No.4
リガ・ミリティア
【シナリオデモ開始】
ジュンコ「こちら地球防衛軍北欧支部のジュンコ=ジェンコ中尉! 異星人と交戦中! 救援を求む!」
ミドリ「博士! 地球防衛軍北欧支部の輸送機が、救援を要請しています」
大文字博士「なに、救援の要請? それは大変だ。ピート君、大空魔竜を発進させる」
ピート「了解。大空魔竜、発進!」
〔カーソル、救援要請地点へ移動〕
【シナリオデモ終了】
サブタイトル
「リガ・ミリティア」
【戦闘マップ開始】
〔味方ユニット出現済み〕
〔敵ユニット出現済み〕
〔味方戦艦出現〕
ピート「輸送機、確認! あっ! 輸送機の向こうに敵が・・」
〔ドローメ、輸送機へ接近〕
〔味方ユニット撃破〕
ピート「しまった! 間にあわなかったか?」
〔味方ユニット出現〕
ワッ太「なにか、飛び降りた!」
サコン「モビルスーツだ! しかし・・あんな型のモビルスーツは見たことがない。・・・新型かな?」
一平「おいおい、何をのんきなこと言っているんだ。オレ達は助けに来たんだぜ」
大文字博士「一平の言うとおりだ。全員出撃!」
〈出撃ユニット選択〉
日吉「あれ、こいつら、今までのやつとは違うぞ?」
めぐみ「ほんとだわ」
サンシロー「敵に変わりはない。油断するな!」
日吉「うん!」
<戦闘開始>
<2PP>
アシモフ「なに!? 増援だとぉ! ええい、全部一緒にかたづけろ!」
<2EP・敵増援1出現>
〔敵ユニット出現〕
<レッドバロム全滅>
アシモフ「何をぐずぐずしている!」
<レッドバロム全滅の次EP>
アシモフ「むっ、これはいかん。全滅とは・・」
〔敵ユニット離脱〕
<敵全滅・勝利条件達成>
【戦闘マップ終了】
【シナリオエンドデモ開始】
ハイネル「ジャンギャル! あれはどういうことだ? よりによってシャーキンの配下を使うとは。恥を知れ! 恥を!」
ジャンギャル「とんでもございません! ハイネル様! 先ほどの戦闘、私は指揮した覚えはございません」
ハイネル「何?では、誰が指揮をしたというのだ!」
ジャンギャル「はぁぁ、それが・・とんとわからないしだいでございまして・・」
カザリーン「ハイネル様、アシモフ将軍から連絡です」
アシモフ「ハイネル殿、お久しぶりです」
ハイネル「アシモフ、先ほどの戦闘、貴公の指揮によるものか」
アシモフ「はっ、お見苦しいものをひろういたしました」
カザリーン「アシモフ殿、貴殿はシャーキン殿と共に、北欧攻略が任務のはず。極東での戦闘は、越権行為ではございませんか?」
アシモフ「北欧から追いかけて来た地球人を叩くための戦闘であって、他意があってのことではございません」
カザリーン「シャーキン殿の指示ではないと。あくまで、偶然であったと申されるのかえ?」
アシモフ「はい、おっしゃるとおり」
ハイネル「よし、わかった。この度は許す。しかし、我が領域にて2度とかってな行為は許さん! しかと心得っ!!」
アシモフ「はっ、肝にめいじます」
ダンケル「アシモフ、だいぶしぼられたようだな」
アシモフ「おう、ダンゲルか。腹がたってならん。ハイネルのような小僧っ子に、好き放題」
ダンゲル「そう荒れるな」
アシモフ「そもそも、なぜ我々がハイネルやシャーキンごときの下で働かねばならんのだ?」
ダンゲル「何事もダリウス大帝のご指示。ここは、辛抱のしどころだ」
アシモフ「・・・・わかっている」
【シナリオエンドデモ終了】
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