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No.29A
トライアングラー

【シナリオデモ開始】
地球圏エリア
マクロス・クォーター/ブリッジ
ジェフリー「グラディス艦長、そろそろお休みになってはいかがですかな?」
タリア「そうですね…。そろそろ副長と交代しようかしら」「…しかし、こうしてただ報告を待つだけというのもつらいものですわね」
ジェフリー「今は、プラントや新統合軍からも捜索隊が出ております。彼らの力を信じるしかありますまい」
タリア「ええ…」
ジェフリー「まぁ、私としては本艦の整備が終わるまで何事もない方がありがたいのですがね」
タリア「確かに、これからの戦いの事を考えると今回のフロンティアでの整備は得がたいチャンスですからね」「この半舷休息もパイロット達にはちょうどいい骨休めになっているようです。待たされるのも悪くないのかもしれませんね」
ジェフリー「焦りは禁物ですぞ、グラディス艦長。責任感が強いのは結構だが、あなたはもう少しリラックスした方がいい」
タリア「お気遣いありがとうございます。では、お言葉に甘えて少し休ませていただくとしましょう」

アイランド1/渋谷エリア
〔BGM「星間飛行」〕
アルト「せっかくの休みだってのに雑用かよ…。はあ、めんどくせえ」
つばき「雑用じゃなくてショッピングだと思えばいいんじゃない?」
霞 渚「それに、久しぶりだから街を歩くだけでなんだか楽しいし…。アルト君は楽しくないの?」
アルト「楽しくない。ショッピングだと思えってのも無茶な話だろ…」
ヒルデ「フフッ。ショッピングを楽しめないと女の子とつき合うのは大変よ」
アルト「そんなもんかねぇ…」
カトル「それにしても、このエリアもランカさんの曲が流れてるんですね。宇宙港からずっとこの調子ですよ?」
一鷹「街中ランカさんだらけだもんなぁ。地球での人気の比じゃねえよな」
めぐみ「そういえば、もうすぐ美星学園の特設会場でライブがあるって聞いたわ」
小介「ライブの日まで何もなければ、渚さんも友達の晴れ舞台を見られるわけですね」
霞 渚「うん。なんだかんだで、私も可愛もランカちゃんの単独ライブは初めてだし、楽しみなんだ」
十三「不謹慎かもしれへんけど、今はジブリールが見つからん事を願うばかりやな」

マクロス・クォーター/キャサリンの部屋
オズマ「…今度はランカのライブは大統領府が主催している? それは本当なのか?」
キャシー「ええ。バジュラに対抗できるランカさんの歌をもっとアピールしたいみたい」
オズマ「現代のリン・ミンメイか…」「あいつの願いが叶うのはいいが、バジュラと戦うために利用されているようでどうもな…」
キャシー「それと、ランカさんのライブを大統領府主催で行なおうと提案したのはレオンらしいわ」
オズマ「三島が? あいつ…前回の実験の時も対バジュラの部分をアピールしていたな…」
キャシー「前回の実験のレオン主導でのものだったし、レオンの動きには裏がありそうな気がするの」「オズマ、彼の目的を探るのを手伝ってくれない?」
オズマ「わかった。俺もあいつの目的はハッキリさせておきたい」

美星学園/楽屋
ランカ「今日のライブ、みんな楽しんでくれるといいんだけど…」「はい、どうぞ」
〔ドアの開閉音〕
クラン「ランカ、久しぶりだな」
ミシェル「今をときめく歌姫にライブ前に陣中見舞いに来たぜ」
ランカ「クランさん! ミシェル君!」
アルト「よう、元気そうだな」
ランカ「わぁ、アルト君も! 来てくれたんだね! 嬉しい!」
アルト「緊張してないか? いつものと違って、美星でやるのは勝手が違うだろ」
ランカ「緊張はしてるけど…大丈夫だと思う。今日は楽しんで歌えると思うの」
アルト「そうか。ランカも歌手として随分と頼もしくなったな」
ランカ「ううん! アルト君達が助けてくれたお陰だよ!」「アルト君が聴いていてくれるから私は頑張れるんだ…」
ミシェル(おい、クラン)
クラン(ああ、わかっている)
ミシェル「…おっと、ごめんねランカちゃん。俺達はこの後ちょっと予定があるんだよね」
ランカ「え…!? …そうなの? そっか…ごめんね、忙しいのに…」
クラン「そうがっかりするな。アルトはここに置いていくから時間まではゆっくり話しているといい」
アルト「…は? そんな話、一言も聞いて…」
ミシェル「…それじゃランカちゃん、また後で。ライブ頑張れよ!」
クラン「客席で待っているぞ!」
〔ドアの開閉音〕
アルト「何なんだ、まったく…」

美星学園/廊下
クラン「アルトの奴、なぜ自分が残されたかわかってないだろうな」
ミシェル「やれやれ、世話が焼ける奴だぜ。あそこまで鈍いと罪だな」
クラン「人のことが言えるのか、お前は?」
ミシェル「え…?」
クラン「大勢の女の子と付き合っていても、オマハ誰とも本気で付き合っていなかった」
ミシェル「クラン…」
クラン「ミシェル、お前は誰かを本気で想っていないのか? …お前の恋はどこにある!?」
ミシェル「………」

美星学園/ライブ会場
〔BGM「星間飛行」〕
ランカ「みんな、抱きしめて! 銀河の果てまで!」
ルカ「今日のランカさん、一段とノッてますね」
ナナセ「ええ! いつもより輝いて見えます…!」
〔歓声〕
可愛「わ、もう前半終了なの?」
霞 渚「後半は、ナナちゃんがデザインした衣装に着替えるんでしょ? 楽しみだなぁ…」
ナナセ「そういえば、シェリルさんは休養中ってニュースで聞きましたけど、お体の具合は大丈夫なんですか?」
霞 渚「そ、そうですよ! それにシェリルさんっ、いくら関係者席だからって、そんな変装じゃ…」
シェリル「騒がないの。主役はランカちゃんなんだからこっちに目を向けられても困るわ」「それに、私の体調ならこの通り。心配してくれなくてもピンピンしてるわよ」
アルト「何だよ…。ミシェルから聞いてたのとずいぶん違うな」「元気がないかもしれないから絶対会っとけとか言われたんだが…」「それだけ憎まれ口を叩けりゃ心配いらないな」
シェリル(ミシェルとクラン…あのふたりは私の病気が何であるか知っていた…)(でも、アルトには伝えてないのね。だったら、私は…)「…当然よ! 私はシェリル・ノームなんだもの」
〔歓声〕
ナナセ「あっ、もう後半スタートですよ!」
ランカ(アルト君、聴いてくれてる? 私の気持ち、届いて…!)
シェリル「素敵なステージね」
アルト「…なあ、シェリル。お前、もう歌を捨てたって聞いたけど、本当なのか?」
シェリル「………。ええ。私は歌手を辞めるの…」
アルト「本当はまだ歌いたいんじゃないのか…?」
シェリル「まさか…。シェリル・ノームは一度言った事を簡単には…」「…!」
〔人の倒れる音〕
アルト「シェリル!」
シェリル「なんでもないわ…。ちょっと目眩がしただけ…。ともかく私はもう歌は…」
アルト「嘘はつくなよ、シェリル。お前が歌を捨てられるはずない」「じゃなきゃ、お前の歌があんなにたくさんの人間に届くもんかよ!」
シェリル「………」
アルト「俺だって舞台に立ってた人間の端くれだ。本物と偽物の違いぐらいわかる」
シェリル「アルト…」
ランカ(アルト君と一緒にいるの…シェリルさん? 嘘…そんな!)(胸が痛いよ、アルト君…。やっぱり、シェリルさんの事が好きなの?)
〔爆発音〕
〔画面、振動〕

ランカ「!!」
ミシェル「あの声は!?」
バジュラ「シャアアアアアッ!!」
可愛「きゃあああっ!!」
ルカ「あれは…第2形態、バジュラの幼生体!? どうしてアイランド1の中に!?」
アルト「考えるのは後だ! とにかくS.M.Sに戻るぞ!」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「トライアングラー」


【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現〕
一鷹「新種のバジュラ…!」
デュオ「よりにもよって、密閉空間内での戦闘になっちまうとはよ…! 気を使うぜ、こいつは!」
豹馬「こっちは整備中でほとんど機体は出られねえってのによ!」
シン「これだけの数のバジュラ…いったいどこから…!?」
ハイネ「そんなの気にしてる場合か! アルト達が戻って来るまで俺達で街への被害を食い止めるぞ!」
〈出撃準備〉
ミシェル「くそっ、ドックまで結構あるな…。交通機関は麻痺してるし、アルト達とははぐれちまうし、散々だな」
クラン「…なぁ、ミシェル。さっきの答え、教えてくれないか?」
ミシェル「はあ? 何だよ、こんな時に?」
クラン「お前の恋はどこにある…!?」
ミシェル「………」「…行方不明で現在捜索中さ。そんなもんあったかどうか、俺自身、忘れちまったがね」
クラン「なるほど…。確かにお前は臆病者だ…」
〔殴打音〕
ミシェル「なっ…!」
クラン「私はお前が好きだ、ミシェル」
ミシェル「お、お前…こんな時に何を…!」
クラン「こんな時だからだ! 死ぬのが怖くて、恋ができるか…!」
ミシェル「クラン、お前…」
<戦闘開始>

<敵8機以下or2PP・味方援軍1出現>

〔アルトのいる地点の隣に爆発〕
シェリル「うぐっ!」
アルト「シェリル! シェリル! 大丈夫か!」
シェリル「大丈夫よ! 爆発の破片がかすっただけ」
アルト「…ランカ、歌ってくれ! お前の歌でバジュラをおとなしくさせるんだ!」
ランカ「え…でも…」
アルト「お前にしかできない事なんだ! この街を守るためだ。みんなのために…頼む!」
ランカ「私にしか…うん、わかった…」(シェリルさんの肩を抱いてそういう事言うんだ…。痛い…胸が痛いよ、アルト君…)
〔BGM「アイモ」〕
〔敵ユニット出現〕

バジュラ「………!」
〔画面、赤にフラッシュ〕
一鷹「何だ!? バジュラが活性化した!?」
剣児「くそっ、ただでさえ手強いってのによ…!」
ランカ(どうして…うそ…?)
グレイス「感情レベル、マイナス7.3…」
三島「この騒ぎ、あなたの仕業ですか?」
グレイス「いいえ。可能性は検討していたけど、私にもイレギュラーの事態よ」「それより、あなたの方はどうなの? ここまで順調に進めてきた計画…お困りなら、手を貸しましょうか?」
三島「結構。始末は自分でつけます。この混乱は天の配剤という事ですよ…!」
〔アルトのいる地点の隣に爆発〕
ナナセ「きゃあああっ!!」
〔人の倒れる音〕
ルカ「ナナセさん!」
ナナセ「う、う…」
シェリル「くっ…! しっかりしなさい! 意識を失っちゃダメよ!」
アルト「ナナセ! シェリル!」
シェリル「この子は私がシェルターまで連れて行くわ! アルトは街を守るのが仕事でしょ。S.M.Sへ行きなさい!」
アルト「くっ…わかった! ランカ、走れるな!?」
ランカ「うん…」
〔味方ユニット出現〕
アルト「待たせたな、みんな!」
ミシェル「ランカちゃんの安全は確保した! 渚や可愛も無事だそうだ!」
ルカ「よくもナナセさんを!」
クラン「私のクァドランはどうした!?」
新統合軍兵「まだ整備中で、パーツをバラした状態です! 今から組み上げるのはとても…」
クラン「なんだってこんな時に! …そうだ、ハンガーに予備のスーパーパックがあったな」
新統合軍兵「ありますが、そんなもので何を…」
クラン「貸せ! こうするんだ!」
〔味方ユニット出現〕
ミシェル「クラン! お前そんな恰好で…。大丈夫なのか!?」
クラン「ただでさえ手が足りないんだ。後ろはお前に任せたぞ、ミシェル!」

<敵全滅・敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
ルナマリア「ちょっと、どれだけいるの!?」
クラン「くそっ! このままではアイランド1に人が住めなくなるぞ!」
バジュラ「シャアアアッ!!」
〔バジュラ(幼生)、クランへ隣接〕
クラン「しまっ…」
ミシェル「クラン!!」
〔ミシェル、クランへ隣接〕
〔ミシェル、変形〕
〔バジュラ(幼生)、クランへ攻撃〕

[イベント戦闘「クランvsバジュラ(幼生)」]
バジュラ「………」
ミシェル「ゼントランとはいえ生身のクランじゃ…!」「ハァ…ハァ…まったく、命がけだな…」

〔ミシェル、バジュラ(幼生)へ攻撃〕
[イベント戦闘「ミシェルvsバジュラ(幼生)」]
ミシェル「ク…クラン…俺は…」「お前を…守る!」
ジュラ「!!!!!!」

〔敵ユニット撃破〕
〔ミシェルに爆発〕
〔ミシェルにスパーク〕

ルカ「ミシェル先輩!?」
ミシェル「なあ…アルト。人を本気で好きになるのは……命がけ…なんだな…」
クラン「ミシェル…!!」
ミシェル「ごめんな…クラン…。今まで言えなくて…。俺も…」「俺も…お前の事…」
クラン「おい…ミシェル…?」
ミシェル「愛して…」
〔味方ユニット撃破〕
クラン「あ…! うああああああっ!!」
アルト「おい、嘘だろ…ミシェル! ミシェェェェェル!!」
ミシェル「…グッ…! …そんなに…叫ばなくても聞こえてるよ…」
アルト「ミシェル! 生きてるのか!?」
ミシェル「今回ばかりは…死んだと思ったぜ…。おかげで…口が滑っちまった…」
クラン「この馬鹿者っ! 私の事を好きなら絶対に死ぬな!」
ミシェル「む、無茶は言うなよ…痛っ…」
アルト「ミシェル、お前はしゃべるな! いいからさっさと怪我の手当てを!」
ミシェル「了解…回収、頼むぜ…!」
ゼクス「よし、我々は引き続きアイランド1内のバジュラの掃討を! 市民の安全を確保するぞ!」
豹馬「了解! さっさと片付けちまおうぜ!」

<敵20機以下>
ランカ(何だろう…この感じ…。昔の記憶、ないはずなのに…どこかで…こんな光景を…?)(そうだ、前は誰かに手を引かれて…! その時は…ううっ…思い出せないよ…!)

<一鷹が戦闘>
一鷹「逃げ遅れてる人はいねえか!? こう突然じゃ、対応も…!」
アリス「9割は避難を終えているはずです! 残りの1割の安全を確保するためにも急ぎましょう!」

<シンが戦闘>
シン「そこら中にシェルターがあるんだ! 早く倒しきらないと、被害が!」

<豹馬が戦闘>
豹馬「くそっ、前戦った奴よりもすばしっこくて小せえ…! しかも数も半端じゃねえ!」
十三「照準回しや、豹馬! なんぼかこっちで狙ったる!」

<健一が戦闘>
健一「くそっ、なんて失態だ! アイランド1内部への侵入なんてバジュラとの発遭遇の日以来だぞ!」

<アルトが戦闘>
アルト「ランカの歌が効かねえ以上、俺達がやるしかない! くたばれ、バジュラ!」

<ミシェルが戦闘>
ミシェル「戦うのも死ぬのも、兵隊だけで十分だ! フロンティアの市民はこれ以上殺させねえ!」

<ルカが戦闘>
ルカ「これ以上アイランド1も僕の大切な人も傷つけさせはしない!」

<クランが戦闘>
クラン「こういう時こそ落ち着け…! 落ち着いて対処するんだ…っ!」

<剣児が戦闘>
剣児「こいつら…フロンティアの中に巣を作ってやがったとしか思えねえ!」

<イクサー3が戦闘>
イクサー3「虫さん、どうしたの!? なんで怒ってるの!?」「…ごめんね、虫さん。渚を迎えに行かなきゃならないから許してね…!」

<敵全滅・勝利条件達成>
美和「これで艦内に侵入していたバジュラはすべて撃退できたわね…!」
カトル「残るは、船団を取り囲んでいるバジュラ群のみか…!」
アルト「何だって…? 外にもいやがったのか…!」
ゼクス「現在、正規軍とブレラ少佐がバジュラと交戦中だ」「だが、彼らだけでは押さえきれん。我々も応援に向かうぞ!」
アルト「ヤツも戦っていたのか…。了解!」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

地球圏エリア
アイランド1/要人用通路
三島「ご無事でしたか、閣下」
ハワード「おお、君か。政府機能はすべてバトルフロンティアに移した。以後はあそこで指揮を執る」
三島「ありがとうございます、閣下。これからは、私、レオン・三島にお任せを…」
ハワード「何…?」
〔ドアの開閉音〕
キャシー「いけない、お父様!!」
ハワード「キャシー!? お前がなぜここに?」
三島「やれやれ、邪魔が入ったか…。だが、少し遅かったね」
〔機関銃の銃声〕
ハワード「なっ…!」
〔人の倒れる音〕
キャシー「お、お父様ぁぁぁぁっ!!」
オズマ「三島! 貴様…っ!」
三島「君のお父様はもういない。婚約は破棄させてもらうよ、キャシー」
キャシー「あなた…よくもお父様を!」
三島「残念ながら目撃者を生かしておくわけにはいかなくてね…。…やれ!」
新統合軍兵「はっ…!」
〔銃を構える音〕
オズマ「そう簡単にやられるかよ!」
新統合軍兵「ぐはっ!」
オズマ「キャシー! 走れ!」
〔ドアの開閉音〕
三島「ちっ…追え! 決して逃がすな!」

アイランド1/地下シェルター
ナナセ「………」
シェリル「しっかりして…。アルト達がきっと助けてくれるから、ね…?」
可愛「どうしてこんな事に…。ランカちゃんの歌でバジュラは止まるんじゃなかったの?」
新統合軍兵「ちきしょう、補佐官め…話が上手すぎると思ったんだ!」
新統合軍兵「くそっ、せめて俺達がパイロットなら…!」
シェリル「………」
アルト(回想)「嘘はつくなよ、シェリル。お前が歌を捨てられるはずない」「じゃなきゃ、お前の歌があんなにたくさんの人間に届くもんかよ!」
シェリル(歌、か…。まだ、届くと思う?)「神様に恋をしてた頃は~♪」
新統合軍兵「…シェリル? シェリル・ノームだ!」
可愛「キレイ…」
シェリル(私はランカちゃんみたいな希望の歌姫にはなれないかもしれない)(それでも、私は絶望の中で歌い続けるわ。私の歌を、人の心に届けるために…!)
【シナリオエンドデモ終了】


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