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No.54C
思い出を未来へ

【シナリオデモ開始】
現在位置 移動中

エイブ「エレ様、まもなく連邦軍沖縄基地です」
エレ「ゴラオン打ち上げまでの時間は?」
エイブ「12時間を予定しています」
ノリコ「あ、あの…」
エレ「どうしたのです?」
ノリコゴラオン打ち上げまでの自由時間を頂きたいんですけど…」
エレ「自由時間?」
ノリコ「はい。沖縄には私の母校があって…宇宙へ上がる前に一度行っておきたいんです」
ミサト「確か、あなたとアマノ少尉は沖縄女子宇宙高等学校の出身だったわね」
ノリコ「ええ。実は私…」「入学して4ヶ月でヱクセリヲンに乗ったので…まだ高校を卒業してないんです」「それで、卒業証書をもらいに行きたいなと思って…」
ミサト「卒業証書? 4ヶ月で…?」(! そうか…)(ヱクセリヲンは外宇宙を光速で航行していた…ウラシマ効果で地球との時間の流れが違うのね…)
エレ「いいでしょう。エイブ艦長、手が空いている者にも同様に自由時間を与えることにしましょう」
エイブ「承知致しました」
ノリコ「ありがとうございます、エレ様!」
エイブ「エレ様もこの機会にお休み下さい。打ち上げ準備は我々で進めておきます」
エレ「しかし、それでは…」
エイブ「たまには皆と一緒に羽を伸ばされるのもよろしいでしょう」
エレ「…わかりました。では、艦長の好意に甘えましょう」
ミサト(………)(沖縄…とえば、青い海…)

アスカ「えっ、海に行くって!?」
ミサト「そうよ。せっかく沖縄まで来たことだし。時間はチョッチしかないけどね」
アスカ「行く行く! こんなこともあろうかと水着持って来といてよかったわ」
ミサト「それから、エレ王女も一緒だから」
さやか「エレ様も!? じゃあ、私も行こうかな。銀鈴さん達はどうする?」
銀鈴「そうね…この機会を逃したら、しばらくは海なんて行けないわね」
メリー「日本の海は初めてだから行っておきたいデス」
ジュン「女の子だけで海辺の思い出作りってのもいいかもね」
シンジ(………)
アスカ「シンジ、一緒に行きたかったらあんただけ連れて行ってあげてもいいわよ」
シンジ「え? ぼ、僕はいいよ…」
アスカ「あんた、バカ!? 私達の水着が拝めるのよ!? こんなチャンス二度とないわよ!」
シンジ「別に…アスカの水着なんて興味ないし」「行ったら行ったで『いやらしい目でじろじろ見ないでよ』とか文句言われるに決まってるし」
アスカ「な…何ですって!?」
ミサト「あら、シンジ君も言うようになったわね。じゃ、女性陣だけで行きましょうか」

十三「な、何やて!? ほな、女だけで海へ行ったっちゅうんかいな?」
シンジ「ええ…エレさんやミサトさんも一緒みたいですよ」
ボス「な、何ぃ!? そんな貴重な水着を見る機会なんて滅多にないってのに!」
※※トウジが仲間にいる場合、セリフ追加※※
トウジ「ミ、ミサトさんの…綾波の水着姿…! そ、それが見られへんなんて一生の不覚や…!」

甲児「こうしちゃいられねえ! 俺達も行くぞ!!」
めぐみ「何言ってんのよ。ここにいるメンバーは全員スクランブル要員でしょ」
ちずる「そうよ。私達だって海に行きたかったんだから」
甲児「う…」
ボス「かくなる上は写真だけでも…!」
豹馬「そういや、○○○は非番だったな。あいつにでも頼んでみたら?」
めぐみ「残念でした。○○○□□□と一緒に出かけちゃったわよ」
ボス「な、何だって…もしかして、デート…? う、うらやましい」
ちずる(□□□、最近元気がなかったから…それで気晴らしに連れてったのね、きっと)

〔波の音〕
<<ブリット>>
ブリット「ミサトさんが言った通りだ。やっぱり沖縄は空と海の青さが違うな」
クスハ「そうね…」
ブリット「う~ん…こういう海辺で剣道の練習をしたら気持ちいいだろうなあ」
□□□
(………)
<<ブリット>>
ブリット「無理にこんな所へ連れてきて悪かったか…?」
クスハ「ううん。そんなことないよ」
□□□
「ただ…気になることがあって…」
<<ブリット>>
ブリット「気になること?」
○○○
(………)
<<ブリット>>
クスハ「ねえ…どうしてブリット君は私に優しくしてくれるの…?」
○○○
「え? どうしてって…」
<<ブリット>>
クスハ「私は…ブリット君につらい思いをさせたのに…どうして優しくしてくれるの?」
○○○
(………)
「大切な仲間だから」
「放っておくわけにはいかないから」


※※「大切な仲間だから」を選択した場合のセリフ※※
<<ブリット>>
ブリット「…それはお前が大切な俺達の仲間だから…」
クスハ「…他のみんながそう思ってくれているのはわかるし、私はそれに感謝しているわ…」「でも、ブリット君は…」
○○○
(………)
<<ブリット>>
クスハ「…私の記憶の中にあなたはいない…その上、私はあなたの敵に回っていたのに…」
○○○
(………)
※※「放っておくわけにはいかないから」を選択した場合のセリフ※※
<<ブリット>>
ブリット「…それは…その…お前を放っておくわけにはいかないからだよ」「例え、お前の記憶の中に俺がいなくても…」
○○○
(………)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

クスハ「ブリット君が私のことを心配してくれているのは嬉しいわ…」「でも、私は…自分が何者だったのか記憶も定かじゃないのに…」
ブリット「…よせよ」
クスハ「…ひょっとしたら、イングラム少佐は私に何かの処置を施しているのかも知れない…」
ブリット「それ以上言うな」
クスハ「…私は怖いの…今度は少佐の手によって、本当にあなたの敵になってしまうんじゃないかって…」
ブリット「何言ってんだ。そんなことは俺がさせない!」
○○○
(………)
<<ブリット>>
クスハ「ブリット君、あなたにとって私はただのパートナーでいいの」「私にはそれ以上の気持ちを受ける資格はないから…」
○○○
(………)

連邦軍兵「卒業証書授与…」「地球連邦軍極東支部付属沖縄女子宇宙高等学校3年2組、出席番号2番、アマノカズミ」
カズミ「はい」
ノリコ(………)(あ~あ…早すぎる卒業式…)(私はこの沖ジョに4ヶ月の思い出しかない…すぐにお姉様とヱクセリヲンに乗ることになったから…)(…でも、地球では5年が過ぎてしまった…)(クラスメートは誰もいない…キミコもいない)(…宇宙は思い出さえ吸い取ってしまうのね…)
連邦軍兵「同じく3年1組…タカヤノリコ」
ノリコ「! は、はい!」

ノリコ「17でもう卒業か…な~んか人生得したみたいですね」
カズミ「うふふ…何もわかってないのね。戸籍上じゃ、あなた22歳なのよ」
ノリコ「ふ~ん…じゃ、ホントは私、働いてたり、結婚して子供がいてもおかしくないんですよね…」「!」
カズミ(………)
ノリコ「あれ…あの子連れの人は…もしかして…?」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「思い出を未来へ」


【戦闘マップ開始】
ノリコ「ふ~ん…じゃあ、みんな卒業後は働いたり結婚したりしてるんだ…。私だけ取り残されちゃったのね…」
キミコ「………」
ノリコ「おまけにキミコはもうお母さんか…ね、タカミちゃん、いくつ?」
キミコ「今度、3歳になるわ…」
ノリコ「ふ~ん…」
キミコ「………」
ノリコ「何か懐かしいね…私にとっては1年しか経ってないけど…」
キミコ「………」
ノリコ「キミコ、どうしたの?」
キミコ「………」「…シャア=アズナブルという人のダカール演説をテレビで観たわ」
ノリコ「ああ、クワトロ大尉の演説ね。私は観てなかったんだ」
キミコ「その人が言っていたんだけど…人類に逃げ場がないって…本当?」
ノリコ「!」「え…そ、それは…」
キミコ「噂だと…SDFという軍隊はすでに地球脱出用の艦を建造していて…それに乗れる人も決まっているとか…」
ノリコ「………」(…マクロスのことだ…)
キミコ「………」「私を軽べつしてもいいわ。ノリコ…あなたのコネでタカミの席、どうにかならない…!?」
ノリコ「………」
キミコ「あの子には…あの子には未来が欲しいの…!」
ノリコ「キミコ………」「………」
〔通信のコール音〕
ノリコ(緊急招集のコール!? もしかして…敵が現れたの!?)
キミコ「ノリコ…?」
ノリコ「キミコ、すぐにタカミちゃんを連れて避難して!!」
キミコ「え…?」
ノリコ「また後で連絡する!」
キミコ「ノリコ…!」
アスカ「んも~最高! 天気はいいし、海はキレイだし!」
メリー「ホントですネ。生きてて良かったって感じがします」
銀鈴「…エレ様ってスタイルいいんですね」
エレ「あら…銀鈴さんにはかないませんよ」
ミサト(お約束の会話ねえ…)(でも、よく考えてみたら年がいもなく水着着てんの私だけ…? リツコも誘えばよかったわね…)
〔通信のコール音〕
ミサト「! 緊急招集のコール…!?」
〔敵ユニット出現〕
メリー「あれはミケロス…ゴーゴン大公だわ!」
ミサト「あいつら、まだ地上にいたの…!?」
ゴーゴン「ロンド=ベルよ…貴様らのおかげで俺はミケーネの地下帝国に帰還し、態勢を整え直さねばならん…」「だが、一矢も報わず地上を去るのは俺のプライドが許さん!」「かくなる上は貴様らの部隊だけでも始末してくれるわ!」
エレ「彼らの目標は私達です。すぐに基地へ戻りましょう!」
〔味方ユニット出現〕
ノリコ「バスターマシン2号!?」
カズミ「ノリコ、バスターマシンを持って来たわ。すぐに乗り込んで!」
ノリコ「は、はいっ!」
〔味方ユニット出現〕
ノリコ(ここで敵を食い止めなきゃ、キミコ達が危ない…!)
〔味方ユニット出現〕
ゴーゴン「来おったな…スーパーロボット軍団め」
竜馬「みんな! 何としても戦闘獣をこの地域で食い止めるぞ!」「ここを突破されたら打つ上げ準備中のゴラオンが危ない!」
大作「この地域の人たちの避難は終わっているんですか!?」
隼人「いや…まだだ。だから住宅地での戦闘は避けるんだ」
豹馬「ってコトは、奴らが上陸するまでに片を付けなきゃならねえのか…!」
竜馬「よし、短期集中決戦で行くぞ!!」
<戦闘開始>

<ゴーゴン撃破>
ゴーゴン「お、おのれ…!!」

<ダンテ撃破>
ダンテ「………」

<敵全滅・味方援軍1&敵増援1出現>
ゴーゴン「ふふふ…これで終わりと思うなよ!」「まだ俺にはエアロゲイターのイングラム=プリスケンという男から譲り受けた切り札があるのだ!」
カズミ「! イングラム少佐から!?」
ゴーゴン「いでよ、惑星制圧用生体兵器、ギルギルガンよ!!」
〔敵ユニット出現〕
健一「な、何だ…あれは!?」
ノリコ「も、もしかして…宇宙怪獣!?」
カズミ「まさか…エアロゲイターが宇宙怪獣を捕獲して造り上げた兵器とでもいうの!?」
ゴーゴン「置き土産に一つ教えてやろう。ギルギルガンにはな、中性子爆弾が仕掛けてあるのだ…」
竜馬「な、何だって!?」
日吉「ちゅ、中性子爆弾…!!」
隼人「まずいぞ! そんなものが爆発したら、この地域の人間が全滅することになる!」
ノリコ「そ、そんな…! それじゃキミコやタカミちゃんも…!!」
ゴーゴン「ふははは、3分だ! あと3分で中性子爆弾は爆発する!」「せいぜいあがくがいい! ぐははははは! さらばだ!!」
洸「あ、あと3分だって…!? 間に合うのか!?」
竜馬「迷っている時間はない! 3分以内にギルギルガンを倒すぞ!!」
健一「待て! ギルギルガンと同時に中性子爆弾が爆発したらどうするんだ!?」
竜馬「!」
小介「………」「大丈夫です、健一さん! ぼくがみたところ、中性子爆弾の信管は独立した系統になっているようです!」「3分以内にギルギルガンを破壊すれば、中性子爆弾は爆発しません!」
十三「そ、そやけどワイら、ゴーゴン大公の部隊を倒すためにエネルギーをだいぶ使ってしもたで!?」
竜馬「それでも、やるしかない! ここで俺達がやらなければ、全てが終わってしまう!!」
〔味方戦艦出現〕
〔味方ユニット出現〕

洸「ゴラオン!? 打ち上げ準備中なのに…!」
エレ「ここで中性子爆弾を爆発させるわけにはいきません。打ち上げ準備は中止しました」
竜馬「エレ王女…!」
〈出撃ユニット選択〉
鉄也「俺達の機体はエネルギーも弾数も十分にある!」
甲児「みんな、スーパーロボット軍団の底力を見せてやろうぜ!!」
竜馬「甲児君…!」
ミサト「いいわね、3分以内にギルギルガンを破壊するのよ!!」

<敵増援1出現後、1ターン後のPP>
ミサト「あと2分! それまでに必ずギルギルガンを破壊するのよ!」

<敵増援1出現後、2ターン後のPP>
ミサト「もう時間がないわ! あと1分で中性子爆弾が爆発する! みんな、ギルギルガンを必ず破壊して!」

<敵増援1出現後、3ターン後のPP>
エレ「ああっ…中性子爆弾が…!」
(→Game Over

<ギルギルガン撃破・敵増援2出現>
〔敵ユニット撃破〕
〔敵ユニット出現〕

ミサト「な、何ですって!?」
アスカ「そ、そんな…倒したはずなのに!!」
豹馬「あ、あいつ…化けやがった…!!」
隼人「も、もう時間がない! ここまでか…!?」
甲児「く、くそっ! こんな所で終わっちまうのかよ!!」
ノリコ「キ、キミコ…タカミちゃん…!」
<<ブリット>>
ブリット「まだだ! まだ終わっちゃいない!!」

甲児「○○○!?」
○○○「絶対に中性子爆弾を爆発させるわけにはいかない!!」
<<ブリット>>
ブリット「俺達に託された人々の想い…命…それをこんな所で終わらせてたまるか!!」

ノリコ「!!」(そうだ…私達がここであきらめたら…)
<<ブリット>>
ブリット「俺は…俺は絶対にあきらめないぞ!!」

〔サイコドライバー能力発現〕
洸「!?」
<<ブリット>>
ブリット「俺にサイコドライバーの力があるというのなら…今、それを使ってやるッ!!」
クスハ「ブリット君!?」
ブリット「う…うおおおおっ!!」

○○○、精神コマンド「奇跡」使用〕
エレ「こ、この力は…!」
竜馬「な、何だ…!? 真・ゲッターのパワーが…」
洸「ライディーンのパワーが上がっていく…!?」
竜馬「俺達の機体のエネルギーまで…!」
シンジ「エ、EVAが…」
レイ「EVAが○○○の力にシンクロしてる…」
竜馬「真・ゲッターが…いや、他のマシンも○○○に呼応しているのか!?」
エイブ「い、一体何が起きているのだ!?」
エレ「恐れることはありません。これは…人の意志のなせる技です…」
エイブ「……!」
ミサト(こ、これが…サイコドライバーの力…!?)
リツコ(これでは…まるで…!)
<<ブリット>>
ブリット「みんな、行くぞ!!」

甲児「よ、よっしゃ!! 全エネルギー、全パワーをギルギルガンにブチ込んでやる!!」
ノリコ「そうよ…私達はここで負けるわけにはいかない!」「タカミちゃんの…みんなの未来は私がこの手で作ってみせる!!」

<メカギルギルガン撃破・勝利条件達成>
竜馬「な、何とか倒したか…!」
弁慶「中性子爆弾も爆発しねえ…た、助かった…」
エレ「みんな…よくやってくれました」
○○○「……う…」
<<ブリット>>
クスハ「ブリット君…? どうしたの!?」

エレ「いけません、すぐに手当を!」
エイブ「全機へ、この空域より離脱する!」
〔味方戦艦離脱〕
〔味方ユニット離脱〕
〔第3軍ユニット出現〕

イングラム「………」「ようやくサイコドライバー能力の片鱗を見せたか、○○○…」「フフフ…奴らに惑星制圧用兵器を与えたかいがあったな…」「…後はドレイクとビショット軍を元の世界へシフトさせるだけだ…」
〔第3軍ユニット離脱〕
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

現在位置 連邦軍沖縄基地

エレ「○○○の容態はどうですか?」
□□□「力を使い果たして眠っていますが…命に別状はありません」
エレ「そうですか…」
甲児「やれやれ…一時はどうなることかと思ったぜ」
竜馬「しかし…あの○○○の力…あれがサイコドライバーの力なのか?」
□□□(………)
甲児「イングラムの言葉を信じるなら、そうだろうな。それにリュウセイもあの力を持ってるってことになる…」
アスカ「じゃあ、これから何かあったらあの2人に任せればいいじゃないの。あ~あ、これで私達もお払い箱ね」
甲児「バカ言え。その度、あの二人に倒れられてたまるかよ」
アスカ(………)
竜馬「それに…もし、イングラム少佐があの力を手に入れたとしたら…」
甲児「ああ、俺もそれを考えてた。もし、そうなったら取り返しのつかないことなるぜ…」
□□□(………)

ノリコ「私あてに面会の人が…?」
ユング「そうよ。ヒグチキミコって人」
ノリコ「! キミコが!? キミコは今、どこにいるの!?」
ユング「第2種戦闘配備中だから面会は無理って言ったら、ノリコあてに言づてを頼まれたわ…」
ノリコ「…そう」
ユング「ごめん…向こうも時間がないって言ってたから…」
ノリコ「ううん、いいの。それで…?」
ユング「『さっきはごめんなさい。どうか私達の思い出を未来へ…』って…」
ノリコ「…私達の思い出…」「…キミコ…」
ユング「…もしかして、沖ジョ時代のクラスメート?」
ノリコ「うん…」(………)「5年前からの…大事な、大事な親友よ…」
【シナリオエンドデモ終了】


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