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キングジェイダー/ソルダートJ
キングジェイダー/ソルダートJ&ルネ・ガーディフ・獅子王
終焉の箱舟

三重連太陽系にある赤の星。
そこは高度に発達した文明を持つ星であったが、
紫の星が生み出したゾンダーメタルの
脅威によって、滅びの危機を迎えていた。

物質と生物を融合させる
機界昇華に対抗するため、赤の星は
ソルダート師団とアーク艦隊を設立し、
これに対抗しようとした…。

だが、機界昇華は
彼らの予測を上回る速度で進行し、
アーク艦隊も完成を前にして壊滅に
追い込まれてしまう…。

たったひとり生き残った
J002は赤の星を守るために、
戦い続ける…

[Ep.1]
【シナリオデモ開始】

ソルダートNo.J002「艦内状況チェック…。ジュエルジェネレーターの稼働効率は…50%程…」「メインコンピューターのトモロもかろうじて稼動しているといった状態か…」「だ、誰か…生き残っている者は…」
〔通信の開く音〕
ソルダートNo.J002「応答は…なし…か…」「私だけが…生き残るとは…。これがあのソルダート師団とは、散々たる有様だな…」「せめてアルマが完成さえしていてくれれば…」「フッ…まさかこの私が…弱音を吐くとはな…」「まだ…私は生きているのだ…! ならば、やれる事はある!」「ジェイアークの針路を赤の星へ向けろ! まだ戦いが終わっていないという事を、奴らに教えてやるッ…!」
【シナリオデモ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ソルダートNo.J002「この数の敵だ…。もはや索敵などする必要もないな…」「さあ、いくらでもかかって来るがいい! この私は逃げも隠れもせん! 勝負だ、ゾンダー!」
【シナリオエンドデモ終了】


[Ep.2]
【シナリオデモ開始】

ソルダートNo.J002「ううぅ…ぐっ…5連メーザー砲ッ…! 反中間子砲…一斉射だッ!」
〔ビームの発射音〕
〔画面、フラッシュ〕

ソルダートNo.J002「はぁ…はぁ…! 戦士は倒れぬ…どんな事があろうとも…!」
〔軍の警報〕
〔画面、赤に明滅〕

ソルダートNo.J002「この敵の数…ジェイアークのままでは限界があるか…!」「正常に稼働するか分からんが、やってみるしかあるまい!」「フュージョン! ジェイバード、プラグアウトッ!」
〔変形音〕
ソルダートNo.J002「メガフュージョン!」
〔合体音〕
〔画面、赤にフラッシュ〕

ソルダートNo.J002「キングジェイダアアァァァァァッ!」
〔爆発音〕
〔画面、震動〕

ソルダートNo.J002「くっ…やはりこの損傷での変形は無理があったか…!」「しかし、その程度のハンデは元より承知の上だ!」「いくぞ、ゾンダー! このキングジェイダーの力、思い知るがいい!」
【シナリオデモ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ソルダートNo.J002「ぐはっ…! こ、この程度で…私は倒せんぞ…!」「私はどこまでも足掻き続ける! アベルの戦士が何たるか…その力を…とくと見よっ…!」
【シナリオエンドデモ終了】


[Ep.3]
【シナリオデモ開始】
ソルダートNo.J002「はぁ…はぁ…! もう少しだ…もう少しで…赤の星に…!」
〔爆発音〕
〔画面、震動〕

ソルダートNo.J002「ぐっ…! 反中間子砲までも…やられたか! これでほとんどの武器は使用不能か…!」「だが、まだジェイクォースがある…!」「いや、武器など関係ない! たとえこの身体ひとつとなろうとも、私は戦い続ける…ッ!」「ゾンダーよ! 貴様たち如きに、この私を止められると思うなァァァァァッ!」
【シナリオデモ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ソルダートNo.J002「見えたぞ…赤の星…! あそこにあの星を機界昇華した腕原種がいるッ…!」「今…貴様をっ…!」
〔爆発音〕
〔画面、震動〕

ソルダートNo.J002「がはっ…! キ、キングジェイダーもここまでか…!」「しかし、まだ終わりはしない…! アベルの戦士として…この使命の続く限り私は戦うッ…!」「原種達よ…! 私は必ずお前たちを倒す…! どんな事があろうと…必ず…!」
〔画面、発光〕
【シナリオエンドデモ終了】


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