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No.34A
石破天驚拳!

【シナリオデモ開始】
大文字博士「サコン君、どうだった?」
サコン「博士、この建物はすごいですよ」
大文字博士「すごい?」
サコン「見かけは普通のコンクリートのようですが、実際は見たこともない材質で出来ています」
大文字博士「見たこともない材質?」
サコン「ええ、ミサイルぐらいではビクともしないでしょう」
大文字博士「超合金Zやガンダリウム合金のような物なのか?」
サコン「強度はそれ以上かもしれません」
大文字博士「ふーむ・・・やっかいだな。しかし、早くなんとかしないと手遅れになる」
レイン「手遅れ? ・・・・・・ドモン。博士、サコンさん、お願いですドモンを助けてください」
サコン「わかっているよ、レインさん。ドモンはオレ達の仲間だ。必ず助ける」

ワッ太「サンシローさん、オレもオシッコ」
サンシロー「おう、連れションだな」
ワッ太「ドモン兄ちゃん、大丈夫かな? わあっ! ヘビだ!」
サンシロー「な、なにするんだ! ワッ太! あーあ、ぬれちまったじゃないか」
ワッ太「ゴメン。でも、そこで、ヘビが動いたんだよ。ほら・・・あれ? ヘビじゃない」
サンシロー「どれどれ・・・・うむ、これはレンズだぞ」
ワッ太「もしかして、監視カメラ?」
サンシロー「えっ!? それじゃ、オレ、見られちゃったのか?」
ワッ太「僕も見られたの? はずかしいよ」
大文字博士「なに! 監視カメラを見つけた? うむ、もしかして入口のスイッチも外にあるかもしれないな。みんなで、建物の周りをくまなく調べるんだ」
ワッ太「はい!」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「石破天驚拳!」


【戦闘マップ開始】
〔味方ユニット出現済み〕
ドモン「やつは、必ずここにいる」
東方不敗「ふ、ふ、ふ、ふ とうとうここまで来たか。ドモン」
ドモン「どこだ!! 姿を見せろ!」
東方不敗「わからぬか、未熟者め! わぁはははは」
ドモン「卑怯だぞ! 東方不敗!」
東方不敗「弟子のぶんざいで、師匠を卑怯呼ばわり・・・・許すわけにはいかぬな・・・ここだ!」
〔第3軍ユニット出現〕
ドモン「もう逃さない」
東方不敗「ふん、お前がわしを捕まえる? 十年、早いわ!!おっと、お前の相手はこいつらだ」
ドモン「なにっ!!」
〔第3軍ユニット出現〕
〔東方不敗、後退

ドモン「待て!! 東方不敗!」
東方不敗「お前などをかまっている時間はない」
〔第3軍ユニット出現〕
<戦闘開始>

≪ドモンと東方不敗が3回戦闘≫
<ドモンor東方不敗HP20%以下・勝利条件達成>
≪東方不敗以外敵全滅≫
<ドモンHP10%以下・勝利条件達成>

〔東方不敗、後退〕
ドモン「待て!」
〔ドモン、東方不敗へ隣接〕
〔建物、崩壊〕

東方不敗「むっ、しまった」
ドモン「東方不敗!」
東方不敗「まて、周りをよく見ろ。わしらは、閉じ込められてしまったようだ」
ドモン「・・・!?」
東方不敗「崩れたガレキを取り除かねば、ここをでることはできんな・・・どうだ、しばらく休戦にしては・・・」
ドモン「・・・・・」
東方不敗「二人で力を合わせねば、ここは出れんぞ」
ドモン「わかった」
東方不敗「はあぁぁぁっ!! 覚えているかドモン・・・・・以前にもこんなことがあった・・・そう、そしてあの時も、流派、東方不敗最終奥義を放ったはず! その名は! 石破! 天驚拳ッ!!」
〔東方不敗、「石破天驚拳」使用〕
ドモン「こ・これは・・・!? 覚えている・・覚えているぞ・・・!」
東方不敗「「ドモン! 石破天驚拳・・今こそ撃ってみせいっ!!」
ドモン「はああぁぁぁぁぁぁ・・!! 流派! 東方不敗! 最終奥義っ!! 石破っ!! 天驚拳!!!!」
〔東方不敗、「石破天驚拳」使用〕
〔ガレキ、崩壊〕

ドモン「で・できた・・・」
東方不敗「ドモンよ・・、流派、東方不敗最終奥義、石破天驚拳! たしかに伝授したぞ!」
ドモン「師匠・・・!」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

東方不敗「ドモン、もうお前に教えることはなに一つない。わしも、これで心置きなく旅立てる」
ドモン「旅立つ? どこへ行かれると言うのですか」
東方不敗「聞けぇ! わしは、この星の者ではない。わしはダグ星系共和国、今地球を攻撃しているバルマー帝国とは敵対する星からやったきたのだ」
ドモン「・・・!?」
東方不敗「とは言っても、わしとお前は、全く異なる生物と言うわけではない。遥か昔、バルマー帝国の侵攻を受け、母なる星をして、宇宙に旅立った種族がおった。幾つかの集団に別れ、各々がそれぞれのリーダーに率いられ旅立って行った。あるグループはバルマー帝国の追撃に遭いせん滅し、あるグループはダグ星系に逃げ込み、また、あるグループは僅かな可能性にかけ、未知の辺境宙域に向かった」
ドモン「もしかして、そのグループの1つがムー文明を・・」
東方不敗「そうだ! わしはダグ星系へ逃れたグループの子孫 そして、お前はムーを築いた者達の子孫 元々は、同じ星に住んでいた種族の子孫なのだ」
ドモン「!?」
東方不敗「驚いたか? わしも驚いた。あのムーの遺跡で、わしは、わしらの星の古代文字で書かれた記録を見つけたのだ。そして、全てがわかった」
ドモン「しかし・・師匠は、なぜ地球に・・・・?」
東方不敗「うむ、この太陽系に知的生命体が存在する、と言う報告書が星系連合政府に提出された。その報告書に対する調査を行うため、ここにやって来たのだ」
ドモン「では・・何故・・・・ ・・何故、デビルガンダムと行動を共にしていた・・・・・・のですか?」
東方不敗「・・・・ドモンよ、・・・わしは、お前に詫びねばならぬ。わしは地球圏に来て、二人の人間と接触を持った。一人はお前の父、カッシュ博士だ。そして、もう一人の男 シャア=アズナブル。今考えると、奴と出会ったことが問題であった。奴を知った時が悪かったのだ。それは、地球とコロニーが幾度となく、しれつな戦闘を繰り返した後、ルナ条約によってかろうじて平和が作られた時であった。ルナ条約、お前も知っているとおり、地球・月・各コロニー群が、それぞれを独立国家として認め合い、お互いに一切の干渉をしないという陳腐な妥協案だ。しかし、戦うことに疲れきった人間達には、シンプルであるが故に、ことのほか有効だった。平和になったとはいえ、戦争の影響はそこかしこに色濃く残っていた。奴も、先の戦争で多くの部下と民を犠牲にし、また、奴自信が多数の命を奪い、心はすさみ深く傷ついておったのだろう 誰よりも人間を愛する気持ちを持ちながら、それ以上に人間を憎んでおった。確かに、時期は悪すぎた。しかし、ここへ着いて間も無いわしにはそんな事はわからん。奴は、指導者としての資質に富み、冷静沈着で思慮深い態度と、はば広い見識を持っておった。それに惑わされてしまったのだ。わしは、地球人の代表として奴を理解しようとした。その結果、わしは地球人とは不安定で破壊を好む好戦的種族であり、我々にとって将来危険因子となりうつ存在であると認識してしまったのだ。そして、最悪の事態に備える必要が生じわしはお前の父カッシュ博士を利用したのだ」
ドモン「父を・・・利用?」
東方不敗「そうだ。お前の父は、人間の中でも一際優れた科学者であった。わしの与えたヒントだけで、独自に自己増殖・自己再生・自己進化の3大理論を考え出した。そして、わしの示唆に基づいてデビルガンダムの開発を開始したのだ。その頃だ、わしがお前を初めて見たのは。ふふ、今でもハッキリ覚えているぞ。お前を一目見たとき、わしの中にある武闘家の心が、子供のお前の中に潜む武闘家としての資質に激しく反応したのだ。わしは、お前の可能性を確かめたくて博士にお願いしたのだ。その後は、お前も知っているわしとお前の二人だけの修行が始まった。楽しかったぞ・・・ お前の素質は想像以上だった。わしは、夢中でお前をきたえた。お前も必死に、それに応えた。純粋なお前を見ているうちに、わしは過ちに気付いた。地球人、全てが危険ではないぞ・・すぐに、わしはデビルガンダムの開発を中止させるため博士の下へおもむいたがデビルガンダムはすでに完成していた。そして、なお悪い事に、お前の兄キョウジがデビルガンダムに魅入られ、作動させてしまったのだ。やむをえず、わしはデビルガンダムが成長を始める前に始末しようと試みた。そう、あれを地球に落としたのだ。大気圏における摩擦と、地殻への衝突による衝撃によって破壊できると思ったのだ。しかし、かなりの損傷を与えたが、デビルガンダムは死ななんだ。わしが、次なる方法を考えていた時、バルマー帝国の艦隊が襲来したのだ。わしは正直なところ戦慄した。バルマーの艦隊が、地球人を抹殺するのは時間の問題であり、そうなれば、わしが脱出するチャンスも皆無に等しい その時、わしは思い付いたのだ。デビルガンダムを使うことを。デビルガンダムを復活・成長させれば艦隊の1つや2つ、討ち破ることも夢ではない。間に合えば、地球人も幾らかは助かるやもしれぬ。決断すれば早いもの、その時から、わしは、アレの復活のために全力を尽くすようになった。その後は、お前も知っているとおりだ。しかし、わしはここでも過ちを犯した。それは、お前達地球人がバルマーの艦隊に、苦もなくひねり潰されてしまうと思っていたことだ。まさか、お前達がここまで戦うとは、今でも信じられないぐらいだ」
ドモン「し、師匠・・・」
東方不敗「憎かろう・・・腹立たしかろう・・・・ドモン、わしはお前に対し取り返しのつかない事をしてしまった。本来なら、この場で、この命をもってお前に詫びたいところだが、それも出来ぬ。何故なら、このままでは第2、第3のバルマー艦隊の襲来は必至。わしは、ダグに戻ってバルマーに対する牽制をしなければならぬ」
ドモン「師匠!」
東方不敗「なに!? こんなわしを、お前はまだ師匠と呼んでくれるのか」
ドモン「何をおっしゃいます。師匠! 師匠は人類のために、いや、全宇宙のために正義を貫こうとして行動された結果。それを、誰が責められましょうか? 師匠! 師匠は、いついかなる時も私の師匠です!」
東方不敗「ドモン!」
ドモン「師匠!」
東方不敗「ドモン! ・・くわあぁぁぁっ!!こたえろっ!! ドモンッ!!!」「流派!」「東方不敗は!!」
ドモン「王者の風よっ!!」
東方不敗「全新っ!!」
ドモン「系裂ぅっ!!」
東方不敗「天破っ!!」
ドモン「侠乱っっ!!」
ドモン・東方不敗「みよぉーっ!! 東方は あかくもえているーっ!!」
東方不敗「わぁはっはっはっはは!」
ドモン「はっはははは!」
東方不敗「ドモン! さらばだ!!」
ドモン「ししょうぉぉぉ!!」
【シナリオエンドデモ終了】


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