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No.8C
誘う声

【シナリオデモ開始】
移動中 宇宙空間
アークエンジェル

アークエンジェル 食堂
フレイ「そんな…! この艦、ザフトに追われているの!?」
サイ「ああ…そうなるらしい」
フレイ「じゃあ、これに乗っている方が危ないってことじゃないの!?」
キラ「………」
トール「仕方ないだろ。俺達だって、この艦に好きで乗ってるわけじゃないんだぜ」
ミリアリア「じゃあ、フレイはあのまま救命ポッドで宇宙をさまよっている方がマシだった?」
フレイ「そ、そうじゃないけど…」
キラ「落ち着いて、フレイ…。きっと、大丈夫だから…」
フレイ「でも…どうにかならないの、サイ…?」
サイ「それは…」
キラ「………」
〔扉の開閉音〕
ジュドー「よう、ここにいたのか」
キラ「君は…」
ジュドー「俺、ジュドー・アーシタ。歳も近いみたいだし、ジュドーでいいぜ」
キラ「うん…」
トール「噂には聞いてたけど…αナンバーズに子供がいるっての、本当だったんだな」
ルー「言っとくけど、ジュドーは最年少じゃないわよ?」
デュオ「ああ。プルやプルツー、小介達がいるしな」
サイ「…知らなかったよ…。本当に俺達ぐらいの歳で戦場に出ている奴がいるなんて」
フレイ 「でも、あなた達は好きで戦っているんでしょう?」
ルー「確かに、志願して戦ってる子もいるけど…そういう言い方はないんじゃない?」
フレイ「私には好きこのんで戦っているようにしか見えないわ」
サイ「お、おい…よせよ、フレイ」
フレイ「だって、そうでしょう? 戦争は大人の軍人に任せておけばいいのに」
デュオ「ま…そこらについちゃ話すと長くなるが、あんた達の場合はもうちっと現実ってのを知った方がいいな」
カズイ「現実って…俺達だってニュースぐらい見てるよ」
デュオ「だが、見てるだけだろ? 安全な所でな」
カズイ「う…」
デュオ「だけど、もうあんた達はそれで済まなくなった。だからこそ、現実を知らなくちゃならない」「この世界を食いつぶそうとしている『戦争』って奴をな」
トール「でもさ…現実を知るって言ってもどうやってだよ?」
ジュドー「まず自分の身を自分で守り、力がある奴は他人に力を貸してやるんだ」
キラ「それは…」
ジュドー「ああ。キラ…お前の力を俺達に貸して欲しいんだ」
キラ「僕に…またあのモビルスーツに乗れと?」
デュオ「そうだ。あのカスタマイズされたOSを扱えるのはお前だけだしな」
キラ「………」
トール「それがどうしたんだよ? あのマリューって人みたいにキラを捕まえて働かせるつもりかよ?」
ルー「もちろん、無理強いする気はないわ」
デュオ「だが、あの機体を遊ばせておく余裕がねえってのも事実でね」
キラ「けど、僕は軍人じゃない…」
カトル「それは僕達も同じです」
キラ「!」
カトル「みんな、守りたいものがあるから…恐れや痛みを抱えながらも戦っているんです」
キラ「君は…?」
カトル「僕はカトル。カトル・ラバーバ・ウィナーです」
サイ「ウィナーって…もしかして、あの名門の?」
カトル「…ええ」
トール「その名門の御曹司がどうしてαナンバーズにいるんだよ?」
カトル「さっきも言った通り、守りたいものがあるからです」
キラ「守りたいもの…」
ジュドー「出来るだけの力を持っているなら、出来ることをやろうぜ。お互いにな」
キラ「でも、僕は…」
〔扉の開閉音〕
〔走り去る足音〕

ジュドー「お、おい! どこ行くんだよ!?」
カトル「キラ君…」
デュオ「なあ、やっぱ無理なんじゃないか? あいつ、大人しそうだし」
カトル「戦いを決めるのは性格ではありません。その人の中の想いです」
デュオ「そうだけど、あいつは…」
カトル「大丈夫です。彼はきっとわかってくれたと思います」
フレイ「…今のどういうこと? あの子、もしかしてもビルスーツに…?」
サイ「ああ。君が乗った救命ポッドを拾ったのはキラなんだ」
フレイ「え…!? あのモビルスーツ、軍の機体なんでしょう? どうしてあの子がそんな物を…」
サイ「そ、それは…」
カズイ「…キラはコーディネイターだからね」
フレイ「!!」
トール「カズイ!」
カズイ「だって、事実だろ?」
フレイ「そんな…!」
サイ「…キラはコーディネイターだ。でも、ザフトじゃない」
ミリアリア「うん。私達の仲間…大事な友達よ」
フレイ「そう…」
ミリアリア「でも、キラ…どうするつもりなのかしら…」
サイ「あいつが戦ってくれないと、かなり困ったことになるんだろうな…」
ミリアリア「ねえ、トール…私達だけこんな所でキラに頼って守ってもらうだけでいいのかな?」
サイ「………」
トール「出来るだけの力を持っているなら、出来ることをやる…か…」
サイ「だったら、俺達も…」

アークエンジェル 艦内通路
トール「キラ!」
キラ「トール…みんな…! どうしてそんな格好を…!?」
サイ「僕達も艦の仕事を手伝おうと思ってさ。人手不足なんだろ?」
キラ「う、うん。マリューさんはそう言ってたけど…」
トール「お前にばっか戦わせて、守ってもらってばっかじゃ悪いと思ってな」
ミリアリア「こういう状況なんだもの。私達だって出来ることをしたいわ」
カズイ「で、ブリッジに入るなら軍服を着ろって言われて…こうなったわけ」
キラ「ブリッジで一体何を?」
サイ「オペレーターの手伝いさ。俺達、お前みたいにもビルスーツには乗れないからな」
キラ「で、でも…」
トール「じゃ、俺達…ブリッジで訓練があるから」
〔走り去る足音〕
キラ「みんな…」(…出来ることをする、か…。なら、僕は…)(僕は………)

アークエンジェル 格納庫
ムウ「ほう…どうやらやる気になったようだな、坊主」
キラ「色んな人達に言われましたから」
ムウ「ふうん…理由はそれだけかい?」
キラ「いえ…。戦いたいわけじゃないけど、僕はアークエンジェルを…大事な友達が乗ったこの艦を守りたいんです」
ムウ「俺達だってそうさ。意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうはいない。戦わなきゃ守れないから戦うんだ」
キラ「………」
〔歩み寄る足音〕
カトル「決心してくれたんですね、キラ君…」
キラ「うん…。僕だけ何もしないわけにはいかないから…」
カトル「そうですか…」
キラ「………」
カトル「…いつか君に会わせたい人がいます」
キラ「え?」
カトル「その人は僕の友人なんです。彼も最初は戦いを拒み、色々なものから逃げていたんですが…」「最後には戦うことの意味を見つけ出しました」
キラ「今、その人は?」
カトル「残念ながら、行方が知れません。でも、また会えると思っています。僕の大切な友達と…」
キラ「大切な友達…」
クォヴレー「…彼が今後もストライクに乗るのなら、こちらの戦力向上が見込めるな」
ゼオラ「そうね…」
クォヴレー「何か不服でもあるのか?」
ゼオラ「ううん、違うわ。彼が可哀想だなと思って」
クォヴレー「……?」
ゼオラ「あの時、ストライクに乗らなければ…私達と出会わなければ、こんなことにはならなかったのに」
クォヴレー「…自分にとって都合のいい運命だけを受け入れることが出来るのなら、苦労はない」
ゼオラ「ええ…」(私やアラドもそうだったもの。そして、たぶん…クォヴレーも)
クォヴレー「だが、どうしてキラはストライクに乗る決意をしたんだ?」
ゼオラ「わからない?」
クォヴレー「…ああ」
ゼオラ「カトルやジュドーが言ってたでしょう? 守りたいものがあるから戦うって。あなたにはそれがないの?」
クォヴレー「…ある」
ゼオラ「何なの?」
クォヴレー「自分の命と…任務を成功させるために必要なファクターだ」
ゼオラ「ファクターって…」
クォヴレー「お前やジュドー達のことだ。現状の戦局を打破するためには、お前達の力が必要だからな」
ゼオラ「良かった…。私達のこと、そう思ってくれてたのね」
クォヴレー「?」
ゼオラ「ね、クォヴレー…あなたが必要としているのは、ファクターじゃないわ」
クォヴレー「なら、何だ?」
ゼオラ「仲間よ。困った時や大変な時に力を貸してくれる仲間…」「そして、それが自分の命より大切に思える時ってあるから…」
クォヴレー「何故、そう思う? 体験したことがあるのか?」
ゼオラ「私の場合はちょっと違うかな」
クォヴレー「………」
ゼオラ「いつかあなたに話してあげる」(そう…アラドが見つかったら…)
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「誘う声」


【戦闘マップ1開始】
〔味方戦艦出現済み〕
〔レーダー反応〕

マリュー「何事なの!?」
サイ「こ、この宙域へ接近する戦艦…そ、それと…ええっと…モビルスーツらしき機体をキャッチしました!」
ナタル「うろたえるな! 報告は簡潔に行え!」
サイ「す、すみません!」
マリュー「思った以上に敵の動きが速かったわね…!」
ナタル「艦長、ご決断を」
マリュー「ここで敵を迎え撃ちます! 総員、第一戦闘配備!」
ナタル「了解! 各砲座、攻撃準備!」
マリュー「続いてモビルスーツ部隊の発進を!」
〈出撃準備〉
〔モニターの開閉音〕
キラ「エールストライク、起動終了」
ミリアリア「了解!」
キラ「! ミリアリア? 」
ミリアリア「以後、私がモビルスーツの戦闘管制を担当します。よろしくね」
キラ「うん…!」
ミリアリア「カタパルト接続! エールストライク、スタンバイ! システム、オールグリーン!」「進路クリア! ストライクどうぞ!
キラ「キラ・ヤマト…ガンダム、行きます!!
〔味方ユニット出現〕
ムウ「坊主、俺はお前のバックアップに回る。フロントは任せるぞ」
キラ「はい!」
サイ「敵機、来ます!」
〔味方ユニット出現〕
マリュー「イージスだけじゃない…他のGも投入してきた!?」
ジュドー「こりゃまた豪気なことで」
ヒイロ「どうやら、敵は新型の解析を終えたようだな」
デュオ「ああ、さすがコーディネイターってところか」
マリュー「くっ…! もう手遅れなの!?」
クルーゼ「準備はいいかね、諸君? 我々の目的は足つきと残る最後のG…ストライクの破壊だ」
アスラン「奪取…でなくてよろしいのですか?」
クルーゼ「ああ。あれを敵の本隊と合流させるわけにはいかないのでな」
ディアッカ「了解。こいつらの初陣、勝利で飾りますよ」
イザーク「ナチュラル共め…! デュエルの力、見せてやるぞ」
アスラン「………」
ニコル「アスラン…緊張しているのですか?」
アスラン「いや…何でもない。ありがとうな、ニコル」
ニコル「いえ…お互いに頑張りましょう」
アスラン「ああ」
キラ(敵の中にイージスがいる…!)
アスラン(ストライク…キラか)
キラ(アスラン…君も来るのか? この艦を沈めに…)
マリュー「対モビルスーツ戦闘用意! 面舵10、艦首下げ、ピッチ角15!」
ノイマン「了解!」
ナタル「ミサイル発射管13番から24番! コリントス装填!」「リニアカノン・バリアント、両舵機動! 目標データ、入力急げ!」
マリュー「各機は敵モビルスーツ部隊を迎撃! 本艦を防衛して下さい!」
クルーゼ(G同士の戦い…。これは見ものでもあるな…)
<戦闘開始>

<アスランorイザークorディアッカ撃破orアデスHP70%以下or3PP・味方援軍1出現>

※※アスラン撃破の場合、セリフ追加※※
アスラン「くうっ…!」
キラ「アスラン!」
アスラン「…イージス、後退する」
〔敵ユニット離脱〕
キラ「アスラン…。僕達は…戦わなくちゃならないのか…?」
※※イザーク撃破の場合、セリフ追加※※
イザーク「くそっ…! 余計な邪魔が入ったか!!」
〔敵ユニット離脱〕
※※ディアッカ撃破の場合、セリフ追加※※
ディアッカ「ちっ…連中を甘く見すぎたか!」「バスター、後退する。後は任せるぜ!」
〔敵ユニット離脱〕
※※ニコル撃破の場合、セリフ追加※※
ニコル「PS装甲でもこれ以上は防ぎきれない…!」「ミラージュコロイド展開! ブリッツ、後退します!」
〔敵ユニット離脱〕
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

クルーゼ「さすがにねばるな。だが…」
ジュドー「くっそ~! このまま戦闘が長引いたら、こっちが不利になるぜ!」
ヒルデ「ええ、新型を早く何とかしなきゃ!」
マリュー(機体の性能差だけでなく、戦力差の方も深刻ね…!)
ナタル「艦長、ここは機動部隊にしんがりを務めてもらい、この宙域から離脱することを提案します」
マリュー「ジュドー君達を盾代わりにしろと言うの!?」
ナタル「彼らの任務は本艦とGの護衛…そして、我々の任務はその輸送です」
マリュー「しかし!」
サイ「艦長! こちらへ接近してくる艦が!」
マリュー「識別は!?」
サイ「連邦軍所属のラー・カイラムです!」
〔味方戦艦出現〕
〔味方ユニット出現〕

ゼオラ「クォヴレー、ブライト艦長達が来てくれたわ!」
クォヴレー「ああ、いいタイミングだ」
カミーユ「無事か、ジュドー?」
ジュドー「カミーユさん…そっちこそ平気なのかい?」
カミーユ「余計な気は回さなくていい。それより今はザフトを迎撃するぞ」
ジュドー「ああ!」
ブライト「こちらはラー・カイラム艦長のブライト・ノアだ。応答せよ、アークエンジェル」
マリュー「は、はい。艦長のマリュー・ラミアス大尉であります」
ブライト「ラミアス? 確か、アークエンジェルの艦長は…」
マリュー「前の戦闘で戦死されました。現在、自分が艦長を務めています」
ブライト「…了解した。では、これより貴艦の援護に入る」
マリュー「はっ!」
トール「…なあ、ラー・カイラムってあのαナンバーズの戦艦だよな?」
サイ「ああ」
カズイ「ってことは…俺達、助かったのか!?」
ナタル「喜ぶのはまだ早いぞ。敵が眼前にいることを忘れるな」
カズイ「す、すみません!」
アデス「ラー・カイラムが来るとは…。いかがします、隊長?」
クルーゼ「αナンバーズの全てが集結したわけではない。攻撃を続行する」

<クォヴレーvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
クォヴレー「もう手遅れか…。なら、破壊するしかない」

<ゼオラvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
ゼオラ「これ以上、あなた達にGを使わせないわよ!!」

<ブライトvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
ブライト「目標、前方敵G! しっかり狙えよ!」

<カミーユvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
カミーユ「そのモビルスーツ、ザフトに量産されるわけにはいかない!」

<ジュドーvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
ジュドー「その新型をお前達の好きにはさせないぜ!」

<ヒイロvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
ヒイロ「戦闘データを取らせはしない。…破壊する」

<デュオvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
デュオ「しょうがねえ…こうなったら、ブッ壊すしかねえな」

<キラvsアスラン>
キラ「X-303イージス! アスランか!?」
アスラン「キラ…!」

<キラvsアスラン(戦闘後)>
アスラン「やめろ、キラ! 僕達は敵じゃない!」
キラ「アスラン…!!」
アスラン「何故、僕達が戦わなくちゃならない!?」「同じコーディネイターのお前が何故僕達と戦わなくちゃならないんだ!?」
キラ「アスラン!」
アスラン「お前が何故連邦軍にいる!? 何故ナチュラルの味方をするんだ!?」
キラ「僕は連邦軍じゃない…。でも、あの艦には仲間が…友達が乗っているんだ…!」
アスラン「!」
キラ「君こそ…君こそなんでザフトなんか! 何で戦争したりするんだ!?」「君は戦争なんか嫌だって言ってたじゃないか! なのに、どうしてヘリオポリスを!?」
アスラン「状況のわからぬナチュラル共がそんな物を造るから…!」
キラ「ヘリオポリスは中立だ! 僕だって…!なのに!」
アスラン「キラ、僕と一緒に来い!」
キラ「ふざけるな! 僕はザフトへなんか行かない!」
アスラン「お前はコーディネイターだ! 僕達の仲間なんだ!」
キラ「違う! 僕はザフトなんかじゃ…」
アスラン「いい加減にしろ、キラ!」「このまま来るんだ! でないと僕は…お前を撃たなきゃならなくなるんだ!」
キラ「アスラン…!」
アスラン「血のバレンタインで母も死んだ…。僕は…!」
※※まだイザーク健在の場合、セリフ追加※※
イザーク「何をもたもたやっている、アスラン!?」
アスラン「!」
〔イザーク、キラへ隣接〕
アスラン「イザーク!」
〔アスランに爆発〕
キラ「うわっ!」
〔キラ、後退〕
アスラン「くっ…キラ…!」
ニコル「アスラン…」
〔危険信号〕
キラ「パワーゲインが下がっていく! このままじゃ!」
ムウ「坊主、何やってんだ! 敵との交戦の後は離脱が基本だぞ!」
キラ「は、はい!」
ムウ「仕切り直しだ! 距離を取るか、突っ込むか決めろ!」
キラ「砲撃戦か、格闘戦…!?」
「キラ選択」
 「遠距離砲撃戦を選択」
 「近距離格闘戦を選択」

〔通信のコール音〕
※※「遠距離砲撃戦を選択」を選択した場合のセリフ※※
サイ「フラガ大尉から通信です! ランチャーストライカーパック、カタパルト射出の準備をしろと!」
※※「近距離格闘戦を選択」を選択した場合のセリフ※※
サイ「フラガ大尉から通信です! ソードストライカーパック、カタパルト射出の準備しろと!」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ナタル「まさか、戦闘中に換装させるつもりか!?」
マリュー「…やるしかないようね」
キラ「フラガ大尉!」
ムウ「迷ってる場合じゃねえ! しっかり受け取れよ、坊主!」
※※「遠距離砲撃戦を選択」を選択した場合のセリフ※※
ナタル「レーザーデジネーター、オンライン! ストライクとの相対速度合わせ!」「カタパルトの射出モーメント制御を、ランチャーストライカーのコンピュータに渡せ!」
ナタル「まさか、戦闘中に換装させるつもりか!?」
※※「近距離格闘戦を選択」を選択した場合のセリフ※※
ナタル「レーザーデジネーターオンライン! ストライクとの相対速度合わせ!」「カタパルトの射出モーメント制御を、ソードストライカーのコンピュータに渡せ!」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

サイ「ストライク、軸線に乗りました!」
ナタル「カタパルト射出!」
〔キラ、換装〕
キラ「出来た…!」
※※「遠距離砲撃戦を選択」を選択した場合のセリフ※※
ムウ「そいつの火力ならやれるはずだ! ぶっ放せ、坊主!」
※※「近距離格闘戦を選択」を選択した場合のセリフ※※
ムウ「そいつなら戦艦もやれるはずだ! ぶった斬れ、坊主」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
キラ「はい!」


<キラvsイザーク>
イザーク「ナチュラルの分際で俺達と戦おうなどと! 生意気なんだよ!」
キラ「X-102デュエル! でも外見が!」

<キラvsディアッカ>
ディアッカ「へえ、ナチュラルの中にもGをちゃんと操縦できる奴がいるとはね」
キラ「アークエンジェルはやらせないぞ、X-103バスター!」

<キラvsニコル>
ニコル「その機体、このままにはできません! 落とさせてもらいます!」
キラ「くっ…! もうX-207ブリッツを投入してくるなんて…!」

<ムウvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
ムウ「元々こっちの機体なんだ! 返してもらうぞ!」

<マリューvsアスランorイザークorディアッカorニコル>
マリュー「ザフトに渡った以上、Gの性能は向上しているはずよ! 油断しないで!」
ナタル「了解です、艦長!」

<アスラン撃破>
アスラン「くうっ…!」
キラ「アスラン!」
アスラン「…イージス、後退する」
〔敵ユニット離脱〕
キラ「アスラン…。僕達は…戦わなくちゃならないのか…?」

<イザーク撃破>
イザーク「くそっ…! 余計な邪魔が入ったか!!」
〔敵ユニット離脱〕

<ディアッカ撃破>
ディアッカ「ちっ…連中を甘く見すぎたか!」「バスター後退する。後は任せるぜ!」
〔敵ユニット離脱〕

<ニコル撃破>
ニコル「PS装甲でもこれ以上は防ぎきれない…!」「ミラージュコロイド展開! ブリッツ、後退します!」
〔敵ユニット離脱〕

<アデス撃破or6PP・敵増援1出現>
トーレス「新たな機体群、接近!」
ブライト「何!?」
アデス「隊長、この反応は!」
クルーゼ「例の連中か…。厄介な時に現れてくれるものだ」
〔敵ユニット出現〕
ジュドー「あ、あいつらは!?」
ゼオラ「帝国観察軍! こんな所にまで来ていたの!?」
キラ「異星人の部隊…? あれが…!?」
アデス「隊長、いかが致します?」
クルーゼ「後退する。異星人の相手はαナンバーズがしてくれるさ」
アデス「了解。各機に撤退の指示を出します」
〔敵ユニット離脱〕
サイ「ザフト、撤退していきます!」
マリュー「でも、まだ異星人が残っている…!」
ブライト「各機、迎撃せよ! そちらもいいな、ラミアス大尉!?」
マリュー「りょ、了解!」
クォヴレー「………」(奴らは何故ここに…!? まさか、狙いはストライクか?)
ゼオラ「クォヴレー、どうしたの!?」
クォヴレー(それに、この感じ…誰かが俺を見ている…!?)
ゼオラ「クォヴレー!」
クォヴレー(誰だ? いったい誰なんだ…!?)

<クォヴレーが戦闘>
クォヴレー(誰だ…? 俺を見ているのは誰なんだ…!?)

<敵撃破>
???「………」(…見つけたぞ、アイン。やはり、不調に陥っていたか)

<敵3小隊以下・勝利条件達成>
???(キャリコ)「………」
クォヴレー「!」
???(キャリコ)(アイン…与えられた任務を遂行できぬ者は欠陥品だ)(ゴラー・ゴレム隊の情報漏洩を防ぐためにも、お前を破壊する)
クォヴレー「! 来る!!」
ゼオラ「え!? 何が!?」
クォヴレー「ゼオラ、そこをどけ!」
〔敵ユニット出現〕
〔キャリコ、前進〕
〔クォヴレーに爆発〕

クォヴレー「うぐっ!!」
ゼオラ「クォヴレー!」
キャリコ「…今のが回避できなかったか。やはり、お前は…」
クォヴレー「!!」
キャリコ「消えろ、アイン」
ゼオラ「やらせないわよっ!!」
[イベント戦闘「クォヴレーvsキャリコ」]
〔ゼオラ、クォヴレーから小隊離脱〕
〔ゼオラに爆発〕

ゼオラ「きゃああああっ!!」
ルー「ゼオラッ!!」
〔味方ユニット離脱〕
デュオ「まずい、ビルトファルケンが!!」
カトル「コントロールを失ってます! このままでは!」
クォヴレー「俺が助けに行く…! 後は任せるぞ…!」
〔味方ユニット離脱〕
ジュドー「待て、クォヴレー! お前の機体もやられてるんだぞ!」
キャリコ「………」
〔敵ユニット離脱〕
ジュドー「何なんだ、あいつ!?」
カミーユ(あの気配…前にどこかで…?)
キラ「それより、ゼオラが!」
ムウ「彼女はクォヴレーに任せるしかない! 俺達は目の前の敵を叩くぞ!」
キラ「は、はい!」
【戦闘マップ1終了】

【戦闘マップ2開始】

〔味方ユニット出現〕
ゼオラ「う、ううっ! こんな所で死んでたまるもんですか!」「アラドと…イルイに会うまで、私は!!」
〔味方ユニット離脱〕
〔クォヴレー、ゼオラへ隣接〕
〔機体の拘束音〕

ゼオラ「クォヴレー!?」
クォヴレー「ゼオラ…!」
ゼオラ「助けに来てくれたの!?」
クォヴレー「お前は任務を遂行するために必要なファクター…いや、仲間だからな」
ゼオラ「あ、あなた…」
〔敵ユニット離脱〕
ゼオラ「あいつら、私達を追ってきたの!?」
クォヴレー「……」
〔クォヴレー、前進〕
ゼオラ「クォヴレー…!?」
クォヴレー「奴らは俺に任せろ」
ゼオラ「で、でも!」
クォヴレー「そのダメージでは戦闘に耐えられん」「お前は…俺が守る」
ゼオラ「……!」
クォヴレー「それに、奴らは俺に用があるようだ」
ゼオラ「無茶よ! たった一人で!」
クォヴレー「死ぬつもりはない。少なくとも…記憶を取り戻すまではな」
<戦闘開始>

<敵4小隊以下・味方援軍2&敵増援2出現>

〔敵ユニット出現〕
ゼオラ「あ、あいつは!」
クォヴレー「やはり、俺を追ってきたか…!」
キャリコ「………」
クォヴレー「お前は何者だ? 俺のことを知っているのか?」
キャリコ(なるほど…記憶を失っていたのか)
クォヴレー「答えろ」
キャリコ「その必要はない。俺の手でお前を破壊してやる」
クォヴレー「何!?」
[イベント戦闘「クォヴレーvsキャリコ」]
クォヴレー「ぐうっ…!」
ゼオラ「クォヴレー!」
キャリコ「司令は欠陥品の存在を認めない。ここで消えろ、アイン」
クォヴレー「アイン…!? それが俺の本当の名前なのか!?」
???「…違う…」
クォヴレー「!!」
???「…抗うのだ、己の運命に…」
クォヴレー「だ、誰だ!? 俺に話かけているのは!?」
キャリコ「アイン…?」
クォヴレー「あの男じゃない…! 誰なんだ!?」
???「…抗え、仕組まれた運命に…。そのための力を…お前に与えてやる…」
クォヴレー「力…!? それは何だ!?」
???「…呼べ、我が半身を…。ベルグバウを…」
クォヴレー「な…に!?」
???「それがお前の力だ…。呼べ、ベルグバウを…」
クォヴレー「……!!」
???「呼ぶのだ、ベルグバウを…。お前に与えられた『ディーンの火』を…」
クォヴレー「ディーンの…火…?」
キャリコ「…そこまでだ、アイン。消えてもらうぞ」
クォヴレー「そうはいくか…! 俺は何も知らずに死ぬつもりなどない!」
キャリコ「フッ…知らずに死ぬ方が幸せかも知れんぞ?」
クォヴレー「黙れ! 俺は……俺はっ!!」
〔クォヴレー、気力上昇〕
〔ゲート解放〕
〔画面、発光〕
〔味方ユニット出現〕

キャリコ「何…?」
ゼオラ「あ、あれは!?」
クォヴレー「ベルグバウ…!」
キャリコ「転移してきたのか…!?」
クォヴレー「来い、ベルグバウ! 俺の下へ!!」
〔ベルグバウ、クォヴレーへ隣接〕
〔カーソル、クォヴレーからベルグバウへ移動〕
〔ベルグバウ、クォヴレーへパイロット変更〕
〔味方ユニット離脱〕
〔クォヴレー、気力上昇〕

ゼオラ「あ、あの機体…確か、ラー・カイラムの中に封印されてたはずなのに!」
クォヴレー「やはり、馴染む…。俺は記憶を失う前もこいつで戦っていた…」「そう…幾度も」
キャリコ「そんなはずは…ないのだがな」
クォヴレー「何…?」
〔キャリコ、後退〕
キャリコ「ほう…基になった物はヴァルク・ベンか。それに不純物が混ざったようだな」
クォヴレー「不純物?」
キャリコ「そして、この反応…フフフ…フフフフ…」
クォヴレー「何がおかしい!?」
キャリコ「ク、ククク…まったく、質の悪い冗談だ」
クォヴレー「!?」
キャリコ「これもクロスゲート発現の影響なのか? それとも、奴の意思なのか?」
クォヴレー「貴様、何を…?」
キャリコ「…まあいい。確かめさせてもらうぞ、アイン」「その機体が単なるイミテイションか…あるいはミューテイションなのかをな」

<キャリコ撃破orキャリコ以外の敵全滅or敵増援2出現の2ターン後PP>
キャリコ「機体の戦闘能力は未知数…だが、パイロットが奴ではな」
クォヴレー「何…!?」
キャリコ「…万が一ということもある。今の内に始末しておく」
〔キャリコ、クォヴレーへ隣接〕
クォヴレー「!!」
キャリコ「反応が遅いぞ」
〔クォヴレーに爆発〕
クォヴレー「ぐああっ!!」
ゼオラ「クォヴレー!!」
キャリコ「やはり、今のお前ではその機体の力を引き出せんようだな」
クォヴレー「お、お前は…ベルグバウのことを知っているのか!?」
キャリコ「いや」
クォヴレー「ならば、何故!?」
キャリコ「その機体に融合したと思われる物に心当たりがあるのでな」
クォヴレー「融合…!? 何が融合したと言うんだ!?」
キャリコ「俺にとって…そして、お前にとっても忌むべき存在。確率は五分五分だ」
クォヴレー「!?」
キャリコ「奴の抜け殻と共に消えろ、アイン」
クォヴレー「奴…!? 抜け殻!? それはベルグバウのことか!?」
キャリコ「答える必要はない。…さらばだ」
クォヴレー「くっ! ううっ!!」
〔クォヴレー、気力上昇〕
キャリコ「む…?」
ゼオラ「な…何なの…!?」
クォヴレー「………」
ゼオラ「クォヴレー! どうしたの、クォヴレー!?」
クォヴレー「………」
ゼオラ「駄目、モニター出来ない! 一体何が起きてるの!?」
クォヴレー「………」
キャリコ「アインに何が起きた…?」
クォヴレー「消えるのは…お前の方だ…キャリコ・マクレディ…」
キャリコ「!」
[イベント戦闘「クォヴレーvsキャリコ」]
キャリコ「フ、フフ…本性を現したか」
クォヴレー「………」
キャリコ「貴様はアインではない…。取り憑いたのはどちらだ?
クォヴレー「………」
キャリコ「バルマーに対し、反旗を翻した二人の男…そのどちらなのだ?」
クォヴレー「………」
キャリコ「いいだろう…いずれ俺の手でお前の存在を消してやる。それまでアインを預けるぞ」
クォヴレー「………」
キャリコ「…また会おう」
〔敵ユニット離脱〕
クォヴレー「!」「お、俺は…何を…? 何故、こいつに…ベルグバウに乗っている…?」
ゼオラ「え!?」
クォヴレー「教えてくれ、ゼオラ。どうして俺はベルグバウに乗っているんだ…?」
ゼオラ「あ、あなた…さっきのことを覚えていないの?」
クォヴレー「俺はお前を助けに行って…それから…」「それから…俺はどうしたんだ…? 何をやったんだ…?」
ゼオラ「………」
クォヴレー「教えてくれ、ゼオラ…いったい何が起きたんだ…?」
ゼオラ「クォヴレー……」
【戦闘マップ2終了】

【シナリオエンドデモ開始】

移動中 宇宙空間
アークエンジェル

アークエンジェル ブリッジ
ブライト「…では、あの時と同じだったと言うのか?」
クォヴレー「ええ…気づいた時にはベルグバウの中にいました」
ゼオラ「私はベルグバウが突如現れるのを目撃しました。そちらの方はどうだったんですか?」
ブライト「…ラー・カイラムの格納庫からベルグバウが消えた」
クォヴレー「………」
アストナージ「どうやらベルグバウには空間転移機能が備わっていたらしいな」
ジュドー「いたらしいって…GGGとかで調べてたんじゃなかったの?」
アストナージ「ああ。駆動系や手持ちの武器なんかは地球のマシンと似ているってわかったんだが…」「動力源周りはお手上げでな。起動させることすら出来なかった」
ジュドー「ホ、ホントかよ?」
アストナージ「そうさ。それで、こうなったらクォヴレー本人にいじらせるしかないっていう結論に達し…」「ベルグバウはラー・カイラムに返却されてきたんだ」
ジュドー「その矢先にあれかぁ。クォヴレー、心当たりは?」
クォヴレー「ない。俺も面食らっている」
ブライト「ゼオラ、お前はどう思う?」
ゼオラ「あの時のベルグバウは自分の意思でクォヴレーを助けに来たかのように見えました…」
ムウ「自分の意思だって? おいおい、いくら何でもそんな…」
マリュー「αナンバーズのにはそういう機体が何体か存在していると聞いています」「だから、有り得ない話ではありません」
ムウ「なら、あれも戦力に加えて欲しいね。でなきゃ、これから先が厳しいぜ」
マリュー「しかし、詳細が不明な機体を使うわけには…」
ムウ「それはわかるけど、こっちは深刻な戦力不足なんだし」
ブライト「…いいだろう。ベルグバウの使用を許可する」
クォヴレー「!」
ムウ「さすがブライト大佐、話が早い」
マリュー「大佐、よろしいのですか?」
ブライト「今という状況下では、戦力として使える物は何でも使うしかない」「さらに、アークエンジェルには単独でロンデニオンへ行ってもらわなければならないからな」
マリュー「え…? アラスカの連邦軍本部ではないのですか?」
ムウ「それに、単独でって…」
ブライト「地球へ降りる前にロンデニオンで補給を行うんだ。その間、我々がザフトの目を引きつけておく」
マリュー「し、しかし…私達だけでロンデニオンまで行けるかどうか…」
ブライト「行ってもらうしかない。その代わり、エマ中尉やカミーユ達をアークエンジェルに預ける」
マリュー「…わかりました。アークエンジェルは単独でロンデニオンへ向かいます」
ブライト「では、以上だ」
〔扉の開閉音〕
ムウ「ブライト大佐、随分と急いでいたな…」
マリュー「………」
ムウ「どうした?」
マリュー「ロンデニオンまでの単独行…そんな大役が私に務まるのかと思うと…」
ムウ「そんな顔しなさんな。指揮官の不安はみんなに伝わるぜ」
マリュー「でも…」
ムウ「こうなったら腹をくくるしかないのさ。あんただけじゃなく、俺達もな…」
マリュー「………」

アークエンジェル 格納庫
マードック「え? ベルグバウのデータを?」
アストナージ「ああ。悪いけど、ある程度まとまったらラー・カイラムに送ってくれないか」
マードック「それは構いませんが…本当に大丈夫なんですかね、アレ?」
アストナージ「多分な」
マードック「た、多分って…」
アストナージ「それと…クォヴレーがベルグバウに乗ることによって、新しい機能が発揮されるかも知れない」「俺はそいつのデータが欲しいんだ」
マードック「わかりました。伝説のメカニックマンのあなたに頼まれちゃ、このコジロー・マードック…嫌とは言えません」
アストナージ「伝説って…持ち上げすぎだよ」
マードック「とにかく、αナンバーズの機体とベルグバウは任せておいて下さい
アストナージ「じゃあ、頼むぜ」

宇宙空間

ヴェサリウス 艦内通路
アスラン「………」
イザーク「αナンバーズとストライク…。思った以上にやるようだな」
ディアッカ「ああ。ナチュラルにしちゃあ楽しませてくれる」「新型の奪取で終わりかと思ったら、あの足つきの追撃までやらせてくれるとは…隊長も話がわかるぜ」
アスラン「…あまり連中を甘く見ない方がいい」
ニコル「………」
イザーク「どうした、アスラン? 奴らに恐れをなしたか?」
アスラン「そんなつもりで言ったんじゃない」
イザーク「ならば、連中を誉めるような言い草はやめろ」「奴らに俺達の仲間が何人もやられているんだぞ」
アスラン「………」
ディアッカ「今頃、気付いたような顔するなよ。ナチュラルとコーディネイター…とことんまでやり合うしかないんだぜ?」
アスラン「………」
イザーク「アスラン…お前も赤を着る身だ。自分の使命を忘れるなよ」
ディアッカ「もっとも…そのテンションじゃ、その内出撃も止められるだろうけどな」
〔歩き去る足音〕
ニコル「…アスラン、あなたらしくないとは僕も思います。でも…」
アスラン「放っておいてくれないか、ニコル」
ニコル「アスラン…」
アスラン「………」(キラ…お前は本当に自分の意思で俺達と…プラントと戦っているのか…?)(ならば、俺は……)
【シナリオエンドデモ終了】


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