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シーン2「異世界」編
No.5A
守護神目覚める

<ファースト「ファーネリア城」>
異世界ガイアにやってきたアーガマ隊、
バァンは自国のファーネリアへ誘う。

無事帰ることが出来たのだろうか‥


サブタイトル
「守護神目覚める」


【戦闘マップ開始】
タツヤ「アクロバンチ、GO!」
〔味方ユニット出現〕
ジュン「ねぇパパ、ここはどこなんだろう」
タツヤ「う~ん‥わからんが、なんだかロマンを感じる場所だな」
ミキ「もう、お父さんったら‥」
リョウ「ま、父さんはロマンがあれば飯もいらないんだろうけどな」
レイカ「でもさ、その食料の買出しに東京に寄ったところでまわりがパーッと光ったと思ったら大自然だもんね~」
ヒロ「さっき、見たことも無い動物が歩いてたぞ」
タツヤ「うむ、この辺りの植物も私の知らないものばかりだ」
ジュン「何だよ、ヒロ兄~! 見たかったなぁ。教えてくれたっていいじゃん!」
ミキ「とにかく、どこかでゆっくり食事を取りましょう。レイカ、頼んでたものは全部買えたんでしょうね?」
レイカ「え!? いや、ほら 何か戦闘が始まったから早く逃げなきゃと思って‥」
リュウ「おいおい、勘弁してくれよ。食料探しから始めんのかよ」
ヒロ「この辺りのものが食べられればいいのだが‥川魚から調べるか?」
レイカ「ええ~、魚は苦手なんだけど」
ジュン「こんな時、好き嫌い言ってちゃ生き延びらんないよ、レイカ。ねえ、パパ」
タツヤ「パパじゃない。父さんと呼べといっているだろう」
〔敵ユニット出現〕
シーラ「見つけたぞ!」
クロイジ「どんな手を使ったのかは知らんが我々を出し抜く事はできんぞ!」
ヒロ「俺達を追っていたのか?」
レイカ「こそこそと後を尾けるなんて相変わらずインケンね!」
シーラ「貴様らを追ったわけではない! 日本にクワスチカの反応があったから探しに来てみれば‥何を企んでいるのだ!」
ミキ「日本にクワスチカ? 何で東京なんて都会にクワスチカの反応が‥」
ジュン「というか、何か誤解があるみたいだよ」
タツヤ「うむ。だが、奴らがクワスチカの情報で東京に現れた事と突然、別の場所に飛ばされてしまった事は何か関係があるのかも知れんぞ」
ヒロ「なるほど、開発の進んだ都会に遺跡があるわけが無いとは思ったが‥これは、ひょっとするのかもな」
レイカ「って事は、さっさと探しに行きましょう」
クロイジ「そうはいくか! ここにクワスチカがあるとするならお前達を倒して、ゆっくりと探させてもらうぞ!」
リョウ「そう言い出すと思った」
シーラ「物分りがいいな。者ども、やれ!」
<戦闘開始>

<3PP・敵増援1&第3軍増援1出現>

シーラ「何をしている! 早くアクロバンチを倒さんか!」
クロイジ「シーラ、クワスチカの反応が出たぞ!」
シーラ「何!? では、すぐにでも我らの手に!」
〔敵ユニット離脱〕
ヒロ「さすがはゴブリン結社。探索の準備は万全だって事か」
ミキ「では、この間に食事を取っておきましょう」
ジュン「違うでしょう!? まったく、もう!」
タツヤ「その通りだ。奴らにクワスチカを渡す訳にはいかん」
リョウ「んじゃま、急いで追っかけましょ!」
〔味方ユニット離脱〕
エマ「あら? 反応が消えた‥」
ブライト「どうした?」
エマ「いえ‥戦闘の反応があったのですが」
ジュドー「何もいないぜ?」
カミーユ「レーダーの故障でしょうか?」
クワトロ「うむ‥この辺りも戦闘区域なのか?」
バァン「そんなはずはない‥ファーネリアは平和なはずだ」
ルー「どうします?」
バァン「この国は大丈夫だ。そこの城に着けてくれ」
ブライト「‥ここは彼の国だ。彼の言葉を信用して大丈夫だろう」
メルル「バァン様!」
バァン「メルル!」
メルル「バァン様、よくぞご無事で。メルル死ぬほど心配しておりましたのよ」
バルガス「バァン様!」
バァン「バァン=ファーネル、竜退治の儀を果たし、今ここにドラグエナジストを持ち帰った」
ファーネリア兵「おおっ!」
ファーネリア兵「その石、まぎれもない‥」
ファーネリア兵「ドラグエナジスト」
バルガス「我らファーネリア侍が、確かに見とどけました」
バァン「ありがとう、みんな」
〔街に爆発〕
〔第3軍ユニット出現〕

ファーネリア兵「な、何だ! 何が来るんだ?」
ファーネリア兵「ま、魔物か?」
ファーネリア兵「何処だ、何処に居る!?」
〔街に爆発〕
ジュドー「何だ? 煙が上がっているぞ」
ルー「火事?」
ファーネリア兵「敵襲! 女子供は裏山に逃げろ! 男達は戦いの準備だ!」
ブライト「敵襲だと!」
バルガス「客人、ここは我らにお任せを」
エマ「しかし‥」
バルガス「メレフで敵を食い止める。皆の者頼んだぞ!」
ファーネリア兵「おおっ!」
バァン「俺はどうすれば?」
バルガス「バァン様は客人達と共に聖堂へ」
ファ「聖堂?」
バルガス「はい、万が一の時はエスカフローネと共に脱出を!」
バァン「エスカフローネ‥」
ファーネリア兵「卑怯者! 姿を現せ!!」
〔街に爆発〕
〔敵ユニット出現〕

ファーネリア兵「こ、これは、ガイメレフ?」
ディランドゥ「しくじったね、しょうがない奴だなぁ」
ザイバッハ兵「申し訳ありません!」
ディランドゥ「能無しは、いらないんだよ。仕方が無い。姿を見せてもいいから全ての物を焼き払うんだ!」
ザイバッハ兵「はっ!」
〔敵ユニット出現〕
ファーネリア兵「くそっ! これ以上はやらせん!!」

<4PP・味方援軍1出現>
バァン「我、ファーネリアの新たな王バァン=ファーネル、汝エスカフローネと血の契約を結ばん。竜よ、今ここに目覚めよ!」
ルー「ちょっと、何する気なの?」
バァン「エスカフローネで戦う」
ひとみ「え?」
バァン「よし、古文書の通りだ。動かせる!」
〔味方ユニット出現〕
ひとみ「これが、エスカフローネ‥どこかで見た事があるような‥」
バァン「お前達何をしている! さっさと隠れろ!!」
クワトロ「そうもいかん。異世界とはいえ、町が破壊されるのを放ってはおけないな」
ブライト「そうだな、我々も戦う事が出来る。直ちに出撃しよう」
〔味方戦艦出現〕
〈出撃ユニット選択〉
甲児「ようやく出番が来たぜ!」
さやか「甲児くん、何を張り切ってるのよ!」
甲児「事情はよく分からないけど、敵を目の前にして逃げるのはいやだったんだよ!」
カミーユ「それにしても、あのマントはすごいな。今の科学では、視覚的に姿を消すなんて出来ない」
ファ「この世界では、こんな戦い方をするの?」
バァン「いや、ここしばらく戦争など起こっていないし、あんなマントは、見た事もない」
豹馬「俺達が来たから戦争になったのか?」
小介「いえ、それはありえません」
大作「どげん事ね?」
小介「僕達が飛ばされて来てから、そう時間は経っていません。タイミング的に見て敵は、その前から動いていたはずです」
十三「確かに、その通りやな」
ちずる「じゃあ、何で攻めてきたのかしら?」
小介「よく分かりませんが、王であるバァンさんが居ない間に攻め込もうとしたのではないでしょうか?」
フォルカ「この世界にも、戦いを好み争いを引き起こす者が居るようだな」
ブライト「ともかく、市民を無事に避難させなければならない。相手の戦力は未知数だが頼むぞ、みんな!」

<敵全滅・勝利条件達成>
〔敵ユニット出現〕
ディランドゥ「いつまで手間取っているんだい?」
ザイバッハ兵「しかし、情報に無かった連中が‥」
ディランドゥ「言い訳は聞かないよ!」
ザイバッハ兵「はっ!」
バルガス「たぁぁああっ!」
〔ディランドゥに爆発〕
ひとみ「バルガスさん!」
バァン「バルガス?」
ジュドー「な、生身で戦うの?」
バルガス「バァン様! 今の内に客人達を連れて脱出を!」
バァン「俺は、敵に背を向けて逃げはしない!」
ブライト「しかし、このままでは、被害が増えるだけだぞ」
カミーユ「一度退却して、態勢を立て直したいいのでは?」
バルガス「バァン様!」
バァン「‥くそっ! 行くぞ!」
ファ「行くぞって、何処に?」
バァン「裏山だ」
ブライト「各機! お互いの状況を確認しつつ随時、裏山へ退却しろ! 流れ弾には当たるなよ!」
ディランドゥ「逃がしはしないよ」
〔敵ユニット出現〕
バルガス「この先は通さん!!」
バァン「もういい、バルガス撤退だ‥」
ひとみ「あぶない! バルガスさん!!」
〔バルガスのいる地点に爆発〕
バァン「バルガァァァス!!」
ひとみ「バルガスさん!」
バルガス「うっ! バァン様、エスカフローネと共にお逃げ下さい。そして、いつの日かファーネリアの再興を‥ファーネリアの民を‥」
バァン「バルガァァァス!!」
ひとみ「いや、いや、いやぁぁぁ!!」
〔画面、発光〕
バルガス「バァン様・・ご無事で・・・・」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

バァン「ここは? 星の位置からすると、ガイアには違いないが」
ブライト「全員いるか?」
ジュドー「大丈夫そうだけど‥」
エマ「艦長! ひとみさんがいません!」
ブライト「何だと! よりによって‥手分けして探すんだ!」
バァン「あの女は別の場所に飛ばされたのか?」

ひとみ「どうしよう、こんな所で一人ぼっちになっちゃうなんて‥お願い、どっちに行けばいいのか、私に教えて‥はっ!」
???「えへへへ」
ひとみ「きゃーー!!」

バァン「ひとみ?」
カミーユ「バァン、どうした?」
バァン「ひとみの声がしたような‥」
ファ「どっちから!?」
バァン「微かに聞こえただけだが、おそらくこっちだ!」

ひとみ「お母さぁぁん、いやぁぁぁ!」
???「へへへへへへ」
???「また貴様か。こそ泥にあき足らず、かよわい女を襲うとは許せん!」
???「ア、アレン」
アレン「成敗!!」
???「うげっ!」
アレン「お怪我はありませんか? お嬢さん」
ひとみ「はっ!」
アレン「なぜこんな所に? 何か訳ありですか?」
ひとみ「あ‥」
アレン「どうしました? 気を失ったのか‥どうしたものか?」
カミーユ「ひとみさん!!」
ファ「女の子に何をしたのよ!」
アレン「やたらと殺気を放つのは良くないな」
バァン「何をしたと聞いている!?」
アレン「抜くなっ! 剣を抜けばお前は死ぬ」
バァン「なにっ!」
アレン「剣に対しては、剣で対するのが騎士としての務め。私は遊びでは剣は抜かない」
〔剣を振るう音〕
アレン「愚かな!」
バァン「はぁぁぁぁ!」
〔剣が交わる音〕
アレン「よい太刀筋だ、しかし!」
〔剣を振るう音〕
バァン「ぶぁ!」
アレン「踏み込みが甘い。殺すには惜しい奴、みね打ちだ」
カミーユ「バァン!」
アレン「お前達はどうする?」
ブライト「カミーユ! 何があった!?」
カミーユ「ブライト艦長! みんな!!」
ファ「この人がバァンを!」
ブライト「君、本当なのか!?」
アレン「確かに、彼を気絶させたのは私だが、それは彼が剣を抜いたからだ」
ジュドー「何がどうなってるの?」
アレン「私は、そのお嬢さんが襲われている所を助けただけです」
ルー「ひとみが!?」
???「ひ、ひぃぃぃ! お助けぇぇ!!」
クワトロ「今、逃げて行ったのが犯人か‥どうやら、こちらの勘違いのようだな」
ブライト「すまなかったな。迷惑をかけた」
アレン「訳有りのようですね。私の城にご招待しましょう」

アレン「異世界? 異世界から来たというのか?」
バァン「そうだ、いきさつは先ほど話した通りだ」
アレン「なるほど、ファーネリアの王がそう言うのなら信じねばならないな」
ルー「さすが王様ね、信用があるわ」
ジュドー「信用してくれたのはいいけどさ、これからどうする訳?」
ひとみ「早く帰る方法を探さないと‥」
アレン「君、お名前は?」
ひとみ「あ! ひとみです。神崎ひとみ」
アレン「ひとみ‥いい響きの名だ」
バァン「アレン、あなたの国に無断で入ってしまった事はわびる。だから俺達を、外に出してくれ!」
アレン「外に出て、何をする気だ?」
バァン「ファーネリアへ戻る!」
ブライト「我々は、正体不明の敵に襲われ、その戦いの中、この地へ飛ばされた」
クワトロ「出来れば、すぐにでもファーネリアに帰りたいのだ」
アレン「無駄だ」
甲児「何だと!」
さやか「どういう事なの?」
アレン「ファーネリアは滅んだよ。全て焼き尽くされて」
バァン「なにっ! う、嘘だ‥」
フォルカ「なぜ、そんな事が分かる? ファーネリアが襲われてからまだ、二日も経っていないはずだ」
アレン「わが国の貿易商人達が見たそうだ。残念だが‥」
ファ「そんな‥じゃあ、本当の事なの?」
アレン「いったい何があった? 話してくれれば手助けが出来るかもしれん」
バァン「ファーネリアが‥滅んだ‥」
メルル「バァン様!」
バァン「メルル!? 無事だったのか!」
アレン「貿易商人達に保護された娘ですが、知り合いですか?」
ひとみ「はい‥」
メルル「バァン様、やっと会えたぁ」
バァン「メルル、ファーネリアは?」
メルル「燃えちゃった、みんな燃えちゃったの‥お城のお侍さんはみんな死んじゃって、生き残った人達も散り散りになっちゃった。誰も、誰も居なくなっちゃった。あたし、バァン様を探してたの。ずっと探してた‥」
ちずる「そんな‥私達が撃退していれば‥」
大作「今さら、そげん事言うてもしょうがなか!」
小介「そうですよ。僕達にはどうしようもなかったんですから」
十三「簡単には、地上に戻れなくなってしもうたな」
豹馬「しょうがないだろ? 奴らの行動を許すわけにはいかない!」
バァン「メルル、よく生きていてくれた」
ひとみ「バァン‥あっ! み、みんな逃げて!」
アレン「どうした? ひとみ!」
ひとみ「早くここからみんなと逃げて! 敵がここを襲いに来るの!」
ブライト「何だと! 我々を追ってきたのか?」
リィナ「でも、なんでそんな事が分かるんですか?」
ひとみ「私、見えるんです!」
ブライト「見える? この城が襲われている所が見えたと言うのか?」
ひとみ「そうです! だから、早く逃げないと!!」
アレン「ひとみ‥君は疲れているんだ。休んだ方がいい」
ひとみ「そんな‥信じてください! 本当なんです!! ファーネリアの時も‥」
バァン「ファーネリアが滅びる事も分かっていたと言うのか!?」
ひとみ「そ、そんな事は‥ただ‥」
エマ「ただ?」
ひとみ「巨人が現れて、街を燃やしてしまう所は‥」
ブライト「見えていたというのか‥ならば、なぜ言わなかった!?」
ひとみ「自信がなかったんです」
カミーユ「なぜ、今は自信があるんだ?」
ひとみ「小さい頃から予知能力があったけど、この世界に来てからどんどん強くなっているんです!」
クワトロ「予知能力というのは信じがたいが、ファーネリアを襲った奴らがこの城を攻めて来る可能性はあるな」
ブライト「では、念のため出撃準備を整えておこう。それでいいかな?」
ひとみ「‥はい」

ひとみ「うわぁっ! ちょっと、何処から入ってくるのよ!」
メルル「あんまり馴れ馴れしくしないでよね」
ひとみ「え?」
メルル「バァン様に近づくなって事! あんたみたいなよそ者なんかに、バァン様に馴れ馴れしくしてほしくないって言ってんの!」
ひとみ「馴れ馴れしくなんてないわよ」
メルル「‥‥」
ひとみ「あ~、ちょっと! こらっ! やめてったら!」
メルル「きれいな石ね‥もらっとくわ!」
ひとみ「ちょっと! も~まて~、泥棒猫め!」

バァン「たぁぁぁ!」
アレン「踏み込みが甘いな、バァン!」
バァン「くそっ!」
ひとみ「‥‥」
アレン「どうやら、お客人がいらっしゃったようだ」
ひとみ「あっ! ごめんなさい。別に覗き見してた訳じゃなくて」
バァン「なんだ、お前か‥」
ひとみ「はぁ‥」
メルル「あ~あ、だからよそ者は困るのよ、礼儀知らずで」
ひとみ「あぁ! あんた私のペンダント‥」
メルル「こんなのいらないわよ」
ひとみ「こいつ!」
メルル「バァン様!」
ひとみ「はぁ、なんなのあいつ?」
フォルカ「バァン‥剣技の手合わせか?」
バァン「あ、ああ‥フォルカ‥だったか? 何か用か?」
フォルカ「気になってな‥」
バァン「気になった?」
フォルカ「戦いへの感情を押し殺しているのだろう? 技術的に勝てぬ相手にぶつかる事で‥」
バァン「好きでやってるんじゃない‥」
ひとみ「ちょ、ちょっと! フォルカさん、バァンは‥」
メルル「あんた、腕に自信があんの? バァン様に勝てるわけないじゃん」
フォルカ「バァンが望むならな‥」
バァン「貴様と‥やるのか!?」
アレン「フォルカ殿‥貴殿の剣技はともかく たぶん、バァンは敵への怒りより御自身への怒りが抑えられないご様子だ」
フォルカ「自分自身が?」
バァン「フォルカ‥貴様ならどうした? あの光の時、俺はどうしたら良かったんだ!? バルガスやみんなが死んだのに俺だけが生き残って、どうするんだ!」
ひとみ「バァン‥」
フォルカ「戦っていたかもしれん‥だが貴様は王なのだろう?」
アレン「ですから、苦しんでおられるのでしょう?」
バァン「ちっ!」
メルル「あっ! バァン様、待ってくださあい!」
フォルカ「王は支配するもの‥だった」
ひとみ「‥少なくとも、バァンは独裁者には見えないわね‥」
フォルカ(やはり奴のやり方は間違っていたのか‥)
【シナリオエンドデモ終了】


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