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No.24
タイムリミット(後)

【シナリオデモ開始】
イゴール「‥‥やはり警備システムの解除はだめか。が、ここで引き下がるわけにもいかん」
声「警告します。これより先は立ち入り禁止区域です。ただちに退去してください。警告に従わない場合は攻撃します」
イゴール「ふん‥‥融通の利かん機械共が‥‥いや‥‥考えてみれば俺も同類なのかも知れんな‥‥」
声「警告を無視したと判断し、ただいまより撃退モードに移行します」
イゴール「さて‥‥あと(25から経過ターン数を引いた数)分‥‥たどり着けるか‥‥」
〔銃声〕
イゴール「ちっ!」
〔銃声〕
声「ディフェンス・コントロール、レベル3と判断。撃退モード、レベルDへ移行」
イゴール「本気で来るか。が、こんなところで時間を食うわけにいかのでな」
〔銃声〕
イゴール「くっ! さすがになかなか‥‥」
〔銃声〕
イゴール「ぐおっ!? しまった‥‥足がっ‥‥」

ブライト「準備は?」
ミサト「完了です」
ブライト「よし、突入!!」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「タイムリミット(後)」


【戦闘マップ開始】
〈出撃ユニット選択〉
〈出撃ユニット選択〉

声「警告します。これより先は立ち入り禁止区域です。ただちに退去してください。警告に従わない場合は攻撃します」
ミサト「警備システムの解除は!?」
マコト「無理です! コードが変更されています」
声「ディフェンス・コントロール、レベル1と判断。撃退モード、レベルAへ移行」
〔敵ユニット出現〕
ミサト「無人機か‥‥まったく、厳重な警戒ってのも考えものね」
ブライト「あと(25から経過ターン数を引いた数)分だ! 急いで起爆装置に向かえ!」
〔カーソル、起爆装置を指定〕
<戦闘開始>

<2PP・敵増援1出現>

〔味方ユニット出現〕
忍「ありゃあ‥‥アランのブラックウィングじゃねえか!?」
アムロ「アラン、無事だったのか」
アラン「イゴール准将に助けてもらった。准将を見なかったか? 俺より先にこっちに向かったはずなんだが‥‥」
アムロ「准将が? いや、まだ見かけていないが‥‥」
アラン「まったく‥‥無茶を‥‥!?」
〔非常用シャッター閉鎖〕
アラン「何っ!?」
鉄也「非常用シャッターか‥‥念のいった仕掛けだぜ」
イゴール「い‥‥いかん! このままでは‥‥あそこが解除システムか‥‥」
アラン「!? 親父!? い、いや、イゴール准将! あんなところに‥‥よせ! 危ない!!」
イゴール「これさえ‥‥こ、このっ!」
〔非常用シャッター開放〕
アラン「親父っ!!」
〔アラン、イゴールのいる地点へ移動〕
アラン「親父! ケガしてるじゃないか! まったく、なんでこんな無茶を‥‥」
イゴール「バカもの‥‥准将と呼ばんか‥‥貴様はまだ軍籍を剥奪されておらんのだぞ‥‥私にかまうな‥‥時間がない‥‥」
アラン「だったら‥‥よっ」
イゴール「うっ‥‥お、おい!」
アラン「おとなしくこのコクピットの中に座っていろ」
イゴール「‥‥私のことなどにかまうな」
アラン「命令なら聞けないな。これはもう軍人じゃない」
イゴール「‥‥‥‥バカものが‥‥」

<規定ターンの3ターン前PP>
マヤ「あと3分です!」
ミサト「みんな、急いで!!」

<規定ターンの1ターン前PP>
マヤ「あと1分です!」
ミサト「まずい‥‥まずいわ‥‥」

<規定ターンの次PP>
マヤ「間に合いません!!」
ミサト「そんな‥‥」
〔画面、爆発〕
(→ GAME OVER

<味方が解除装置へ到達・勝利条件達成>
ブライト「よし、急いで解除だ! コンピューターを接続!」
マヤ「接続完了! 解除コード、送ります! ‥‥‥‥解除完了!」
ミサト「ふう、危機一髪ってとこね」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ブライト「ジャミトフはジャブローを囮に使っていたということか‥‥」
カミーユ「結局取り逃がしてしまいましたね」
エマ「ジャミトフはどこに逃げたのかしら‥‥」
ギャリソン「ただいま調査中です。ですが、少々時間がかかると思われます」
忍「イゴール長官が何か知ってるんじゃねえか?」
沙羅「そうえば長官は?」
亮「医務室にいる。アランが一緒のはずだが」

アラン「傷の具合はどうだ?」
イゴール「ああ‥‥たいしたことはない。‥‥すまんな」
アラン「‥‥いや。それよりジャミトフはどこへ逃げた? 教えてくれ」
イゴール「‥‥それはできん」
アラン「なんだと!? なぜだ!? ジャミトフはあんたたちを見捨てたんだぞ!! 第一、ティターンズはもう瓦解寸前だ!」
イゴール「だが、まだ正式に軍から除名されたわけではない。作戦の秘密を部外者に教えるわけにはいかん」
アラン「バカな! なんでそう形式だけにこだわる! ジャミトフが間違っているのは歴然としているんだぞ!」
イゴール「‥‥いいか。私は軍人だ。軍人というのは、非常の存在なのだ。人を殺し、街を破壊することが仕事なのだからな‥‥だからこそ、規律を守り、秩序正しく行動せねばならんのだ。軍人は力を持っている。しかしその力は、個人の判断で使うものではない。軍が勝手な行動をすれば、それは恐怖政治を生むだけだ」
アラン「なら、ジャミトフはどうなる!? やつこそ、軍主体の恐怖政治を生みだそうとしていたじゃないか!」
イゴール「‥‥‥‥」
アラン「軍人が規律を守らなければならないのは確かだ。が、人間はロボットじゃない! 自らの両親に背いてまで命令を守る必要がどこにある!」
イゴール「若いな‥‥が、若いうちはそれでいいのかも知れん。おのれを信じ、走ることができるのは若者の特権か‥‥だが、私は古いタイプの軍人だ。おのれの任務をまっとうする以外に生き方を選べん。たとえそれで生命を落とすことになってもな‥‥」
アラン「‥‥わかった、もういい。ジャミトフの居場所は俺達が調べる。あんたの力は借りん」
イゴール「‥‥‥‥」
アラン「ゆっくり傷を治すんだな。あばよ、准将」
イゴール「‥‥ホンコンだ」
アラン「? なんだって?」
イゴール「ジャミトフ中将はホンコンに向かった」
アラン「どう‥‥したんだ? いきなり教えてくれるなんて‥‥命令違反じゃないのか?」
イゴール「‥‥わからん。だ、お前やロンド=ベルと接しているとな‥‥つい‥‥なぜだろうな‥‥自分でもわからん」
アラン「すまない、准将。感謝する」
イゴール「いや‥‥なあ、アラン‥‥」
アラン「なんだ?」
イゴール「いつか、また‥‥昔のように、一緒に釣りにでも行かんか‥‥」
アラン「‥‥ああ。平和になったらな‥‥親父‥‥」

≪ショウがレベル49以上≫
チャム「よいしょ、よいしょ‥‥ふう、ここでいい、モーラ?」
モーラ「ああ、助かったよ。そこに置いといておくれ」
チャム「でも、今さらジェガンなんて整備しなくてもいいんじゃないの? どうせ使わないんでしょ?」
モーラ「そうもいかないさ。いつ必要になるかわかんないからね」
チャム「ふうん‥‥ねえ、前から思ってたんだけど、このジェガンとかネモってさ、地味よね?」
モーラ「そりゃ、量産機だからさ。普通のモビルスーツはたいていこんな色だよ。ほれ、ポセイダルとかってののグライアなんかもああいう色だろ?」
チャム「けど、ガンダムとかマジンガーZとかって、すっごく派手できれいな色じゃない」
モーラ「試作機だからね。派手なカラーリングになってるのさ。おかげで目立つのなんのって」
チャム「目立っちゃいけないの?」
モーラ「それだけ標的にされやすいからね。もっともうちのメンバーならそんな心配は無用だけど。クワトロ大尉なんかわざと目立とうとしているみたいだしね」
チャム「百式ね? ピッカピカだもんねぇ」
モーラ「できるだけ派手なカラーリングにして、自分がここにいるぞって、相手にプレッシャーをかけるって手を狙ってるんだろうね。
ま、ホントなら迷彩カラーにでも塗装しておくのが一番いいんだけどね。そのほうが敵に見つかりにくいし」
チャム「そうなんだ」

≪ショウがレベル49以上≫
リリス「なあに、チャム、話って」
チャム「しっ! 誰にも見つかってない?」
リリス「ええ」
チャム「じゃ、ちょっと手伝って」
リリス「手伝うって‥‥これ、何? 塗装スプレー?」
チャム「そう。これをね、ビルバインに‥‥」
リリス「あーっ! ダメよチャム! イタズラしちゃ!」
チャム「大きな声出さないでって! これはショウのためなんだから」
リリス「ショウさんの?」
チャム「そうよ。できるだけ敵に見つかりにくくするためなの。こうやって、地味な色をぬってあげれば見つかりにくくなるんだって」
リリス「そうなの‥‥わかったわ、あたしも手伝う」
チャム「お願いね。あとでショウに見せて、びっくりさせてやるの」

≪ショウがレベル49以上≫
チャム「‥‥ふう、あともうちょっとね。こうやってみるとビルバインも大きいよねえ」
ショウ「チャム! ここにいるのか?」
リリス「あっ!」
チャム「ショウ!? まだダメ!!」
ショウ「なんだ、ここにいたのか‥‥!? お、おい、チャム、これは‥‥」
チャム「あ~あ、見つかっちゃった」
ショウ「チャム! どういうつもりだ!? ビルバインにこんないたずらをして‥‥」
リリス「ショウさん! チャムをしからないで! チャムはショウさんのためを思って‥‥」
ショウ「俺のため? チャム、どういうことだ?」
チャム「モーラさんに聞いたの。こういう地味な色にぬっておけば、敵に見つかりにくくなるって」
ショウ「迷彩ってことか? ‥‥まあ、確かに迷彩に見えないこともないが‥‥」
チャム「‥‥ショウ、気に入らないの?」
ショウ「い、いや‥‥そうだな‥‥」
選択
気に入ったよ、チャム。ありがとう
‥‥やっぱり前のカラーリングの方が‥‥

≪『気に入ったよ、チャム。ありがとう』を選択≫

チャム「よかったあ! 気に入ってもらえなかったらどうしようって思ってたの」
ショウ「気をつかってくれてありがとう、チャム。それにリリスも手伝ってくれたんだろ? ありがとう」
リリス「どういたしまして。よかったね、チャム。ショウさんに喜んでもらえて」
チャム「うん」
【シナリオエンドデモ終了】

≪『‥‥やっぱり前のカラーリングの方が‥‥』を選択≫

チャム「そんな‥‥」
ショウ「チャムのやってくれたことはうれしいよ。けど、これから先のことも考えるとな」
リリス「先のこと?」
ショウ「また宇宙に出なきゃならないってことさ。この迷彩は地上なら有効かもしれないけど、宇宙じゃあんまり意味がなさそうだからね」
リリス「そうなんですか?」
ショウ「ああ。それに、俺は無理に身を隠さなくたってなんとかしてみせるつもりだしね。逆に、少しくらい目立った方が相手に威圧感を感じさせられる」
チャム「‥‥そっか、その方がショウらしいよね」
ショウ「チャム、ありがとう、気をつかってくれて。けど‥‥」
チャム「ううん、いいの。ショウが気に入ってくれなかったら意味がないもんね。ごめんね、リリス。せっかく手伝ってもらったのに」
リリス「気にしないで、チャム。それよりビルバイン、元の色に戻しましょ」
チャム「そうね。ショウ、ちょっと待ってて」
ショウ「俺も手伝うよ。一緒にやろう」
【シナリオエンドデモ終了】


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