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第10話
ランバ・ラル追撃


サブタイトル
「ランバ・ラル追撃」


【シナリオデモ開始】
≪1回目≫

サンジバル ブリッジ
クランプ「偵察隊より、報告です。木馬の足取りがつかめました」
ラル「予想通りのコースだな。よし、先回りして叩くぞ」
クランプ「兵達の準備は、すでに整っております」
ラル「フフ…では、行くか。いいな? ハモン?」
ハモン「ええ、もちろんです」
ラル「よぉし! ランバ・ラル隊、発進!」

ホワイトベース ブリッジ
〔戦艦の警報〕
ブライト「前方に、敵が現れただと!?」
オスカ「間違いありません! こちらにまっすぐ向かってきます!」
シャピロ「速いな…おそらく、ジオンの機動巡洋艦だ」「エンジンの調子が悪いホワイトベースでは、振り切れまい…」
ブライト「戦うしかないという事か…」「総員、戦闘配置!」
【シナリオデモ終了】

【戦闘マップ開始】

〔味方戦艦出現〕
※※2回目以降の場合、セリフ追加※※
〈出撃準備〉
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

マーカー「敵部隊 交戦距離に入ります!」
〔敵ユニット出現〕
※※1回目の場合のセリフ※※
ラル「ハモン! 出撃するぞ!」
ハモン「あなた? 無理はなさらずに」
ラル「わかっておる」
〔敵ユニット出現〕
ラル「いいか! この戦いで無理に木馬を沈めようと思うな」「敵の戦力を少しずつ奪い、確実に仕留めるのだ」
クランプ「慎重ですな、ラル様」
ラル「ガルマ様を倒した相手だ。侮ってはならん」
クランプ「はい」
シャピロ「ほう よく訓練された動きだ」「敵はベテランだぞ。気を抜くなよ」
〈出撃準備〉
※※2回目以降の場合のセリフ※※
ラル「フフフ…! 逃げられはせん!」「全機突入!!」

<戦闘開始>

<2PP・敵増援1出現>

〔敵ユニット出現〕
ギガノス兵「ジオンとの盟約に基づき、これより我が隊は、ランバ・ラル隊を支援する!」
ラル「おお! ギガノス軍が応援に来てくれたか!」
ギガノス兵「何し負うランバ・ラル隊との共同戦線、光栄に存じます」「共にガルマ様の無念を晴らしましょうぞ!」

<ハモン撃破・勝利条件達成>
ジオン兵「被害が大きすぎます! これ以上受けると…」
ハモン「これまでですね。作戦を終了します。全軍に後退命令を」
ジオン兵「了解」
〔敵ユニット撃破〕
※※まだ敵が残っている場合、セリフ追加※※
〔敵ユニット離脱〕
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

オスカ「敵残存部隊、後退していきます!」
ブライト「よし! 全機、帰艦しろ!」
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

≪1回目≫

ホワイトベース ブリッジ
ブライト「結局、敵の母艦は撃ち洩らしたか…」
シャピロ「あの部隊は、また仕掛けてくる…」
リュウ「ブライト、ありゃ、ただ者じゃないぞ」
ブライト「何者なんだ…?」
ライト「ランバ・ラル隊…。ガルマ・ザビの仇討ち部隊ですよ」「だから、ホワイトベースを狙って来たんです」
ケーン「よくわかるな、そんな事…」
ライト「敵の通信を傍受したんだよ」
シャピロ「『青き巨星』ランバ・ラルか…」「やっかいな敵に目をつけられたな…」
【シナリオエンドデモ終了】


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