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No.15
超電磁ロボコン・バトラーV
CON−BATTLER V

【シナリオデモ開始】
甲児「南原コネクションは光子力研究所に近いからな、オレも何度かコン・バトラーチームには会ったことがあるんだ」
ムサシ「コン・バトラーVって、パイロットが5人もいるってのはホントかい?」
さやか「ええ。葵豹馬(あおい ひょうま)君に浪花十三(なにわ じゅうぞう)君、西川大作君と北小介君、それに‥‥」
甲児「南原ちずるちゃん、だろ。かわいいんだよな、あのこ」
さやか「甲児君!!」
甲児「な、なんだよ!」
リョウ「まあまあ、もうすぐ南原コネクションだ。準備をしておこう」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「超電磁ロボコン・バトラーV」
CON−BATTLER V


【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現〕
ロペット「マグマ獣出現、マグマ獣出現!」
四谷博士「コン・バトラーV出動せよ!」
〔味方ユニット出現〕
〔豹馬、前進〕

豹馬「へへっ、お先に!」
〔味方ユニット出現〕
〔十三、前進〕

十三「またんかい! 豹馬1人においしいとこ持ってかれてたまるかいな!」
ちずる「だめよ、2人とも!」
ガルーダ「きたか、コン・バトラーV! 今日こそお前の息の根を止めてやる! マグマ獣ガルムスよ、コンバトラーVをたたきのめせ!」
<戦闘開始>

<豹馬撃破>

豹馬「くっそぉぉぉっ!! やられちまったぜ!!」
〔味方ユニット撃破〕
四谷博士「ぶわっかもーん!! なぁにをやっとるか、豹馬!! これでは話にならん!!」
(→GAME OVER

<十三撃破>
十三「すまん! あとはよろしゅう頼むわ!」
〔味方ユニット撃破〕
四谷博士「十三!! まったく、先ばしりおって‥‥これではコンバインできん!!」
(→GAME OVER

<4PP・味方援軍1出現>
〔味方ユニット出現〕
四谷博士「バトルマシンでは話にならん!! コンバインして戦うんじゃ!!」
豹馬「了解!! 行くぜ、みんな!!」
〔味方機、フォーメーション〕
四谷博士「小介!」
小介「はいっ!」
四谷博士「ちずる!」
ちずる「はい!」
四谷博士「大作!」
大作「おう!」
四谷博士「十三!」
十三「‥‥‥‥」
四谷博士「十三!!」
十三「あ、へい!」
四谷博士「豹馬!」
豹馬「‥‥‥‥」
ロペット「豹馬サンノ脳波ガ乱レテイマス。コンバインデキマセン」
四谷博士「どうした、豹馬!?」
豹馬「くっ‥‥!!」
[デモムービー「コンバトラーV合体」]
〔味方ユニット合体〕
豹馬「さあ、どこからでもかかってきやがれってんだ!!」

<敵全滅・敵増援1出現>
豹馬「どうだい! ざっとこんなもんよ!!」
ガルーダ「おのれいっ! コン・バトラーVめ! かくなるうえは私自らが相手をしてくれる!」
ミーア「!? いけません、ガルーダ様! 危険です!!」
ガルーダ「案ずるな、ミーア。私は負けん!」
〔敵ユニット出現〕
ガルーダ「さあ、行くぞ、コン・バトラーV!! このビッグガルーダの力、思い知るがいい!」
豹馬「来い! ガルーダ!!」

<豹馬vsガルーダ>
豹馬「ガルーダ!! 今日こそ決着をつけてやる!!」
ガルーダ「望むところだ、豹馬!!」
ミーア「おやめください、ガルーダ様!!」
ガルーダ「ロボットふぜいが口をはさむな、ミーア!! これは男と男の戦いなのだ!!」
ミーア「‥‥ガルーダ様‥‥」

<ガルーダ撃破・第3軍増援1出現>
ガルーダ「うおぉぉぉっ!?」
ミーア「ガルーダさまぁぁぁっ!」
〔敵ユニット撃破〕
豹馬「‥‥ガルーダ、見事だったぜ‥‥」
十三「これでキャンベル星人との戦いもケリがついたな」
豹馬「ああ‥‥さあ、コネクションに帰ろう!」
小介「待ってください、豹馬さん! レーダーに反応があります!」
ちずる「マグマ獣なの?」
小介「いえ‥‥マグマ獣じゃありません。この反応は‥‥モビルスーツと機械獣です!」
大作「いくらでもきんしゃい! 相手になってやるとです!」
〔第3軍ユニット出現〕
四谷博士「こいつは‥‥いかん、みんな戻れ! これだけの数が相手ではいくらコン・バトラーVでも‥‥」

<第3軍増援1出現の次PP・第3軍増援2出現>
〔第3軍ユニット出現〕
十三「ヤバイで、豹馬! こいつら、あとからあとからわいてきよる!」
小介「このままじゃもちませんよ!」
豹馬「ちくしょうっ!」

<第3軍増援2出現の次PP・味方援軍1出現>
〔味方戦艦出現〕
甲児「いた! コン・バトラーチームだ!」
ムサシ「ありゃ!? あいつら、例の異星人だぜ!」
アムロ「苦戦しているようですね」
ブライト「よし、コン・バトラーチームを援護しろ!」
〈出撃ユニット選択〉

<第3軍全滅・勝利条件達成>
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

豹馬「いやあ、すまない。おかげで助かったぜ」
十三「ホンマ、あぶないとこやったで」
四谷博士「危ないところを助けていただいてもうししわけない。あなたがたがロンド=ベル隊ですな。かねがね、お噂はうかがっております」
ブライト「四谷博士、単刀直入にお願いします。コン・バトラーVの力をかしていただけませんか?」
四谷博士「‥‥新たな敵が出現した‥‥というわけですな。いいでしょう。キャンベル星人の脅威もどうやら過ぎ去ったようですしな」「礼儀知らずの若者ばかりですが、連れていってくだされ」
豹馬「ちぇっ、よく言うぜ。おっちゃんのほうがよほど礼儀知らずだぜ」
四谷博士「はっはっはっはっ、豹馬、十三、大作、ちずる、小介、がんばってこいよ」
ロペット「ガンバッテクダサイ、ミナサン」
ちずる「あら、なに言ってるのよロペット、あなたも一緒に行くのよ」
ロペット「エッ!? ワタシモデスカ?」
ちずる「あたりまえじゃない。あなたがいなきゃ、コンバインできないんだから」
ロペット「ソ‥‥ソレハソウデスガ‥‥」
四谷博士「ばっかもーん! なにをぐずぐずしとる! お前もいくんじゃ、ロペット!!」
ロペット「ハ、ハーイッ!」
四谷博士「そうだ、わすれるところじゃった。豹馬、コン・バトラーに新しい武器をつけておいたぞ。ビッグブラスト・ディバイダーじゃ」「これからもちょくちょく新兵器を届けてやろう。楽しみにしておれ。ところでブライト艦長、これからどちらへ?」
ブライト「日本で戦力を整えるつもりなんですが、光子力研究所に行くか、早乙女研究所に行くか決めかねているんです」
四谷博士「とくにお急ぎでなければ、早乙女研究所に行かれてはどうですかな? 光子力研究所への通り道になりますし」
ブライト「そうですね‥‥」
早乙女研究所
光子力研究所


≪「早乙女研究所」を選択≫

ブライト「今はそれほど急ぐ必要もありませんし、まずは早乙女研究所へ向かいます」
【シナリオエンドデモ終了】

≪「光子力研究所」を選択≫

ブライト「何だか嫌な予感がするんです。少し急ぎたいと思いますので、光子力研究所に向かいます」
【シナリオエンドデモ終了】


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