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シーン3:コロニー国家編
No.12
プリベンター

<選択「L3・X18999コロニー」>
クロスボーン・バンガードを後ろ盾に持つ、
マリーメイアが地球連邦に対し宣戦布告

鎮圧に向かいますか?


サブタイトル
「プリベンター」


【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現済み〕
〔味方戦艦出現〕

〈出撃ユニット選択〉
ブライト「ここか‥マリーメイア兵に告ぐ! 早急に武装を解除し投降しろ!」
マリーメイア兵「‥」
クロスボーン兵「‥」
エマ「投降の気配無し!」
クワトロ「どうやら、その気の様だな」
アムロ「なんて事だ‥」
五飛「あれがロンド・ベルか‥相手にとって不足なしだ」
トロワ「‥‥」
カミーユ「なんだ、ガンダム!? 見たことのないタイプだ」
甲児「ガンダムってのは、正義の味方じゃねぇのかよ」
リョウ「‥機械は使う者によるという事か」
五飛「見せてもらうぞ‥その力に正義があるのかどうか!」
トロワ「‥やらせてもらう」
一矢「正義はあるかだと!・
鉄也「ならば、見せてやるまでだ」
忍「やってやるぜ!」
アムロ「この感覚‥両方のパイロットは迷っている‥?」
<戦闘開始>

<3PP・味方援軍1出現>

〔味方ユニット出現〕
デュオ「てめえ、トロワだな! やめろ! 俺たちが争ってどうしようってんだ!」
ヒイロ「‥なんのつもりだ、五飛‥!」
ブライト「こっちからもガンダムが!?」
ノイン「ロンド・ベル、応答願います。こちらプリベンター! ロンド・ベル、応答を!」
ブライト「プリベンター? ああ! 破嵐財閥が設立した治安維持機関か! 回線を!」
ノイン「それぞれ白と黒の翼を持つガンダムは味方です! ロンド・ベルに協力します!」
ヒイロ「‥聞いたとおりだ‥おれの邪魔は‥するな」
デュオ「悪いねぇ、この通りの奴だけど、協力させてもらうわ」

<5EP・敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
デュオ「ちぇっ、増えやがった」
ヒイロ「確認した‥」
ブライト「各機! 気をゆるめるな!」

<ヒイロが五飛を説得>
五飛「おまえと戦ってみたかった」
ヒイロ「なぜガンダムを戦乱を起こすために使う‥」「‥五飛、自爆スイッチを押せ‥!」
五飛「貴様らは正しいのか!」
ヒイロ「なに!?」
五飛「貴様らは正しいのかと聞いているっ!」

<デュオがトロワを説得>
デュオ「トロワ、なんで裏切りやがった!?」
トロワ「人違いだ‥俺はトロワじゃない」
デュオ「ああ!? な、何言ってんだ、お前‥」
トロワ「気を抜くと‥死ぬ事になる‥」
デュオ「問答無用てわけかよ!」

<トロワ撃破>
トロワ「む‥機体がいうことをきかない‥脱出する‥」
〔敵ユニット離脱〕

<五飛撃破>
五飛「なんだと! しかし、その力! まだ正義とは認めん!」
甲児「このやろう! 俺たちの、どこが正義じゃねぇってんだ!」
五飛「貴様たちは、その強力すぎる力をコントロールしているとは思えん! いつでも強大な敵になりうるということだ!」
洸「俺たちは悪魔にならない!」
五飛「それは、俺が判断する! 必ずそれを証明させてみせる!」
〔敵ユニット離脱〕

<敵全滅・勝利条件達成>
デュオ「ノインの姉ちゃんから聞いたとおりだ。ウワサのロンド・ベルに協力させてもらうぜ」
ヒイロ「‥マリーメイアは地球に向かっている。目的が同じなら、戦わせてもらう」
ブライト「アムロ、どう思う?」
アムロ「プリベンターは万丈君の息がかかった機関だ。疑う理由がないよ。それに‥脱出した2人もわけありという感じがしたな」
クワトロ「マリーメイア‥」
カミーユ「大尉‥?」
【戦闘マップ終了】


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