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No.37
デュミナスの答え

【シナリオデモ開始】
??? ???
デュミナス「うう・・・私は、このまま消えるのか・・・何もわからず、存在自体を否定されたまま、消えるのか・・・」
デスピニス「どうしたら、どうしたらいいの!?」
ラリアー「わからない、僕にはわからない・・・」
ティス「馬鹿! あたいたちが諦めてどうすんのよ。それでも、デュミナス様の子供なの!?」
ラリアー「ティス・・・」
ティス「デュミナス様は、もう何十年、何百年と頑張ってきたんだよ。あたいたちは、そんなデュミナス様に作られたのに、こんなことですぐに諦めるの!?」
ラリアー「・・・ひとつだけ方法があります・・・」
デスピニス「ラリアー、もしかして・・・」
ティス「・・・そうか、それならデュミナス様を復活させられる」
デスピニス「でも、それをやったら、私たちは・・・」
デュミナス「ラリアー・・・デスピニス・・・ティス・・・」
デスピニス「デュミナス様・・・」
デュミナス「ここを去りなさい・・・私はお前たちの創造主・・・私は、お前たちの存在を否定することは出来ない・・・」
ラリアー「でも、ラウンドナイツがすぐそこに!」
デュミナス「大丈夫です。時を越える方法はまだあります・・・」
デスピニス「でも、デュミナス様、それでは・・・」
ラリアー「・・・それしか・・・ないよ」
デスピニス「え?」
ラリアー「デスピニスとティスは逃げて。なんとか僕だけでデュミナス様を!」
ティス「・・・ラリアー、やっぱあんたは男の子だよ」
ラリアー「え?」
ティス「・・・でも、無茶言うんじゃないよ。あんた一人で間に合う傷じゃないよ。あたいも加わらないと」
デスピニス「ずるいです・・・二人とも・・・」
ラリアー「・・・」
デスピニス「そうですよね・・・?」
ティス「・・・わかった・・・3人でやろう。時間がない」
デュミナス「・・・お前たち・・・」
ラリアー「何ですか?」
デュミナス「新たに造り直す時、どのような姿を望む? ・・・これぐらいしか、私には出来ない・・・」
デスピニス「もっと・・・元気な心と体を・・・」
ティス「あたいは、もうちょい大人になりたいわね。胸もこんなぺったんこじゃなく、ボインでさ、色っぽいの」
ラリアー「僕は・・・みんなを守れるだけの力が欲しいです・・・」

※※No1でナデシコルートを選択した場合のセリフ※※
ナデシコC デッキ
※※No1でラー・カイラムルートを選択した場合のセリフ※※
ラー・カイラム デッキ

<<ラウル>>
ラウル「一応、大丈夫とは思うが、調べてくれ」
<<フィオナ>>
フィオナ「細かなところは私がやったの。ラージ、チェックしてくれる?」

ラージ「わかりました」
<<ラウル>>
ジャミル「何をしている? 出撃だぞ!」
ラウル「先に出撃してください! すぐに終わります!!」
<<フィオナ>>
リョーコ「そこ、何してんだ! デュミナスにとどめをさしに行くぞ!」
フィオナ「ごめんなさい、先に行ってて! すぐに私達も出るから!」
ガイ「最後の決戦に出遅れるとは、だらしないぞ!!」

ミズホ「そうだわ! データを!!」
<<ラウル>>
ラウル「時流エンジンと、各フレームのデータだろ? コピーを取ってデータはぶっ壊しておいた」
ミズホ「ありがとう・・・いまさらって気もしますけど・・・」
ラウル「けじめって奴だ。問題は、ライトニング以外のフレームだが・・・」
<<フィオナ>>
フィオナ「時流エンジンと、各フレームのデータなら、コピーを取ってデータは壊しておいたわ」
ミズホ「ありがとう・・・それから、いまさらって気もしますけど・・・」
フィオナ「エターナル以外のフレームね。いくらデータを破棄しても、本体が残っていたら・・・」

万丈「それは、僕に任せてくれないか?」
ミズホ「万丈さん」
万丈「誰かにデータを取られる前に、破棄すればいいんだろ?」
<<ラウル>>
ラウル「・・・」
<<フィオナ>>
フィオナ「・・・ありがとうございます」

万丈「帰るのかい・・・?」
<<ラウル>>
ラウル「ええ・・・」
<<フィオナ>>
フィオナ「ええ・・・挨拶もできませんけど」

万丈「何も聞かないでおくよ。未来は自分たちで作りたいからね」
ギャリソン「これをどうぞ。お弁当を作っておきました」
イネス「これって、帰った後だと賞味期限切れね」
ギャリソン「お三方の体が一気に年を召されるのでなければ、特に問題はないかと」
<<ラウル>>
ラウル「ちがいない」
ラージ「チェック完了です・・・ぶっつけ本番でやることになりますが」
ラウル「ぶっつけ本番は慣れているさ」
<<フィオナ>>
フィオナ「そうですね」
ラージ「OKです、これだけのものを作れるなら、もう僕はいりませんね」
フィオナ「やめてよ、あなたの残したデータや設計図があったから、出来たんだから・・・」

【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「デュミナスの答え」


【戦闘マップ開始】
〔味方戦艦出現〕
〈出撃ユニット選択〉
〔敵ユニット出現〕
ドモン「出たか! 親玉を守ろうって気持ちぐらいはあるみたいだな」
ティス「まあね。手持ちの戦力、全部出すわよ!」
ラリアー「量産型グレートマジンガー! 偽コン・バトラーV!」
デスピニス「デビルガンダム!!」
ティス「ヘルダイン! デスカイン! デビルエステバリス!!」
〔敵ユニット出現〕
ティス「あたいたちの手駒はこれで全部よ。後は逆さに振っても何も出ないわ」
元一朗「演算ユニットはどこだ!?」
デスピニス「ガルファ王宮の地下です。私たちを倒したら、どうぞお持ちください」
ラリアー「デスピニス、ティス、やるよ!」
デスピニス「わかったわ!」
ティス「達者でね!!」
隼人「やつら、何をする気だ!?」
〔ラリアーから光の柱が上昇〕
〔デスピニスから光の柱が上昇〕
〔ティスから光の柱が上昇〕
〔3人の中心ポイントへ光の柱が降下〕
〔画面、点滅〕
〔振動音〕
〔画面、振動〕
〔敵ユニット出現〕

デュミナス「おおお・・・力が・・・体が・・・」
豹馬「なにぃ!?」
パーラ「デュミナスが、復活した!?」
デュミナス「私はデュミナス・・・ラリアー、デスピニス、ティスのエネルギーを受け、復活・・・」
ウリバタケ「・・・とんだご都合主義だぜ・・・」
デュミナス「ラリアー」
ラリアー「・・・」
デュミナス「デスピニス」
デスピニス「・・・」
デュミナス「ティス」
ティス「・・・」
デュミナス「・・・心を失い、抜け殻と化したか・・・」
ラリアー「・・・」
デスピニス「・・・」
ティス「・・・」
ガロード「まだ動く!?」
デュミナス「・・・私を守ろうという意思が残っているのか・・・それがお前たちを戦わせているのか・・・」
ユリカ「デュミナス・・・」
レイン「・・・泣いている?」
デュミナス「・・・これは・・・初めてだ・・・このような水がしみ出るとは・・・」
アムロ「デュミナス、戦うのはやめろ! 3人の犠牲を無駄にするのか」
デュミナス「無駄にはしない・・・だから戦うのだ」「私が手に入れた時流エンジンは失われた・・・だが、時流エンジンはもう一つ残っている・・・それも小細工のしていない、完全なものが・・・」
○○○「!」
デュミナス「エクサランス! お前の時流エンジンをもらう! そして、私は時を越える!!」
ジュドー「まただ。時流エンジンだの時を越えるだのって、一体何なんだよ!?」
デュミナス「近くにいておいて気付かぬか。時流エンジンは時を越える力・・・エクサランスは、それ自体がタイムマシンであることを!」
デュオ「なんだって!?」
ガイ「エクサランスが!」
チボデー「タイムマシンだってぇ!?」
デュミナス「その力、私がもらう!」
○○○「・・・時流エンジン始動・・・エネルギー変換効率50から70へ上昇・・・」
ミズホ「フレーム各駆動系、全システム異常なし・・・」
ラージ「時流エンジン出力60%から70%に・・・」
<<ラウル>>
ラウル「エクサランス・ライトニング、スタンバイOK!」「エクサランス・ライトニング、発進!!」
<<フィオナ>>
フィオナ「エクサランス・エターナル、スタンバイOK!」「エクサランス・エターナル、GO!」

〔味方ユニット出現〕
デュミナス「現れたか・・・」
○○○「時の流れよ、エクサランスの力となれ!!」
〔主人公にエネルギーの収束〕
<<ラウル>>
ラウル「行くぞ、デュミナス!」
<<フィオナ>>
フィオナ「勝負よ、デュミナス!」

<戦闘開始>

<主人公vsデュミナス>

デュミナス「お前の力、私と戦うには非力!」
<<ラウル>>
ラウル「冗談じゃない! このライトニングは、もともとお前と戦うために作られたんだ!」
<<フィオナ>>
フィオナ「かもしれない・・・それでも私は戦うわ!」


<ラリアー撃破>
ラリアー「・・・」
〔敵ユニット撃破〕
デュミナス「ラリアー・・・しばし眠れ」
〔デュミナス、気力+10〕

<デスピニス撃破>
デスピニス「・・・」
〔敵ユニット撃破〕
デュミナス「デスピニス・・・おやすみ・・・」
〔デュミナス、気力+10〕

<ティス撃破>
ティス「・・・」
〔敵ユニット撃破〕
デュミナス「ティス・・・疲れたろう・・・」
〔デュミナス、気力+10〕

≪ホムンクルス3人組が一人でも健在≫
<デュミナス撃破・敵増援1出現>

〔敵ユニット撃破〕
※※まだラリアー健在の場合、セリフ追加※※
ラリアー「・・・」
〔ラリアーから光の柱が上昇〕
※※まだデスピニス健在の場合、セリフ追加※※
デスピニス「・・・」
〔デスピニスから光の柱が上昇〕
※※まだティス健在の場合、セリフ追加※※
ティス「・・・」
〔ティスから光の柱が上昇〕
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

〔デュミナスのいた地点へ光の柱が降下〕
〔敵ユニット出現〕

※※まだラリアー健在の場合、セリフ追加※※
デュミナス「ラリアー・・・」
※※まだデスピニス健在の場合、セリフ追加※※
デュミナス「デスピニス・・・」
※※まだティスが健在の場合、セリフ追加※※
デュミナス「ティス・・・」


≪ホムンクルス3人組撃破≫
<デュミナス(デュミナス・プロートン搭乗)・敵増援2出現>

デュミナス「・・・私は存在する・・・いまの私が敗れるならば、私は別の形となって存在する」
〔敵ユニット撃破〕
〔敵ユニット出現〕

トニヤ「な、何よあれ!?」
レイン「変形・・・いや、進化したの!?」
デュミナス「私は存在する。存在を認めないものの存在を認めない・・・」

<デュミナス(デュミナス・デウテロン搭乗)撃破・敵増援3出現>
デュミナス「お前たちはなぜ存在できる・・・? なぜお前たちの創造主はお前たちの存在を認める?」
ベガ「親が子の存在を守るのは当然のこと!」
デュミナス「認められないものは存在してはいけない。ならばなぜ私は存在している? 創造主に存在を否定された私はなぜ存在する?」
ジャック「ホワット!?」
デュミナス「創造主は我を作り我を否定し壊し滅ぼし作り正し攻め恐れ笑いおびえ殺す殺す殺す殺す殺す・・・」
甲児「言ってることがだんだんおかしくなってきたぞ、こいつ!?」
万丈「所詮は失敗作、欠陥品ということだ」
アムロ「理論を繰り返すあまり矛盾を産みだし、自己崩壊をはじめているんだ!」
デュミナス「我は存在を否定されしもの、存在するを許されぬもの」
〔敵ユニット撃破〕
〔敵ユニット出現〕

デュミナス「・・・我は存在する」「なぜ、我の存在を否定する・・・なぜお前たちは存在できる・・・存在とは何だ・・・間違いとは何だ・・・我はいったい何者なのだ・・・」
宇宙太「今度は何が起こったんだ!?」
クワトロ「よけいなものを排除することによって、問題を簡略化したんだろう」
万丈「だが、倒すべき敵であることにかわりはない!」

<デュミナス(デュミナス・トリトン搭乗)撃破・勝利条件達成>
〔敵ユニット撃破〕
〔敵ユニット出現〕

デュミナス「お・・・おお・・・」
ルリ「デュミナスのエネルギー増大、このままでは爆発します」
ブライト「いかん、全機退避、デュミナスから離れろ!!」
〔味方ユニット離脱〕
ブライト「どうした、○○○!」
万丈「・・・いいんだ。行かせてやってくれ」
〔主人公、デュミナスへ隣接〕
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ガルファ本星
ラージ「タイミングを間違えないでください。間違えたら、爆発に巻き込まれて消し飛びますよ!」
<<ラウル>>
ラウル「わかってる!」
<<フィオナ>>
フィオナ「わかったわ」

デュミナス「ぐぐ・・・」
ミズホ「デュミナスはまだ生きてます!」
デュミナス「私は・・・なぜ存在を否定される・・・私は何だったのだ・・・」
<<ラウル>>
ラウル「そんなこと知るかよ! お前のせいで、どれだけの血が流れたと思ってるんだ!!」
デュミナス「私は・・・何もわからぬまま消えていくのか・・・」
ミズホ「・・・あたし、なんとなくわかる気がします」
デュミナス「なんだと・・・?」
ミズホ「デュミナス、あなたは自分を否定されて怒り、哀しみ、そして戦い、自分が何者であるかを求めてあがき、行動し、決してあきらめなかった」
デュミナス「それが・・・それで・・・私が何者かわかるというのか・・・」
ミズホ「あなたはわがままで、矛盾して、自分の要求のために他の命も犠牲にした」「しかし、その一方で命を産みだし、育て、それらが心を失ったときには涙を流した・・・」「これらに該当するものを、あたしは知っています」
デュミナス「それはなんだ・・・私は何なのだ!?」
ミズホ「あなたは・・・人間です」
デュミナス「私が・・・人間・・・」
ミズホ「あなたは、人間になるべく作られたのでしょう」
デュミナス「しかし、創造主は私を否定した・・・私が人間ではないから・・・」
ラウル「デュミナス、人間ってのは、自分の本質を映す鏡を見せられたとき、激しい怒りと憎しみを覚えるもんなんだ・・・」
デュミナス「そうか・・・」「私は・・・人間だったのか・・・」「う・・・うぉぉぉぉぉ・・・」
<<フィオナ>>
ラージ「哀れといえば哀れですね」
フィオナ「え?」
ラージ「僕たち人間は、まず存在自体が認められ、その後で存在理由を問われる」「でも、デュミナス達は違う。まず存在理由があって、それから存在が許される」「芸術家が、自分の気に入らない作品を壊すのと同じです。デュミナスは、創造主に気に入られなかったから、壊されそうになったんです」
フィオナ「デュミナスはそれに歯向かった・・・」
ラージ「デュミナスは創造主の呪縛から逃れることが出来なかったんです。創造主から存在を否定されたことが、デュミナスの自己を縛り、狂わせた」
デュミナス「私は、なぜ作られた・・・創造主は私に何を求めた・・・」
ラージ「デュミナス、あなたは創造主にこだわるべきではなかった。あなたほどの力があったならば、いくらでも自分の道を切り開けるはずだった」
デュミナス「それが私に対する答えなのか・・・」
フィオナ「答えなんてないわ。あなたは、答えを他人に求めるべきではなかったのよ」
デュミナス「ならば、どうやって答えを見つければよかったのだ!?」
ラージ「自分が求める答えを、他人が答えてくれることでしか得られないから、創造主はあなたを否定したんですよ」
フィオナ「答えは見つけるものじゃないわ・・・作るものよ、未来と同じにね」
デュミナス「未来・・・どうすれば作れる・・・誰か・・・教えてくれ・・・」
フィオナ「誰もあなたにそれを教えることは出来ない。あなたが自分で作り出さなければならなかったのよ」
デュミナス「う・・・うぉぉぉぉぉ・・・」

ミズホ「エネルギー増大! 来ます!」
ラージ「タイムタービン全開! 時流エンジン限界点! 爆発のエネルギーで、時間枠を突破します!」
デュミナス「うぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ!!」
ラージ「時流エンジン限界突破! 制御不能!!」
○○○「いっけぇぇぇぇぇっ!!」
〔爆発音〕
〔画面、発光〕

ブライト「全員何かにつかまれ!」
ユリカ「衝撃が来ます!!」
甲児「あいつら、どうなったんだ!?」
万丈「大丈夫さ、きっと!!」

??? ???
○○○「うっ・・・」
ラージ「流れに逆らわないで、時の流れに身を任せて!」
〔爆発音〕
ラージ「うわっ!」
ミズホ「きゃっ!」
○○○「機体が!?」
ラージ「くそっ! 予想以上の戦闘ダメージを受けていたみたいです!」
ミズホ「機体が、分解していく!?」
○○○「大丈夫!」
<<ラウル>>
ラウル「エクサランスは、ミズホが設計したフレームと、ラージが作ったエンジン・・・それをみんなが仕上げて、俺が操縦してんだぜ?」「絶対に大丈夫だ!!」
ラージ「根拠になってません!」
ラウル「それでも大丈夫だ。俺が保障する!!」
ミズホ「そうですね、きっと大丈夫です!」
ラージ「あなたまでなんですか!?」
ミズホ「だって、これはあたしたちのエクサランスなんですから!!」
<<フィオナ>>
フィオナ「エクサランスは、ミズホが設計したフレームと、ラージが作ったエンジン・・・それをみんなが仕上げたものよ」「絶対に大丈夫よ!!」
ラージ「根拠になってませんよ!」
フィオナ「うるさい! 殴るわよ!」


アルクトス
スバル「兄上、それでは、僕はガルファ本星・・・いえ、アルクトスに残ります」
ノイン「我々はどうする? 木連のクーデターに協力しなければならないが」
元一朗「すまない。例の調印式の真相を証言してもらえると助かる」
健一「遠慮はいらない。これは地球の問題でもある」
小介「演算ユニットはどうするんですか?」
恵子「またもめ事のもとになりそうね」
ベガ「スバル、しばらく・・・アルクトスで預かってもらえませんか?」
アレンビー「なんなら、シャッフルで守ってやるよ」
イネス「ネルガルの上層部が聞いたら、真っ青になるわね」
カミーユ「そういえば、いいんですか? エクサランスのフレーム、アルクトスでみんな爆破しちゃいましたけど」
万丈「いいのさ、製作者の意向なんだから」
イネス「そうね・・・」
ルリ「ところで万丈さん、○○○さんたちについて、まだ聞いていません」
隼人「そうだ、何を知っているんだ!?」
イネス「言っても信じてもらえるかしらね」
万丈「さて、どうやって説明すればいいのかな・・・」
【シナリオエンドデモ終了】


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