No.27
ソラと大地のケモノ
【シナリオデモ開始】
マヤ「機体の引き渡し作業、完了しました」
ブライト「よし、これで格納庫も少しはすっきりしたな。ところでバーニィはどうした?」
アムロ「よほど嬉しかったんだろうな。あれからザクを一生懸命磨いていたよ」
ブライト「しかし、ザクの何が彼をそこまでさせるんだ?」
アムロ「さあね。でも機体に愛着をもつことはいいことだとおもうぞ。まあ、彼のやりたいようにやらせておこう」
ブライト「そうだな」
マウアー「だいぶ戦力を消耗したわね」
ジェリド「ああ、シロッコの奴、何を考えているんだ?」
マウアー「ここに我々を呼んだということは‥‥やはり宇宙へ上がるつもりでしょうね」
シロッコ「待たせたね」
ジェリド「これからどこへ行くつもりですか大尉?」
シロッコ「そのような形式ばった呼びかたはやめようではないか、ジェリド君?」
ジェリド「は、はあ‥‥わかりました‥‥いや、わかった」
シロッコ「そう、それでいい。我々は同志なのだからな」
マウアー「同志?」
シロッコ「世界をいうものを導く、という意味だ」
ジェリド「謎かけはいい。それよりも宇宙へ出てどうするつもりなんだ?」
シロッコ「ルナツーで次の手を打つ」
マウアー「そういえば大尉の管轄でしたね、あそこは」
シロッコ「すでにあらかたの戦力は集結させている。我々も向かうとしよう」
????「シロッコ‥‥うまく立ち回ったものだな‥‥せいぜい今を謳歌するがいい‥‥」
マヤ「艦長、軍の特別回線で通信が入っています」
ブライト「特別回線か‥‥よしつないでくれ」
コーウェン「久しぶりだな、大佐」
ブライト「中将! ご無事でしたか!」
コーウェン「ああ。危ういところをある人物に助けられてな。君達もよく知っている人物だ」
ブライト「我々の知っている?」
コーウェン「トレーズ=クシュリナーダ准将だ」
クワトロ「そうか、やはり動いたか‥‥」
コーウェン「今ではロームフェラ財団の実質的な代表となっている。大した男だなアレは」
アムロ「では准将は軍を辞めた、と?」
コーウェン「そうなる。以前から彼の立場はイレギュラーなものだったからな。本来の役割に戻ったと考えるべきだろう」
アムロ「本来の役割‥‥か」
コーウェン「現在、連邦議会はジャミトフの血を抜きながら立て直しに必死だ。軍のほうもよく似た状況だが、治安維持ぐらいは可能なのがせめてもの救いだな で、そちらの状況はどうだ。ジャミトフが宇宙に上がろうとしていたという話のようだが?」
ブライト「そのことなのですが‥‥ジャミトフが暗殺されました」
コーウェン「暗殺!?」
ブライト「ええ。我々が発見したときにはすでに‥‥今のところ犯人もわかっていません」
コーウェン「そうか、ジャミトフが死んだか‥‥しかし、現状をみるとティターンズは完全に崩壊したワケではないようだな」
ブライト「ええ。宇宙にまた、災いの種が蒔かれたことになります」
コーウェン「‥‥ブライト大佐。これから君達は宇宙に上がってくれんか?」
ブライト「宇宙‥‥ですか?」
コーウェン「我々とて、いつまでも君達だけに働かせているワケにはいかんよ。地上のことは任せてくれ」
ブライト「しかし‥‥」
コーウェン「ワシとて連邦の軍人の前に一人の人間だ。平和を愛する心は君達に負けんつもりだぞ?」
アムロ「ブライト、中将の言うとおりだ。今でこそゲスト=ポセイダルも沈黙を守っているがいつその牙を剥くかわからない」
ブライト「うむ。‥‥わかりました。地上のことはお任せします」
コーウェン「任せておけ。では、早速で悪いがペキンへ向かってくれ。あそこが一番近いはずだ」
ブライト「わかりました。手配の方はよろしくお願いします」
コーウェン「うむ。では健闘を祈る」
マコト「しかし、我々が宇宙に出てしまって地球は大丈夫なのでしょうか?」
ミサト「それって、ちょーっと問題発言ね。たしかに今のロンド=ベルには力があるわ。でもね、力は力。それを使うもの次第で善にも悪にもなる‥‥だから使う側のあたし達が気をつけないとね」
マコト「すみませんでした。そうですね。こういう慢心が軍国主義を招くんですね」
ブライト「よし、進路をペキンへ! 葛城大尉、5分後に艦内放送を行う。パイロット達には君から詳しく説明をしてくれ」
ミサト「詳しく、ですね?」
ブライト「そう。詳しく、だ」
ミサト「了解しました」
〔カーソル、ペキンへ移動〕
【シナリオデモ終了】
サブタイトル
「ソラと大地のケモノ」
【戦闘マップ開始】
〔味方戦艦出現済み〕
〔味方ユニット出現済み〕
マヤ「間もなくモビルスーツの収容完了します」
シゲル「バトルマシンの収容完了しました。引き続き獣戦機の収容作業に移ります」
ブライト「よし、このままいけば予定どおりに打ち上げができるな」
ジュドー「それにしても‥‥」
マサキ「頼りなさそうな護衛だな」
レイン「そろそろ準備が終わるわよ」
ドモン「‥‥」
レイン「どうしたの?」
ドモン「地球にはまだ気になることが多すぎる‥‥」
レイン「‥‥デビルガンダムのことね?」
ドモン「ああ。師匠、いや、マスター=アジアもな‥‥」
〔敵ユニット出現〕
ミケロ「いるぜ、いるぜぇ、チンタラと作業してるぜぇ‥‥けけけけけ、よりどりみどり‥‥」
暗黒大将軍「待て! ここで不用意に突っ込むと手痛いシッペ返しをくらうぞ」
ミケロ「くくくくく‥‥いいんだぜ、怖いなら帰っても」
暗黒大将軍「なにっ!」
チャップマン「やめろ。奴等の力はあなどれん。我等の悲願、忘れたか!」
ミケロ「ちっ!」
暗黒大将軍「うむ」
チャップマン「奴等の対応の早さは尋常ではない。どのみちこの状況下で打ち上げることはないであろう。ならば無用に突っ込むこともない。そもそも我等の目的は奴等の足留め。功を焦る必要もあるまい」
暗黒大将軍「うむ」
ミケロ「けっ! そうかい! わかったよ!」
ブライト「DCだと!?」
アムロ「また打ち上げの準備中に! 仕方ない、すべての機体のロックを解除‥‥」
〔味方ユニット出現〕
甲児「おっと、それにはおよばねえよ。ここは俺に任せておきなって」
マサキ「甲児! てめぇ、抜け駆けとは卑怯だぞ!」
甲児「へへん! さっさと積み込んじまうお前がいけねえんだよ」
〔味方ユニット出現〕
ドモン「俺も戦おう」
マサキ「あっ! ドモンまで!」
シーラ「ブライト艦長。ひとつ提案があるのですが‥‥」
ブライト「どうかしましたか?」
シーラ「彼等の目的は純粋な我々への妨害行動だと推測できます。ならばここで戦っても施設を破壊されるだけでしょう。そうなれば時間的にかなりの遅れを出すことになります。そこで我々が食い止める間に艦長たちが一足先に宇宙へ上がるというのはどうでしょう?」
アムロ「それも一つの手だな、ブライト」
ブライト「うむ、戦力的にも可能か‥‥わかりました。では現在積み込み終了している機体以外を地上に残すとしましょう」
ミサト「ブライト艦長、我々ネルフも地上に残ります」
ブライト「それはかまわんが‥‥」
ミサト「エヴァの改装も必要ですし、赤木博士も調べたいことがあるらしくて」
ブライト「わかった。では地上に残るのは、エヴァチーム、マジンガーチーム、ゲッター、ゴーショーグン、オーラバトラー、ダンクーガ、そしてドモン達ということになるな。万丈君、君達はどうする?」
万丈「地上に残るよ。少し気になることもあるし」
アムロ「○○○、君はどうする?」
<<ジェス>>
ジェス「え? 俺ですか?」
<<パット>>
パット「え? あたし?」
アムロ「ああ。君の希望はどうなんだ?」
宇宙
地上
※※「宇宙」を選択した場合のセリフ※※
<<ジェス>>
ジェス「希望というかなんていうか‥‥率直に言っちゃえば宇宙の方が性にあってますね」
<<パット>>
パット「個人的には宇宙の方が気がかりですけど」
ブライト「わかった。では○○○には宇宙に同行してもらおう」
<<ジェス>>
ミーナ「ふうん、となると、あたしも宇宙行き決定ね」
<<パット>>
ヘクトール「そんじゃ、俺も宇宙に行きましょうかね」
パット「あら、別にあたしにあわせてくれる必要なんてないのよ」
ヘクトール「いやいや、ここはご一緒させていただきますよ。その方が楽しそうだし」
※※「地上」を選択した場合のセリフ※※
<<ジェス>>
ジェス「気になるのは地上の方ですね。戦力的にも厳しいような気がしますし‥‥」
<<パット>>
パット「さっきの件からしても、地上もまだまだ問題がありそうですから。あたしじゃ大して力になれないかもしれませんけど、いないよりはましでしょう」
ブライト「わかった。では○○○は地上チームに同行してもらおう」
<<ジェス>>
ミーナ「ふうん、となると、あたしも地上に残るべきね」
ジェス「それはいいけど‥‥なんで?」
ミーナ「理由が知りたい?」
ジェス「あ、いや、やっぱいいや」
ミーナ「なによ、せっかくあたしの推理の過程を説明してあげようって言ってるのに」
ジェス(‥‥それがいやなんだってば)
<<パット>>
ヘクトール「そんじゃ、俺も地上に残りましょうかね」
パット「あら、別にあたしにあわせてくれる必要なんてないのよ」
ヘクトール「いやいや、ここはご一緒させていただきますよ。その方が楽しそうだし」
ブライト「よし、これでいいな。ではこちらは打ち上げ準備を引き続き行う」
甲児「ところで‥‥なんであいつらはじっとしてんだ?」
ドモン「‥‥わからん」
※※「地上」を選択した場合、セリフ追加※※
〔味方ユニット出現〕
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〈出撃ユニット選択〉
ミケロ「おいおい、奴等戦力を展開しはじめたぞ」
暗黒大将軍「う、うむぅ‥‥」
チャップマン「あの程度の戦力に何をあわてることがある? こちらは予定どおり奴等を疲弊させることを考えればいい」
暗黒大将軍「うむ! 全軍攻撃開始! まずはあの母艦を狙うのだ」
<戦闘開始>
<2EP・敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
※※ショウがマップ上ににいる場合、セリフ追加※※
ショウ「黒騎士か!?」
チャム「やだやだ、おんなじようなの一杯つれてきたよぉ!」
黒騎士「今日こそ、決着をつけてやる!!」
<4EP・敵増援2出現>
〔敵ユニット出現〕
ケルナグール「やっておる、やっておる」
カットナル「今回はあのバッタもんは持ってきておらんのか?」
ケルナグール「貴様が言うな! 貴様がっ!」
暗黒大将軍「遅い! 何をしておった!?」
ブンドル「こちらとて継ごうというものがある。突然の招集に応えただけでも感謝してもらいたいものだな」
暗黒大将軍「いつもいつも逃げるしか能のない拝金軍団が大口を叩きよるわ!」
カットナル「な、な、なんだとぉ!」
ケルナグール「あまり熱くなると、またぶっ倒れるぞ」
カットナル「えーいっ! うるさいわい!」
ブンドル「‥‥その拝金軍団から金をせびっているのはどこの誰だったかな?」
暗黒大将軍「ふん! いつまでもスポンサー気取りができるのも今のうちだ」
ブンドル「ほぅ‥‥それは聞き捨てなりませんな。それはDG細胞と関係あるのですかな?」
暗黒大将軍「うっ‥‥え、えーいっ! ごたくを並べる暇があったらさっさと攻撃せぬか!」
ブンドル「まぁ、いいでしょう。その件に関しては後程、ゆっくりと‥‥」
ケルナグール「やつら何を話しているのだ?」
カットナル「‥‥ワシに聞くな」
<5PP>
ブライト「作業状況はどうか?」
シゲル「現在、システムの最終調整中です」
アムロ「見ているしかないとは‥‥」
<敵が基地に侵入>
ブライト「くっ! 甘かったということか‥‥」
(→GAME OVER)
≪「宇宙」を選択≫
<7PP・勝利条件達成>
マヤ「準備完了しました!」
ブライト「よし、カウントダウン開始!」
暗黒大将軍「打ち上げだと!?」
ミケロ「誰だ! こんな状況で打ち上げなどしねぇって言ったのは!」
チャップマン「‥‥」
〔ネェル・アーガマ発進〕
〔味方ユニット離脱〕
【戦闘マップ終了】
<8EP・敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
ドモン「あれは‥‥」
レイン「アレンビー!?」
アレンビー「‥‥」
ドモン「アレンビー!! どうしたんだ! 聞こえているんだろ!」
アレンビー「ドモン=カッシュ‥‥ファイトしようよぉ!」
レイン「アレンビー‥‥?」
ドモン「この気迫‥‥まるで別人だ‥‥」
<黒騎士(ガラバ搭乗)撃破・敵増援2出現>
〔敵ユニット撃破〕
黒騎士「くっ! まだだ! こんな事では終わらん! 終わらせてたまるかっ!!」
[デモムービー「ハイパーガラバ」]
〔敵ユニット出現〕
ショウ「ハイパー化!?」
<ショウvs黒騎士(ハイパーガラバ搭乗)>
ショウ「これで終わりだ、黒騎士! いや、バーン!!」
黒騎士「ショウ! 今度こそ、決着をつける!」
ショウ「貴様はーっ!! その怨念で何を手に入れたっ!」
黒騎士「力と、狡猾さだ!! さすれば、勝つ!!」
ショウ「俺は人は殺さない!! その怨念を殺す!!」
<ドモンがアレンビーを説得>
ドモン「アレンビー!」
アレンビー「ドモン! さあ! 戦ってよ‥‥!! 私と‥‥私と戦おうよっ!!!」
ドモン「アレンビー‥‥!」
アレンビー「さあ! ファイトしようよドモン!! ファイトしようよ‥‥私と!!」
<レインがアレンビーを説得>
レイン「アレンビー! どうしたの!?」
アレンビー「お前‥‥」
レイン「そうよ、レインよ! どうしたの? 突然、姿を消して‥‥」
アレンビー「‥‥お前は嫌いだ!」
レイン「アレンビー?」
アレンビー「ドモン! ドモン! 戦おうよぅ! ファイトしようよ!!」
<アレンビー撃破>
アレンビー「まだぁ、まだ戦いたいのにぃぃぃ!」
<ミケロ撃破>
ミケロ「ちっ! おぼえてろよぉぉぉ!!」
<チャップマン撃破>
チャップマン「ここまでか‥‥やむを得まい、撤退する!」
<暗黒大将軍撃破>
暗黒大将軍「バ、バカなっ! ええーいっ! 撤退する!」
<黒騎士(ハイパーガラバ搭乗)撃破>
※※ショウが撃破の場合のセリフ※※
黒騎士「ショウ‥‥貴様さえ現れねば‥‥うおおっ!!」
※※ショウ以外が撃破の場合のセリフ※※
黒騎士「ぬおぅっ! こ、ここで終わるというのか‥‥そんな‥‥うおぉぉぉっ!!」
<カットナル撃破>
カットナル「ちぃっ! 次こそは必ず!!」
〔敵ユニット撃破〕
ブンドル「‥‥この程度で充分だな」
<〔敵ユニット離脱〕
レミー「あれ? 帰っちゃったわ」
真吾「やつら何を調べてたんだ?」
キリー「ま、どうせやつらの事だから大した意味はないかも」
レミー「それもそうね」
真吾「そんなものか?」
<敵全滅・勝利条件達成>
甲児「へっ! おととい来やがれってんだ!」
【戦闘マップ終了】
【シナリオエンドデモ開始】
≪「地上」を選択≫
万丈「さて、これからのことだが‥‥」
ミサト「あ、そのことなんだけど、私たちは一度、ネルフ本部へ帰ろうと思うんだけど」
さやか「そういえばエヴァの改装とか言ってましたね?」
リツコ「ええ。本格的なメンテの必要もあるし、戻ればもう少し武装も強化できると思うから」
万丈「しかし、全員でいっても迷惑だろう。碇指令のことはブライト艦長から聞いているし‥‥」
エレ「では、わたくしのゴラオンでお送りします。日本もすぐそこですし、運搬だけなら問題ないでしょう」
リョウ「我々も一度、研究所へ戻ろうと思うんだが‥‥」
万丈「早乙女研究所へかい? ゲッターの調子でも悪いのか?」
リョウ「ああ。パワーゲージの上昇率がおかしいんだ」
ハヤト「研究所でちょっと確認したいこともあるしな」
ベンケイ「それにこれからのことを考えるとゲッターGといえど戦力的に問題があるとおもって‥‥」
ボス「それを言ったらマジンガーの方が‥‥」
甲児「なんだと!? てめぇ、もういっぺん言ってみろ!」
ボス「なんでぇ! 皆の愛でなんとか前線にいるだけなのによ!」
甲児「何ワケのわかんねぇこと言ってやがる! だいたいてめぇも‥‥」
さやか「ちょっと、二人ともやめなさい!」
甲児「だってよぅ!」
さやか「だって、じゃないの! もぅ、いつまでたっても子供なんだから‥‥」
シーラ「では、我々が早乙女研究所へ向かうというのはどうでしょう?」
万丈「そうですね。DCの動きにも連邦軍が対応してくれるでしょうし‥‥よし。ミサトさん達はゴラオンでネルフ本部へ、
僕たちはグラン・ガランで早乙女研究所へ向かおう」
エレ「それではみなさんお気をつけて‥‥」
〔カーソル、日本へ移動〕
万丈「で、ギャリソン。ウォンのことはわかったかい?」
ギャリソン「はい。あのウォン=ユンファという男、とんだくわせものでした。
たしかにマフィア出身の男なのですが現在では奴がホンコンの実質的な支配者となっています。そしてその影響力は中国エリアにも及んでいる模様です」
万丈「それほど派手な奴ならどうして今までノーマークだったんだ?」
ギャリソン「そこでございます。我が破嵐財閥の情報網をも掻い潜ることが出来たのも、その背後にある組織の存在があるがゆえでございます」
万丈「黒幕‥‥まさか!」
ギャリソン「はい。地上で活動する、あのDCでございます」
万丈「ドクーガはともかく、ウォンにとってDCとはそれほど魅力的なものだと思えないが‥‥」
ギャリソン「さすがにそこまでは‥‥」
万丈「いや、いい。たすかったよ、ギャリソン」
ギャリソン「めっそうもございません。では引き続き調査を‥‥」
万丈「ああ、頼むよ」
ギャリソン「かしこまりました」
【シナリオエンドデモ終了】
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