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シーン6 果てなき闘争
No.44
奈落の底への招待状

<セレクト ムトロポリス>
ムートロン遺跡調査のため、ムトロポリスを訪れるヘレナ・
バーベム。ひびき博士や東山所長が彼女の目的に疑問を感じ
た時、別の訪問者が現れる…。

【シナリオデモ開始】
カルン・ムティアラ島

ヘレナ「…先日、TERRAへ納入されたヴァーミリオンのテスト結果は良好です」
バーベム「そうか」
ヘレナ「後は実戦データが取得できれば、量産への移行が可能となります」
バーベム「では…あれも例の特機部隊へ送りたまえ。短期間で良いデータが得られるだろう」
ヘレナ「わかりました」
バーベム「ところで、ヘレナ…ラ・ムーの星の在処はわかったかね?」
ヘレナ「はい。後は扉の開け方を調べるだけです」
バーベム「扉の鍵は彼女であることに間違いはない…」「だが、この私にすら永年気づかせなかったぐらいだ…」「ラ・ムーの星を出現させるには時を待つしかないのかも知れんな」
ヘレナ「では…?」
バーベム「彼らをあの地へ向かわせよう。それで見極めるのだ」
ヘレナ「はい…」

ムトロポリス

ひびき博士「…ヘレナ・バーベムさん…財団から来られた方ですか?」
ヘレナ「ええ」
ひびき博士(バーベム財団が直接関係者が送り込んできたか…)「それで、ご用件は?」
ヘレナ「ライディーンの神面岩…その地下にあるムートロン遺跡の調査を行いたいのです」
ひびき博士「その話は以前から何度もお断りしているはずです」
ヘレナ「ご心配なく…ただの学術調査ですわ」
〔基地のサイレン〕
ひびき博士「!!」
東山所長「ひびき博士、地球の複数の熱源反応があた!」「しかも、それらはこのムトロポリスに向かっている!」
ひびき博士「! もしや…!?」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「奈落の底への招待状


【戦闘マップ開始】
〔基地のサイレン〕
ひびき博士「何、海中からも反応が!?」
東山所長「ああ、間違いない。彼らは…!」
〔敵ユニット出現〕
ひびき博士「やはり、デスアーミーか!」
東山所長「なら、目的は前回と同じくラ・ムーの星とムートロン・エネルギーの入手…!」
ひびき博士「ラ・ムーの星はここにはないというのに…」
ヘレナ「………」「こちらでも手を打っていますが、念のためマグネイト・テンに救援を求められては?」
東山所長「連絡はすでに入れましたが、そちらの手とは何なのです?」
ヘレナ「まもなく、ここへ現れますわ」
〔味方ユニット出現〕
エルフィ「…こちら、アルファV1。目標空域に到達した」
ヘレナ「アルファV1…いきなりの実戦ですが、問題はありませんね?」
エルフィ(ヘレナ・バーベム…!? 何故、あの女があそこに?)
ヘレナ「どうしました、アルファV1?」
エルフィ「いえ、何でもありません」
ヘレナ「では、戦闘データはこちらで収集します。良い戦果を期待させてもらいますよ、ハディヤット中尉」
エルフィ「了解。ミッション、遂行します」
東山所長「ミス・ヘレナ、あれがあなたのおっしゃっていた…?」
ヘレナ「ええ、名はヴァーミリオン。バーベム財団が開発した人型兵器です」
東山所長「しかし、あの姿はまるで…」
ヘレナ「いえ、あれはラーゼフォンの量産型ではありません」「対MU用兵器…そして、TERRAの新しい戦力として造られた機動兵器です」
ひびき博士(確かに、あれはラーゼフォンではない…)(だが、ヴァーミリオンから感じる禍々しさは何なのだ…?)
エルフィ(…このヴァーミリオンがあれば、ミッション達成率は今まで以上に上がる)(そうなれば、ラーゼフォンや神名に頼らなくてもMUと戦える…!)
<戦闘開始>

<2PP>

ひびき博士「東山君、敵の動きが妙だと思わんか?」
東山所長「うむ。彼らの標的はこのムトロポリスではなく、神面岩かも知れん」
ひびき博士「もしや、あそこの地下にあるムートロン遺跡が狙いなのか…!?」
ヘレナ「………」「…アルファV1、敵機を確実に阻止して下さい。彼らを神面岩に近づけてはなりません」
エルフィ「神面岩…!?」
〔カーソル、神面岩を指定〕
エルフィ「あれのことか!?」
ヘレナ「そう、神の鳥人のゆりかご…。あの場所をヴァーミリオンで守るのです」
エルフィ(1機だけで空中と地上の敵に対応しろというのか…!)(いいだろう、やってやる。どのみち、MUとケリをつえkる時はこの程度じゃ済まないからな)

<3PP・味方増援1&敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
ミケロ「ヒャーッハッハッハァ! どうやら、俺の方が一足早かったようだなァ!!」
エルフィ「チッ、面倒な位置に!」
ひびき博士「いかん、あれではヴァーミリオンと神面岩が!」
東山所長「退きたまえ、中尉! 君だけでは無理だ!」
エルフィ「いや、対応してみせる!」
ミケロ「てめえなんぞに用はねえ! さっさと消えちまいな!!」
〔敵ユニット出現〕
エルフィ「こいつら、どこから!?」
ミケロ「ハッハッハッハ! 死ねぇぇぇぇっ!!」
エルフィ「くうっ!!」
〔錫杖の鈴の音〕
エルフィ「!?」
ミケロ「何だと!?」
〔味方ユニット出現〕
???(キラル)「…現世に迷い出た不浄の亡者共よ。地獄の鬼が汝らの帰りを待ちわびておるぞ…!」
ミケロ「て、てめえは!!」
キラル「亡者に引導を渡すは死神の務め…! このキラル・メキレル、お前達を冥土へ誘うため、推参した」
ミケロ「ハッ、ろーとる風情が! 俺の手勢が見えねえのか? それとも、死に場所を捜しにでも来たか?」
キラル「ふふふ…元よりこの目に光はなく、ただ目蓋の裏に写るは、亡者共の身を焼く地獄の業火のみ…!」
ミケロ「何ィ!?」
キラル「ミケロ・チャリオット! 我が暗殺剣にてこの世の未練を断ち、今度こそ極楽往生するがよい!!」
ミケロ「その台詞、そのままてめえに返してやるぜェ!!」
エルフィ「あいつ…もしや、ガンダムファイターか!?」
キラル「そこの者! まもなく、ドモン・カッシュ達がここへ来る! それまで我等で敵を食い止めるぞ!」
エルフィ「りょ、了解した!」

<敵5機撃破or6PP・味方援軍2出現>
キラル「む…! 来たか!」
〔味方戦艦出現〕
〔味方ユニット出現〕

遙「エルフィ、大丈夫!?」
エルフィ見ての通りだ、紫東遙」
アスカ「それより、もう1機は何? あれもTERRAの兵器なの?」
遙「え?」
ミサト「さすがはTERRA…あんなのまで開発してたなんて、侮れないわね」
遙「ち、違うわよ、あれは…」
アレンビー「キラル! キラル・メキレルよね!?」
キラル「作用。久方ぶりだな、アレンビー・ビアズリー。…そして、ドモン・カッシュ」
ドモン「ああ、お前が来てくれたとは…!」
キラル「気にすることはない。あの悪魔に魅入られし者達を屠るは我らが務め…。お前達の闘いを知り、馳せ参じたまで」
ケーン「お、おい…! あれもガンダムなのかよ!?」
サイ・サイシー「ああ、その名もマンダラガンダムさ」
甲児「ど、どう見たって、釣鐘の上に乗ったボヨヨン人形だよな…」
アスカ「は? ボヨヨン?」
甲児「知らねえのか? ホラ、薬局なんかに置いてあるだろ?」
アスカ「あんた、いつの時代の人間よ?」
タップ「まあまあ。何にせよ、あの格好…マンダラでもないんじゃない?」
ライト「そのネタ、う~ん…マンダラって感じだな」
ローズ「つまんないこと言ってないで、さっさと出撃しなさい!」
タップ「うへっ! あいつ、ベン軍曹よりうるさくなってきたな」
〈出撃準備〉
洸「待っててくれ、父さん! 所長! 今、助けに行く!!」
ひびき博士「我々のことは構わん! それより、敵の狙いはムートロン遺跡だ! あれを彼らに渡してはならん!」
洸「何だって!? あいつらが遺跡を!?」
マリ「じゃあ、前の時と同じで…!」
レイン「彼らはまだラ・ムーの星をあきらめていなかったということですか!?」
ひびき博士「うむ…!」
洸「だけど、父さん! あれはここにないはずだろう!?」
ひびき博士「…敵は遺跡からラ・ムーの星の手がかりを得るつもりに違いない」「とにかく、彼らを神面岩に近づけてはならんぞ!」
洸「わ、わかったぜ、父さん!」
〔洸、気力上昇〕
洸「!? どうした、ライディーン!」
ミサト「何があったの!?」
恵「ライディーンのエネルギー反応値が急激に上昇しました! 原因は不明です!」
ミケロ「ハッ、てめえの寝床が狙われてるんだ! 奴がその気になるのも当然だぜ!」
洸(いや、それだけじゃない。ライディーンは何かを警戒している…)(もしかして、ラーゼフォンがここへ来たからなのか?)
ヘレナ「ネェル・アーガマの紫東大尉へ。こちらはヘレナ・バーベムです」
遙(ミス・ヘレナ…。やはり、樹君が言っていた通り、財団が直接遺跡の調査に乗り出したようね)
ヘレナ「大尉、この機会を利用して、ヴァーミリオンとラーゼフォンによる共同作戦のデータを取りたいのですが…」「奏者…いえ、パイロットの神名綾人に出撃禁止命令を出したのですか?」
遙「え…?」
ミサト「綾人君! どうして出撃しないの!?」
綾人「ラ、ラーゼフォンが…ラーゼフォンが動かないんです!」
ミサト「どういうこと!? 恵ちゃん!」
恵「パイロットは内部へ転送済みですが、ハートレートシグナルが低下…! 量子凝縮反応も基準値以下です!」
遙「そ、そんな…! 綾人が乗っているのに!?」
ミサト「ラーゼフォン自身が出撃を拒んでいるというの!?」
綾人「わ、わかりません…! とにかく、動かないんです!」
ブライト「やむを得ん! ラーゼフォンはそのまま艦内で待機! 他の機体は敵との戦闘に入れ!」
ヘレナ(…ラーゼフォンの出撃拒否…。奏者の新たな目覚めが近いから? …いえ、違うわね)(あれは神の鳥人が星の輝きを取り戻すことを警戒している…)

<敵5機撃破・敵増援2出現>
ミケロ「ヘッ、やるじゃねえか! だが、今回はこっちもおいそれと引き下がるわけにはいかねえ!」「何せ、あれの復活が近いんでな! エサは多い方がいいぜ!」
ドモン「エサだと!?」
ヒューゴ「まさか、デビルガンダムの…!?」
ミケロ「ハッ! てめえらがそれを知る必要はねえ!」「その代わり、こいつを受け取りやがれ! かつて俺達が送り込まれた奈落の底への招待状をなァァ!!」
〔敵ユニット出現〕
遙「何て敵…!」
ひかる「こ、これじゃキリがないわ!」
甲児「DG細胞の本領発揮ってトコか。しかも、今まで以上に活性化してやがるぜ…!」
アスカ「ハン! あんなのがいくら増えたって、所詮は烏合の衆よ!」
アクア「待って、敵はソルジャータイプだけじゃない! ガンダムタイプもいるわよ!」
キラル「フン、闇より出でし亡者はミケロだけではなかったようだな」
チャップマン「………」
ジョルジュ「あれはグランドガンダム…!」
チボデー「ほ~う、チャンプの復活とはな」
デューク「あの男は何者なんだ?」
ジョルジュ「彼の名はジェントル・チャップマン…元ネオ・イングランドのファイター…」「そして、以前の闘いでDG細胞に冒され、デビルガンダム四天王と成り果てた男…」
チャップマン「………」
チボデー「ヘイ、チャンプ! 二度目のリターン・マッチはねえぜ!」
ミケロ「奴もてめえへの恨みが忘れられねえとさ!」「そして、アレンビー・ビアズリー! 俺達の下へ戻る時が来たぜぇ!!」
アレンビー「バカなこと言わないでよ! 誰が今さらあんた達なんかと!」
ミケロ「連れねえ女だな。それじゃ、奴が悲しむぜぇ…てめえが乗っていたあのガンダムがな!」
〔カーソル、ウォルターガンダムを指定〕
アレンビー「ウォ、ウォルターガンダム!」
レイン「まさか、あれでアレンビーを取り込むつもり!?」
ミケロ「さァ、昔を思い出せ、アレンビー! そして身も心も奴に預けちまいな!」「そうすりゃ、全てはてめえの思いのままだぜェ!!」
アレンビー「…!!」
ドモン「アレンビー…!」
アレンビー「心配いらないよ、ドモン。もうあたしにはあんな物なんて必要ない」「例え、あれが何度甦ろうと…あたしの心や身体を求めてこようと、同じ過ちは二度と犯さない…!」
レイン「あなた…」
アレンビー「フフッ、そう思えるきっかけと力を与えてくれたのは、他でもない…レインやドモン達だもの」「だから、あたしは負けないよ!!」
キラル(ふむ…あの時より一段と成長したようだな、アレンビー)
アレンビー「見てて、レイン、ドモン! 忌まわしい過去なんて、あたしの拳で打ち砕いてやるから!!」
〔アレンビー、気力上昇〕

<ドモンvsミケロ>
ドモン「答えろ、ミケロ! デビルガンダム復活の真相とその裏で糸引く者の正体を!」
ミケロ「ハッ! それでハイそうですかと俺が答えると思っているのかよ!!」
ドモン「やはり、そう来るか! ならば…」
ミケロ「拳で聞くってか!? このワンパターン野郎め!!」

<ドモンvsチャップマン>
ドモン「チャップマン! 貴様の生きる場所はここではない…冥府へ帰れ!!」

<レインvsミケロ>
ミケロ「ガンダムファイターでもない女ごときにやられてなるかよ!」
レイン「黙りなさい! デビルガンダムに与する者を私は絶対に許さないわよ!!」

<チボデーvsミケロ>
チボデー「来な、マカロニ野郎! 穴だらけにしてやるぜ!」
ミケロ「つまんねえな、アメリカンジョークってのはよ!!」

<サイ・サイシーvsミケロ>
サイ・サイシー「いい加減しつこいぜ! ヤキトリ、フライドチキン、北京ダック…料理のレパートリーも尽きるっての!」
ミケロ「こ、この野郎!! 人をニワトリ扱いするとはトサカに来たぜ!!」

<ジョルジュvsミケロ>
ミケロ「来いよ、キザ野郎! お前にイタリアのダンディズムを教えてやるぜ!」
ジョルジュ「力と欲望に溺れた男が伊達を語るとはおこがましい!」

<アルゴvsミケロ>
アルゴ「貴様とはつまらん縁があるようだな…!」
ミケロ「やかましい! それも今日で終わりにしてやるぜ!」

<アレンビーvsミケロ>
アレンビー「今日こそは吐いてもらうよ! デビルガンダム復活の真相をね!」
ミケロ「そんなに知りたいんなら俺達といっしょに来いよ。また、楽しくやろうぜ!!」
アレンビー「前にも言ったはずだよ! 今のあたしは、あの時のあたしじゃないんだ!」「もう、二度とお前達の仲間なんかになるもんか!!」

<アレンビーvsウォルターガンダム>
アレンビー「ウォルターガンダム…あんたはあたしの手で倒す…!」「DG細胞に取り込まれたあの時の弱い自分を忘れないためにも!」

<キラルvsミケロ>
ミケロ「思い出したぜ、てめえのこと! あの死神キラルが正義の味方ごっこをしているとはな!」
キラル「ごっこ遊びと笑うか…。だが、今の私は世のために戦うことにこの汚れた命を捧げている!」「極楽往生! 刺し違えてでも貴様らは私が討つ!」

<デュークvsウォルターガンダム>
デューク「来たな、円盤獣!」
マリア「違うわよ、兄さん!! 確かに似てるけど、あれガンダムよ!」

<洸vsミケロ>
ミケロ「得意のゴッドバードで来てみろよ! どっちが大空を舞う鳥に相応しいか教えてやるぜ!」
洸「行くぞ! ライディーンがお前なんかに負けるものか!!」

<エルフィvsミケロ>
ミケロ「ほう…こいつが…バーベム財団の新型か!」
エルフィ「貴様…なぜ、それを知っている!?」
ミケロ「蛇の道はヘビってやつさ! まあ、戦場で出会っちまった以上やるしかねえがな!」
エルフィ「黙れ!! このヴァーミリオンがあれば恐れるものはない!!」

<ミケロ撃破>
ミケロ「ううぅ…! お、おのれぇ…!」「だ、だが…デビルガンダムある限り、俺は何度でも復活する!」「何度でも、何度でもなァ! そのことを忘れるんじゃねェぞ!!」

<チャップマン撃破>
チャップマン「…!!」

<敵全滅・敵増援1出現>
トーレス「艦長、敵機の反応が全て消えました」
ブライト「ムトロポリスと神面岩は?」
トーレス「敵の攻撃により被害を受けていますが、許容範囲内だという報告が東山所長より入っています」
ブライト「そうか…。ラーゼフォンはどうだ?」
恵「依然、起動不能の状態です」
ブライト「………」
遙(やはり、原因にはライディーンが…いえ、ここにある物が関与していると見て間違いないわね)
ブライト「…よし、全機を収容しろ」
サエグサ「了解!」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

エルフィ「エルフィ・ハディヤット中尉であります。本日付けでマグネイト・テンへ転属となりました」「以後、よろしくお願いします」
ブライト「うむ」
遙「エルフィ、あなたがウチの部隊に来るなんて…」
エルフィ「ああ、TERRAの人型兵器…ヴァーミリオンの各種テストも兼ねての決定だ」
ヘレナ「それが終わり次第、あれはMUへの切り札の一つとして量産されることになるわ」
ブライト(MUへの切り札…)
キラル「ブライト殿、久方ぶりでござる」
ブライト「デビルガンダム事件の時以来か…以後は我々に同行を?」
キラル「無論、そのつもりで推参した」
ブライト「助かる。特に今はムーンレイカー作戦のために戦力を二分割してるからな」
ヘレナ「ブライト・ノア大佐…あなた方にお願いしたいことがあります」
ブライト「何です?」
ヘレナ「今からニライカナイのTERRA本部へ行って下さい。…ラーゼフォンのこともありますので」
ブライト「………」
遙「でも…ムトロポリスを離れてから、ラーゼフォンは元の状態に戻ったというのに…」
ヘレナ「それでも、念のために調査を行う必要があります」
ブライト「了解した。これより本艦はニライカナイへ向かう」
【シナリオエンドデモ終了】


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