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No.31
愛と勇気と力
変わりゆく心

【シナリオデモ開始】
ジャブロー 一室
豹馬「聞いたか?」
勝平「聞いた聞いた」
宇宙太「すごかったらしいな」
ジョルジュ「三輪長官ですか、そのようですね。余罪もかなり出てきたとのことですし」
チボデー「ま、自業自得さ。俺はリューザキのキレっぷりってやつを見てみたかったけどよ」
恵子「もうっ、そんなこと言ってる場合じゃないですって」
シロー「そういうことだ。・・・どんな人間にしろ、上官からの命令がなければ軍は動けない」
コウ「動きづらくなるかもしれませんね」
甲児「せっかくこれから和平だ、って盛り上がってきたのによ」
サイ・サイシー「で、どうなんのさ、おいらたちは?」
レイン「いま、ドーリアン外務次官、レディさんたちが、上層部にかけあってるわ」
カミーユ「三輪長官がいなくなったことで、逆にうまく進んでくれるといいんだけど」
※※プルが仲間にいる場合、セリフ追加※※
プル「・・・うまくいくかなあ?」
※※プルツーが仲間にいる場合、セリフ追加※※
プルツー「だといいが」

ウリバタケ「こうなったら、連邦政府に話通す前に、俺たちで和平を結んじまうってのはどうだ?」
さやか「先に既成事実を作っちゃうってわけね」
バニング「得策ではないな」
ケーン「なんで?」
タップ「俺、名案じゃん! とか思ったんだけど」
クワトロ「我々だけで和平を結んでも、連邦に拘束力がなければ意味がないということだ」
ハヤト「我々が勝手に和平を結び、小バームがそれを地球全体の決定として受け取ってしまったら・・・ということだな」
リョウ「和平を結んだからと、無防備で地球にやってきて攻撃を受けたりしたら・・・彼らは二度と僕たちを信用しないだろう」
マリア「・・・三輪長官ならやると思うけど・・・その長官もやめさせられちゃったわけだし」
大介「いや、そんな根拠のない話に、星の平和を賭けるわけにはいかん。連邦の代表が和平を結ばなければ意味がない、マリア」
ベンケイ「そうか・・・そうだよな・・・」
※※ムサシが仲間にいる場合、セリフ追加※※
ムサシ「うまくいかねえな」

左近寺「お前たち、ただ待っているだけなら訓練をしておけ!」
十三「またかいな! 健一たち、よくこんな博士のところにいて平気やったな」
健一「君たちは、まだ左近寺博士のことをよく知らないからさ」
めぐみ「博士が厳しいのは、私たちを死なせたくないからよ」
左近寺「なに甘いことをいっておるか! 死ぬつもりで走らんか!」
アキト「・・・ここで殺すつもりみたいだけど」
甲児「でもよ、確かに何もしないでジッとしているってのもヒマだな。訓練でもするか」
鉄也「俺もつきあおう」
<<アクセル>>
アクセル「戻ったぞ。・・・みんな、これから宇宙へ行く。機体の換装を急いでくれ」
<<ラミア>>
ラミア「今、戻った。・・・みんな、機体の換装を急げ。これから・・・宇宙だ」

大作「宇宙!?」
日吉「宇宙ってことは」
リリーナ「連邦政府は、和平の意向を示しました。ただし、戦時中ということには変わりません。極秘での行動になります」
万丈「やれやれ、大手を振って和平に向かいたいがね」
ファ「ところで、○○○さんは、スパイ容疑の方は大丈夫だったんですか?」
レディ「司法取引ということでカタをつけました」
ボス「司法取引ってなんだ?」
デュオ「簡単に言えば、『これからはあんたたちに協力するから、今までの罪を帳消しにするか、目一杯軽くしてくれ』ってことだ」
ノイン「もっとも、協力の内容と罪の重さのバランスにもよるがな」
リリーナ「しかし、○○○さんの証言が、反バーム派の根拠を大きく揺るがせたのは事実です」
レディ「○○○の証言がなければ、連邦政府はバーム星との再交渉を認めなかったでしょうね」
ブライト「あと、平和解放軍に対する配慮もある」
ノイン「連邦軍の勢力が大きく減少した今、平和解放軍の意向は無視できなくなったということだ」
タップ「だよな。見ようによっちゃ、平和解放軍って反乱部隊だもんな」
ゼクス「それが処罰されないということは、連邦における平和解放軍の影響が、かなり大きくなっているということだ」
ブライト「ロンド・ベルは、これより和平会談に臨むドーリアン外務次官の護衛として、小バームに向かう!」
ユリカ「シャドウミラーによる妨害も考えられます。急いで準備してください!」
アカツキ(どうも流れがよくないねえ)

ジャブロー 格納庫
ニナ「コウ、私はネェル・アーガマを降りるわ」
コウ「どうして!?」
ニナ「今の地球の状況はわかっているでしょう、敵も味方も消耗しきって、自分たちが立ち直るのに必死だわ」
アストナージ「アナハイムへ戻るのか?」
ニナ「ええ、ガンダムの整備はお願いします」
コウ「ニナ、なんとか考え直せないか?」
ウリバタケ「そうそう、ニナさんがいなくなると、整備班はむさ苦しい男ばっかになっちまう」
ニナ「勘違いしないで、私は、ロンド・ベルの後方支援の準備をするよう、アナハイムの上層部にかけあうの」
バニング「確かに、ソロモンもジオンの核攻撃でボロボロだ」
ライト「宇宙に出れば、いつ補給を受けられるかどうかわからないしな」
ニナ「だから私はその準備をするの」
コウ「ニナ・・・」
ニナ「まずは新造戦艦をなんとかしないとね」

かぐらづき 一室
元一朗「九十九! 聞いたぞ、お前は正気か!?」
九十九「ああ、地球連邦との和平のことか。もちろん、私は正気だ!」
元一朗「・・・んが」
九十九「私は明日にも和平の使者として、ミナトさんとメグミさん、そして妹のユキナを連れて地球に向かうつもりだ」
元一朗「お前は正義を捨てるのか! 地球連邦が、どれだけ悪の限りをつくしたか・・・忘れたのか!?」
九十九「黙れ、元一朗! 俺の決意は変わらない。このバカげた戦いを終わらせるんだ」
元一朗「・・・わかった。お前が和平の水先案内人になるだけなら、もう止めはせん。・・・だが!」
九十九「何をする。人の荷物を!」
元一朗「それはなんだ、その指輪は! あの極悪非道の地球人の女にたぶらかされたか、九十九!」
九十九「元一朗! ミナトさんを愚弄する気か!」
元一朗「やはり、お前・・・あの地球人の女に!」
ミナト「白鳥さん、発進準備ができました。これでいつでも・・・なにをしているの、やめなさい!」
ユキナ「お兄ちゃん、ケンカしないでよ!」
九十九「大丈夫です、ミナトさん。・・・元一朗、私は・・・」
元一朗「勝手にしろ。だが・・・覚悟はしておけ、九十九」

ネェル・アーガマ 一室
リリーナ「・・・・・・」
万丈「何を考えているんです?」
リリーナ「小バームの情勢です。いくら私たちが和平を望んでも、小バーム側の準備が整っていなければ」
甲児「大丈夫だって。リオン大元帥暗殺の真相を暴露すれば、少々混乱しても、流れは変わるって」
恵子「甲児さん、ずいぶんうれしそうですね」
甲児「そりゃそうさ。うまくいけば、俺の長年の夢が実現するんだからな」
ヒカル「甲児くんの夢って?」
甲児「聞いて驚け、宇宙との貿易だ。このままでは、地球資源は減る一方だし、絶対に必要だと思うんだ」
勝平「すげぇ、甲児兄ちゃんがまともな事を言った」
鉄也「それは言い過ぎだな。甲児くんは、地球の鎖国を解きたいんだ」
めぐみ「昔の日本が鎖国を解いたようにね」
甲児「そんな風に言われると照れちまうな。でも、俺の夢なんだ。スペースコロニーができて、宇宙にまで住めるようになったのに、やってることは今までと全然変わらねえ」
さやか「それどころか地球とコロニーに別れて、ケンカしてるくらいだものね」
甲児「大介さんやマリアちゃんみたいに仲良くもできる・・・もったいないじゃねえか」
マリア「甲児・・・」
大介「これからやろうとしていることが、その一歩だ。成功させなければならない」
カトル「小バームから外宇宙へ。先は長そうですけどね」
ヒイロ「そんなにうまくいくとは思えんな」
リリーナ「それをするために我々は行くのです、ヒイロ」
ライト「武力による進出じゃ、ベガ星連合軍と同じだからな」
タップ「そういうわけにもいかねえしよ」
豹馬「でもよ、なんかうまくいきそうな感じがしてきたじゃねえか」
一矢「・・・そう、うまくいくかな」
ドモン「竜崎、バーム星との和平は、おそらくお前が鍵になる。そのお前がそんな弱気でどうする!」
一矢「いい方向に考えすぎるのはどうかと思うのさ。エリカから連絡もない」
<<アクセル>>
アクセル「それに、戦況を有利にするためのカモフラージュとして、和平を選ぶこともないとはいえん」
<<ラミア>>
ラミア「戦況を有利にするためのカモフラージュとして和平を選ぶ・・・ない話ではあるまい」

ケーン「なんだよ、水さしやがって」
<<アクセル>>
アクセル「俺はそういう役をずっとやってきたからな」
<<ラミア>>
ラミア「・・・その系統の任務は比較的多くこなしてきたからな」

アイナ「でも、その○○○さんは味方になってくれたのですから。そのような工作は・・・」
デュオ「工作員ってのは、誰にでもできるもんじゃねえと俺は思ってる。○○○以外の連中がやったところで、すぐにバレるさ」
<<アクセル>>
アクセル「・・・いや、やっかいなのが一人残ってる」
トロワ「Wナンバー・・・そう呼ばれる人造人間か?」
アクセル「ああ。・・・W17、あいつは別格だ。任務のためならば、どんなことでも確実にやってみせる人形・・・余計な感情もないから、こちらに引き込むこともできん。個人的には早いところカタをつけてしまいたいな、こいつが」
<<ラミア>>
ラミア「私と同じ・・・いや、私以上にできる男がいる」
トロワ「隊長・・・と呼んでいた男か?」
ラミラ「ああ。・・・アクセル隊長。ヴィンデル様の右腕。私のような欠陥持ちのWナンバーとは違う。・・・早々に決着をつけねばならんだろう」
万丈「欠陥ついでにひとつ。敵の親玉に様付けはやめた方がいいんじゃないかな?」
ラミア「・・なるほど、気をつけよう」


???
レモン「と、いうわけ。おわかり?」
<<アクセル>>
ラミア「・・・わかりました。なんとしても、阻止します」
<<ラミア>>
アクセル「わかった。これ以上、事が面倒になる前に片づけておくべきだろうな」

ヴィンデル「次元転移装置・・・あれを完全なものにするためには、なんとしてもあの技術がいる。それを気取られるな」
<<アクセル>>
ラミア「は。・・・お言葉ですが、あの技術に頼らずとも、ガイゾック・・・彼らは使えないのでしょうか? 彼らの開発コンセプト自体は、我々の考えているものと大きな差異はないと思いますが?」
<<ラミア>>
アクセル「わかっている。・・・ひとつ考えたんだが、あの技術に頼らずとも、ガイゾック・・・連中の方は使えないのか? やっていることは変わらんはずだ」

レモン「それは考えたわ。でも・・・あまりにも使い勝手が悪すぎるの。・・・それにガイゾック星人自体はもう・・・」
<<アクセル>>
ヴィンデル「そこまでだ。無駄話はいい。・・・ロンド・ベルが動いた。W17、すぐに出ろ」
ラミア「は。ではレモン様、アクセルの件は」
レモン「邪魔をするならば始末なさいな。手心を加える必要はなし・・・まあ、あなたは手心を加えたりなんてことはできないでしょうけどね」
ラミア「了解しました」
<<ラミア>>
ヴィンデル「そこまでだ。無駄話はいい。・・・ロンド・ベルが動いた。アクセル、すぐに出ろ」
アクセル「ああ。レモン、W17の件、いいんだな?」
レモン「もったいないけれどもね。・・・人間に近づけば近づくほど、不完全になっていく・・・因果な話ね」
アクセル「興味がない。・・・奴は始末しておくべきだ」


ナデシコ ブリッジ
ルリ「艦長、SOS信号をキャッチしました」
ユリカ「SOS? このあたりに友軍なんていましたっけ?」
ルリ「木連のメカです。以前捕獲したジンタイプと思われます」
ユリカ「え!? ルリちゃん、通信回線開いて!」
プロスペクター「1機ですか? はて・・・」
メグミ「・・・こち・・・願います・・・連邦・・・ナデシコ・・・」
アキト「ユリカ! この声・・・メグミちゃんじゃないか!?」
ミナト「・・・れてます・・・ガイゾック・・・」
ヒカル「こっちはミナトさんよ!」
リョーコ「ガイゾックだって!? ここんとこ見かけねえと思ったら、木連に手を出してやがったのか?」
プロスペクター「逃げてきたか・・・罠ですな」
アカツキ「罠だと思うけどね」
ユリカ「でもほっとけません! ルリちゃん、アーガマの方でも気づいているはずです! 進路変更して、木連のメカの方に向かいます!」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「愛と勇気と力」
「変わりゆく心」


【戦闘マップ開始】
〔味方ユニット出現〕
〔敵ユニット出現〕

ブッチャー「なかなか、すばしっこいのォ!」
九十九「こんなところで落とされるわけにはいかん・・・!」
ミナト「白鳥さん!」
メグミ「だ、大丈夫・・・!?」
ブッチャー「ホレホレ、おとなしくせんか!」
九十九「やむをえん。・・・ユキナ」
ユキナ「え?」
九十九「ミナトさんとメグミさんと、ともに脱出するんだ」
ミナト「え!? 白鳥さん!?」
ユキナ「ど、どういうこと!? お兄ちゃん」
九十九「お前が私の代わりに、和平の使者になるんだ」
メグミ「ユキナちゃんを連れてきたのは・・・まさか・・・!」
ユキナ「そんな・・・お兄ちゃんは!?」
九十九「ここでガイゾックたちと戦い、お前たちが逃げる時間を稼ぐ」
ミナト「だめ、あなたを残してなんて!」
九十九「ミナトさん、しかし!」
ミナト「大丈夫、きっと助けは来るわ」
ユキナ「いいかげんなこと言わないで!」
ミナト「私を信じてちょうだい。・・・白鳥さん、ギリギリまで戦いましょう」
九十九「ミナトさん・・・」
ブッチャー「ホォ~ッホッホッホ! 観念したかのォ! かかれ~!」
<戦闘開始>

<2PP・味方援軍1出現>

〔味方戦艦出現〕
ユリカ「ミナトさん! メグミちゃん!」
メグミ「艦長!」
ミナト「ほら、来たぁ!」
ブッチャー「あれは・・・まァ~た邪魔しに来たか!」
勝平「あったりまえだろ! いくらでも邪魔してやらあ!」
宇宙太「いくぜえっ!」
恵子「艦長、出撃します!」
ブライト「よし! 各機出撃準備!」
万丈「あの機体は、白鳥君か!?」
ミナト「あたしたちに敵対する意思はありません。救援願います!」
アカツキ「さてさて、どうなのかね」
アキト「俺は助ける!」
<<アクセル>>
アクセル「罠だったら・・・その時、考えるしかない」
<<ラミア>>
ラミア「とにかく動かないことには始まらん」

ブライト「その通りだ。各機出撃、テツジンを救出、ガイゾックを叩く!」
〔味方ユニット出現〕
〈出撃ユニット選択〉
勝平「この野郎、今日こそまとめてブッ飛ばしてやる!」
ブッチャー「元気で結構じゃ! 悪しき星の人間が」
宇宙太「悪しき星だって!?」
恵子「どういうことなの!?」
ブッチャー「説明してもわかるまい!」
<<アクセル>>
アクセルガイゾック・・・俺が任務に入る前に、いなかったはずだ。どのような経緯でシャドウミラーに協力している!」
<<ラミア>>
ラミア「ガイゾック・・・私が任務に入る前に、その存在を確認していない。どのような経緯でシャドウミラーに協力している?」

ブッチャー「ホォ~ッホッホッホッホ! でないと、わしらも元の世界に戻れないのでのォ!」
勝平「なにわけのわからないこと言ってやがる!」
<<アクセル>>
アクセル(元の世界に戻れない・・・? まさか、ガイゾックという存在とうのは・・・!)
<<ラミア>>
ラミア(元の世界に戻れない・・・? ガイゾックという存在とは・・・まさか・・・!)


<4EP・敵増援1出現>
〔空間転移〕
〔敵ユニット出現〕

<<アクセル>>
ラミア「先にガイゾックが仕掛けているのか」
アクセル「来たか・・・!」
<<ラミア>>
アクセル「先にガイゾックが仕掛けているか」
ラミア「あれは・・・!?」

ユリカ「シャドウミラー!」
<<アクセル>>
ラミア「ここまで、この戦いが尾を引くとは予測範囲外だ。だが・・・これ以上jこちらに関わらわれても、次の動きに支障が出る。ここで消えてもらいます、アクセル隊長」
アクセル「・・・隊長と呼ぶなと言ったぞ。次の動きとはなんだ?」
ラミア「答える義務はありません。・・・あなたは謀反人だということをお忘れなきよう」
アクセル「いや、ジャブローに仕掛けられた次元転移弾・・・あれが簡単に止められた時に確信を持った。間違いなく、あれには足りない・・・も
しくはこれから組み込むべきものがあるはずだ」
<<ラミア>>
アクセル「まさか、お前たちとの戦いがここまで尾を引くとはな。だが・・・これ以上、顔を突っ込まれてはやっかいだ。消えてもらう」
ラミア「・・・それは次の動きに邪魔になるからですか」
アクセル「答える必要などない。・・・お前たちはただ消えればいいだけだ」
ラミア「いいえ、ジャブローに仕掛けられた次元転移弾・・・あれが簡単に止められた時に確信を持ちました。間違いなく、あれには足りない・・・もしくはこれから組み込むべきものがあるはず」
□□□
「・・・・・・」
<<アクセル>>
アクセル「完全な転移弾ならば、あの時点での解除はできないはずだ。違うか?」
ラミア「繰り返しますが、答える義務がありません。・・・木連に関わらせるわけにはいきませんので」
<<ラミア>>
ラミア「完全な転移弾ならば、あの時点での解除はできないはずです」
アクセル「答える必要はないと言ったぞ。W17。・・・木連に関わらせるわけにもいかん」
○○○
(やはり木連ねらいか・・・)

≪ケーンの撃破数30以上≫
<5PP・味方援軍2出現>

リンダ「通信が・・・え!? こ、これは・・・兄さん!?」
ブライト「なんだと!?」
ケーン「なんだって!?」
〔第3軍ユニット出現〕
マイヨ「シャドウミラー・・・! ギルトール元帥に代わり、貴様たちを討つ!」
ラミア「ギガノスの蒼き鷹・・・マイヨ・プラートか。なんのつもりか!」
マイヨ「とぼけてもらっては困る。軍の中佐にすぎなかったドルチェノフが、いきなり相当にまで成り上がった理由・・・戦時特別処置と考えても、あまりにも不自然!」
ケーン「そういや、そうだ。他にもっと偉い連中がいたはずだからな」
ラミア「・・・・・・」
マイヨ「答えはひとつだ、シャドウミラー。ギガノス内部に工作員を送り込んでいた話は聞いた。機動要塞を自由にするために、ドルチェノフを総統に引き上げたのは、お前たちだ・・・!」
ラミア「だとしたら、どうするというのだ? ギガノス帝国は事実上滅亡し、機動要塞はお前たちに破壊された。・・・もはや用済みの者に興味などはない」
アクセル「ということだ。・・・マイヨ・プラート、あんたはどうする・・・と、聞くまでもないか」
マイヨ「その通りだ。国は滅びても、ギルトール元帥のお志は私が受け継いだ。・・・お前たちのような輩を、この宇宙に野放しにするわけにはいかん!」
リンダ「じゃあ、兄さん・・・!」
マイヨ「リンダ、わがままな兄を許してくれ。・・・ロンド・ベル隊隊長のブライト・ノア大佐に申告する。組み入れてくれとは言わん。だが、シャドウミラーとの戦いが終わるまでは、背中から撃たないでほしい」
ブライト「わかっている。君には機動要塞の一件などでも世話になってる」
タップ「それによ、マイヨのダンナ、こっちはそんな連中ばっかだから気にすんなって!」
シロー「わかりあえれば、敵味方なんて関係ない」
アイナ「シロー・・・」
※※ララァが仲間にいる場合、セリフ追加※※
ララァ「・・・・・・」
※※鉄甲鬼が仲間にいる場合、セリフ追加※※
鉄甲鬼「ふん」
※※ロザミィが仲間にいる場合、セリフ追加※※
ロザミィ「そうそう!」
※※キリカが仲間にいる場合、セリフ追加※※
キリカ「ここは優しい人たちばかりですから」
※※プルが仲間にいる場合、セリフ追加※※
プル「仲良くやればいいし!」
※※プルツーが仲間にいる場合、セリフ追加※※
プルツー「いつか痛い目を見ると思うが?」

ユリカ「鷹の人を援護しつつ、各個撃破でお願いします!」
〔マイヨ、第3軍から味方へ〕
マイヨ「すまない、感謝する・・・!」
ケーン「やべ、俺もがんばらにゃ、出番とられちまうぜ」

<ラミア撃破orHP20%以下>
ラミア「なんと・・・! 撤退する!」
〔敵ユニット撃破or離脱〕

<アクセル撃破orHP20%以下>
アクセル「機体が・・・! いかん、ここで止められなかったとは・・・!」
〔敵ユニット撃破or離脱〕

<ブッチャー撃破orHP20%以下>
ブッチャー「なんとォ! ・・・まあいいわい、木星の連中と組まれたところで、特に我々に不利に働くことはないからのォ!」
勝平「なんだと!」
宇宙太「偉そうなこと言っといて、逃げるつもりかよ! 待ちやがれ!」
ブッチャー「ホォーッホッホッホッホッホ!」
〔敵ユニット撃破or離脱〕
恵子「なんなの・・・? 木連とガイゾック・・・いったい・・・」

<敵全滅・勝利条件達成>
ブライト「敵の反応は?」
ルリ「ありません」
ユリカ「木連のメカを収容します。ミナトさん、ナデシコの方にお願いします」
ミナト「白鳥さん、お願い」
九十九「わかった」
ノイン「ネェル・アーガマの方がよくないか、ミスマル艦長」
ユリカ「万が一、暴れられても、ナデシコならディストーションフィールドがありますから!」
アムロ「なるほど」
メグミ「信用してないんですか!?」
ユリカ「万が一よ、メグミちゃん。自爆しようとした人もいたので、用心用心」
<<アクセル>>
アクセル「・・・結構、根に持つね、艦長」
<<ラミア>>
ラミア「さっぱりとした性格だと思っていたが、案外根に持つな」

【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ナデシコ ブリッジ
ミナト「艦長、みんな、ただいま」
メグミ「ハルカ・ミナト、メグミ・レイナード、ただいま戻りました」
ユリカ「おかえりなさい!」
ヒカル「もう、二人のいない間、こっちは大変だったんだから」
リョーコ「そうそう、ギガノスとの決戦はあるわ、○○○の正体は判明するわ」
アキト「なんにしても、二人とも無事でよかったよ」
ミナト「へえ、いろいろあったんだ。あとでゆっくりとね」
ユキナ「・・・地球人がいっぱい」
九十九「とにかく、この場は礼を言わせてもらいます。おかげで助かりました」
アカツキ「さてと、さっそくで悪いけど、事情を聞かせてもらおうかな。場合によっては、敵として拘束しなきゃならない」
九十九「今回、私がここまで来たのは、攻撃のためではありません」
アキト「・・・じゃあ、何のためなんだ?」
九十九「地球連邦に対し・・・和平の申し入れを行うためです」
ユリカ「和平の!? 本当ですか?」
ミナト「本当よ。木連では今、地球連邦との和平が選択肢のひとつとして上がっているの」
九十九「それで、まずは使者を派遣し、地球連邦の動きを見ようとうことになりまして」
プロスペクター「派遣されたのがあなた方、というわけですね」
九十九「そうです。その証拠として、木連はしばらく地球連邦に対しての攻撃を見合わせております」
エリナ「艦長、信用していいの?」
ユリカ「私は信じてます。とりあえず、ブライト艦長に報告です。メグミちゃん、回線を」
メグミ「は~い」
九十九「君・・・」
アキト「な、なんすか」
九十九「今回は、名前を聞かせてもらえるかな」
アキト「・・・テンカワ・アキト、パイロット兼コックです」
九十九「改めて名乗る。白鳥九十九・・・木連優人部隊に所属している」
アカツキ(ふう、これはますます面倒になってきたねえ)

≪マイヨが仲間にいる≫
アムロ「それにしても、君が協力してくれるとは」
マイヨ「勘違いはしてほしくはない、アムロ・レイ大尉。私はギルトール閣下の夢を無惨にうち砕いたドルチェノフ・・・奴を裏から支えた者たちに復讐するためだけにここへきた」
クワトロ「復讐という言葉に囚われると、見えるものも見えなくなる。あまりこだわるべきではない」
マイヨ「心に止めておこう」
リンダ「兄さん・・・」
ケーン「俺のおふくろは今、どこにいるんだ?」
マイヨ「フォン・ブラウンだ」
コウ「そういえば、今の月はどうなっているんですか?」
マイヨ「ギガノスは崩壊、ベガ星連合軍も月から撤退した。とりあえずは安心だろう。ケーン・ワカバ、君の母上は部下の4人に保護させている。心配するな」
タップ「あのお坊ちゃんたちね」
ノイン「しかし、彼らもギガノス軍だ。この戦乱が落ち着き、月に連邦の手が入ったら、戦争犯罪人として裁かれるだろう。それはあなたも同じだ、マイヨ・プラート大尉」
マイヨ「その前に、フォン・ブラウンから離れるように言ってある」

ネェル・アーガマ ブリッジ
レディ「・・・以上です。あくまで仮調印という形しかとれませんが」
ブライト「ありがとうございます。それだけでも意味がある。あとはなんとかしてみましょう」
レディ「くれぐれもお気をつけて。・・・使者の方が信用できるとしても、実際に和平に応じるか否かは、その国の元首なのですから」
ブライト「わかっています。・・・シャドウミラーの動きが気にかかるので、行動を急ぎます」
レディ「幸運を祈っております」
アムロ「とりあえず、これでなんとかなるか」
クワトロ「聞くべきことは聞いておかねばならんだろう」
ブライト「そうだな。すまん、ハルカくん、白鳥少佐。こちらの艦まで来てもらったわけだが・・・」
バニング「しばらく木連の本拠地にいたようだが・・・大丈夫だったのか?」
ミナト「はい、メグミちゃんともども、みんな親切にしてくれました。木連って、女の子の比率がすごく少ないんです」
九十九「その通りです」
ミナト「だから、みんな女の子にはすっごくやさしいんです。あたしもメグミちゃんも、捕虜として扱われるどころか・・・下にも置かないもてなしを受けちゃって・・・」
ノイン「聞くが、シャドウミラー・・・最近動きが目立つようになってきた組織だが・・・木連ではどうなんだ?」
ミナト「え? ・・・よくわからないけど・・・白鳥さん?」
九十九「・・・わかりません。信じていただけるとうことを前提として話しますが、私は聞いたことがありません」
万丈「○○○くん、どうかな?」
<<アクセル>>
アクセル「・・・間違いなく噛んでいるだろうな。白鳥少佐を狙ったのも、俺たちと木連との接点を作りたくなかったから・・・と、読むが?」
<<ラミア>>
ラミア「・・・ほぼ間違いなく、スパイが送り込まれているはずだ。・・・白鳥少佐を狙ったのも、我々と木連との接点を断つためだったと推測できる」

シロー「だったら早いところ木連と、たとえ仮調印でもいいから結んでしまわないと、身動きがとれなくなるぞ」
<<アクセル>>
アクセル「バーム星を陥れた時と同じ天かいになる可能性があるな。急いだ方がいいな、こいつは」
<<ラミア>>
ラミア「バーム星との和平交渉の時と同じ状況になる可能性がある。急いだ方がいい」

リリーナ「白鳥少佐、これが地球連邦の答えです。様々な障害がありますが、私たちはそれを乗り越え、和平を実現するつもりです」
九十九「ありがとうございます。心優しき地球の方々・・・感謝します」
リンダ「艦長! ニナさんから連絡です」
コウ「ニナ? なんだって?」
リンダ「ラビアンローズで新造戦艦に乗り換えてほしいとのことです」
ブライト「新造戦艦!?」
アムロ「ラー・カイラムか。チェーンから聞いたことがある」
ブライト「よし、とにかくラビアンローズに向かう。早めに動かなければまずい」

小バーム 一室
エリカ「解放軍が・・・!?」
バーム兵「はい、オルバン大元帥に気取られました。・・・もう・・・時間の問題です」
エリカ「・・・わかりました。あなたは早くここから立ち去りなさい。疑われてしまいます」
バーム兵「しかし・・・!」
エリカ「覚悟はしておりました。・・・早く!」
バーム兵「は、はい・・・!」
エリカ(一矢・・・もう残された手段はこれしかありません・・・私を・・・私を許して・・・一矢・・・)

かぐらづき 司令室
草壁「白鳥少佐は、地球人との接触に成功したか」
元一朗「はい。おそらく、連絡があるかと思います」
草壁「和平か」
元一朗「・・・地球連邦などに・・・むざむざと・・・九十九・・・」
草壁「まだわからん」
元一朗「は?」
草壁「タイミングは微妙だが、あれさえ間に合えば・・・そう悲観することはないかもしれん」
元一朗「あれとは・・・もしや、いま発掘中の・・・」

ラビアンローズ
リリーナ「問題は、これからどうするかですね」
アムロ「小バームと木連と、どちらを優先するかだな」
一矢「できれば、小バームを優先してほしい。連邦政府の決定だし、すでにエリカたちのことは敵に知られている可能性が高い」
健一「早く手を打たないと、ベガ星連合軍やオルバン大元帥の攻撃を受ける可能性があるということか」
ユリカ「それだったら、木連にだってシャドウミラーのスパイが入り込んでいるんでしょう」
プロスペクター「そうですな、どういう工作をしてくるかわかりませんし」
ルリ「で、結局どうするんです?」
リリーナ「仕方ありません。二手に分かれましょう。私のいない方には、代理を立てます」
ジョルジュ「代理の方は暫定的なもの、和平というよりも、休戦条約になりそうですが」
レイン「仕方ないわよ、まず戦いを中断させて、地球側の意思を和平にまとめないと」
ブライト「わかった。それでは部隊を木連の母艦がある火星、そして小バームのある木星に行くメンバーに分ける」
ユリカ「ナデシコは火星に行って、木連の人たちと交渉します」
ブライト「では、ラー・カイラムは小バームへ向かう」
一矢「当然、俺たちは小バームへ行く」
京四郎「ま、妥当だな」
万丈「火星方面なら、僕はナデシコといっしょに行こう。メガノイドが気になるからね」
ドモン「俺たちも火星に行く」
勝平「んじゃ、俺たちも火星と行きますか」
大介「僕たちマジンガーチームは小バームへ行きます。ベガ星連合軍が関わってきそうだし。いいかな」
甲児「もちろんだぜ」
鉄也「異議はない」
リョウ「ならば、我々ゲッターチームは火星だ」
豹馬「じゃ、俺たちコン・バトラーチームは小バームにするか」
健一「ボルテスチームも小バームに行きましょう」
ブライト「Dチームはナデシコといっしょに行ってくれ」
リンダ「あ、でしたら私もナデシコに移っていいですか?」
バニング「俺はナデシコの方に行く。Dチームが心配なのでな。ウラキ、お前も来い」
コウ「わかりました」
ファ「カミーユ、ナデシコの方には、修理装置を積んだ機体が不足しているわ。だから・・・」
カミーユ「わかった。ミスマル艦長、ぼくとファもそちらへ行きます」
クワトロ「私も行こう」
※※クワトロの撃墜数が30機以上の場合、セリフ追加※※
クワトロ「さっき、アナハイムから新型も受け取った。木連・・・腹の底が見えない分、バームよりも気になる」
※※ララァが仲間にいる場合、セリフ追加※※
ララァ「大佐、私も一緒に行きます」

ユリカ「すいません、お願いしま~す」
ブライト「よし、それでは部隊を整理する」
ユリカ「ナデシコと一緒に木連に向かうのは、エステバリス隊とゲッターチーム、Dチーム、ザンボット3とダイターン3の人たち。そしてシャッフル同盟の人たちに、モビルスーツ隊からクワトロ大尉、バニング大尉、ウラキ少尉、カミーユさんにユイリィさん・・・ですね?」
ブライト「ラー・カイラムで小バームに行くのは、マジンガーチーム、コン・バトラーチームとボルテスチーム、ダイモスとモビルスーツ隊。各員、機体の搬入を急げ」
アストナージ「お、アムロ! νガンダムの搬入、終わったぞ」
アムロ「わかった、すぐにいく」
万丈「戦力も揃ったか。・・・さて、○○○くんはどうするんだい?」
<<アクセル>>
アクセル「そうだな・・・」
<<ラミア>>
ラミア「うむ・・・」

木連のいる方面に向かう
小バーム星方面へ向かう

≪「木連のいる方面に向かう」を選択≫

ブライト「そうか、ドーリアン外務次官はどちらを?」
リリーナ「私は木連のところへ行こうと思います」
ノイン「そうだな、エリカたちは、平和解放軍という組織もあるし、自分たちの立場をわかっているから、対応もとれるはずだ」
ゼクス「対して、木連は急がないとシャドウミラーの工作でどうなるかわからん」
カトル「それでは、僕たちもそれにおつきあいしましょう」
デュオ「ヒイロはいいのかよ?」
リリーナ「・・・・・・」
ヒイロ「問題ない。・・・リリーナ、成功を祈っている」
リリーナ「ヒイロ・・・」
ゼクス「私とノインも同行する」
リリーナ「竜崎さん、本来の予定とは変わってしまいますが・・・」
一矢「大丈夫です。エリカとうまくやりますよ」
リリーナ「ブライト艦長、あなたを暫定的に、私の代理に任命します。地球連邦の代表として、小バームと休戦協定を結んできてください」
ブライト「了解しました」
<<アクセル>>
アクセル(木連か。むこうに和平の意志があるなら、問題はないはずだが・・・シャドウミラーがどう動くか、か)
<<ラミア>>
ラミア(木連か。むこうに和平の意志があるなら、問題はないはず・・・ヴィンデル様はどう動く・・・?)

【シナリオエンドデモ終了】

≪「小バーム星方面へ向かう」を選択≫
ブライト「わかった。ドーリアン外務次官はどちらを?」
リリーナ「私は小バームへ向かいます。・・・もともと連邦政府は小バームとの和平のために、私を宇宙に行かせたのですから」
カトル「それでは、僕たちもそれにおつきあいしましょう」
デュオ「だな。まあ、俺はナデシコのお姉ちゃんたちとの方がうれしいけどよ」
五飛「くだらん」
トロワ「好きにしたらどうだ」
ヒイロ「お前が決めろ」
デュオ「おいおい、冷てえぞ!」
ユリカ(仲悪いのかしら・・・)
ゼクス「私とノインも同行する」
リリーナ「白鳥さん、そういうことで、少しあとになりますが」
九十九「いえ、いきなりやってきたこちらも悪いのです、逆にお気遣いに感謝しています」
リリーナ「ユリカさん、あなたを暫定的に、私の代理に任命します。地球連邦の代表として、木連と休戦協定を結んできてください」
ユリカ「わっかりましたぁ! ばっちり仲良くなっておくので、安心してください!」
アキト「やっぱり・・・ドーリアン外務次官がこっちに来てくれた方が・・・。せめてアムロ大尉とか・・・」
リョーコ「・・・そう思うな」
ユリカ「ええ!? アキトォ、私のこと信用してくれないの!?」
アムロ「テンカワくん、ドーリアン外務次官がミスマル艦長を代理に立てたのは、なにも艦長だからだけじゃない。彼女はミスマル提督の娘さんだ。僕はただのパイロットにすぎない。」
ヒカル「なるほど。いざ話がついた時、交渉しやすいもんね」
ユリカ「そーです! 大尉のお墨つきってことです!」
ルリ「・・・バカ」
ブライト「ではミスマル艦長、あとは頼む。よし、準備が済み次第、我々は小バームへ向かう・・・!」
<<アクセル>>
アクセル(小バームか。平和解放軍の動向が伝わってこないのだけが問題だな)
<<ラミア>>
ラミア(小バームか。平和解放軍の動向が伝わってこないのが気になるが・・・)

【シナリオエンドデモ終了】


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