No.20
決戦!!グラナダ要塞
ＴＵＧーＯＦーＷＡＲ！ ＧＲＡＮＡＤＡ ＦＯＲＴＲＥＳＳ
【シナリオデモ開始】
ファ「来ました!! 敵です！」
ブライト「来たか!! 総員戦闘配置!! もうひといきだ！ ふんばれ！」
【シナリオデモ終了】
サブタイトル
「決戦!!グラナダ要塞」
ＴＵＧーＯＦーＷＡＲ！ ＧＲＡＮＡＤＡ ＦＯＲＴＲＥＳＳ
【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現〕
〔味方戦艦出現〕
〈出撃ユニット選択〉
キャラ「いいかい、ハマーン様の命令だ！ あいつらをグラナダに近づけるんじゃないよ!!」
ジュドー「なんだよ、たいしたことなさそうな連中ばっかじゃないの」
ブライト「ジュドー！ 油断は禁物だ！ どこから増援が出てくるか分からんぞ！」
ジュドー「了解、了解」
アムロ「確かに少し不気味だな」
※※プルが仲間にいる場合、セリフ追加※※
プル「なんだろ‥‥。なんかすごいプレッシャーを感じるよ、ジュドー」
＜戦闘開始＞
＜１ＥＰ・敵増援１出現＞
〔敵ユニット出現〕
カミーユ「あの青いロボットは！」
マサキ「シュウ!! 貴様こんなところに!!」
シュウ「ほう‥‥マサキですか、これは奇遇ですね。一匹狼を気取っていたあなたが、いつから群れをなすようになったのです？」
マサキ「貴様こそ、何を考えている!? ＤＣに協力するなんて！」
シュウ「話したところで、私の考えがあなたに理解できるとは思えませんね。それより、そこの方々に紹介して頂けませんか。なにしろ、初対面の方がいらっしゃるようですから」
マサキ「ふん!! 自分でやりな!!」
シュウ「そうですか、仕方ありませんね。私の名はシュウ＝シラカワ、そして私の愛機グランゾンです」「こういう形で出会わねばならないとは不幸ではすが‥‥、これもお互いの都合というもの、ご勘弁願います」「あなたがたのご高名は、私も聞きおよんでいます。一度お手合わせしたいと思っていました。ご遠慮なく、かかってきてください」
リョウ「ハヤトよりキザな奴なんて、初めて見たぜ‥‥」
＜５ＥＰ・敵増援２出現＞
〔敵ユニット出現〕
＜７ＥＰorシュウＨＰ５０％以下＞
※※ＨＰ５０％以下or７ＥＰにＨＰ７０％以下の場合のセリフ※※
シュウ「さすが‥‥ですね。これほどとは思いませんでした。その力に敬意を評して、今回は引き揚げさせて頂きましょう」「そうそう、これだけは覚えておいてください。あなたがたは今はまだ、ビアン総帥の手のひらの上で踊っているのに過ぎません。これから、大いなる試練があるでしょう」「しかし、それを乗り越えれば‥‥。まあ、せいぜいがんばることですね」
〔敵ユニット離脱〕
※※７ＥＰにＨＰ７０％以上の場合のセリフ※※
シュウ「‥‥あなたがたには失望しましたよ。逃げるしか能がないのですか？ そんなことではこの先とても、この戦いには勝てないでしょうね」「ましてや‥‥いや、よしましょう。あなたがたには、もっと修行が必要ですね。せいぜい、がんばってください」「私も忙しい身でしてね、あなたがたの相手ばかりをしているわけにはいかないのです。それでは、ごきげんよう」
〔敵ユニット離脱〕
甲児「ち、畜生っ!! 好き放題言いやがって!!」
＜キャラが味方ユニットへ攻撃＞
キャラ「さあ、あたいの相手はどいつだい!?」
＜ハマーン撃破＞
ハマーン「ちっ！ 思ったより手強い！ 抜かったか！」
＜キャラ撃破＞
キャラ「ちっ、甘く見すぎたようだね!!」
＜敵全滅・勝利条件達成＞
【戦闘マップ終了】
【シナリオエンドデモ開始】
アムロ「カミーユ、君が以前に戦って破れた相手というのは、やはりあの‥‥」
カミーユ「ええ‥‥グランゾンのシュウ‥‥。手強い相手ですね」
甲児「それにしてもよ、なんだろうな、あの意味ありげなセリフは」
マサキ「フン、はったりさ。あいつのいつものクセだよ。よゆーかましやがって」
【シナリオエンドデモ終了】
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