨てにされるいわれはないね!」
コウ「小僧だと!? オレはコウ! コウ=ウラキだっ!!」
シーマ「・・・かわいいねえ、坊や」

<ラル撃破>
ラル「くっ、不覚をとったか。まあいい、撤退だ」

<クランプ撃破>
クランプ「くそっ!」

<シーマ撃破>
シーマ「ちっ!! ロンド=ベルってのはふぬけになったって聞いてたけど・・・意外とやるじゃないか! 覚えといで!」

<敵全滅・勝利条件達成>
アムロ「よし、作戦完了だ」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

※※ミデアが全機が無事だった場合のセリフ※※
マチルダ「では、これですべての補給物資と新型MS、それに補給人員のひきわたしを完了します」
※※ミデアが撃破された場合のセリフ※※
マチルダ「残念ながら、補給物資のすべてを引き渡すことはできませんでしたが、補充人員3名、確かに送り届けました」

ブライト「ご苦労様でした」
マチルダ「それでは、気をつけて」
ブライト「さて・・・今日から再びロンド=ベルの指揮をとる事になった。よろしく頼む」
トーレス「これでオレもナビゲーターに戻れるな。やれやれ肩の荷がおりたよ」
※※ミデア3番機が無事だった場合、セリフ追加※※
アムロ「リ・ガズィも入ったし、これで戦力も整うな」
ハサウェイ「ぼくもいるしね」
ブライト「ハサウェイ! まったく・・・増長は死を招くぞ」
ハサウェイ「わかってる。気をつけるよ、父さん」

ブライト「あと一人、新たに配属になるパイロット、□□□□=□□□□□少尉だ」
<<パット>>
ヘクトール「どーもどーも。ヘクトールっていいます。よろしくお引き立てのほどを」
パット「・・・変な人」
パット「ふふ、ゆかいな人ね」

≪「・・・変な人」を選択≫
ヘクトール「だろ? へへ、それがオレのいいとこなんだ」

≪「ふふ、愉快な人ね」を選択≫
ヘクトール「はは、ウケた? よかった。よろしく頼むよ、え〜と・・・」
パット「パットよ」
ヘクトール「んじゃ、改めてよろしく、パットさん」
<<ヘクトール>>
パット「よろしく。パットと呼んでくださって結構です」
ヘクトール「ま、同じ新人だ。仲良くやろうぜ」
ヘクトール「パットか。いい名前だ」

≪「ま、同じ新人だ。仲良くやろうぜ」を選択≫
パット「よろしく、先輩」
ヘクトール「先輩? ぬはは、まーかせなさい」

≪「パットか。いい名前だ」を選択≫
パット「あ・・・ありがと。そんなふうに言ってもらえたの、初めて」
<<ミーナ>>
ジェス「よろしくっ!! ジェスと呼んでください!」
ミーナ「へぇ、元気ねえ。仲良くやりましょ」
ミーナ「あなた、ナイメーヘン卒業ね?」

≪「へぇ、元気ねえ。仲良くやりましょ」を選択≫
ジェス「こちらこそ。迷惑かけるかもしれないけど、よろしく頼むよ」

≪「あなた、ナイメーヘン卒業ね?」を選択≫
ジェス「そ、そうだけど・・・なんでわかるんだ?」
ミーナ「あいさつの時の挙手の角度が違うのよ。それに、あたしもそうだもの」
ジェス「へえ、同期にこんなかわいい子がいるなんて知らなかった・・・あ、ごめん、変な事言っちゃって」
ミーナ「フフ、あ・り・が・と」
<<ウィン>>
グレース「グレースでぇす。よろしくお願いしますぅ」
ウィン「もう少しまともにしゃべられんのか?」
グレース「ごめんなさぁい、これで普通のつもりなんですけどぉ・・・」
ウィン「そんな調子では、戦場では生き延びられんな」
ウィン「もう少しなんとかしろ」

グレース「へぇ・・・優しいんですねぇ」
ウィン「優しい? オレがか?」
グレース「そうですよぉ。あたしの事、心配してくれてるんですよねぇ?」
ウィン「・・・」
<<リン>>
イルム「よっ! イルムって呼んでくれ。お? あんた、もしかしてリン少尉?」
リン「私を知っているのか?」
イルム「そりゃあそうさ。ミスナイメーヘンの名前を忘れるわきゃないぜ」
リン「フン、バカな事を」
リン「え? 私が? ウソだろ?」

≪「フン、バカな事を」を選択≫
イルム「まあまあ、そうとんがらずに。仲良くやろうよ」

≪「え? 私が? ウソだろ?」を選択≫
イルム「おや? 知らなかったのか? 男子生徒の間じゃ伝説的だったぜ。誰がおとすかってさ」
リン「・・・おまえもその仲間か」
イルム「まさか。オレは遊びでそんな事はしないさ。いつだって真剣なんだ。今もね」
リン「・・・」

忍「それじゃ、あらためて自己紹介させてもらうぜオレは藤原忍(ふじわら 忍)。イーグルファイターのパイロットで獣戦機隊のリーダーだ」
沙羅「なーんも考えてないリーダーだけどね」
忍「何だと、沙羅、てめえっ!」
雅人「まったく、あきないね、二人とも。仲がいいほどケンカするんだから。あ、オレ、式部雅人(しきぶ まさと)。ランドライガーのパイロット。よろしく」
忍「そーゆーてめえはどうなんだよ、雅人? ローラとはうまくいってんのか?」
雅人「ローラとはね・・・別れた」
忍「へ? そいつは知らなかったぜ。一体、何があったんだ?」
雅人「ローラは変わったよ。今じゃGGガールズとかってグループに入って。色っぽくなったのはいいけど、オレの事なんか、見向きもしてくれなくなっちゃったんだ」
亮「何をくだらない事を言ってるんだ、まったく。オレは司馬亮(しば りょう)。ビッグモスのパイロットをやっている」
沙羅「結城沙羅(ゆうき さら)といいます。ランドクーガーのパイロットです」
ハサウェイ「あれ、たしか、獣戦機隊って合体して『ダンクーガ』とかいうロボットにならなかったっけ?」
忍「へぇ、よく知ってるじゃねえか。オレ達も少しは有名になったのかね?」
雅人「別の意味で有形なんじゃないの? 残念ながら今は、ダンクーガに合体できないんだ。合体コードを封印されちゃったからね。誰かさんがやりすぎたおかげで」
忍「・・・悪かったって。けどよ、ちょっとしたミスだぜ。誰でもまちがいくらい・・・」
沙羅「演習している部隊の真ん中に断空砲を撃ちこんだのがちょっとしたミス?」
忍「・・・死者が出なかっただけでもよかったじゃねえか」
沙羅「あたりまえでしょ!! そんな事になってたら、とっくにクビよ、クビ!!」
ベンケイ「なんかとんでもないな・・・」
ブライト「それにしても、DCがこれだけの作戦を行う力が残っているとは・・・分裂して、弱体化したのではなかったのか・・・」
リョウ「分裂? どういう事です?」
ブライト「ハマーンがドズル=ザビの忘れ形見、ミネバ=ザビを擁してノイエDCを名乗り、アクシズで活動を開始した。つい先日の情報だ」
アムロ「ハマーンが!?」
ブライト「連邦の政策は、地球にあまく、宇宙に厳しい。そのため、宇宙では連邦政府に対して反感を持っている人々が多い」「そういう人達の支持を得て、DCとは別の目的を持つ組織として、ノイエDCを結成したらしい」
ハヤト「その目的とは、なんです?」
ブライト「再び、インスペクターの様な異星人が、出現しても、それを撃退できる宇宙軍の結成、という事になっているようだ」「それとともに、宇宙移民者の権利の拡張、経済の自由化を求めている」「だが、いくらうわべを飾ってみたところで、ハマーンの目的はザビ家の名を借りた、独裁による地球圏の支配だ」「ほうっておくわけにはいかんが、今の我々には手が出だせんしな・・・」
キース「じれったいよな」
リョウ「ジャックから聞いた話なんですが、そのDCもかなりの力を、つけてきているらしいんです」
<<パット>>
パット「そういえばさっきの攻撃も・・・」
<<イルム>>
イルム「確かに。結構手強かったぜ」
<<ウィン、リン>>
○○○「あれは、今までのDCとは違うな」

ブライト「どうも複雑な事態になってきたな・・・」
【シナリオエンドデモ終了】

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