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No.15
動乱、ヨハネスバーグ

【シナリオデモ開始】
ジャミトフ「そうか、ロンド=ベルが動いたか」
バスク「いかがいたしましょう? 第24連隊あたりに増援させる手もありますが」
シロッコ「いや、その必要はないでしょう。ジャミトフ閣下、私におまかせを」
バスク「シロッコ、貴様でしゃばるな!」
ジャミトフ「まあ待て。シロッコ、何か策があるのか?」
シロッコ「ロンド=ベルに対して力で対抗していては、これまでと同じ結果におちいります。戦いは相手の弱点を突く事が肝要です」
ジャミトフ「‥‥で、どうするのだ?」
シロッコ「連中の狙いは、つまるところジャミトフ閣下です。ですから閣下のいらっしゃるはずの場所を、連中にリークするのです」
バスク「な‥‥」
ジャミトフ「よかろう。その策、実行に移せ」
バスク「しかし、それではあまりにも危険な‥‥」
ジャミトフ「バスク、予定はあくまでも予定なのだ。そういうことだな、パプティマス=シロッコ?」
シロッコ「そういうことです。では早速‥‥」
ジャミトフ「わかるか、バスク。ああいう才能も、我がティターンズには必要なのだ」
バスク「は‥‥」
ジャミトフ「さて、あとはロンド=ベルが網にかかるのを待つだけだな」


アラン「布陣に変更はみられない? どういうことだ‥‥ロンド=ベルが接近している情報は、ジャミトフもつかんでいるんだろう?」
男A「それは間違いないようだ」
アラン「‥‥ジャミトフめ、何を考えている‥‥」
男B「おい、新しい情報が入ったぞ。ジャミトフの居場所が判明したんだ」
アラン「ジャミトフの? それは確かな情報なんだろうな?」
男B「ああ、間違いない。ジャミトフ二近い筋からの情報だ」
アラン「ふむ‥‥頭さえつぶしてしまえば、クーデター計画は阻止できるな‥‥」
男B「少々警備はかたいかも知れんが、ロンド=ベルが協力してくれるというのなら、事は簡単だろう」
アラン「‥‥いや、この件はロンド=ベルには知らせないでおこう」
男B「? なぜだ?」
アラン「ジャミトフは俺達の手で倒したい。わがままかも知れんが‥‥」
男A「‥‥そうだな。その気持ちはよくわかる。ここでまたロンド=ベルに頼っては、俺達の活動の意味がなくなるような気がするからな‥‥」
アラン「それに、こんなテロまがいの行為はやつらには似合わん。ロンド=ベルにはあくまでも旗印でいてもらいたいからな。こういう汚れ役は、俺達の方が向いているさ」

ブライト「すると、ティターンズの動きに変化はないと?」
アラン「ああ。いまさら予定を変更したところで、混乱するだけで意味がないと思ったんだろう」
ブライト「では、こちらの計画も予定通りに行うということだな。トーレス、進路をヨハネスバーグへ」
トーレス「了解」
〔カーソル、ヨハネスバーグへ移動〕
アラン「では、俺は仲間たちと共に陽動にでる。議事堂の防衛の方は頼むぞ」
ブライト「了解した」
万丈「‥‥ブライト艦長、彼の事なんだが‥‥」
ブライト「アランのことか? どうかしたのか?」
万丈「少し気になってね、ちょっとギャリソンに調べてもらった。つい最近、ジャミトフの宿泊先が判明したとの情報が流れたようだ。彼からその事は聞いていないよな?」
ブライト「あ、ああ」
万丈「となると‥‥やはり自分で決着をつけるつもりのようだな‥‥」
ブライト「どういうことだ?」
万丈「彼は自分の手でジャミトフを倒そうと思っている。おそらく彼はジャミトフの居場所をつかんでいるはずだ。それを僕達に伝えなかった‥‥意地だな」
ブライト「‥‥そうか。だが、彼がそう判断したのなら我々がとやかくいう事ではあるまい」
万丈「ただ‥‥気になる点がひとつある。肝心のジャミトフの居場所なんだが、我々の調べではいくつかの候補からまだしぼりきれていないんだ。破嵐財閥の情報網は、連邦軍なんかよりよっぽど優秀なんだが、その我々でさえそういう状態だ。ところが、いきなりその情報が漏れてきた‥‥タイミングがよすぎるとは思わないか?」
ブライト「罠だというのか?」
万丈「その可能性は否定できない。ジャミトフはどちらかといえば、そういった手の方が得意だからな。今はそれにシロッコまでかんでいるとなればなおさらだ。もし罠だとすると、彼の身に危害が及ぶ可能性がある」
ブライト「彼にその事を知らせるべきか‥‥いや、ムダか。彼のプライドを傷つけるだけになる‥‥」
万丈「そういうこと」
ブライト「万が一のために、我々がフォローできるようにしておく必要があるな」

ブライト「作戦の確認を行う。まず、少数による第一部隊が、例のルートを利用して議事堂の防備にあたる。第一部隊の目的は、ティターンズを議事堂に近づけないこと。やつらに議事堂を占拠されたらこの作戦は失敗になる。本隊はできるだけ速やかに第一部隊の救援にまわる。以上だ」
トーレス「間もなく作戦開始時刻です」
ブライト「総員配置につけ。ミノフスキー粒子の濃度は?」
シゲル「予定数値内です。作戦に支障なし」
ブライト「よし、第一部隊行動開始!」
【シナリオデモ終了】


サブタイトル
「動乱、ヨハネスバーグ」


【戦闘マップ開始】
〔敵ユニット出現済み〕
議員A「やけに物々しい警備ですな」
議員B「例の反逆者、ロンド=ベルがこの議会の占拠を狙っているという話ですから、仕方ないでしょう」
議員A「シビリアンコントロールの手を離れた最強部隊か‥‥やっかいな連中ですな」
議員B「まったくです。ようやく平和になろうという時に‥‥連中は一体何を考えているのか」
ヤザン「‥‥妙だな」
ダンゲル「どうかなさいましたか、ヤザン大尉?」
ヤザン「静かすぎる。気に入らねえ。おい! ジャマイカンを呼び出せ!」
ジャマイカン「なんだ、ヤザン大尉?」
ヤザン「ミノフスキー粒子の濃度が高すぎる。これじゃあロンド=ベルのやつらが来てもわからん」
ジャマイカン「それはやつらも同じ条件だ。第一‥‥む? 来たか!?」
〈出撃ユニット選択〉
※※ドモンが出撃している場合、セリフ追加※※
ドモン「貴様らっ!! ここから先は一歩も通さんっ!!」
※※甲児が出撃している場合、セリフ追加※※
甲児「へん! ざまあみやがれ! 俺達が来たからにゃあてめえらの好きにはさせねえぜ!」
※※忍が出撃している場合、セリフ追加※※
忍「へっ、ここまで来ちまえばこっちのもんよ! てめえら、覚悟しやがれ!!」
※※カミーユが出撃している場合、セリフ追加※※
カミーユ「なんとかたどり着けたか‥‥あとは本隊がくるまで、ここを死守する!」
※※ショウが出撃している場合、セリフ追加※※
ショウ「そうそうティターンズの好きにはさせない! ここは守りぬいてみせる!」
※※アムロが出撃している場合、セリフ追加※※
アムロ「よし、成功だ! あとは本隊が到着するまでもちこたえればいい」

ジャマイカン「なにっ!? バカな、どうやってこんな近くまで‥‥しかも議事堂にたどり着いているだと!?」
ヤザン「ちっ、言わんこっちゃねえ」
兵士「ジャマイカン大佐、ジャミトフ中将から通信です。『可及的速やかに作戦を実行せよ』」
ジャマイカン「む、来たか‥‥全軍に通達! 我々はこれより反逆者ロンド=ベルから議会を守護するため、議事堂近辺の武力制圧に映る!」
〈出撃ユニット選択〉
ブライト「ティターンズめ、動き出したか‥‥こちらも急いで第一部隊と合流! 議事堂を死守する! 出撃!!」
〈出撃ユニット選択〉
ヤザン「あっちが本隊か‥‥」
ジャマイカン「ほうっておけ! こちらは一刻も早く議事堂を占拠するのだ!」
<戦闘開始>

<2EP・敵増援1出現>

〔敵ユニット出現〕
ジェリド「なかなかいいタイミングだぜ。さあて、ロンド=ベル、そろそろ息の根を止めてやるぜ!」

<3EP・敵増援2出現>
シロッコ「こちらの情報を無視したか‥‥いや、間に不確定要素が混じったようだな‥‥ならば、戦ってみせるしかないか‥‥」
〔敵ユニット出現〕
カミーユ「ジ・O!? まさか‥‥パプティマス=シロッコか!?」
シロッコ「久しぶりの手合わせだな‥‥ロンド=ベル、以前の借りを返させてもらう」

<5PP・味方援軍1出現>
〔味方ユニット出現〕
マサキ「あれは‥‥ザムジードじゃねぇか!」
甲児「てー、ことは‥‥」
リューネ「もしかして‥‥」
ミオ「パンパカパーン! お待たせいました! ミオちゃんただいま参上!
マサキ「‥‥やっぱり」
ミオ「あーっ! ひどいんだぁ! そんなこと言うならあたし達がやってきた理由、教えてあげないよ!」
アムロ「達? じゃ、テュッティやヤンロン達も来ているのか?」
ミオ「うん‥‥そのはずなんだけど‥‥どっかではぐれちゃった、えへ」
マサキ「お前なぁ‥‥とにかく今は戦闘中だ。さっさと引っ込んでろ!」
ミオ「ぶぅ~っ! あたしだって戦えるよ!」
マサキ「なに言ってやがる! ファミリアもいねぇ、半人前がよ」
ミオ「チッチッチッ。あたしを以前のミオちゃんと思ったら大間違いよ。さぁ、みんな出番よ!」
ジュン「まってましたで、ほな行かせてもらいますぅ。どもー! ジュンで~す」
チョーサク「チョーサクで~す」
ショージ「三・・・
〔殴打音〕
ショージ「な、なにすんねん!?」
ジュン「ドアホ! いつまでそのネタ使うつもりや! たいがいにしとかんとホンマに怒られるやないか!」
ショージ「リーダーに向かって、ドアホとはなんじゃ、このドアホ!」
チョーサク「まぁまぁ、それではここで一曲‥‥」
〔殴打音〕
ジュン「やめんかい!」
マサキ「‥‥なんだソレは」
ミオ「何って、あたしのファミリアよ」
マサキ「んなの、みりゃわかる! なんでそうなるってことを聞いてんだよ!」
ミオ「別にいいじゃない。かわいいでしょ?」
マサキ「‥‥もういい」
ミオ「‥‥ということで、これから仲間になるミオ=サスガです。よろしくね」

<カミーユvsシロッコ>
カミーユ「貴様、パプティマス=シロッコか!?」
シロッコ「カミーユ=ビダンか‥‥少しは成長したかな?」
カミーユ「やはりシロッコ‥‥何故、お前が‥‥」
シロッコ「生きているのか、ということか? ふふふふ、さて、何故だろうな? しかし、今、私はここにいる。その事実がすべてなのだよ」
カミーユ「!!」

<シロッコHP90%以下>
シロッコ「‥‥まあ、こんなところだろう。引き上げるか」
〔敵ユニット離脱〕

<ジェリド撃破>
ジェリド「何っ!? やられちまっただと!?」

<ライラ撃破>
ライラ「しまった! 油断したか!」

<ヤザン撃破>
ヤザン「ちっ‥‥俺もヤキが回った‥‥脱出する!」

<ダンゲル撃破>
ダンゲル「そ、そんな‥‥こんなところで‥‥脱出する!」

<ジャマイカン撃破>
ジャマイカン「この私が‥‥総員退避!」

<敵が議事堂へ到達>
ジャマイカン「よし、急いで議会を制圧しろ!! ふ、ふふふふ、ロンド=ベルめ、思い知ったか。ふははははは!」
(→ GAME OVER

<敵全滅・勝利条件達成>
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

議員A「この騒ぎは一体何事だ!? 一体君達は何をしようというのだ?」
ブライト「‥‥我々はただ、ティターンズのクーデターを阻止しようとしただけです」
議員A「クーデターだと? バカな、それは君達のことだろう! 評議会を制圧しようとしていたのは君達ではないか!」
ブライト「ですから、それは‥‥」
議員B「ロンド=ベル、出ていけ!! 我々は暴力には屈しない!」
議員A「そうだ、出ていけ!!」
ギャリソン「ブライト様、これ以上ここにいても、彼らの神経を逆なでするだけでございます。ここはいったん引き下がるべきかと」
ブライト「ああ‥‥そうですね‥‥」

アラン「どうやらロンド=ベルは、うまくティターンズのクーデターを阻止してくれたようだな。あとは、首謀者ジャミトフをなんとかすれば‥‥」
男B「‥‥ここだ。このホテルにジャミトフはいる」
アラン「よし、二人は裏口を固めろ。残りは俺と一緒にジャミトフを狙う」
兵士「動くな! 反逆者共!」
アラン「!? しまった!? 罠か!?」

リューネ「で、さっき言ってた理由ってなんなの?」
ミオ「まぁ、まぁ、こっちは長旅で疲れてるんだから‥‥」
マサキ「お・ま・え・なぁ~」
ミオ「じょ、冗談よ。冗談。相変わらず短気なんだから‥‥」
マサキ「いいから言え!」
ミオ「実はシュウがこっちの世界に来てるの」
甲児「ああ来てるな。この前、例のグランゾンにのって現れやがった。結局なにしに来たのかわからずじまいだったけどな」
マサキ「なにっ! んな話、一度も聞いてないぞ!」
甲児「あれ? 聞いてないのか? ま、いろいろあったし、あれから一度も姿をみせてないしな。ブライト艦長も言い忘れてたんだろ?」
マサキ「シュウ=シラカワ‥‥どうせまたよからぬ事を企んでやがるんだろうな」
ミオ「あたしもシュウの目的は知らないけど、あのシュウのことだから誰かさんみたいに退屈だから来たってことはなさそうだし、これはマサキ一人にまかせてられないなあ、って思って追いかけて来たワケ。ま、せっかく来たことだし、しばらく厄介になるね」
リューネ「ちょっとミオ、理由ってそれだけ!?」
ミオ「うん、そうだよ。ま、細かいことは抜き抜き。ざっくばらんに無礼講でいこうよ!」
リューネ「‥‥あんたねぇ」
マサキ「‥‥まあ、何にしろ、そう遠くないうちに嫌でも会うことになるだろうな。あいつとは。‥‥で、お前、そのことを誰から聞いたんだ?」
ミオ「え? な、なんのことかなぁ~」
マサキ「‥‥」
ミオ「‥‥もぅ、わかったよ。本当のことを話せばいいんでしょ! サフィーネに教えてもらったの」
マサキ「‥‥やっぱりな。んなことだろうと思ったぜ。シュウの思惑にまんまと乗せられやがって‥‥」
ミオ「いいじゃない! マサキ一人じゃ心配だったからこうやって来たのに! ゲートを出たとたんテュッティ達とはぐれちゃうし、途中でザムジード故障しちゃうし、本当に大変だったんだから! やっと会えたと思ったらなんか邪魔者みたいに扱うし、あたしだって役に立とうと思って来たのよ!」
マサキ「わかった、わかった。まぁ、ザムジードもそこそこ使えるようになってるみたいだしブライト艦長には俺から話しといてやるよ」
ミオ「え? 本当!? やったー!」
ショージ「よかったでんな、師匠」
甲児「師匠?」
ショージ「そうです。わてらの世界で最上級の敬称です。師匠が否と言えばたとえそれが正解でも間違いになるそれがこの世界でも掟です」
甲児「どこの世界なんだか‥‥」
ジュン「ま、なんにせよ、無事目的地にたどり着いたワケですな。いやぁ、ここまでの道程は遠く、険しいものでしたなぁ」
ショージ「これで師匠の苦労も報われるちゅーもんですわ!」
チョーサク「いやはや、これはめでたい。ほな、ここで一曲‥‥」
〔殴打音〕
ショージ「もおええっちゅーね!」
甲児「騒がしいのが増えたなぁ‥‥」

クワトロ「ティターンズはケープタウンまで後退したようだな。なんとかクーデターは阻止できたが‥‥」
アムロ「‥‥問題は議会の連中だな。俺達の言うことをまるで信用しない」
ミサト「アッタマくるわよね、実際。いそsの事、ホントにクーデターでも起こしてやろうかしら」
アムロ「おいおい、物騒だな」
ミサト「まあ、それは冗談だけど、なんとか今のうちに議員連中にホントの事、教えてあげないとまずいわよ。じゃないと、またジャミトフが動き出すわ」
万丈「とはいっても、ジャミトフのクーデターの証拠なんてないぞ。状況証拠だけじゃ、なんとでも言い逃れできる」
ミサト「う~ん‥‥あ、証人よ! 証人がいればいいのよ!」
アムロ「証人? ! そうか、トレーズ准将なら!」
ミサト「そう、それそれ」
ブライト「なるほど、確かにトレーズ准将ならばジャミトフの行動に対して反対していたし、ティターンズの中枢にいたから、クーデター計画も知っているはずだな‥‥しかし、肝心の准将の居場所が見当もつかん」
ギャリソン「それでしたら、我々におまかせください。確か、トレーズ准将はジャミトフ中将から蟄居させられたと聞いております。居場所を調べるのは、さほど難しくはないでしょう」
ブライト「お願いします、ギャリソンさん」

バスク「シロッコ! 貴様、偉そうな口をたたいていたわりにはこの体たらくか!」
シロッコ「予定外の妨害がありましたもので。ですが、まだ終わったわけではありません」
バスク「何を今さら!」
ジャミトフ「‥‥どうするつもりだ、シロッコ?」
シロッコ「まだロンド=ベルは、我々のクーデター計画を証明する手段がありません。そのため、トレーズをかつぎあげようとするでしょう」
バスク「む‥‥その手があったか‥‥」
ジャミトフ「しかし、今からでは間に合わんのではないのか?」
シロッコ「ドレイク軍の連中をたきつけておきました。ロンド=ベルの足留めにはなるかと」
ジャミトフ「ふむ、では、こちらも急がんといかんな」
バスク「ジャミトフ閣下、私におまかせを!」
ジャミトフ「‥‥いいのだな、シロッコ?」
シロッコ「は。バスク大佐ならば、間違いないでしょう」
ジャミトフ「よし、バスク大佐、急いでブリュッセルに向かえ」
バスク「はっ」
【シナリオエンドデモ終了】


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