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No.21A
ダンナーベース危機一髪

【シナリオデモ1開始】
日本エリア
ダンナーベース/司令室
さやか「猿渡さんの具合はどうなんですか?」
霧子「今、検査結果が出たところだが、ゴオの体は極めて不安定な状態にある」「今度ラビッドシンンドロームが発症すれば二度と元に戻れないかもしれん」
杏奈「そんな! ゴオちん…!」
葵「こんな形で幕引きになるなんて…世の中甘くないわね…」
ミサト「まだ希望はあるわ。プラントやJUDAでの研究だってかなり進んでいるはずだから」
ちずる「そうよ、杏奈。もうすぐ治療法も確立されて猿渡さんも元気になるわよ」
杏奈「ありがとう、ミサトさん。ごめんね、ちずる。心配かけちゃって」
〔ドアの開閉音〕
芝草「葵博士、お待たせしました! 例のモノのシングル化の調整、なんとか終わりましたよ」
霧子「ご苦労だったね。ありがとう」
甲児「芝草さん! JUDAから帰って来てたんですね」
芝草「ああ、ちょっと大事な用があってね。…それで四ッ谷博士、どうします?」
四ッ谷「さっそく試運転といこうか。光司、芝草チーフと一緒に地下格納庫に行くんじゃ」
光司「え、俺っすか?」
芝草「地下に行ったら驚くぞぉ。さあ、来い!」
光司「な、何の事かわからないけど、オッケーです!」
〔ドアの開閉音〕
豹馬「何だ? なんか面白そうな話じゃねえか」
四ッ谷「隠し球…とでも言っておこうかの」「静流はいまだに意識不明だし、ゴオも闘えない…。戦力の補充は急務じゃからな」

ダンナーベース/格納庫
シン「なあ、レイ。実際どうなんだ? プラントでの研究の進み具合って」
レイ「よくは知らない。だが、今は議長やプラントの研究者を信じる他はあるまい」「もし、治療法が発見できなければ…それが彼の運命だったという事だろう」
シン「運命か…。そんなので人の生き死にを決められるのは嫌だな、俺は」
レイ「………」
シン「どうした、レイ?」
レイ「…シン、俺達にできるのは戦う事だけだ。命の続く限りな」
シン「わかってるさ。プラントや地球のために…」「例え俺達が負けるのが運命だったとしてもそんなもの、デスティニーで切り開いてやる」
ハイネ「な~に辛気臭い顔してんの、ふたりとも。もしかしてアレ? 自分達も発症するかもとか、考えてた?」
レイ「いえ…」
ハイネ「だったら少しは明るくしとけよ。ただでさえ、ダンナーベースの中は暗い話題で持ちきりなんだからさ」
シン「ああ」
〔基地の警報〕
シン「この警報は…!」
ハイネ「どうやら笑ってられない状況になってきたってトコか」
レイ「ひとまず司令室へ急ぐぞ、シン」

ダンナーベース/司令室
影丸「どうした!」
小波「各国のベースから次々に連絡が入っています!」「世界各地で擬態獣の活動が活性化。大量の擬態獣が日本へ…いえ、ダンナーベースへ向かっています!」
霧子「なんだって!?」
桃子「高額映像、出ます!」
〔通信モニターの開く音〕
一鷹「何があったんだ、葵博士!?」
霧子「スクリーンを見な」
シン「な、なんて数だ…! これが全部擬態獣…?」
十三「こないな大軍がなんで突然ダンナーベースに!?」
霧子「今までさんざん擬態獣を退治してきたからね…。我々を最強の敵と認めたんだろう」
影丸「しかし、奴らにそんな知恵があるとは思えませんが…」
霧子「高度な本能は知恵にも等しく、時にそれを凌駕する」「おそらく奴らはこれまでの経験と本当で我々を天敵と認識したのさ」
〔ドアの開閉音〕
ゴオ「擬態獣がこの基地に押し寄せて来てるってのは本当か!?」
杏奈「ゴオちん!」
影丸「ゴオ! お前は興奮してはいかん! おとなしく医務室へ行け!」
ゴオ「しかしこの基地がやられたら元も子もないじゃないですか!」
杏奈「そんな事はさせないよ! ゴオちんの分も私が頑張るから!」
四ッ谷「今はお前の体が大切じゃ。戦闘は仲間達に任せておけ」
ゴオ「なら、せめて皆が出撃するまでここにいさせて下さい」
影丸「博士…」
霧子「出撃するまでだよ。戦闘が始まったら、医務室へ行くんだ」
ゴオ「ありがとうございます! 頼むぞ、杏奈」
杏奈「うん!」
〔レーダー反応〕
桃子「擬態獣の先頭集団、まもなくDラインに到達します!」
ミサト「総員、擬態獣を迎え撃つわよ。すぐに出撃準備にかかって!」
【シナリオデモ1終了】


サブタイトル
「ダンナーベース危機一髪」


【戦闘マップ1開始】
〔敵ユニット出現〕
〔味方戦艦出現〕
〔味方ユニット出現〕

〈出撃準備〉
ちずる「すごい数ね…。映像で見た時よりさらに増えたみたい…!」
大作「ほんなこと世界中の擬態獣が集まっとっごたるたい」
ルナマリア「総力戦…ってわけですね」
豹馬「つまりここで勝てば擬態獣と決着がつくってわけだ! みんな! 気合い入れて行くぜ!」
ミサト「おそらく擬態獣はダンナーベースもろともLOTUSを壊滅させるつもりよ!」「奴らを絶対にダンナーベースに侵入させないで!」
〔カーソル、目標地点を指定〕
豹馬「了解! 返り討ちにしてやるぜ! さあ、かかってこい、擬態獣!」
<戦闘開始>

<ミラが戦闘>

ミラ「擬態獣の動きがいつもより単調…? こちらとしては好都合だけど、これはいったい…!?」

<敵15機以下・味方援軍1&敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
小波「こ、これは…! ダンナーベース前方に擬態獣浮上!」
四ッ谷「むぅ…第1波が攻撃している隙に水中から接近しおったか!」「葛城君! 伏兵じゃ! 大至急、ダンナーベースの防衛に部隊を回してくれ!」
〔トロイの木馬、ダンナーベースへ接近〕
〔トロイの木馬、活性化〕

メイリン「ダンナーベース正面、擬態獣に高エネルギー反応!」
ミラ「いけない!」
〔ミラ、ダンナーベースへ移動〕
〔トロイの木馬、ダンナーベースへ攻撃〕
〔ダンナーベースに爆発〕
〔画面、振動〕

ミラ「うっ…!」
〔味方ユニット撃破〕
杏奈「ミラさん!」
影丸「被害状況は!?」
小波「ネオオクサーのおかげで直撃は避けられましたが、医療ブロックに被害が出た模様!」
影丸「医療ブロックに!? ゴオや静流たちは無事か!?」
【戦闘マップ1終了】

【シナリオデモ2開始】

日本エリア
ダンナーベース/医務室
ゴオ「ゴホ、ゴホッ…! 今の爆発はいったい…」「!? これはネオオクサー! ミラが基地をかばってくれたのか…!」「静流…静流は無事か? これは…!」
〔モニターの開閉音〕
霧子「ゴオ! 無事か!?」
ゴオ「俺は大丈夫です。しかし静流の生命維持装置が!」
霧子「なに!?」
ゴオ「静流! 静流ーっ! クソッ! どうすりゃいいんだ…!」
〔コクピットの開く音〕
ミラ「し、静流…?」
ゴオ「ミラ…!」
〔画面、フラッシュ〕
ミラ「………」
ゴオ「ミラ、お前…! 体が光って…」
〔画面、フラッシュ〕
ミラ「静流…死んでは…いけない…」
〔画面、発光〕

???
静流「…私はここで何をしているの? そうだ、思い出した…」「私は杏奈ちゃんを守ろうとして直撃を受けて…」「ゴオやミラ…私のために泣いてくれているのね。ありがとう…」
ミラ「静流…」
静流「ミラ…?」
ミラ「あなたはまだ死んでは駄目…。ゴオ、杏奈、そして私…」「そしてLOTUSのみんながあなたの力を必要としている」
静流「私の力を…」
ミラ「私に授けられたこの生命の力…それをあなたに…!」「だから、もう一度…目を覚まして、静流!!」
静流「ミラ…!」

ダンナーベース/医務室
静流「う…う…」
ゴオ「!?」
静流「ゴオ…」
ゴオ「静流!? お前…!」
【シナリオデモ2終了】

【戦闘マップ2開始】

〔戦闘マップ1から継続〕
小波「擬態獣、次々にダンナーベースに接近! 駄目です! 防衛線突破されました!」
〔トロイの木馬、ダンナーベースへ接近〕
タリア「いけない! ダンナーベースが!!」
〔トロイの木馬、活性化〕
桃子「擬態獣のエネルギーが急激に上昇しています!」
四ッ谷「まさか、自爆するつもりか!」
影丸「総員、ここから退避するんだ!」
桃子「駄目です! 間に合いません!」
霧子「くそっ! これまでか!」
〔トロイの木馬に爆発〕
〔トロイの木馬、HP減少〕

四ッ谷「なんじゃ!?」
???(竜也)「諦めるのはまだ早いぞ、霧子!」
霧子「そ、その声は…!」
桃子「屋上に…人がいます!!」
竜也「天に星、地に花、人に愛。人はひとりでは生きていけない」「ゆえに人は愛する者を守るために戦う。ゆえに人は花よりも星よりも美しい!」
霧子「あ、あれは…まさか!」
竜也「静流! 光司! 今こそ舞い上がれ! 擬態獣を粉砕するのだ!」
〔味方ユニット出現〕
光司「待たせたな! Gゼロガンナー、派手にお披露目させてもらうぜ!」
静流「ずっと眠ってた分、派手に暴れさせてもらうわよ!」
ちずる「静流さん!?」
杏奈「し、静流さん!? ほんとに静流さんなの!?」
静流「私を誰だと思ってるの? 擬態獣の息の根を止めるため、地獄の底から舞い戻ってきたわ!」
忍「静流さん…良かった…。本当によかった!」
光司「さぁ、静流さん! 残りの擬態獣を蹴散らそうぜ!」
静流「了解! 行くわよ、光司!」

<一鷹が戦闘>
一鷹「ようやくだ…! この戦いに勝てれば、擬態獣との戦いも一区切りなんだ!」

<カトルが戦闘>
カトル「人間同士の戦争を根絶しても擬態獣がいる限り、武器を捨て去る事はできない…」「だから、この戦いはそのための大きな一歩なんだ!」

<ゼクスが戦闘>
ゼクス「擬態獣と言えど頭を叩けば弱るのは道理…。ここで終わらせてもらおう!」

<シンが戦闘>
シン「ここで擬態獣を全滅させられればよけいな犠牲も増やさずにすむんだ。何があったってここで決着をつける…!」「それがジブリールを逃がしてしまった俺達なりのけじめだっ!」

<甲児が戦闘>
甲児「擬態獣にまでご指名されるたぁ、俺達もずいぶん偉くなったもんだ…!」「かかってこい、擬態獣! 俺達の指名料は高いぜ…!」

<鉄也が戦闘>
鉄也「どんなに大軍で押し寄せようとも俺達に撤退の二文字はない! LOTUSの名にかけてな!」

<豹馬が戦闘>
十三「豹馬、今日ばっかりは景気悪い事を言うつもりはないで。しょっぱなから全力で当たったれ!」
豹馬「ああ、俺も最初からそのつもりだぜ! 猿渡さんの分まで頑張らねえとな!」

<葵が戦闘>
葵「ダイヤ君や健一君がいない分は私達が埋めなきゃね。ジョニー君、ジェネレーター制御、頼むわよ」
ジョニー「こっちは安定しています。大物相手でもパワー負けしませんよ!」
葵「頼もしいじゃん…! それじゃ、ミッション開始といこうかしら!」

<シンジが戦闘>
シンジ「宇宙に行ったみんなだってきっと邪馬大王国と戦ってるんだ…! 僕達だって頑張らなきゃ…!」

<杏奈が戦闘>
杏奈「戦わなきゃ…ゴオちんの分まで! それがロボット乗りとして、妻としての私の務めよ!」

<静流が戦闘>
静流「さあ、私のリハビリに付き合ってくれる変わり者はどこかしら?」「病み上がりだとなめてかかっていると痛い目にあうわよ!」

<光司が戦闘>
光司「こいつが俺達の隠し玉だ! Gゼロガンナーの威力を見せてやるぜっ!!」

<敵全滅・勝利条件達成>
シンジ「や、やったの…?」
小波「周囲の擬態獣反応、すべて消滅しました!」
光司「俺達の力、思い知ったか!」
四ッ谷「どうやら、片づいたようじゃな。よくやったぞ、みんな!」
竜也「君達の活躍、見せてもらったぞ。さすが噂通りの強さだな、LOTUSの諸君!」
ミサト「葵博士、あの人は…」
霧子「…葵竜也だ」
鉄也「葵って、まさか…」
霧子「そう。ウチのダンナだ」
杏奈「お、お父さん!?」
豹馬「ええええっ!?」
【戦闘マップ2終了】

【シナリオエンドデモ開始】

日本エリア
ダンナーベース/司令室
竜也「四ッ谷博士。私の留守中、いろいろお世話をおかけして申し訳ありません」
四ッ谷「地球のために当然の事をしとるまでじゃ。礼にはおよばんよ」
霧子「改めて紹介する。ダンナーベース創始者、葵竜也博士だ」「もちろん、LOTUSの発足にも尽力してくれた」
竜也「葵竜也だ。擬態獣の対策に追われてなかなか顔を合わせられなかった事を許してくれ」「ダンナーベースに駆け付けたところ、ちょうど静流が出撃する所だったのでその復活に華を添えさせてもらったよ」
静流「私はあまり派手な登場は嫌だと言ったんですが…」
光司「そんな事言って、静流さんも結構ノリノリだったじゃないっすか!」
静流「光司、あんたは余計な事を言うんじゃない!」
アリス「それにしても、静流さんが目を覚まして本当によかったです」
一鷹「ああ、ホントによかった…。けど、ひとつ聞かせてくれ。何があったんスか、静流さん?」
ゴオ「静流の話ではミラが命をくれたという事なんだが…」
静流「あの時、確かに聞こえたの。ここではないどこかで私を呼んでくれたミラの声がね」
霧子「5年間、擬態獣の体内にいたミラは何らかの特別な生命力を身に付けたのかもしれないね」
小介「擬態獣の他社を融合して生きる能力…それに類する力がミラさんにも…?」
霧子「ああ。その力が静流の命を呼び覚ましたのかもしれない…」「まぁ、今は検査の結果待ちで推測の段階だよ」
カトル「そのミラさんの方は大丈夫なんですか?」
ゴオ「ああ。体力も消耗してはいるが、問題はないようだ。今は医務室で安静にしている」
葵「それで、葵博士。今まで留守にしていたのに、なぜ突然ダンナーベースに戻ってきたのかしら?」
くらら「事情を聞かせてもらえる?」
竜也「この映像を見てくれ」
〔モニターの開閉音〕
超擬態獣「………」
カトル「こ、これは…なんて巨大な擬態獣だ!」
竜也「一度滅びかけた擬態獣は生き残るために力の弱い者同士が融合して互いの能力を共有する力を手に入れた」「奴らは何度も融合を繰り返すうちに種のリーダーとなる超擬態獣に成長した。それがこいつだ!」
一鷹「こいつが擬態獣の親玉…超擬態獣…!」
竜也「今、この超擬態獣は十分な成長を遂げ、生き残った他の擬態獣と融合しながらこの日本に向かっている!」
シンジ「そんな…! 擬態獣との戦いはまだ続くんですか…!?」
豹馬「さっきのデカい奴は何だったんだよ!」
霧子「さっき倒した奴は、単にリーダーの信号を中継しているに過ぎない」
大作「そいだけの奴があげなパワーを持っとるとね…」
一鷹「あれよりさらにとんでもない奴が来んのかよ…」
レイ「逆に考えろ。擬態獣の主力クラスのデータは充分に取得できた」「擬態獣がいくら進化したところでこちらの適応能力をやすやすと超えるとは思えない」
鉄也「そして、世界中の擬態獣がひとつに集まっているのなら、擬態獣を根絶する好機でもある…」
竜也「そうだ! 確かに擬態獣の生態に関してはまだ謎の部分が多い」「超擬態獣を倒しても擬態獣を根絶できるとは言い切れないかもしれない…」「だが、この戦いに勝利すれば、数年…いや、数十年は擬態獣に苦しめられずに済むだろう」
十三「世界を擬態獣の脅威から救う事ができるっちゅうわけやな!」
ボス「だったらやるしかないぜ! 兜ぉ、ビビってんじゃねえだろうな?」
甲児「へっ、こちとら修羅場は何度もくぐってきてんだ。今さら怯む俺じゃないぜ!」
カトル「シンジ君は大丈夫ですか?」
シンジ「うん…。平気なわけじゃないけど、自分で決めた事だから」
葵「あたし達もそろそろ燃えてみる?」
朔哉「一大決戦だ。たまにはいいかもな…!」
竜也「超擬態獣はまもなく日本へ到達する。それまでに万全の態勢を整えておくんだ。葛城君、頼んだぞ」
ミサト「了解です。総員、、超擬態獣との決戦に備えて各自の機体整備にとりかかって!」
一鷹「勝てるのか…俺は…。兄さんにも勝てなかったってのに…」「…いや、勝てるのか、じゃねえな。勝たなきゃいけねえんだ…!」

杏奈「お父さん…?」
竜也「杏奈…」
霧子「…お前が小さい頃、いなくなったきりだからお父さんって言われても実感湧かないだろうね…」
杏奈「う、うん…」
竜也「杏奈、お前には父親らしい事を何ひとつしてやれなかった。こんな父をどうか許して欲しい」
杏奈「ううん。その声…。いつも聞いていたような気がする」「どんな時でも私を励ましてくれた声…あれはお父さんだったんでしょ?」
竜也「…父親としてせめてお前を見守りたくてな…」
杏奈「…ありがとう、お父さん」
竜也「猿渡君の事、聞いているよ。お前もつらいな」
杏奈「ううん、本当につらいのはゴオちんだから…」
竜也「信じるんだ。お前が夫に選んだ男を…どこまでもな」
杏奈「お父さん…」

ダンナーベース/格納庫
ゴオ「ゴーダンナー…俺はもうお前に乗れないのか…?」「目を覚ましたばかりの静流だって戦っているのに俺は…!」
【シナリオエンドデモ終了】


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