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第32話
早乙女研究所を守り抜け!


サブタイトル
「早乙女研究所を守り抜け!」


【シナリオデモ開始】
≪1回目≫

早乙女研究所
早乙女博士「…………」
〔扉の開閉音〕
隼人「早乙女博士。どうしたんですか? 急に飛び出して…」
早乙女博士「君に、これを渡してこうと思ってな…」
隼人「これは…真ゲッターに関する報告書?」
早乙女博士「うむ…あれには、まだまだ未知数な部分も多い」「私は引き続き研究を続けねばならん。研究所から動く事はできない」「後の事は君に任せる。真ゲッターと號達をよろしく頼む!」
隼人「わかりました」
〔警報〕
早乙女博士「む! 敵の来襲か!?」
【シナリオデモ終了】

【戦闘マップ開始】

〔敵ユニット出現〕
※※1回目の場合のセリフ※※
早乙女博士「むう…奴らめ…。この研究所をよほど重要視しておるようだな」
隼人「號! 出撃だ!」
號「おう! 行くぜ!」
〔味方ユニット出現〕
號「おらあ! どっからでもかかって来やがれ!」
剴「しかし…この数じゃちっと骨が折れそうだな」
翔「味方の増援が来るまで持ちこたえるんだ!」
※※2回目以降の場合のセリフ※※
早乙女博士「むうう…こやつら…。研究所のデータを狙っているのか…!?」
〈出撃準備〉
オスカ「敵部隊が全域に展開しています!」
ブライト「敵を殲滅しろ! 研究所に敵を近付けるな!」

<戦闘開始>

≪1回目≫
<2PP・敵増援1出現>

〔敵ユニット出現〕
早乙女博士「…数が多すぎる…増援はまだか…!」
隼人「もう少しです、博士!」
〔通信のコール音〕
ジャック「HAHAHA! どうやらお困りのようですな」
早乙女博士「お、お前は…!?」
ジャック「ノープレブレム! ミーが助太刀するね!」
〔味方ユニット出現〕
號「うお! ありゃあ一体なんだ!?」
ジャック「HAHAHAHA! マイ ネーム イズ ジャック・キング!」
メリー「アーンド アイム メリー・キング! ショウ! ロング タイム ノー シー!」
號「なんだ? お前の知り合いか?」
翔「二人は、私が軍にいた時の友人なんだ」
號「何だって!?」
ジャック「Oh…ショウ! いくら君が博愛主義者だからって、サルまで相手にする必要はナッシングだぜ?」
號「だ…誰がサルじゃ!?」
ジャック「ワッツ!? サルが言葉をしゃべるとは…こいつぁグレイトなジョークだぜ!」
號「ま…まだ言いやがるか! このすっとこどっこいが!」「いいか! よく見てろよ! 真ゲッターの力を見せてやらぁ!」

≪1回目≫
<3PP・味方援軍1出現>

〔味方戦艦出現〕
〈出撃準備〉
早乙女博士「おお! ホワイトベース隊が到着したか!」
ブライト「早乙女博士! 神大佐! 大丈夫ですか?」
隼人「ああ…なんとか、持ちこたえている」
ブライト「よし! 早乙女研究所を取り巻く敵を一掃する! 全機突入!」

<敵全滅・勝利条件達成>
マーカー「敵部隊、全滅しました!」
ブライト「みんな、ご苦労だった。全機、帰艦してくれ」
※※1回目の場合、セリフ追加※※
ジャック「日本のサルにしてはナイスファイトだったぜ?」
號「この野郎…まだ言うか!?」
メリー「ショウ? ミー達、これからユーのバトルシップにステイさせてもらうわね」
翔「あ? ああ…それはいいんだが…」
號「おらあ! やるか、おう!」
ジャック「カモーン! モンキー!」
剴「ハハハハハ! いいじゃないか、にぎやかそうでさ!」

【戦闘マップ終了】


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