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第7話
ガルマ出撃す


サブタイトル
「ガルマ出撃す」


【シナリオデモ開始】
ホワイトベース ブリッジ
リード「ホワイトベースが、ジャブローに行けないだと? どういう事だ!」
セイラ「ご覧ください。これが、ホワイトベースの予定侵入コースです」
ブライト「現在のコースを表示してくれ」
セイラ「はい。そして、これが…現在までのコースです」
ミライ「…大気圏に突入する直前で進入角度がずれたようね…」
シロー「今は、北アメリカの辺りか…」
リュウ「ジャブローから大きくそれてしまっているな…」
リード「なんて事だ…」
シロー「それに、この辺りは確か、ジオンの勢力圏内のはずだ…」
ブライト「我々は、シャアにはめられたという事か…」
リュウ「で、どうする」
ブライト「敵の勢力圏内だ。連邦軍の支援は期待できない」「自力でこの状況を切り抜け、ジャブローに向かうしかないな」
リード「当然だ! やってもらうぞ!」
セイラ「…………」
ブライト「シロー少尉とリュウ曹長には、引き続き連中の面倒を見てもらう」
リュウ「やれやれ…。落ち着くヒマもありませんな」
シロー「そう言うなよ。正規の軍人が少ないんだ。仕方ないだろ?」
ブライト「すまんが、頼む。連戦続きの上に今の状況を聞けば、士気にかかわる」
シロー「そうですね…」
リュウ「ブライト、そのことなんだが…。帰艦してから、アムロの様子がおかしいんだ…」
ブライト「アムロが…?」

ホワイトベース 食堂
ケーン「あ! リンダちゃん。どう? 地球に降りた気分は?」
リンダ「最高! やっぱり、自然の空気と重力は心地いいわね」「景色がよく見えないのが、少し残念だけどね」
ローズ「わたし、地球って始めて。すっごく、感動してるんだ」
タップ「そっか、ローズは地球は初めてだったのか」
ローズ「うん。早く外に出て、自然を感じたいわ」
タップ「よし! 上陸許可が下りたら、バギーでドライブに行こうぜ!」
ローズ「やったー!」
ケーン「リンダちゃんも行くよね?」
リンダ「ええ、もちろん!」
ダイアン「あらあら、あなた達はいつも元気ね?」
ライト「そう見えますか? これでも、かなり無理してるんだけどね?」
タップ「ウジウジしてても、どうにもならないでしょ」
ダイアン「フフ、そうね!」
ケーン「そういや、ちょっとアムロが心配だな」「あれからあいつ、部屋にこもって出てきやしねえし…」
ライト「ま、一時的な物だと思いますがね」
ダイアン「そう…それならいいけど…。でも、あなた達って、やっぱりタフだと思うわ」「無事に地上にたどりついたのはあなた達のおかげよ」「民間人の一人として、お礼を言わせてもらうわ。ありがとう…」
ライト「それじゃあ、何はともあれ無事を祝して乾杯といきますか!?」
リンダ「あ、それって、お酒じゃ…」
ローズ「どっから見つけてきたの?」
タップ「へへっ、固い事言わない」
ケーン「それじゃあ、無事生還を祝って…」
ベン「おおっと、そこまでだ…! お前らに酒は10年早いわ!」
ケーン「げっ! ぐ、軍曹…」
ベン「戦闘待機命令が出てるんだぞ。こんな所で何をしとるか!」
タップ「うわ、や、やべえっ!」
ケーン「し、失礼しました、軍曹殿! すぐに持ち場に戻るであります!」
〔走り去る足音〕
ライト「お、お前ら! ちょっと待てよ!」
〔走り去る足音〕
ベン「全く、あいつら少し目を離すと、すぐこれだ。これは、俺が預かっておこう」
リンダ「ふふふ…」

ホワイトベース 個室
フラウ「アムロ? 入るわよ…。戦闘待機がかかってるわよ?」
アムロ「サイド7を出てからこっち…ぐっすり眠った事なんかありゃしない」「そのくせ眠ろうとしても眠れないしさ」
フラウ「セイラさんに相談してみようか? お医者さんの卵なんでしょ?」
アムロ「うるさいなあ…! 一人にさせてくれよ」
フラウ「いいかげんにしなさいよ! アムロらしくない」
アムロ「モビルスーツで戦う方がよっぽど僕らしくないよ」
フラウ「この間の戦争で、大人はみんな死んでるのよ?」「年寄りと若い人が戦わなくっちゃいけないのは、ジオンも地球連邦も同じでしょう?」
アムロ「………」「連邦軍は僕達を囮にしてるんだ…」
フラウ「おとり?」
アムロ「連邦軍はもっと新しい兵器を開発してるんだよ」「それが完成するまでの間、敵の目を引き付けておく囮なのさ、僕らは…」
フラウ「考えすぎよ…。しっかりなさい、アムロ」

ジオン軍基地
ガルマ「これが、木馬か…」「シャアの言う通りかも知れん。今までの戦艦とは、全く桁が違うようだ…」
〔扉の開閉音〕
シャア「ほう…さすがだな。早速、木馬のデータをチェックしているのか?」
ガルマ「よう、シャア! 君らしくもないな。連邦の艦一隻にてこずって…」
シャア「言うなよ、ガルマ」「…いや、地球方面軍司令官、ガルマ・ザビ大佐とお呼びすべきかな?」
ガルマ「士官学校時代と同じガルマでいい。ところで、そちらの方は?」
アイナ「テストパイロットのアイナ・サハリンです」
ガルマ「これは、これは。サハリン家の姫君とは…」「それにしても、ちょうどよいタイミングだ」「実はアイナ、君の兄上がこちらに来ているのだ」
アイナ「まあ、お兄様が…?」
ガルマ「積もる話もあろう。ゆっくりと休んでくれたまえ」
アイナ「はい。お心遣い、ありがとうございます」
ガルマ「シャア、君も休みたまえ…。作戦が続いていたのだろう?」
シャア「撃ちもらした敵を放ったままでは休めんよ」
ガルマ「ならば、手伝ってくれるか? 私は、すぐに出撃するぞ?」
シャア「了解した」
ガルマ「では、アイナ。我々はこれより出撃する」「兄上と共に戦いの観戦でもするといい」
アイナ「ご武運をお祈りしています。」
【シナリオデモ終了】

【戦闘マップ開始】

〔味方戦艦出現〕
〔戦艦の警報〕

オスカ「き、来ました! 敵です!」
ブライト「素直に通してはくれないか…」「全艦! 第一種戦闘配備!」
〔敵ユニット出現〕
ガルマ「木馬の実力、この目で確かめてやる」
シャア「ジオン十時勲章ものだという事は保証するよ」
ガルマ「ありがとう。これで私を一人前にさせてくれて」「姉に対しても、私の男を上げさせようという心遣いだろ?」
シャア「フフッ…ハハハハ…ハハハ」
ガルマ「笑うなよ…兵が見ている」「まずは、小手調べだ。各機、突撃せよ!」
〔敵ユニット出現〕
オスカ「敵、機動兵器が発進した模様!」
マーカー「10時方向から、更に接近するものがあります!」
〔第3軍ユニット出現〕
リード「む、あれはミデア輸送機! ジオンの制空権を突破して来たのか?」
ブライト「戦場に入ってくるなんて…なんて無茶をするんだ」
〔通信のコール音〕
マチルダ「こちら、補給部隊。ホワイトベースのための積荷を輸送中です」「すぐに、渡したいものがあります。ただちに、合流してください」
ブライト「どういうことです?」
リード「おそらく、08小隊用の機体を輸送しているはずだ。これを失うわけにはいかん!」「すぐに、ホワイトベースを向かわせろ!」
ブライト「わかりました ホワイトベース、ミデアに向けて針路変更!」
リード「シロー少尉、サンダース、ミケル! お前達はミデアが運んできた機体を受け取れ。したがって今は待機だ」
シロー「わかりました」
ミケル「やったー! 俺の機体が来るんだ!」
ブライト「他のパイロットは、発進。ホワイトベース、およびミデアの援護だ」
リード「ミデアを落とされるなよ!」
<<秋水(男)>>
秋水「よし! 行くぜ!!」
<<秋水(女)>>
秋水「よーし! 行くわよ!!」

〈出撃準備〉
<戦闘開始>

≪味方援軍1出現前≫
<3EP>

オスカ「ガウから砲撃! ミデアを狙っています!」
リード「なんだと!?」
〔ガルマ、ミデアへ攻撃〕
[イベント戦闘「がるまvsミデア」]
マチルダ「みすみす、補給物資を…!」
〔第3軍ユニット撃破〕
リード「ああ…ミ、ミデアが…これでは補給も受けられんではないか…」
ブライト「く…ここまでか…」
(→ GAME OVER

<ブライトがミデアに隣接・味方援軍1&敵増援1出現>
ミライ「ホワイトベース、ミデアと接触しました」
ブライト「よし、シロー隊長以下、待機していた人員はミデアのコンテナに向かえ!」
シロー「よし! みんな、行くぞ!」
マチルダ「アマダ少尉! 急げ、こっちだ!」
シロー「今、行きます!」
カレン「エレドア! 陸戦型ガンダムを出すよ! コンテナのハッチを開けろ!」
エレドア「わかってるよ! そうせかすな!」
カレン「2号機、3号機、始動! 調整を始めて!」
シロー「これが…俺のガンダム!」「よく整備してあるみたいだな…」
カレン「光栄です」
シロー「ところで、君達は?」
カレン「カレン・ジョシュア曹長です。ただいまより、少尉の指揮下に入ります」
エレドア「同じく、エレドア伍長! よろしく頼みますよ、隊長さん!」
シロー「シロー・アマダだ。2人とも、よろしく頼むぞ!」
カレン「すぐに出撃します。手短に隊長から一言を」
シロー「ああ、わかっている」「カレン、サンダース、エレドア、ミケル!」「やっと、08小隊の正規メンバーが揃った」「まだ、着任して間もなく、諸君らの全てを把握したわけではないが、これだけは言っておく」「死ぬな! どんな英雄的行為も意味がなくなるからな。…以上だ」
エレドア(誰も死にたかねえんだよ。ったく、甘ちゃんが…)
ミケル(ふう…うちの隊長…なんか、ぬけてるんだよな…)
サンダース「…………」
カレン「…搭乗!」
シロー「よし! 行くぞ!」
〔味方ユニット出現〕
カレン「隊長のお手並み拝見と行こうか…」
〔味方ユニット出現〕
サンダース「フッ…この感じ…。さすがにジムとは違うな」
〔味方ユニット出現〕
ミケル「…かっこいいなあ…。あの…僕のモビルスーツは?」
エレドア「ボクちゃんは、俺とあのホバーに乗るんだよ?」
ミケル「えーっ!?」
〔味方ユニット出現〕
ミケル「あんまりだ…モビルスーツに乗れると思ってたのに…」
サンダース「お前にはモビルスーツはまだ早い」
〔第3軍ユニット離脱〕
シャア「ガルマ! 輸送機からモビルスーツが出たぞ。情報にはない機体だ…」
ガルマ「連邦め! いつの間に、これほどの戦力を…」「木馬を落として奴らの足を止める!」「私も出る!」
シャア「ガルマ、わざわざ君が行く事もなかろうに…」
ガルマ「私には姉に対しての立場があると言ったろ?」「家族のいない君にはわからない苦労さ…」
シャア「取り逃がす訳にはいかん…。私も出よう」
〔敵ユニット出現〕

<シローが戦闘>
シロー「敵はどこだ!?」
カレン「下がってください、少尉!」
シロー「なんだって?」
カレン「あなたの腕では無理だと申し上げているんです!」
シロー「な、なんだと! 貴様は上官を愚弄するのか!?」
カレン「どう取られても結構! ここは宇宙とは違うんです!」
シロー「ヘタにはヘタなりの戦い方がある!」「見てろよ…俺にだって出来るって事を!」

<アムロorケーンorタップorライトvsガルマ>
ガルマ「連邦軍め…。なんて機動兵器を手に入れたんだ!」「この化け物め…! 落ちろ、落ちろーっ!」

<シャア撃破>
※※既にガルマ撃破の場合のセリフ※※
シャア「ちっ! ここまでか。まあ、ガルマに恩を売れただけで良しとしておこう…」
※※まだガルマ健在の場合のセリフ※※
ガルマ「シャア、後退しろ!」
シャア「了…解!」


<ガルマ撃破>
※※既にシャア撃破の場合のセリフ※※
ガルマ「ええい、撤退する! 出直しだ!」
※※まだシャア健在の場合のセリフ※※
シャア「ガルマ、ここは退け!」
ガルマ「ああ…。この敵には作戦を立て直す必要があるな」


<敵全滅・勝利条件達成>
シロー「ふう…地上戦でも、なんとかなったな」
エレドアさん(へっ、生き残りやがったぜ? 甘ちゃんがよ!)
シロー「ジョシュア曹長、心配かけてすまなかった」
カレン「いえ…。カレン、で結構です」
シロー「そうか…」
カレン(モビルスーツの性能に感謝するよ…)
サンダース(みんな、無事か…。あの隊長の運の強さに賭けてみるか…)
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ホワイトベース ブリッジ
マチルダ「リード中尉以下、負傷兵、および避難民の病人など35名は引き取ります」「なお、先ほどの戦闘に参加した補充人員とモビルスーツをこちらに配属します」「ホワイトベース以下、機動兵器のパイロットについては現状のままです」
ケーン「ちょ…ちょっと待ってくれよ!」
タップ「俺達いきなりこいつに乗せられて…」
マイヨ「いきなり軍隊に所属させられたんです」
マチルダ「さあ…私もレビル将軍の命令でここまで来ただけですから」
ケーン「そ、そんなぁ…」
ブライト「しかしマチルダ中尉、わかりません」「なぜ我々も艦も現状のままなんでしょうか?」
マチルダ「レビル将軍は、ホワイトベースが現状の戦闘を続けられるのなら正規軍と同じだと言っていました」「今は連邦軍だってガタガタなのですからね」
アムロ「………」
ブライト「で、次の補給は受けられるのですか?」
マチルダ「さあ…。ジオンの制空権を抜けられれば…多分」「ともかく連邦軍にも、あなた方を見捨ててはいない人がいることを忘れないで下さい…」
アムロ(…マチルダ中尉)

ホワイトベース デッキ
キッド「じゃあ、補充人員も来た事だし、俺達はここで失礼して、ミデアの護衛にまわるぜ?」
ワッ太「えーっ! そうなの?」
ボウィー「ウチの大将が新しい依頼を受けたのさ」
<<秋水(男)>>
秋水「そりゃ、そうだ。これから、あのミデアは難民を乗せて帰るんだからな…」「それにV作戦のデータも持ってくんだろ? 軍としても護衛くらいつけるだろ」
<<秋水(女)>>
秋水「そうよね…。これから、あのミデアは難民を乗せて帰るんだもん…」「それにV作戦のデータも持ち帰るみたいだし…確かに護衛は必要よねぇ」

お町「残念だけど、あなた達ともお別れね。お元気で」
フェアリ「ええ、お気をつけて」
アイザック「では、行こうか」「おい、パンチョ! 置いて行くぞ!」
ポンチョ「あ、はいはい。今、行きますでゲスよ」「…というわけでして、専務さん。今回の交渉、頑張ってくださいましね」
柿小路「いやぁ、勉強になりました。そんな裏技があったとは…」
キッド「ったく、商売熱心なことで…」「じゃあな、みんな!」
<<秋水(男)>>
秋水「俺達もミデアについて行ければ、楽なのになぁ」
フェアリ「それは、難しいでしょうね」
<<秋水(女)>>
秋水「あれ? あのミデアについて行けば、逃げられるって事じゃないの?」
フェアリ「それは、危険です」

フェアリ「ここからジャブローまでの最短コースには、ジオンの強力な防衛戦があります」「ホワイトベースのような大型戦艦が移動すれば間違いなく敵に発見されます」
<<秋水(男)>>
秋水「って事は、ミデアの安全のためにもホワイトベースは別行動で、敵の目を引き付ける方がいいってわけか」
フェアリ「これからは、もっと厳しい戦いになりますよ。気を引き締めてかかりませんと」
秋水「わかってるよ」
<<秋水(女)>>
秋水「じゃあ、ミデアの安全のためにもホワイトベースは別行動で、敵の目を引き付ける方がいいってわけね」
フェアリ「これからは、もっと厳しい戦いになりますよ。気を引き締めてかかりませんと」
秋水「なんだか、どんどん深みにはまってない?」
フェアリ「そうですねぇ…」
秋水「えーん! いつになったら、家に帰れるのぉ~」


ジオン軍基地
アイナ「お元気そうで、何よりです。お兄様?」
ギニアス「アイナ…」「報告は聞いた。テスト機を失ったそうだな? なぜ放棄した?」
アイナ「なりゆきですわ。…それよりも」
ギニアス「私のアプサラスの事か?」
アイナ「ええ」
ギニアス「プロトタイプが完成した」
アイナ「まあ…」「とうとう実現するのですね? お兄様の夢が…」
ギニアス「もはや、夢ではない…。こいつで、この戦局を一変させてやる」
アイナ「…私、お兄様のお力になりたい」
ギニアス「うむ…。お前がいてくれれば心強い」

サイド3 公王庁舎
ギレン「父上、ガルマより通信が届いております」
デギン「うむ…」
ガルマ「…父上、申し訳ありません。例の敵を取り逃がしてしまいました。ですが、次こそは必ず…」
デギン「気にすることはない。それよりも、あまり無理をし過ぎん事だ」「今後の作戦に支障をきたすことがないようにな」
ガルマ「はっ! 承知しております」
デギン「では、軍務に戻れ」
ガルマ「はい! 次こそは、必ず吉報をもって父上にご報告致します!」
デギン「…………」
ギレン「父上、少しガルマに甘すぎるのではありませんか?」
デギン「今は目先の戦果に捕らわれている時ではない」「連邦は、大規模な反攻作戦を企てようとしておる…」「V作戦とやらは、その隠れミノに過ぎん」「ドズルが躍起になって追っておるようだが…」
ギレン「我々はもっと大局を見るべきなのはわかります」「ですが、局地的な敗北もガルマ自らが負けたとあっては全軍の士気にかかわります」
デギン「そうだな…」
ギレン「ガルマの元にいるギニアスにアプサラスの完成を急がせましょう」「あれが、完成すれば北米から一気に南下し、ジャブローを突くことができます」
デギン「うむ…」
ギレン「父上、追加予算の承認をお願い致します」
デギン「その件はお前に任せる…。好きにするがいい」
ギレン「は…、ではそのように計います」
【シナリオエンドデモ終了】


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