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EX-HARD
MISSION1

制限ターン以内に出来るだけ奥の敵を撃破しろ


EX-HARD MISSION 1
 制御を失ったゼラバイア軍団は無差別攻撃を開始する。
 ゼラバイアの殲滅を誓うサンドマンの下に世界中から正しき
力が集結するが、敵戦力はあまりに兄弟であった。
 敵は100体のゼラバイア。与えられた時間は3分間。
 この困難な作戦に勝利しなくては、地球はゼラバイアに蹂躙
されてしまう。
 果たして正しき力は暗黒を掃う事が出来るのか?


【シナリオデモ開始】
  ~サンジェルマン城 司令室~
エイジ「生き残ったゼラバイアが暴走しているだって!?」
サンドマン「ゴーマを失った事で完全に制御を失ったゼラバイアは無差別殺戮兵器となった」
ミヅキ「でも、兵器プラントであるゴーマが破壊された以上、その数には限りがあるんじゃない?」
サンドマン「その通りだ。だが、その数が問題なのだ」
エィナ「現在、シベリア平原を移動中のゼラバイア軍団…その数は数え切れません」
琉菜「そんなにもゼラバイアが残っていたなんて」
斗牙「…行こう」
リィル「斗牙…」
斗牙「敵がどれだけ強大だろうと僕達は退いてはならない」「牙無き者のために命を懸けて戦うのが僕達グランナイツの使命だ」
エイジ「言ってくれるじゃねえかよ。お前にそこまで啖呵を切られたんじゃ、俺も覚悟を決めるしかねえぜ」
斗牙「言ってくれるかい、エイジ?」
エイジ「野暮な事を聞くなよ。尻尾を巻いて逃げ出すような奴はここにはいないぜ」
斗牙「うん」
レイヴン「サンドマン、既に世界中からゼラバイアを戦う力がシベリアに集結している」
サンドマン「では、戦艦1隻と5小隊で中枢を討ち、周辺の敵の掃討は他の部隊に任せよう」「グランナイツの諸君、出動だ! 邪悪な力を打ち砕くのだ!」
【シナリオデモ終了】

【SETUP-ミッション】

【バザー】

継戦能力を高めるためには……

【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現済み〕
〈母艦出撃〉
〈出撃準備〉

レイヴン「ゼラバイアは、このエリアに60体、周辺エリアに40体が確認されている」
サンドマン「諸君、我々はその100体のゼラバイアを殲滅しなくてはならない」「作戦行動時間は3分! その間に100体のゼラバイアを倒すんだ!」「戦士達よ! 美しき星を守るため、その翼で雄々しく舞え!!」
<戦闘開始>

<3PP>

レイヴン「サンドマン! 作戦開始から2分が経過した! このままでは…」
サンドマン「わかっている。この1分で勝負をつけなければならない!」「諸君、最後の力を! この1分に全てを燃やすんだ!」

<4PP>
レイヴン「戦闘開始から3分を経過! 作戦は失敗だ!」
サンドマン「世界を暗雲が覆う…。タナトスの世が始まるのか…」
(→ MISSION FAILURE

<敵20小隊撃破・敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
レイヴン「敵増援! 数は20体!」
サンドマン「まだだ! 目の前の敵を叩いて、全ての敵をこのエリアに誘い込むんだ!」

<敵40小隊撃破・敵増援2出現>
〔敵ユニット出現〕
レイヴン「さらに増援! 数は20体!」
サンドマン「よし…! これで敵の中枢戦力は全てこのエリアに集まった」「後は目の前の敵を倒すだけだ! 戦士達よ、その力の全てをここに!」

<敵全滅・勝利条件達成>
レイヴン「ゼラバイアの全滅を確認。他地域の敵も掃討されたとの事です」
サンドマン「ご苦労だった、諸君。ここに集った美しき魂と力が勝利を生んだ…」「諸君らのいる限り、この星の平和は守られる…。私もその一員である事を誇りに思う」「ありがとう! 雄々しくも美しき戦士達よ!」
【戦闘マップ終了】

【概要】

 制御を失ったゼラバイア軍団の無差別攻撃に立ち向かうグランナイツ
であったが、敵の数はあまりに膨大であった。果たして100体のゼラ
バイアを3分間で殲滅する事が出来るのだろうか?


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