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No.30A
瞬間、心かさねて

【シナリオデモ開始】
現在位置 南アタリア島

ミサト「と、いうわけでこれからの5日間、あなた達にはこの部屋で一緒に暮らしてもらいます」
アスカ「イヤよ! 何で私がバカシンジなんかと! 寝てる間に襲われたらどうすんのよ!?」
ミサト「あ、それは大丈夫。シンジ君にそんな度胸ないから」
シンジ(………)
アスカ「そんなのわかんないわよ! バカシンジだって一応男なんだし!」
シンジ(…頼まれたってそんなことするもんか)
アスカ「でも、どうして!? 何で使徒を倒すためにバカシンジとこの部屋にいなきゃなんないの!?」
ミサト「使徒は現在、自己修復中。第2波は6日後。マクロスを使徒に破壊されるわけにはいかないの」「それとも…甲児君や竜馬君達に任せる?」
シンジ「その方が…」
アスカ「それもイヤ!! 私はEVAに乗って使徒を倒さなきゃならないのよ!!」
シンジ(…どうして、そんなにEVAに乗ることにこだわるんだろう…)
ミサト「あの使徒は同時にコアを破壊しなければ倒せないわ」「そこで、あなた達の攻撃のタイミングがぴったり合うよう、ここで生活してもらうというワケ」「命令拒否は認めませんからね」
シンジ(………)
アスカ(………)
シンジ(こりゃ苦労するなあ…)

甲児「ふわ~あ…眠い…さて、今日の朝メシは何かな、と」
ロペット「甲児サン、目覚メノ コーヒーハ イカガデスカ?」
甲児「お、サンキュ! いつもすまねえな」
めぐみ「おはよう、甲児君」
甲児「ああ。おはよう。あれ…? どうしたんだ、みんなそろって…」
ジュドー「甲児さん、聞いたかい?」
甲児「聞いたって…何を?」
めぐみ「シンジ君とアスカさんのこと」
甲児「何だ、またあの2人がケンカでもしたのか?」「でも、あの手の関係って案外後で恋人同士になったりするんだよな」
雅人「それどころじゃないよ。あの2人、ここ最近同じ部屋で寝泊まりしてるらしいんだよ」
甲児「な、何ぃ!?」
ファ「何でも葛城三佐の命令で使徒を倒すための特訓らしいんだけど…」
甲児「使徒を放っておいて何てうらやましい…」
ファ「甲児君!」
甲児「あ、いや…そうじゃなくて。で、それがどうかしたのか?」
ファ「不謹慎だとは思わないの?」
甲児「でもなあ…シンジにあのアスカをどうこうしようっていう度胸はなさそうだし…」
めぐみ「そうじゃなくて、艦内の風紀問題に関わるのよ。ねえ、健一?」
健一「葛城三佐の命令だったら仕方がないと思うけどな…」
めぐみ「案外、健一もだらしがないのね」
健一「それ、どういう意味だ?」
めぐみ「じゃあ、私と一平が同じ部屋で暮らしていても何とも思わないのね?」
健一「ああ」
めぐみ(………)
ジュドー「それはともかくさ、あの2人がどうしてるか甲児さんは気にならないかい?」
甲児「…気になる」
雅人「そこで、ちょっと様子を見に行こうとみんなで話してたんだ」
甲児「何だめぐみもファも興味があるわけね…」
ファ「そうじゃないけど…」
甲児「よし、ここは俺に任せとけ!」
健一「甲児君、シンジ君達は作戦遂行中なんだから邪魔するのはよくないと思うが…」
甲児「何も俺が直接行こうってんじゃないよ。偵察に最適な連中がいるだろ?」

ウッソ「甲児さん…どうしてハロに映像データのトランスミッターなんか付けるんです?」
甲児「いいから、いいから。これで映像が受信できるんだよな?」
ウッソ「…ええ」
チャム「ねえ、ねえ。で、あたしはどうすればいいの?」
甲児「チャムはハロと一緒にシンジとアスカの部屋に行って扉を開ければいいんだ」
雅人「なるほど…チャムなら、ドアが勝手に開いたように思わせられるもんね」
甲児「そういうこと。いいな、チャム?」
チャム「わかったわ。いこ、ハロ!」
〔フェラリオの羽音〕
ハロ「任務、リョウカイ!」

チャム「この部屋ね。いい、ハロ? ドアを開けるよ」
ハロ「目標、カクニン!」
〔扉の開閉音〕
シンジ「誰?」
アスカ「誰?」
チャム「あっ、ペアルックだ! ねえ、みんな! この2人、恋人同士みたいだよ!」
シンジ「みんな?」
アスカ「みんな?」

ミサト「やれやれ…特訓の内容が内容だけに、みんなには秘密にしとこうと思ったんだけど…」
シンジ(………)
アスカ(………)
ミサト「仕方ないわね。この艦には思春期の子が多いもんね…」
雅人「すみません…」
健一「一応、俺は止めたんですが…」
ジュドー「チャムが余計なことをいうからバレちゃうんだよ」
チャム「…ごめんなさい…」
ファ「でも、そうならそうと早めに言ってくれれば良かったのに…」
めぐみ「それで、特訓は上手くいっているんですか?」
ミサト「それがね…動きを合わせるために、とある曲のダンスをさせてるんだけど…」「2人とも、やってみせて」
シンジ「はい」
アスカ「はい」
〔BGM「残酷な天使のテーゼ」〕
甲児(………)
ジュドー(………)
健一(………)
ファ(………)
めぐみ(………)
雅人(………)
ウッソ(………)
ハロ(………)
ロペット(………)
チャム「…下手ねえ」
加持「題して、ツルとサルの踊りだな、こりゃ」
〔BGM「誰がために鐘は踊る」〕
ミサト「な、何であんたがここにいんのよっ!? DC本部に行ったんじゃないの!?」
加持「この作戦のアイデアを出したのは俺だぜ? どうなってるか気になってね」
アスカ「加持センパイ!」
加持「しかし…これじゃ先が思いやられるなあ」
ウッソ「そうですね…」
アスカ「あったりまえじゃない! このシンジに合わせてレベルを下げるなんて上手くいくわけないわ!」
ミサト「…じゃあ、やめとく?」
アスカ「他に人、いないんでしょ?」
ミサト「…レイ、やってみて」
レイ「はい」
雅人(い、いたのか…彼女…)
アスカ「あ……」
〔BGM「残酷な天使のテーゼ」〕
甲児(………)
ジュドー(………)
健一(………)
ファ(………)
めぐみ(………)
雅人(………)
ウッソ(………)
加持(………)
ハロ(………)
ロペット(………)
チャム「…息ピッタリ」
アスカ(………)
〔BGM「誰がために鐘は踊る」〕
ミサト「…作戦を変更して、レイと組ませた方がいいかもね」
アスカ「そ、そんな…」
ミサト(………)
シンジ(………)
アスカ「もうイヤ! こんなの、やってらんないわ!」
〔走る足音〕
シンジ「惣流…」
ファ「彼女…泣いてた」
甲児「鬼の目にも涙だな…」
加持「シンジ君、彼女を追いかけなくていいのか?」
シンジ「え?」
加持「それも男の役目だよ」
シンジ「あ…はい」
〔走る足音〕
加持「葛城、これでよかったんだろ?」
ミサト(………)

シンジ「惣流…」
アスカ「何も言わないで!」
シンジ(………)
アスカ「わかってるわ。私はEVAに乗るしかないのよ。私が使徒を倒すしかないのよ!」
シンジ(………)「…自分一人で使徒と戦ってるなんて思わない方がいいよ」
アスカ「何言ってるの!? 私達は使徒を倒すためにロンド=ベル隊に参加してんのよ!?」「使徒を倒せなかったら、私達お払い箱なのよ! そんなの絶対に私のプライドが許さないんだから!!」
シンジ(………)「…でも、他のみんなは僕達を信じて…今回の作戦を任せてくれたんだから…」
アスカ「あんた、バカ? そんな馴れ合いをやってて、この戦いに生き残れると思ってんの!?」
シンジ「でも、みんながいるからこうやって僕達は使徒を倒すための特訓に専念できるんじゃないか…」
アスカ「!」
シンジ「僕達が必要とされないんだったら、とっくに他の人が使徒と戦ってるよ…」
アスカ(………)
シンジ「ロンド=ベル隊の人達は…僕達を必要としてくれてる。僕は…何とかしてそれに応えたいんだ…」「だから…」
アスカ(………)「あんたみたいな軟弱な男に説教されるなんて…私もヤキが回ったようね…」
シンジ(………)
アスカ「やるわ、私。こうなったら、みんなを見返してやるのよ!」「行くわよ、シンジ! 特訓再開よっ!!」
シンジ「!」「わかった。僕も頑張るよ」

シンジ「そ、惣流…もう疲れたよ。ちょっと休ませてよ…」
アスカ「何よ、だらしないわね! せっかく息が合ってきたところなのに! それに、作戦開始はもう明日なのよ!」
シンジ「この調子じゃ本番の時に力尽きちゃうよ…」
アスカ「…仕方ないわね。じゃあ、休憩にしましょ。私、シャワー浴びてくるわ」
シンジ「ああ、わかったよ。僕はその後でいいから…」
アスカ「何言ってんの。あんたも一緒に来るの!」
シンジ「え、ええっ!?」
アスカ「当然でしょ? より完全なシンクロを目指すにはいつでも一緒に行動しなきゃ」
シンジ「ななな何言ってんだよ!?」
アスカ「あら…私の身体にキョーミないの?」
シンジ「そそそんな…」
アスカ「私、こう見えてもけっこう胸、大きいのよ。どう? ナマも見てみる?」
シンジ(………)「うん…って言ったら、殴るつもりだろ? 惣流が僕をからかってることぐらいわかってるよ」
アスカ「…あんたも生意気なこと言うようになったわね」
シンジ「…そりゃあ、君とここしばらく一緒にいるからね…」
アスカ「ま、いいわ。じゃ、お先に!」
シンジ(………)(やっぱり、からかってただけなんだ…)

シンジ「惣流…シャワー浴び終わったよ」「惣流…?」
アスカ(………)
シンジ「何だ、寝ちゃってるのか…」(………)(寝てたら、惣流も普通の女の子なんだけどな…)
アスカ「………ママ…」
シンジ「!」
アスカ「…どうして死んじゃったの…?」
シンジ(………)
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「瞬間、心かさねて」


【戦闘マップ開始】
〔味方戦艦出現〕
〔味方ユニット出現〕
〔敵ユニット出現〕

ミサト「いいわね、2人とも。もうすぐ第7使徒が活動を開始するわ」「同時に2体を倒すのよ。それに、機動力を重視するため、アンビリカル・ケーブルは今回外してあるわ」「だから、内蔵電源が切れる前にケリをつけて!」
アスカ「つまり、わかりやすく言えば、3ターンか4ターン以内に…しかも同じターンで2体の使徒を倒せってことね」
ミサト「その通り!」
アスカ「いいわね? 最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ!」
シンジ「わかってる」
マヤ「目標が活動を開始します!」
ミサト「頼んだわよ、2人とも!」
竜馬「何かあったら、俺達がすぐに出撃する!」
甲児「そうだ。だから、心おきなくやれよ!」
アスカ「悪いけど、あんた達の出番はないと思ってちょうだい!」
甲児「ヘッ…任せたぜ、お2人さん!!」
シンジ「行きます!」
<戦闘開始>

<同じターンで2体の使徒を倒せなかった>

ミサト「くっ…作戦失敗なの!?」
(→GAME OVER

<同じターンで敵全滅・勝利条件達成>
マヤ「目標、消滅!」
ミサト「よっしゃあ!」
甲児「あ、あいつら…やりやがった!」
アムロ「フフ…やはり、相性は良かったようだな」
ブライト「よくやった、2人共。これでマクロスも無事に進宙式を迎えられる」
アスカ「このくらい、当然です!」
シンジ「ふうう…」
アスカ「シンジ、あんたにしちゃ上出来だわ」
シンジ「…君からほめられるなんて意外だな」
アスカ「うるさいわね。せっかく、あんたのことをほんのちょっとだけ見直したのに!」
ミサト「またいつもの口ゲンカ? 2人とも、よく飽きないわね…」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

現在位置 南アタリア島・マクロス

未沙「使徒の爆発による本艦及び南アタリア島各施設、市街地への影響は軽微です」
クローディア「あの爆発で湾岸部の地形がまた変わったわね」
未沙「これ以上、島の形が変わっても大した違いはないわ」
クローディア「言われてみればそうね。この島はマクロスの落下で半分が削り取られてしまっているし…」
グローバル「それにしても…これで何とか無事にマクロスの進宙式を行うことが出来そうだな…」
クローディア「ロンド=ベル隊が使徒の相手をしてくれたおかげで、こちらのスケジュールに遅れはありませんわ」
グローバル「うむ…」
キム「艦長!!」
グローバル「どうした、キム君。そんな血相を変えて…」
キム「ネ、ネオ・ジオン軍の…通信が…大変で…!」
美沙「はっきり報告して、キム」
キム「ネ、ネオ・ジオン軍の総帥、ギレン=ザビから本艦に通信が入っています!
美沙「!!」
グローバル「な…何だと!?」

ブライト「ギレン=ザビから直接通信が入ったのですか!?」
グローバル「うむ…今、通信回路を開く」
〔周波数を合わせる音〕
〔モニターの開く音〕

ギレン(………)
ミサト(あれが…ジオンの総帥、ギレン=ザビ…)
ブライト(やはり生きていたのか…)
クワトロ(………)
ギレン「私はネオ・ジオン軍の総帥、ギレン=ザビである」
グローバル「SDF総司令、ブルーノ=J=グローバルだ」
ギレン「我々に与えられた時間は少ない。よって、単刀直入に用件を述べよう」「これから3時間以内にSDFは武装解除し、ASS-1を我々ネオ・ジオンに明け渡すのだ」
ブライト「!!」
グローバル「…その申し入れを断れば?」
ギレン「我が方のマス・ドライバーで南アタリア島を攻撃する」
ブライト「マス・ドライバーだと!?」
グローバル(トレーズ准将の言葉は本当だったのか…!)
ギレン「そうだ。射出する物体の質量次第でASS-1もしくは南アタリア島の市街地のみを破壊することが可能だ…」
ミサト「な、何ですってぇ!?」
クワトロ(正確な照準がつけられる高性能なマス・ドライバーを一体どこで手に入れたのだ…?)
ギレン「ASS-1とEOTはSDFやOZ、ティターンズに代表されるアースノイドが独占すべきものではない」「地球に魂を縛られた愚民共が生き長らえても、同じ過ちを繰り返すだけだ」
グローバル(………)
ギレン「そう…ASS-1とEOTは選ばれた民である我らネオ・ジオンが手にしなければならないのだ」
ブライト(………)
ギレン「だが、コロニー落としでASS-1の進宙式を祝うのは無粋であろう…」
ブライト「その代わりがマス・ドライバーか!?」
ギレン「我が方としても、ASS-1を破壊するつもりは毛頭ないのでな」「それでは、双方にとって有益な返答を期待している…」
〔周波数を合わせる音〕
〔通信を切る音〕

キム「通信が切れました!
グローバル(………)
シャミー「グローバル艦長! 衛星軌道上から南アタリア島近海に向けて、超高速で落下してくる物体を発見しました!」
グローバル「何だと!?」
シャミー「物体の分析が終了…直径約1メートルの岩塊です!
ブライト「まさか…マス・ドライバーで撃ち出されたものか!?」
シャミー「15分後に南アタリア島沖40キロの海域へ落下します!」
グローバル「ぬう…ギレンめ、ただの脅しではないということか…」
美沙「艦長、どうするのです?」
グローバル「…ネオ・ジオン軍にマクロスとEOTを渡すわけにはいかん」
クローディア「しかし…それでは、マクロスが…いえ、DC本部や市街地が狙い撃ちされてしまいます」
グローバル(………)
ミサト「グローバル艦長、提案があります」
グローバル「何かね、葛城三佐?」
ミサト「この状況に対応する策が二つあります」
グローバル「二つ…?」
ミサト「一つは、飛来する弾丸代わりの岩石を大出力の火器で破壊すること…」
グローバル「…弾丸を狙い撃つのかね」
ミサト「はい。幸い、ロンド=ベル隊は大出力の火器には事欠きません。ただ、非常に正確な狙撃が必要となりますが…」
グローバル「もう一つの対応策は?」
ミサト「EVA3体のA.T.フィールドを最大出力で同時に展開し、目標へ命中寸前の弾丸を跳ね返します」
グローバル「そんなことが可能なのか?」
ミサト「理論的には。それに、岩石の落下地点はすでに予測できています」
クワトロ「だが、そのどちらの方もタイミング合わせの困難さは五分と五分だな…」
ミサト(………)「最も理想的な手段は、進宙式の予定時刻より前にマクロスを発進させて、この場から退避することですが…」
クローバル「…クローディア君、どうかね?」
クローディア「残念ですが…本艦の発進準備を終了するまでは最低でもあと5時間を要します」
グローバル「ならば、マクロスの主砲を何とかして作動させるか…」
クローディア「メイン、サブ両方の反応炉のエネルギーを主砲に回せば、発射できるかも知れませんが…」
未沙「でも、主砲の発射システムは完全に解明されているわけではありません」「マクロスの主砲による狙撃の成功確率は限りなくゼロに近いと思われます」
グローバル(………)「…いずれにせよ、迷っている時間はないか…」(………)
「弾丸を撃ち落とす」
「弾丸をEVAで受け止める」


※※「弾丸を撃ち落とす」を選択した場合のセリフ※※
グローバル「では、何とか手段を講じて弾丸を撃ち落とすことにしよう」「葛城三佐は早瀬中尉と共に具体的な作戦案を練ってくれ」
ミサト「了解です」
未沙「よろしくお願いします、葛城ミサト三佐」
ミサト「こちらこそ」
※※「弾丸をEVAで受け止める」を選択した場合のセリフ※※
グローバル「では、EVAのA.T.フィールドで弾丸を跳ね返す作戦で行こう」「指揮はブライト中佐と葛城三佐に任せる」
ブライト「了解しました」

グローバル「よし、全艦、非常配置!」
クローディア「イエッサー。全艦非常配置! これは演習ではない。繰り返す、全艦非常配置!」
〔マクロスの警報〕
グローバル「万が一に備え、民間人をマクロス内へ避難させろ。その他搬入作業も急がせるんだ!」
【シナリオエンドデモ終了】

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