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No.35A
錯綜する想い

【シナリオデモ開始】
ジョリバ「おーい、ベス! ちょっときてくれ」
ベス「どうした?」
ジョリバ「反物質エンジンの調子がおかしいんだ」
ベス「深刻なのか?」
ジョリバ「通常エンジンのほうは大丈夫だから通常航行自体に問題はない」
ベス「つまり、デスドライブあできないワケだな? で、どれぐらいで直りそうなんだ?」
ジョリバ「2、3日というワケにはいかない。しばらくは普通の宇宙船だな」
ベス「そうか‥‥」
カーシャ「あ、ベス、ここにいたの?」
ベス「どうした? まさかイデオンも調子が悪いとか言わないだろうな?」
カーシャ「どうしてわかったの?」
ジョリバ「こりゃ、またイデの意志というやつか?」
カーシャ「え? じゃ、ソロシップもどこか問題が?」
ベス「ああ、反物質エンジンだ。しばらくはデスドライブできない」
カーシャ「そう‥‥」
ベス「とにかくブライト大佐には報告しておこう」

コスモ「あれ? 加持さん、何やってんです、そんなとこで」
加持「いやね、スイカを作ろうと、思ってね‥‥っと!」
コスモ「スイカ?」
加持「ああ。このソロシップの中はなぜか植物が育つ環境になってる。利用しない手はないだろう? 大丈夫、許可はとっているよ」
コスモ「スイカねぇ‥‥これkら戦闘だというのに呑気なもんですね」
加持「こんなときだからさ。何かを守るため、何かをみつけるために戦うことは人間の性だ。しかし、戦いつづけてばかりではいつか息切れしてしまう。たまには息抜きをしないとね」
コスモ「これが行きぬきですか? 俺にはただ現実から逃げているとしか思えませんけどね」
加持「これは手厳しいな」
コスモ「とにかく、育てるのは勝手ですが、ここには子供が大勢います。あまりそんな姿を見せないでください」
加持「逃げてる‥‥か。たしかにな」

ブライト「DCを叩く上で、やはりソロモン攻略は避けては通れない。あそこを放置しておけば背後から挟撃される怖れもある。そこで、ソロモン攻略についてみんなの意見を聞きたい」
クワトロ「あそこはアクシズとは異なり、本格的な宇宙要塞で、保有戦力も相当なものだろう。正面から乗り込んで勝てる可能性は高くないな」
ミサト「なら、陽動でもかけますか?」
アムロ「ただの陽動では無理だろうな。相手が討って出るぐらいのものがなければね」
ブライト「ギリアム少佐からの情報によれば、ソロモンを守るのはドズル=ザビであるようだ。それにこれは未確認の情報だが、ハマーンも駐留しているらしい。これが本当ならば相当厳しい戦いが予想される」
ミサト「またあのキュベレイを相手にするの~」
クワトロ「ハマーンか‥‥そろそろこの手でケリをつけばな」
アムロ「焦りは身を滅ぼすぞ、シャア」
クワトロ「‥‥忠告、肝にじておこう」
シーブック「失礼します!」
ブライト「シーブックか、どうした?」
シーブック「サイド4にDCの部隊が侵入したとの情報を入手しました」
ブライト「ギリアム少佐か?」
シーブック「いえ、敵の通信を傍受したものです」
アムロ「‥‥不自然だな」
ミサト「ちょーっと、露骨すぎますね」
ブライト「しかし、その情報を無視することもできん。もし本当なら我々は退路を断たれることになる」
アムロ「DCが、こちらの切り崩しに入ったとも考えられるな‥‥」
ブライト「よし、ソロモンは後回しだ。これより、サイド4へ調査にむかう!」
〔カーソル、サイド4へ移動〕
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「錯綜する想い」


【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現済み〕
〔ザク改、コロニーへ移動〕

カリウス「DCの為とはいえ、このような作戦‥‥大佐がいれば決してされなかったでしょうに」
ケリィ「軍曹。これは作戦だ。軍人たるもの私情に流されていてはならん」
カリウス「しかし‥‥」
ケリィ「わかっている。誰が喜んでこのような作戦を実行するものか。それに、我々は‥‥」
カリウス「我々がどうしたのです?」
ケリィ「いや、なんでもない。そろそろ奴等が来る頃だな‥‥」
カリウス「奴等?」
DC兵士「これより作業に入ります」
ケリィ「よし」
〈出撃ユニット選択〉
ケリィ「‥‥やはり来たか。同胞を捨て駒にするとは、あの方の考えそうなことだ‥‥」
アムロ「やつら何をする気だ?」
〔カーソル、ザク改を指定〕
ブライト「あれは‥‥!」
クワトロ「G-3‥‥」
カミーユ「コロニー市民を虐殺するつもりか!」
ブライト「あんなものが散布されてしまえばおしまいだ。なんとしても阻止するんだ!」
〈出撃ユニット選択〉
カリウス「ロンド=ベル! 奴等というのか‥‥!? もしかして、知っていたのですか!?」
ケリィ「軍曹、君に任務を与える。ただちにアナベル=ガトー大佐のもとへ向かい報告してほしい。作戦は失敗。ロンド=ベルは依然健在、とな」
カリウス「!?」
ケリィ「これは命令だ。軍曹」
カリウス「‥‥り、了解しました。‥‥ご武運を!」
〔カリウス、マップ端へ移動〕
〔敵ユニット離脱〕

<戦闘開始>

<4EP・第3軍増援1出現>

〔第3軍ユニット出現〕
ダラム「あの男の情報も信用できるということか。しかし、どういうことだ? 巨神の姿が見えんとは…まあ、よい。いないならいぶりだせばよいだけのこと」
〔第3軍ユニット出現〕

≪まだコロニー上のザク改健在≫
<6EP>

DC兵士「作業完了‥‥」
ブライト「しまった‥‥間に合わなかったか‥‥」
(→GAME OVER

<コロニー上のザク改撃破>
ブライト「よし! なんとか間に合ったな」「これより敵残存兵力の掃討にうつる!」

<ケリィ撃破>
ケリィ「ガトー‥‥あとは頼んだぞ‥‥すまん‥‥ラトーラ‥‥」

<ガブロ・ザン撃破・第3軍増援2出現>
ダラム「おのれ‥‥まだやられん!」
〔第3軍ユニット出現〕
ギジェ「あれは、ガンガ・ルブ‥‥ダラム=ズかっ!」
〔イデオンゲージ、第2段階〕
コスモ「動くのか?」
ギジェ「ああ、いける! これなら私を見捨てたあやつに‥‥」
コスモ「行くぞ!」
カーシャ「いっちゃえ!」
〔味方ユニット出現〕
〔コスモ、バッフクラン軍へ接近〕
〔イデオンゲージ、第6段階〕

カーシャ「なに? なんなの?」
コスモ「よし、イデオンガンを試してみる!」
カーシャ「そんなのいつもってきたのよ!」
コスモ「そういう細かいことは気にしないの」
ギジェ「コスモ、エネルギー係数の限界が判っていない。エンジンのオーバーヒートには注意してくれ」
コスモ「分かっている!」
カーシャ「本当に使えるの!?」
コスモ「やってみせるさ。ギジェ!」
ギジェ「イデオンのゲージが上がらない! 出力不足だ!」
コスモ「かまわない! 撃つぞ!」
〔コスモ、マップ兵器「イデオンガン」使用〕
〔敵ユニット撃破〕

カーシャ「すごい‥‥」
ダラム「なんだと‥‥たった一撃で‥‥おのれ‥‥我々はなんというものを相手にしていたのだ‥‥おのれ‥‥おのれ‥‥」「こんな巨神‥‥この世にあってはならん!
〔ダラム、コスモへ隣接〕
コスモ「死ぬ気か!?」
ダラム「死なば諸共っ!!」
ギジェ「させん! コスモ、今だ!」
〔イデオンゲージ、第6段階〕
〔コスモ、マップ兵器「イデオンガン」使用〕

ダラム「な、なにっ! これがイデの力‥‥ぐわぁぁぁぁっ!!」
〔敵ユニット撃破〕

<敵全滅・勝利条件達成>
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ベス「イデオンガン‥‥出力不足であれほどの威力があるとは‥‥」
ギジェ「我々が求めてやまなかった理由を再確認した気分だ‥‥」
シェリル「今でもそうなの?」
ギジェ「いや、今はこの目でイデのなんたるかを見極める。ただそれだけの為に生きている」
シェリル「そ、そう‥‥それじゃ、私はまだ調べものがあるから‥‥」
カララ(シェリルさん、あなた‥‥)

シーブック「DCめ! あんて下劣な行為を!」
アムロ「自ら認めない人間は排除する‥‥ギレン=ザビ、奴の選民主義はあいかわらずということか‥‥」
クワトロ「だが、この作戦はあまりにもあざとすぎる」
ミサト「あれが陽動だと?」
クワトロ「少なくともDCの方はそうだろうな。それがどのような意図であるのかはわからないが‥‥」
ジュドー「とにかく、これでますますDCを叩く必要性がでてきたってことだな」
アムロ「ああ」

ハルル「‥‥今、何といった?」
バッフクラン兵「オーメ財団のダラム=ズバ殿が戦死なされました‥‥」
ハルル「そ、そうか‥‥ご苦労、下がってよい」
バッフクラン兵「はっ」
ハルル「愚か者め‥‥死んで‥‥死んでどうなるというのだ‥‥うっ‥‥ダラム‥‥なぜ、死んだのです‥‥なぜ‥‥」
【シナリオエンドデモ終了】


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