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No.10
ブレイク・ザ・ワールド

  そして、新しい世界が始まる……

【シナリオデモ開始】
  ~グローマ 居間~
スレイ「ねえ、ミムジィ…」
ミムジィ「………」
スレイ「もう君だって、今年あたりが最後なんだろう?」
ミムジィ「…わかってるわ」
スレイ「だったら、ミムジィ…僕を受け入れてくれよ」
ミムジィ「…でも…」
スレイ「もう君が女性としての機能を失うまで時間がないんだよ。いったい僕の何が不満なんだい?」
ミムジィ「…あたしいもわからないの…」
スレイ「…君はいつもそうやってはぐらかすんだから…」「でも、これだけは忘れないで。世界がどう変わろうと、僕達はエマーンの人間なんだ…」
ミムジィ「………」

  ~グローマ ブリッジ~
ジャビー「シャイアさん…」
シャイア「なぁに、ジャビー?」
ジャビー「来ます…。もうすぐ来ます…」
シャイア「また転移? まだ世界は安定していないのね…」
ジャビー「違います…。これは時空転移とは違います」
シャイア「じゃあ、何が来るの?」
ジャビー「…特異点です…」
シャイア「えええーっ!?」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「ブレイク・ザ・ワールド」


【戦闘マップ開始】
〔時空震動現象〕
〔味方ユニット出現〕
〔桂、爆発しながら前進〕
〔画面、フラッシュ〕

桂「おわっと!?」「ってえ…。俺じゃなかったら、確実に墜落&炎上の地獄行きコースだったぜ…」「しかし、どうなってんだ…? 俺は南米で大西洋連邦の部隊から軌道エレベーターを守っていて…」「敵に奪われるぐらいなら、破壊せよっていう命令通りに時空震動弾を使ったけど…」「爆風に飛ばされたにしちゃ、風景も全然違うし、オートジャイロもGPSも死んでる…」「第一、ユニウスセブンはどうなった!? あれが落ちたら、下手すりゃ地球は壊滅だぞ!」「くそっ! オルソンも応答無しかよ!」
〔味方戦艦出現〕
ミムジィ「シャイア! あれ、見て!」
〔カーソル、桂を指定〕
シャイア「ガウォークタイプ? チラムのデバイスみたいだけど…」
リーグ「いや、あのタイプは既にチラムでは使用されていない」
スレイ「メカニックのリーグの見立てなら、間違いありませんね」
シャイア「じゃあ、あれが…」
ゴーヴ「どうする、シャイア? あの機体、骨董品としてどこかに売りつけるか?」
シャイア「そんな事しない…。ううん、出来ないわ。…あれは特異点なんだから…」
リーグ「何だって!?」
シャイア「でも、どうしましょう…。こんな事態、考えた事もなかったし…」
ミムジィ「呼びかけはあたしがやるわ」
シャイア「さすがサブチーフ! よろしくね、ミムジィ」
ミムジィ「もう…! 調子いいんだから!」
桂「何なんだよ、あの艦…。見た事のないタイプだな…」
ミムジィ「そこの機体に乗っているあなた。聞こえるかしら?」
桂「それって、俺の事?」
ミムジィ「そうよ。あたし達はエマーンのファクトリー。あなたを保護するわ」
桂「お…可愛いね、君。名前、聞かせてくれない?」
ミムジィ「あなた、こちらの話を聞いてないんですか?」
桂「そんな事はないよ。だけど、まず君に声を掛ける事が第一だと思ってね」
ミムジィ「呆れた…。特異点がこんな女たらしだなんて…」
桂「ねえ、名前を聞かせてよ。話は、まずそれからだ」
ミムジィ「ミムジィ…ミムジィ・ラースよ」
桂「俺は桂木桂(かつらぎ・けい)。よろしくな、ミムジィ」「で、エマーンって何だい? どこかの国の名前にしちゃ、聞いた事ないんだけど…」
ミムジィ「その事については、こちらでゆっくり話すわ」
桂「ご招待…ってわけね」
ミムジィ「誤解しないでね。あたし達はあなたを拘束するつもりはないから」
桂「君個人になら、いくらでも拘束されていいんだけどね」
スレイ「何なんだよ、あいつは! ミムジィにちょっかい出して!」
シャイア「我慢しなさい、スレイ。ジャビーの見立てでは、彼こそが特異点なんだから」
ミムジィ「じゃあ、桂…。あたし達の艦、グローマへ誘導するわ」
桂「ま…この状況じゃ、捕虜になるのも仕方ないな…」「だが、俺も間抜けじゃない。おかしな真似をしたら、攻撃を仕掛けさせてもらうからな」
〔桂、シャイアへ接近〕
〔レーダー反応〕

パプティ「チーフ! レーダーに反応! チラムのデバイス部隊です!」
シャイア「えーっ! このタイミングで!?」
〔敵ユニット出現〕
桂「何だ、ありゃ? ガウォークタイプだけど、見た事もない機体だ」
ミムジィ「チラムも彼の事をかぎつけてきたのね…!」
チラム兵「特異点反応は、あの機体からか…」
〔カーソル、桂を指定〕
チラム兵「まずいな。既にエマーンに拾われたか」
チラム兵「引き渡しを要求しましょう、隊長!」
チラム兵「よし…おpれが交渉する。貴様らは待機していろ」
スレイ「あいつら…攻撃してこないのか?」
リーグ「当然だ。エマーンとチラムは表立っての敵対関係にあるわけじゃないんだからな」
シャイア「どうしよう、ミムジィ…?」
ミムジィ「しっかりして、シャイア。あたしが呼びかけてみるわ」「…毎度、ごひいきにあずかっております。こちらはエマーンのグローマです。何かお買い物の御用ですか?」
チラム兵「貴様達が捕らえようとしている特異点を引き渡してもらおう」
シャイア「やっぱり…!」
ミムジィ「チラムの軍の方、あたし達はエマーン人です」
チラム兵「そんな事は百も承知だ」
ミムジィ「では、特異点を渡せと言うからには、そちらには、それなりの交換条件がおありなのでしょうね?」
チラム兵「何だと!?」
ミムジィ「エマーンはあなた方のチラムのような軍事国家と違って、商業の国です」「お求めのものにぢ赤をお支払いいただく…これがあたし達のモットーです。それが特異点なら、なおさらですわ」
桂「よくわからないが、その特異点ってのは、俺の事かい?」
シャイア「それは…」
桂「冗談じゃない! 交換条件がどうのって俺は品物かよ!!」
チラム兵「あいにくと、こちらはチラムの軍人でな。大人しく引き渡さないのなら…」
〔シャイアの周囲に爆発〕
スレイ「うわあぁぁっ!」
シャイア「う、撃ってきた!?」
チラム兵「これは警告だ。特異点確保を邪魔するのなら、容赦はしない」
ミムジィ「隊商の艦に攻撃するなんて重大な協約違反よ!」
チラム兵「何とでも言うがいい! ここで貴様達の口を封じれば済むだけの事だからな!」
ミムジィ「うっ…」
チラム兵「さあ、特異点…こちらに来い
桂「…やだね」
チラム兵「何だと、貴様!?」
桂「嫌なんだよね。そういう風に力ずくで人を従わせようとする連中は」「それにあっちのエマーンの彼女は俺を保護しようとしてくれたが、あんた達はさらおうとしている」「どっちにちくかは考えるまでもないね」
ミムジィ「桂…」
桂「そういう事だ、ミムジィ。俺は君を信じさせてもらうよ」
シャイア「マーイとリーアを出して! 特異点を守るわよ!」
〔味方ユニット出現〕
マーイ「あたし達の役目はわかってるわね、リーア?」
リーア「あの得地縁を守る事でしょ! 頑張ろうね、マーイ!」
桂「お…これまた可愛い援軍だ。頼りにさせてもらうぜ、お二人さん!」
チラム兵「やむを得ん! 各機、攻撃準備!」「エマーンは全て撃墜してもいいが、特異点は殺すなよ!」
桂「桂木桂様を前にして、随分となめた事言ってくれるじゃないの!」「こっちの腕を見てから後悔しても遅いからな!」
<戦闘開始>

≪敵増援1出現前≫
<桂が戦闘>

桂「こいつらの機体…物凄い運動性だ…!」「だけど、やられてたまるか! チラムだか、プラムだか知らないが俺を思い通りに出来ると思うなよ!」

<敵全滅or4PP・味方援軍1&敵増援1出現>
桂「ざっと、こんなもんだ!」
リーア「やるう! あなた、凄いじゃない!」
マーイ「ホント! そんな旧式のデバイスであんなに戦えるなんて!」
ミムジィ「喜ぶのは早いわよ! 南西の方角、来るわよ!」
〔敵ユニット出現〕
桂「また見た事のないメカだ! こいつら何なんだ!?」
シャイア「私達も初めて見るタイプだわ!」
ミムジィ「どうするの、シャイア!? あいつらもこっちを狙っているみたいよ!」
シャイア「どうするって言われても…」
桂「くっそお…! オルソンと組んでりゃ、こんな奴ら…」
パプティ「待ってください! 西の方向から別の機体群が来ます!」
〔味方ユニット出現〕
桂「あのモビルスーツ、ザフトのものか!?」
ネオ「こちらは新地球連邦軍所属のファントムペインです。これよりエマーンの隊商を援護します」
桂「新地球連邦軍? 何だ、そりゃ?」
シャイア「連邦が私達を助けてくれるのですか?」
ネオ「当然です。新連邦は、この地球の新たな秩序の担い手ですから」
ミムジィ「あっちの黒いカラスみたいなメカは何なんです?」
ネオ「それについては調査中です。新たに現れた世界のものである事も考えられます」
桂「新連邦? 新たな世界?」
ミムジィ「説明は後よ。今は連邦軍と協力して、あのカラスを撃退して!」
桂「言われなくても降りかかる火の粉は払うさ!」
アウル「かったるい任務…。どうして、ワケわかんない奴のためにワケわかんない相手と戦うのさ?」
スティング「文句を言うな。ティターンズの下につくよりはマシな話だろ」
ネオ「スティングの言う通りだ。口だけのエリート集団にデカい顔をさせないためにも、ちゃんと働けよ」
アウル「りょーかい」
ネオ「ステラもやれるな?」
ステラ「うん…ネオもいるから」
ネオ「いい子だ、それじゃ、とっととカラス退治と行こうか!」

<ネオが戦闘>
ネオ「さて、あのカラスがどこの誰かは知らないが、退治させてもらおう!」「俺達が頑張らないと、またボスの機嫌が悪くなるんでね!」

<スティングが戦闘>
スティング「ちっ…こいつら、フザけた外見だが、かなりの高性能機と見た…!」「だが、この俺が負けるはずがねえ! 絶対にな!」

<アウルが戦闘>
アウル「あ~あ…俺もティターンズの連中みたいにザフト退治に行きたいな」「こいつらをさっさと倒して、ネオに頼んでみようかなっと!」

<ステラが戦闘>
ステラ「トリさん、ごめんね…」

≪敵増援1出現後≫
<桂が戦闘>

桂「何だ、こいつら…? このカラス達も俺を狙っているのか?」

<シャイアが戦闘>
シャイア「え~と…敵が接近してきた時には迎撃システムを…」
ミムジィ「もう! もたもたしてたら敵の的になるだけよ!」
シャイア「そうはさせないわ。だって、このグローマは私達の大切な家なんだもの」

<マーイorリーアが戦闘>
マーイ「リーア! あたしの動きに合わせなさい!」
リーア「お姉さんぶらないでよね! マーイが先に生まれたのなんてほんのタッチの差なんだから!」
マーイ「もう! ホントに生意気なんだから!」
リーア「イーッだ! マーイなんかに負けないわよっだ!」

<敵全滅・勝利条件達成>
ネオ「さてと…任務完了だな」
スティング「ネオ、あいつらの残骸を調査しなくていいのか?」
ネオ「その必要はない。俺達の任務は、敵を叩き潰す事だけだからな」
アウル「何だよ、それ…? ますますワケわかんないよ」
ネオ「軍人ってのは、そういうもんだ。上からの命令にいちいち疑問を持ってたらやってられんさ」
シャイア「危ない所をありがとうございました。ファクトリーを代表してお礼を述べさせていただきます」
ネオ「いえ、これが我々の任務ですから。では、旅の無事と商売のご成功をお祈りします」「ファントムペイン、帰還するぞ」
〔味方ユニット離脱〕
シャイア「よかった~。連邦軍の人達が特異点を寄越せって言ってこなくて~」
リーグ「連中は多元世界に適応するだけで精一杯で、時空制御の研究については未熟なのだろう」
スレイ「彼ら…この辺りにUNの端末の設置に来ていたのかも知れませんね…」
桂「さあ、ミムジィ…邪魔者がいなくなった以上、全てを話してもらおうか」
ミムジィ「わかったわ、桂。適当な所に降りましょう」
桂(オルソン、お前はどこにいる…? もしかして、俺…とんでもない所に来ちまったかも知れないぞ…)
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

北アメリア大陸 新地球連邦本部

  ~新地球連邦軍 高官用執務室~
エーデル「ロード・ジブリール…あなたの管轄の部隊を回していただき、ありがとうございました」
ジブリール「気にされる必要はありませんよ、エーデル・ベルナル大佐」「私は、貴官の提唱する知っ勇嫌悪速やかな秩序の回復を支持する者ですから」
エーデル「ありがとうございます…」
ジブリール「今回の一件に関しても、その目的について問うような真似はいたしません」「そして、あなたがその気になれば、旧地球連合派の戦力をお預けしましょう」「あなたはその力でジャミトフ・ハイマンを追い落とし、新地球連邦軍を掌握すればいいのです」
エーデル「その後、コーディネイターを討てと?」
ジブリール「地球圏の秩序を回復する上で避けては通れない道だと思いますが?」
エーデル「………」
ジブリール「この三ヶ月で、理想に殉じるあなたの姿勢を私達は高く評価しています。後はあなたが決断するだけです」「賢人会議へ出席せねばなりませんので私はここで失礼させていただきます。御機嫌よう、エーデル・ベルナル…」
〔扉の開閉音〕
エーデル「偏見と差別…。彼の頭にあるのは、コーディネイターの排斥だけ…」「そして、賢人会議…。新地球連邦を統治する者達…」「この混乱した世界を救うために必要なもの…。それは法と秩序…」

桂「…とにかく、何から何までわからない事だらけだ」
ミムジィ「………」
桂「エマーンって何だ? チラムは? 新連邦は? いったい何がどうなってんだ!?」
???(ジャビー)「そう焦らないでください。話せば長くなりますから…」
桂「うわああっ! か、怪物だ!」
ジャビー「失礼ですね。人の顔を見て、そんなに驚くなんて」
シャイア「大丈夫よ、桂。ジャビーは見かけはこんなんだけど、とても紳士的だから」
桂「いったいどうなってるんだよ!? 聞いた事もない国に怪物まで! ここは不思議の国か!?」
ミムジィ「落ち着いて、桂」
桂「ミムジィ…君、背中のそれ…! ヒゲか!? 尻尾か!?」
ミムジィ「これ? この触角はエマーン人の証よ」
桂「エマーン人って、地球人じゃないのか!?」
シャイア「じゃあ、簡単に説明しちゃいましょう。…5ヶ月前にブレイク・ザ・ワールドって事件が起きてね…」「全ての世界が壊れちゃったの」
桂「世界が壊れた…!?」
ミムジィ「この宇宙に存在していた様々な世界を隔てる壁が、一時的に破壊されたらしいの」「その結果、今この地球は色々な世界が時間と空間を越えて一つに寄せ集められた状態になっているのよ」
桂「…何てこった…」
ミムジィ「ブレイク・ザ・ワールドによって生まれ変わった地球…それが多元世界よ」
桂「多元世界…それが今の地球の姿…」
【シナリオエンドデモ終了】

 一つの世界の一つの時間で発生した巨大な
時空震動は次元の壁を崩壊させ、様々な世界と
時間が混ざり合った新たな世界が誕生した。

だが、人類は滅びてはいなかった。
 時空破壊「ブレイク・ザ・ワールド」による
「多元世界」において、人類は新たな秩序を
作り上げようとしていた。


 地球連邦、地球連合、中央政府、塔州連邦は
そえぞれの人民・組織が加盟する統一国家
「新地球連邦」を設立し、将来Þ系には
その名の下に全ての人類を統制することを
打ち立てた。
 その姿勢の下、世界の警察を自称した
新地球連邦は各地の紛争に積極的に介入し、
小国を次々と併合していった。
 これは多元世界の先住国家「チラム」の
反発を招くものの、両者は互いを友好国とし、
この新たな世界において共に生きる隣人である
ことを確認しあった。
 結果として、新地球連邦とチラムの勢力圏は
アメリア大陸を中心に地球全体の70%に及び
総人口の75%を、その統制下に置くことと
なった。


 他の地域は、新地球連邦とは別に独自の
社会を形成していた。
 その中でも最大のものがチラムと同時期に
多元世界の住人となった「エマーン」である。
ガリア大陸東南部を中心とするエマーンでは
様々な地域の交差点として、商品や情報が
積極的に交換されており、同時にエマーン人は
それを売りさばくキャラバンを世界各地に
派遣していた。


 エマーンの活躍と新地球連邦を中心とした
世界規模の「情報の一体化と共有化」システム、
通称「UN」により、人類は多元世界を
徐々にではあるが理解し、受容し、適応し、
生活の基盤を築き上げていった。

 しかし、世界は人類にとって、あまりに
未知で不安定であった。

 大気圏上空では「相克界」と呼ばれる次元の
壁が存在し、それに阻まれる形となった宇宙と
地球の往来は相克界の薄いガリア大陸南部や
太平洋上の特定の地域に限定された。
 また、小規模の時空震動は今でも発生し
続け、それに巻き込まれた者は二度と
帰ってくることはなかった。

 ぬぐう事の出来ない不安は、人々を刹那の
快楽に走らせることとなり、多元世界は
その在り様と同じく全てが不安定であった。

 ある者は世界を覆うトラパーの波を追い続け、
またある者はエマーンのキャラバンに同行して
一攫千金を求め、またある者は混乱の世の覇を
握るべく、その牙を研いでいた。


 多元世界元年(MC.00)。
 ブレイク・ザ・ワールドから約半年……。
この新たな世界を巡り、見えない何かが
少しずつ動き出そうとしていた。

【概要】
 漂着した桂を保護するエマーンのファクトリー。桂
は時空が破壊され、新たな世界が誕生した事を知り、
驚愕するのであった。


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