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No.22A
新しい力

【シナリオデモ開始】
万丈「○○○はいるかい?」
○○○「はい! 何か御用ですか、万丈さん?」
万丈「テスラ=ライヒ研究所から連絡が入ってね。君に来て欲しいということだ」
<<ジェス>>
ジェス「俺に‥‥ですか? なんだろう‥‥とにかく行ってみます」
<<パット>>
パット「あたしに、ですか? なんだろ? ま、行ってみればわかるか」

万丈「ブライト艦長には、僕の方から報告しとくよ。まあ、親父さんにあいさつでもしてくるんだね」

所員「あ、○○○○さん、お久しぶりです」
<<ジェス>>
ジェス「ここに来いっていわれたんだけど、なんだい?」
<<パット>>
パット「ここに来いって言われたんだけど、何なの?」

所員「ああ、あれの件でしょう。○○○○○博士があなたに渡すものがあるって言ってましたよ」
<<ジェス>>
ジェス「渡すもの? で、親父はどこにいるんだい?」
<<パット>>
パット「父さんが? 何だろ‥‥で、父さんはどこなの?」

所員「それが、今新しい研究にかかりっきりで、研究室に閉じこもっておられるんですよ。で、これを預かってきました。○○○○さんが来たら渡すようにと」
○○○「キー?」
所員「第4格納庫のものです。そこに行けばわかるって○○○○○博士はおっしゃってましたよ」
<<ジェス>>
ジェス「ふうん、じゃ、行ってみるか」
<<パット>>
パット「ふうん、じゃ行ってみよっか


<<ジェス>>
ジェス「ここだよな。よっと‥‥えっ!? こ、こいつは‥‥」
<<パット>>
パット「ここね。よいしょっと‥‥ええっ!? 何これ?」
<<ジェス、イルム、ヘクトール、ウィン>>
声「お誕生日おめでとう、わが息子よ。私は今日のいそがしいので、メッセージでお祝いにかえさせてもらうよ」
○○○「親父の声? スピーカーか‥‥」
<<パット、グレース、ミーナ、リン>>
声「お誕生日おめでとう、わが娘よ。私は、今日もいそがしいので、メッセージでお祝いにかえさせてもらうよ」
○○○「父さん? ああ、スピーカーか」

声「ここに用意してあるのは、お前への誕生日プレゼントだ。ゲシュペンストより高性能のはずだから、少しは役にたつだろう。お前の脳波に同調させておいたから、お前にしか操縦できん。名前は‥‥お前が好きにつけなさい」
〈ロボット設定〉
<<ジェス>>
ジェス「プレゼントって‥‥いいのかよ、こんな事して?」
<<パット>>
パット「プレゼントって‥‥いいの? こんな事しちゃって?」

声「なお、言っておくがこれは録音なので、苦情は一切聞けんからそのつもりで」
<<ジェス>>
ジェス「お、親父ぃ‥‥」
<<パット>>
パット「もう、父さんったら‥‥」


ファ「こうやって一緒に街を歩くのって久しぶりね」
カミーユ「ああ、そうだな」
ファ「‥‥カミーユ、私とじゃ、つまらない?」
カミーユ「え!? そんなことないよ。どうしたんだ、ファ?」
ファ「だって‥‥」
???(ロザミィ)「お兄ちゃん!
カミーユ「?」
???(ロザミィ)「やっぱりお兄ちゃんだ!
カミーユ「え? なんだよ、ちょっと!?」
???(ロザミィ)「お兄ちゃん」
カミーユ「し、知らないよあんたなんか!」
???(ロザミィ)「変わらないのねぇ、お兄ちゃんは。いつもそう言ってあたしをいじめたわ」
ファ「あなた誰なの!?」
ロザミィ「ロザミィ=バダム」
ファ「あなたねぇ、気安くカミーユの腕をとらないでよ!」
ロザミィ「あなた、お兄ちゃんの恋人? そう! あたし、思ってたんだ。お兄ちゃんの恋人には、あなたのような人がいいなって。あなたぴったりじゃないの。お兄ちゃんの恋人に
ファ「そ、そう‥‥ありがと。‥‥じゃなくて、ちょっとカミーユ、これはどういうこと!?」
カミーユ「こっちが聞きたいよ」
ファ「あなたねえ、この人はカミーユなの。あなたのお兄ちゃんじゃないのよ」
ロザミィ「どうして? 兄よ。あ、そうだ‥‥ほら」
ファ「なに写真? あ、これ‥‥カミーユ‥‥」
カミーユ「‥‥そっくりだ」
ファ「確かに似てるわ。でもこれが‥‥」
ロザミィ「前の戦争で、弟は死んだんだけど、お兄ちゃんわからなかったの。そしたらいたのよ」
ファ「でもね」
ロザミィ「だってあたしが思ってたような恋人連れてたのよ」
ファ「あたしが理想の恋人?」
ロザミィ「お似合いよ」
〔通信のコール音〕
ファ「あ、そろそろネェル・アーガマにもどらないと‥‥」
ロザミィ「!!」
カミーユ「ん? どうしたんだい?」
ロザミィ「う、ううん。お兄ちゃん、軍人なの?」
カミーユ「一応、ね。ロンド=ベルっていうんだけど‥‥」
ファ「カミーユ!?」
ロザミィ「ロンド=ベル‥‥う、ううっ!」
カミーユ「ど、どうしたんだ?」
ロザミィ「ううん‥‥なんでもない‥‥それじゃ、あたしそろそろ行くね‥‥」
カミーユ「大丈夫か?」
ロザミィ「うん。平気よ。ねぇ、お兄ちゃん‥‥また、また会えるよね‥‥それじゃ、あたしも行かなきゃ‥‥ばいばい、お兄ちゃん」
カミーユ「ロザミィ‥‥か。敵には思えないが‥‥」
ファ「まじめな話、ちょっと気を許しすぎよ」
カミーユ「わかってるよ。ファが考えてるほど不真面目じゃないさ」

ギャリソン「ゲア・ガリングの位置が判明いたしました。カリフォルニアでございます」
ブライト「よし、急いでカリフォルニアへ向かおう! ジェスにはこちらがカリフォルニアに向かったと連絡をいれておいてくれ」
マコト「了解」
ブライト「トーレス、進路、カリフォルニアへ! 最大戦速!!」
トーレス「了解!」
〔カーソル、カリフォルニアへ移動〕
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「新しい力」


【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現済み〕
ルーザ「ビショット閣下、よろしいのですか?」
ビショット「ああ、急ぐ必要はありませんよ。確かにジャブローに向かえ殿要請はありましたが、我々は奴等の臣下ではなく、同盟関係ですからな。第一ジャブローのはロンド=ベルが向かったという知らせも入っております」
ルーザ「では、なおのこと急がねば、みすみす手柄をとりそこねます」
ビショット「ルーザ殿もご存知でしょう、あのロンド=ベルの強さを。へたに正面から戦っても勝ち目はありません。それはティターンズにしても同じこと。ならば、双方を戦わせ、疲弊したところを‥‥」
ルーザ「なるほど、さすがはビショット閣下」
ライラ「気に入らないね‥‥」
ジェリド「ああ。修理に時間がかかりすぎだ。こいつは偽装だな」
ライラ「ジャブローに向かうのを渋っているようだね‥‥うあはり、信用ならない相手だ。脅してでも引きずっていくか‥‥」
ジェリド「‥‥いや、その必要はないな」
ライラ「ほう、どうしてだい?」
ジェリド「ロンド=ベルがジャブローに向かったという知らせが入った。おそらく連中も、それをつかんだんだろう。ロンド=ベルに正面からぶつかるのは危険だ。が、戦って疲弊したところをつけば、勝機はある。連中はそれを狙っているのさ。なら、こちらもそれにのってやればいい」
ライラ「ふうん、いい判断だ、ジェリド。大したもんだよ」
ジェリド「当り前だ。俺はこんなところで終わる男じゃない。いつかは‥‥」
マウアー「ライラ大尉! レーダーに反応!!」
ライラ「何!? まさか‥‥」
〈出撃ユニット選択〉
ジェリド「何だと!? これほど早く行動してくるとは‥‥」
カクリコン「ちっ、行くぞ!」
ジェリド「待て、カクリコン!!」
カクリコン「何だ?」
ジェリド「ここは、ビショットの軍にまかせよう。こちらは兵力を温存したい」
カクリコン「しかし、そううまく動く連中か?」
ジェリド「動かざるをえんさ。俺達が監視している限りな。ここで手を抜けば、連中の立場が危うくなるだけだ」
ビショット「むうう‥‥まさかここまで来ておるとは‥‥」
ルーザ「ビショット閣下、ここは退くべきでは」
ビショット「‥‥ティターンズの連中が見ている前ではそうもいきません。ここで戦ってみせねば、我々は軽んじられる」
ルーザ「しかし‥‥」
ビショット「男子のメンツというものがあります。ここは退くわけにはいきませんな」
ルーザ(‥‥武辺に頼りすぎる男か‥‥)
ブライト「ゲア・ガリングとティターンズの部隊か」
クワトロ「分散した敵をたたいておくのは常道だな」
ブライト「出撃!」
〈出撃ユニット選択〉
<戦闘開始>

<4PP・味方援軍1出現>

〔味方ユニット出現〕
<<ジェス>>
ジェス「お待たせ!! レナンジェス=スターロード少尉、ただいま見参!!」
<<パット>>
パット「お待たせッ!! 正義の使者、パトリシア=ハックマン少尉、登場!!」

アムロ「? ○○○か? その機体は?」
<<ジェス>>
ジェス「ヒュッケバインっていいます。親父にもらったんですよ」
<<パット>>
パット「ヒュッケバインっていうんですよ!! 父さんからもらっちゃいました」

甲児「もらったって‥‥あのなあ‥‥」
アムロ「事情はあとで聞こう。ともかく、今は敵を倒すのが先決だ」

<ジェリド撃破>
ジェリド「何っ!? やられちまっただと!?」

<カクリコン撃破>
カクリコン「バカな!? コクピットを‥‥うおおおっ!?」
※※まだジェリド健在の場合、セリフ追加※※
ジェリド「カクリコン!?」


<ライラ撃破>
ライラ「くっ! ここはいったん‥‥!? しまった!? 射出できない!? ああっ!?」
※※まだジェリド健在の場合、セリフ追加※※
ジェリド「ライラ!? くそうっ!! よくもライラを!!」


<マウアー撃破>
マウアー「ここまでのようだな‥‥脱出する!」

<ガラミティ撃破>
ガラミティ「ぬうっ! おのれ!!」

<ダー撃破>
ダー「なんだと!?」

<ニェット撃破>
ニェット「こ、こいつら!?」

<ビショット撃破>
ビショット「なんだと!? おのれ、このままではすまさんぞ! 覚えているがいい!!」

<敵全滅・勝利条件達成>
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

マサキ「○○○のあのヒュッケバインっての、お前の親父さんからもらったってホントか?」
<<ジェス>>
ジェス「ええ、けど、いいんですかね?」
<<パット>>
パット「ええ、けど、いいんでしょうか?」

万丈「しょうがないな、○○○○○博士も‥‥まさかあの予算をこんなことに使ってたとはね‥‥」
○○○「え? 知ってたんですか、万丈さん?」
万丈「ああ、なんだか研究に必要だからって、大量の予算を請求してきたんだよ。理由を聞いても、『絶対に必要になるから』としか言わないし‥‥。まあ、博士を信頼してたから、予算はなんとか工面したけどね。それにしても、その研究成果をぽんとプレゼントにするとはねぇ‥‥ま、それが博士の博士たる由縁か」
リューネ「‥‥なんだかあたしの親父と似てるね」
○○○「どうしましょう? 返さなきゃいけないんだったら返しますけど‥‥」
万丈「いや、かまわないさ。あのヒュッケバインは君が使えばいい。どうせ、他の人間には乗れないようになってるんだろ?」
○○○「あははは、図星です」
万丈「だったらなおさらだね。第一君は重要な戦力だ。できるだけ強力な機体に乗ってもらったほうがいい。ありがたく受け取っておくんだね」

ジェリド「ライラ‥‥カクリコン‥‥お前たちのカタキは必ずとってやる!!」
マウアー「ジェリド、あせらないで。あせりはスキを生むわ」
ジェリド「ああ、わかってる。俺はこんなところで終わる男じゃない。ティターンズはただの足がかりにすぎん。いつかは‥‥」
マウアー(ジェリドは成長している‥‥大局的なものの見方もできるようになってきた‥‥しかし、まだ感情に押し流される傾向もあるが‥‥)
ジェリド「マウアー、シロッコに連絡をとれ。今後の善後策を練る必要がある」
マウアー「シロッコに? バスク大佐ではなく?」
ジェリド「ああ、シロッコだ。あいつが今のティターンズを動かしている。あいつについていけば、道が開けそうだ」
マウアー「‥‥ジェリド、シロッコは危険な男よ」
ジェリド「それくらい承知しているつもりだ。だが、あいつは急速にティターンズ内部でのしあがったために、自分の手駒が少ない。そこに、俺達が乗っかってやろうというわけだ。確かに危険な賭けかも知れんが、やつがやってみせたことを、俺が再現してみせるだけのことだ」

シロッコ「ロンド=ベルは予定どおり、カリフォルニアでゲア・ガリングと戦闘した模様です」
ジャミトフ「うむ、時間稼ぎにはなったな。で、その後の予定もうまくいっておろうな?」
シロッコ「はい。ゲア・ガリング共々ホンコンへ向かうよう指示を出しておきました」
ジャミトフ「あとはバスク大佐、貴公の首尾しだいだがどうなっている?」
バスク「は、思ったより兵達の間に動揺があり、いくぶん時間がかかるものと思われます」
ジャミトフ「トレーズの演説の影響か‥‥トレーズめ、どこまでも邪魔をする‥‥」
【シナリオエンドデモ終了】


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