TOP PAGEへ

No.51C
抗う力は我にあり-後編-

【シナリオデモ開始】
コロス「火星で破嵐万丈に敗れた事が、復活を果たした今もこれほどに私共を悩ますとは思いませんでした…」
???(ドン・ザウサー)「………」
コロス「おっしゃってましたね、あなた…」「メガノイドの力があれば人類は地球以外の星に進出していけると…人類は永遠に平和になると…」「それなのにビムラーは私達を選ばなかった…」
???(ドン・ザウサー)「………」
コロス「あなた…」
???(ドン・ザウサー)「………」
コロス「ああ…あと少しだけ時間があれば、あなたの力は完全に復活をとげるのですね…」
???(ドン・ザウサー)「………」
コロス「ですが、心配は要りません。この地球をミケーネに売り渡す事で私は時を稼ぎました…」「女の浅知恵とお笑い下さい。あなたが力を取り戻すためなら、私はあらゆる手段を使います…」「だから、ドン・ザウサー…、あと少しだけ…あと少しだけ耐えて下さい」
???(ドン・ザウサー)「………」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「抗う力は我にあり-後編-」


【戦闘マップ開始】
〈母艦出撃選択〉
〈出撃準備〉

〔雷鳴〕
豹馬「ここが地獄の一丁目…ミケーネ帝国の本拠地か…!」
デュオ「想像以上に薄っ気味悪いな。死神の俺でも気が滅入るぜ」
アムロ「悪意…憎悪…嫉妬…、ここに満ちる暗い気がプレッシャーを与えているためだろう」
カミーユ「おそらく人類でここに足を踏み入れたのは俺達が初めてでしょうね…」
鉄也「そして、あれが闇の帝王の居城か…!」
〔カーソル、闇の帝王の居城を指定〕
甲児「出てこい、闇の帝王! 兜甲児とαナンバーズご一行がてめえを退治しに来たぜ!」
〔カーソル、闇の帝王の居城を指定〕
鉄也「どうした、闇の帝王! 俺達に恐れをなしたか!?」
〔敵ユニット出現〕
地獄大元帥「フフフ…、逃げもさずにやってくるとは誉めてやろう…」「それとも我らの力が理解出来ないほどの愚か者と言うべきかな」
鉄也「地獄大元帥…!」
コロス「ならば、その意志をここで砕き、人間という存在の無力さを教えてあげましょう」
万丈「コロス…! お前達の思い通りにはならんぞ!」
ユリシーザー「強がりはよすんだな。これだけの軍勢と最強の戦闘獣を前に勝ち目がある思うのか?」
バーダラー「だが、安心するがよい。いずれ世界はミケーネ帝国の手に落ちる」
ハーディアス「お前達も世界中の人間の後を…冥府への道を追わせてやろう」
甲児「黙れ、黙れ、黙れっ! さっきから聞いてりゃ勝手な事ばかり言いやがって!」
竜馬「俺達は…人類はお前達のような理不尽な悪に屈指はしない!」
地獄大元帥「フフフ…、やはり、お前達は無知無謀な愚か者だったようだ」「まあいいだろう、ワシの復讐も今日で完了する…ここでお前達を血祭りにあげてな!」
甲児「やれるもんならやってみやがれ! 俺達を甘く見たツケを払わせてやる!」
鉄也「決着をつけるぞ、ミケーネ帝国! この星の明日のために!」
<戦闘開始>

<コロスHP50%以下・敵増援1出現>

コロス「ば…万丈…、何故ドンの心をわかってくれないのですか…?」
万丈「僕は憎む…メガノイドを造った父を、まして僕の母も兄もその実験に使って殺してしまった事は許せない!」「ドンもあなたもメガノイドを名乗ってスーパー人間とうぬぼれる…! それを憎む!」
コロス「人類が新たな新化の時を迎え宇宙に飛び立とうとする時代にはドンのお考えは正しいのです」
万丈「人は自らの力で進化のドアを開けてみせるさ…。メガノイドにならなくてもな!」
コロス「万丈…あなたという人は…」
万丈「一つのエゴに縛られたメガノイドに未来も進化もない…」「あなたがいい例なのだ、コロス! 僕は、あの時も言ったはずだ!」「ドン・ザウサーへの想いが…愛情だけが心の中で全てを占めて…」「他の事を何一つ考えられなイメガノイドになっている!」
コロス「あの人を愛する事は私の生命なのです」
万丈「僕は嫌だ…僕はメガノイドにはならない!」
???(ドン・ザウサー)「コロス…お前を…お前を傷つける者を…私は…許しはしない…!」
万丈「この声は…!」
〔敵ユニット出現〕
〔ドン・ザウサー、気力上昇〕

ビューティ「あ…あれって…!」
レイカ「メガノイドのボスの…」
万丈「ドン・ザウサー!」
コロス「ああ…あなた…」
ドン・ザウサー「全て…全てあの時と…同じだ…」「破嵐万丈…、お前は…コロスを…傷つける!」
万丈「ドン・ザウサー! 力と意識を取り戻したのか!?」
ドン・ザウサー「完全では…ない…。だが…コロスを悲しませる者を…倒すぐらいは…出来る!」
コロス「ドン・ザウサー…、破嵐万丈と人間達をここで倒し、私達を導いて下さい…」
万丈「黙れ、コロス! 人の心を捨てた時から、お前達メガノイドの未来は失われたんだ!」
ドン・ザウサー「破嵐万丈…3年前の…火星での戦いと…同じだと思うな…!」
万丈「いいだろう! お前が3年前のお前でないのなら僕も3年前の僕ではない!」「お前にコロスがいるように今の僕には多くの仲間がいる!」「聞け、コロス! そして、ドン・ザウサー!」「世のため人のため、あらゆる悪の野望を打ち砕くダイターン3!」「この日輪の輝きを恐れるならかかって来い!」
ドン・ザウサー「破嵐万丈…決着をつけようぞ!」

<甲児vs地獄大元帥>
地獄大元帥「よく来たな、兜甲児! のこのこ殺されにやってくるとはお前のおろか振りは変わっていないな!」
甲児「うるせーっ! 変わってないのはお前の方だ、地獄大元帥!」「何度、生まれ変わっても悪の野望を捨てないのなら、ここで俺が完全に叩き潰してやるぜ!」

<鉄也vs地獄大元帥>
鉄也「地獄大元帥! 元は人間だったお前が、何故闇の帝王に忠誠を誓う!」
地獄大元帥「何故だと? 知れた事よ…闇の帝王の力が全てを凌駕するほど強大だからだ!」「そして、その力を借りたからこそ、こうして貴様達に復讐出来るというものよ!」

<万丈vsドン・ザウサー>
ドン・ザウサー「破嵐万丈…、メガノイドを生んだ…破嵐創造の息子が…何故、我らの…邪魔をする…!」
万丈「肉親だからこそ父の悪魔の所業は許せない!」「ドン・ザウサー! ここでお前を倒して、父の呪縛を振り切ってみせるぞ!」

<万丈vsコロス>
万丈「コロス! メガノイドにならなくても人間は宇宙へ飛び立つ事は出来る!」
コロス「出来るのですか? 今の惰弱な人類が…」
万丈「確かに人間は不死ではない…。肉体の力はメガノイドに遠く及ばないだろう…」「だが、人間は明日には今日以上の力を出せる…。それが人間の力…成長する力だ!」「その力がある限り、人間はどんな困難にも打ち勝っていける!」

<地獄大元帥撃破・敵増援1出現>
地獄大元帥「ば、馬鹿な…!? 奴らの力がワシの計算を上回るとは…!」
甲児「当たり前だ! 俺達はてめえみてえに復讐のために戦ってんじゃねえ!」
鉄也「この勝負…命をかけるものの差が出たようだな、地獄大元帥!」
地獄大元帥「お、おのれ…兜甲児! 剣鉄也! 貴様らを倒すまでワシは……ワシは!!」
〔敵ユニット撃破〕
甲児「もう二度と地獄から戻ってくるんじゃねえぞ、ドクター・ヘル…!」

<コロス撃破>
コロス「ああ…あなた…」
ドン・ザウサー「コ…コロスーッ!」
〔敵ユニット撃破〕
万丈「ドン・ザウサー! これで残るはお前だけだ!」
ドン・ザウサー「人間共め…。コロスの受けた…痛みと…苦しみ…、お前達に…返してやるぞ…!」
〔ドン・ザウサー、精神コマンド「愛」使用〕

<ドン・ザウサー撃破>
※※万丈が撃破の場合、セリフ追加※※
万丈「何!? まだ生きているのか!」
ドン・ザウサー「コロスを悲しめた罪をコロスを傷つけた罪を…一身に受けるがいい、万丈…!」
〔ドン・ザウサー、万丈へ隣接〕
万丈「く…!」
鉄也「万丈!」
トッポ「万丈兄ちゃん!」
ドン・ザウサー「コロスよ、見るがいい! お前の苦しみの元を作った男の最期を!」
???「我が子よ、勝てる…。機界生命体の力がドンに一時的な力を与えているだけだ」
万丈「この声は父さん…? 幻か…!?」
???「人間の精神がそんな、そんな、そんな…」
万丈「く…僕への謝罪のつもりか、父さん!」「今のは僕の…僕自身の力…僕と仲間達の力なんだ…父さんの力なんぞ借りはしない!」
ドン・ザウサー「死ね、破嵐万丈!」
万丈「そうは…させない!」
[イベント戦闘「万丈vsドン・ザウサー」]
※※※※※※※※※※※※※※※※※

ドン・ザウサー「うおおおおっ! コ…コロスーッ!」
※※万丈が撃破の場合、セリフ追加※※
万丈「終わりだ、ドン・ザウサー! 父の記憶と共に闇に消えろ!」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

〔敵ユニット撃破〕
※※既にメガノイド全滅の場合のセリフ※※
凱「これでメガノイド軍団は壊滅したか…」
麗雄「うむ…ゾンダーの因子と共にな…」
※※まだメガノイドが残っている場合のセリフ※※
コロス「ああ…あなた…」
〔敵ユニット撃破〕
凱「メガノイド軍団はドン・ザウサーの後を追ったのか…」
麗雄「…真相を確かめる術はない…。だが、メガノイドが壊滅した事だけは確かだろう」「ゾンダーの因子と共にな…」

万丈「………」
レイカ「万丈…」
ビューティ「まさか…万丈…」
万丈「…心配は要らないよ、レイカ、ビューティ。僕の戦いは、これで終わりじゃない」
トッポ「万丈兄ちゃん!」
万丈「言ったはずだよ。僕の敵はメガノイドだけではないってね」
鉄也「その通りだ、万丈。闇の帝王を倒さない限り、人類に平和はやって来ないぜ」
万丈「ああ…! メガノイドが倒れた今、残るはミケーネ帝国だけだ!」

<地獄大元帥&ドン・ザウサー撃破・敵増援2出現>
一矢「地獄大元帥とドン・ザウサーは倒れた…」
サンシロー「残るはミケーネ帝国の支配者、闇の帝王だけだ!」
???「フフフ…フハハハ…! フハハハハハハ!!」
ジュン「この声は!?」
〔吹き上がる炎〕
〔画面、振動〕

ボス「な、な、何が起きるんだわさ!?」
アムロ「各機! 衝撃に備えろ!!」
〔画面、振動〕
〔落雷〕
〔敵ユニット出現〕

竜馬「!!」
一矢「あ、あいつがミケーネの…!」
闇の帝王「そうだ。ワシはミケーネの支配者、闇の帝王……」「遥かな過去より地球の闇に存在し…生きとし生ける者全てを絶望の底へ誘う暗黒の支配者…」
トビア「な、何なんだ、あいつ!?」
勇「エネルギーの塊……いや、そうじゃない…!」
アムロ「…悪意という想念がそのまま形を成しているのか…!?」
凱「だが…相手が何であろうと俺達は負けるわけには!!」
闇の帝王「フフフ…愚か者共が!」
〔落雷〕
〔画面振動〕

キンケドゥ「!!」
健一「あ、あれが…!」
一矢「闇の帝王の力か…!!」
闇の帝王「どうやら、ワシの力が少しは理解出来たようだな…」「だが、もう遅い。ワシが姿を現したからにはあらゆる希望が失われたと思え」「地上と太陽を取り戻し…この大地を我が物とする前に、邪魔者共を滅ぼしてくれる!」
〔カナフ、咆哮〕
〔クストース降臨〕
〔第3軍ユニット出現〕

???(カナフ)「………」
???(ケレン)「………」
???(ザナヴ)「………」
〔クストース、闇の帝王へ接近〕
麗雄「クストースは闇の帝王と戦う気か!?」
〔カナフ、咆哮〕
闇の帝王「何者かは知らぬが、ワシの相手ではないわ!!」
〔クストースへ落雷〕
〔カナフ、咆哮〕

???(カナフ)「………」
???(ケレン)「………」
???(ザナヴ)「………」
〔クストース、闇の帝王へ接近〕
闇の帝王「ほう…まだワシに盾突く気か。ならば!」
〔クストースへ落雷〕
〔カナフ、咆哮〕

鉄也「下がれ、クストース! 闇の帝王は俺達の手で倒す!!」
???(カナフ)「………」
甲児「お前達が何のためにここに来たか知らないが、決着は俺達の手でつけるぜ!」
???(カナフ)「………」
竜馬「この戦い…俺達が自分の力で勝たなくてはならないんだ…!」
???(カナフ)「………」
〔カナフ、咆哮〕
〔クストース、マップ端へ移動〕

凱「クストースが下がった…!」
甲児「俺達の意志が伝わったのか…?」
真吾「どうやら、そうみたいだな」
レミー「ま、ここに来て他力本願ってのもカッコつかないしね」
万丈「ああ…この戦いは僕達自身の力で勝たなきゃ意味がない。人間である僕達の力で…!」
闇の帝王「フン…傷ついた人間ごときにこのワシが倒せると思っているのか?」
???(カナフ)「………」
〔カナフ、咆哮〕
〔全味方機、気力上昇〕

ジュドー「これは…!」
凱「全身に力が…勇気がみなぎってくるぞ…!」
???(カナフ)「………」
〔カナフ、咆哮〕
〔第3軍ユニット離脱〕

豹馬「な、何だったんだ、今の!?」
健一「クストースが俺達に力を貸してくれたのか…!?」
万丈「なるほど…今のが彼らなりの返答…そして、置き土産ということか」
レミー「じゃ、今度は自力本願ってことで頑張りましょ!」
甲児「ああ! これであの野郎とも戦える!!」
鉄也「行くぞ! 闇の帝王!!」

<甲児vs闇の帝王>
闇の帝王「兜甲児…、貴様の名前は聞いているぞ」「代々我らに刃向かう兜家の男め…その血、ここで根絶やしにしてくれる!」
甲児「やれるもんならやってみやがれ! だがな、一つ間違いを教えてやるぜ!」「俺もお父さん達もお前を倒すために戦ってきたんじゃない…全ての悪を倒すために生きてきたんだ!」「お前なんか、人類にとって単なる通過点だって事をこの俺が見せてやるぜ!」

<鉄也vs闇の帝王>
鉄也「闇の帝王! 俺はミケーネ帝国の野望を阻止するために、幼い頃から今日まで戦ってきた!」
闇の帝王「ほう…それは感心だ。ならば、その苦労をお前の死という形で終わらせてやろう!」
鉄也「お断りだぜ! 俺の倒すべき敵はお前で終わりではない!」「この世の悪の全てを倒すまで俺は戦い続ける気だ!」

<竜馬or隼人or弁慶vs闇の帝王>
闇の帝王「この力…、報告に聞くゲッター線を使ったロボットか…!」
竜馬「その通りだ! ゲッターロボの力…そして、人間の力、お前にもたっぷり味わってもらうぞ!」

<鋼鉄ジーグvs闇の帝王>
鋼鉄ジーグ「地獄の帝王…いや、闇の帝王! お前に受けた借り、ここで返すぜ!」
闇の帝王「ワシの封印を解く鍵を守っていたロボットか…。残念だが、お前の努力は無駄だったようだ!」
鋼鉄ジーグ「ああ、そうさ…! だから、俺の手でお前を倒してその借りを返してやる!」

<アルゴス撃破>
アルゴス「や…闇の帝王とミケーネ帝国に栄光あれ…!」

<ユリシーザー撃破>
ユリシーザー「ミ…ミケーネ帝国に栄光あれっ!」

<バーダラー撃破>
バーダラー「く…あと一息で太陽と大空をミケーネに取り戻す事が出来たと言うのに…!」「無念だ…」

<ハーディアス撃破>
ハーディアス「くそ…人間共め…! 我が身体滅ぶとも、その魂は永遠に貴様達を呪い続けて…う…うわっ!」

<闇の帝王撃破・勝利条件達成>
闇の帝王「ば、馬鹿な…! 数万年の時を生きたこのワシが…!!」「人間ごときに敗れようとは…!!」
鉄也「闇の帝王! 暗黒の支配者ならば、闇へ帰れ!」
甲児「地球はお前のものじゃねえ! 平和を愛する人間一人一人のものなんだ!」
闇の帝王「わ…忘れるな……! ワシは……この世に…闇ある限り……」「か…なら…ずや……!!」
〔敵ユニット撃破〕
鉄也「……………」
ジュン「鉄也…私達の青春を懸けたミケーネとの戦い…それも終わりを迎えるのね」
鉄也「安心するのは早いぞ、ジュン。闇の帝王は倒れたが、まだ全ての敵がいなくなったわけじゃない」「地球に平和が戻る日まで俺達の戦いは続くんだ」
ジュン「ええ…。でも、その日に一歩近づいたのは間違いないでしょ?」
鉄也「ああ…そうだ」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

岡「ご苦労だった、ブライト中佐。諸君らの活躍でミケーネ帝国の本拠地は壊滅した」「後は各地で抵抗を続けている残党軍を掃討すれば大気圏内の戦いは終わりを迎えるだろう」
ブライト「では、我々は…」
岡「うむ…αナンバーズは宇宙に上がってもらうことになる」
ブライト「了解しました。戦局が収束に向かう中、シャアや異星人も最終作戦に打って出るでしょう」「そして、隊員も私も自らの手で決着をつける事を望んでいます」
岡「頼むぞ、ブライト中佐。連邦正規軍は各方面の戦線維持が精一杯だ」「勝利は今、αナンバーズに託されたぞ」
ブライト「はい…」

WORLD AREA
オルファン

〔銃を構える音〕
リクレイマー「………」
リクレイマー「………」
伊佐未直子「こ、これは…」
ゲイブリッジ「バロン・マクシミリアンの命令か…」
バロン「その通りだ、ガバナー・ゲイブリッジ…」
伊佐未研作「リクレイマー達は統率できるでしょうが…」「オルファンの機能はオルファンにしかコントロール出来ないのはあなただってご存知のはずだ」
バロン「ジョナサンに正義を行わせてオルファンの意志に連動させるだけだ。バロンズゥがそれを選択した!」
ゲイブリッジ「………」
【シナリオエンドデモ終了】


● No50C「抗う力は我にあり-前編-」 へ戻る

● No52B「私が守りたかったもの」 へ進む


◆ 「第2次スーパーロボット大戦α」 へ戻る




当館に記載されている作品名・製品名などは、各社の登録商標です。
当館の内容は、各社からの正式許可を受けてはおりません。