第6話
大将軍ガルーダの挑戦
【シナリオデモ1開始】
オレアナ城 ガルーダの部屋
ミーア「ガルーダ様。あしゅら男爵と名乗る者から通信が入っております」
ガルーダ「ふん…またか」
ミーア「今回も無視なさいますか?」
ガルーダ「こう何度も通信を入れてくる以上、連中はこの地底城の位置を知ったのかもしれぬ」「奴らの出方を探る。繋げ」
ミーア「はっ」
〔通信の開く音〕
あしゅら男爵「お初にお目にかかる。私はあしゅら男爵だ」
ガルーダ「キャンベル星地球制服軍総司令官、大将軍ガルーダである」「よくも我らとの接触手段を見出したものだな」
あしゅら男爵「我が主、Dr.ヘルは偉大な科学者だ。その手にかかれば、たやすいことよ」
ガルーダ「で、我らに何の用だ?」
あしゅら男爵「結論から言おう。我らと手を組め!」
ガルーダ「手を組む、だと…?」
あしゅら男爵「Dr.ヘルに世界征服の野望の前に立ちはだかるロボットども…」「貴様らとて、あやつらには手を焼いておるのだろう?」
ガルーダ「………」
あしゅら男爵「我らの機械獣軍団と貴様らが手を組めばまさに無敵! 人間のロボットなど…」
ガルーダ「ふざけるなッ!」
あしゅら男爵「…!?」
ガルーダ「偉大なる母オレアナの子である私が、なぜ貴様らのような下等な地球人どもと手を組まねばならぬのだ!」「私の目的は、祖国キャンベル星の人々のため、この星の全ての生命を滅ぼすことだ! 世界征服など片腹痛いわッ!」
あしゅら男爵「フ…威勢がいいな、ガルーダ将軍」
ガルーダ「なに…!?」
あしゅら男爵「あまり人間を見くびらぬ方が良い。特に、追い詰められた者の執念はな…」
ガルーダ「………」
あしゅら男爵「答えは急がぬ。気が変わればいつでも申し出るがいい。良い返事を待っているぞ…」
〔通信の閉じる音〕
ミーア「ガルーダさまを篭絡しようなど…地球人の思い上がりにも程がありますわね」
ガルーダ「だが、この地底城を探知する程の科学力…侮りがたいものがあるのも確かだ」「それよりもミーア、コン・バトラーVに関する調査は終わっておろうな」
ミーア「はい、こちらに…」
ガルーダ「ふむ…やはりあのロボットはコンピュータ制御による自動操縦ではなく、人間が操作しておるのか」「メインパイロットの名は葵豹馬…この者がコン・バトラーVを…」
南原コネクション 指令室
四ツ谷博士「よう! 久しぶりだな、南原!」
南原博士「よく来てくれたな、四ツ谷」
四ツ谷博士「宇宙人が地球に来ておる。こう主張していたお前は正しかったわけだ。おめでとう
南原博士「まあ、外れていた方が人類のためではあったがな…」
四ツ谷博士「わはは、それもそうか!」「で、今日は俺になんの用だ?」
南原博士「実はな、四ツ谷。君にコン・バトラーVとバトルチームの指揮を執ってほしいのだ」
四ツ谷博士「はぁ…?」
南原博士「いま人類は大変な危機を迎えている」「キャンベル星人だけではない。Dr.ヘルの機械獣軍団に、ハニワ幻人、そして先日現れたデーモン…」「これらの脅威に立ち向かうには、我々は総力を結集しなくてはならない。そのためにも、君の力が…」
四ツ谷博士「断る!」
南原博士「!? 四ツ谷…! 君は人類が滅びてもいいというのか!」
四ツ谷博士「そうなればせいせいするだろう」
南原博士「なに…!?」
四ツ谷「南原…俺は地球を愛しこそすれ、人間を愛していないことはお前だって知っているじゃないか」「人間だけだ! 腹が減ってもいないのに他の動物を殺す! こいつが人間だ!」「地球のためには、人間が第一に滅ぶべき動物なんだよ」
南原博士「し、しかし…!」
四ツ谷「すまんな、南原…」
南原博士「ま、待ってくれ! 四ツ谷…ご、ごほっ…ごほ、ごほっ…!」
四ツ谷博士「…!? な、南原…お前、まさか…!?」
南原博士「………」
東城学園
〔殴打音〕
ボス「ぐええっ! ふ、不動…てめえ!」
明「わかたか、ボス? これに懲りたら、もう俺たちにちょっかいかけてくるんじゃねーぞ!」
美樹「き…昨日までの明君とはまるで別人みたい…お主、ほんとに明君?」
明「なんだよ美樹。俺が変わっちゃ悪いのか?」
美樹「全然悪かないよ! むしろ前より良くなった感じ!」「しびれるぜ、お主!」
明「へ…!?」
甲児「不動!」
明「! 兜か…」
美樹「ねえ兜君、聞いて聞いて! 明君がすごいのよ!」
甲児「悪いな、牧村。今日は男同士でちょっと話があるんだ」
美樹「え、そうなの?」
甲児「不動、俺と一緒に来てくれよ」
明「………」
光子力研究所 指令室
了「来たか、明…」
明「了!? どうしてお前がここに…!」
さやか「私が呼んだのよ。飛鳥君には助けてもらったしね」
弓教授「彼から、デーモンのことやデビルマンについては聞かせてもらったよ」
明「………」「それで? 悪魔の力を手に入れた俺を、どうしようってんだ?」
甲児「そうムキになるなって。不動、俺たちはお前の味方だ」「できれば、俺たちと一緒に戦ってほしい。この地球を守るために…!」
明「デーモン以外の連中との戦うワケか…」「フン、てめえらと共闘するのは構わねえが、ひとつだけ条件がある」「デビルマンのことを、関係のない人間には言わないでほしい。特に、美樹にはな」
甲児「牧村に…?」
明「美樹や、ほかの人間たちをこの戦いには巻き込みたくない…」
甲児「わかったよ、不動。デビルマンのことは、決して他言しない。約束するぜ」
明「ありがとう、兜…」
甲児「これからは甲児でいいぜ」
明「なら、俺のことは明と呼んでくれ」
甲児「わかったぜ、明」
了「………」(俺の目の前で、巨人へと変身したあの男…)(奴の正体をここで言うべきか、言わざるべきか…)
〔扉の開閉音〕
メグ「みんな、大変よ!」
甲児「どうしたんだ?」
メグ「テレビにキャンベル星人が! 電波を乗っ取って生命を出してるのよ!」
さやか「なんですって!?」
南原コネクション 指令室
ガルーダ「見ているか、葵豹馬!」「私はキャンベル星人地球征服軍総司令官のガルーダだ!」
豹馬「こいつが…こいつが俺たちの敵の総司令官か!」
十三「気取りやがって…生意気な!」
ガルーダ「我が偉大なる母、オレアナの名のもとに…」「葵豹馬! 私は貴様に、決闘を申し込む!」
豹馬「! け、決闘だと…!?」
ガルーダ「時間は30分後!場所は三浦海岸だ! 逃げるなよ、葵豹馬!」
〔通信の閉じる音〕
豹馬「あの野郎いい度胸だぜ! みんな、出撃だ!」
南原博士「いかん、これは罠だ!」
豹馬「敵の総司令官がわざわざ出向いてきやがるんだ!」「ここで奴を倒せば、キャンベル星人とのたたかいに勝てるじゃねえか!」
南原博士「しかし…!」
豹馬「どのみち、奴が出てくれば周りの街が攻撃されるかもしれねえ!」「俺たちが出るしかねえだろうが!」
ちずる「そうよ、おじいちゃん! 場所的にもすぐに対応できるのは私たちだけなんだから!」
南原博士「わかった…光子力研究所にも出撃要請を出しておく。くれぐれも気をつけるのだぞ」
豹馬「ああ、行ってくるぜ!」
【シナリオデモ1終了】
サブタイトル
『大将軍ガルーダの挑戦』
【戦闘マップ1開始】
〔味方ユニット出現済み〕
豹馬「奴は、ガルーダはどこだ!?」
小介「豹馬さん、海の中に高エネルギー反応が!」
〔敵ユニット出現〕
ガルーダ「よく来たな、葵豹馬!」
豹馬「ガルーダ! 望み通り決闘を受けてやるぜ!」
十三「なんや、あいつだけかいな。ホンマに1対1の決闘をする気やったんか」
ガルーダ「貴様らはキャンベル星人にとって倒さねばならぬ最大の障害!」「このビッグガルーダで、コン・バトラーVもろとも倒してくれる!」
豹馬「その言葉、そっくり返してやる! 正々堂々と勝負だ、ガルーダ!」
[イベント戦闘「豹馬vsガルーダ」]
豹馬「うぐぅぅっ…!」
十三「くっ! あいつ、口だけとちゃうな…!」
小介「あ、あのロボット、マグマ獣よりはるかに強い…!」
ちずる「でも、向こうにもダメージを与えたわ!」
ガルーダ「くっ…やるな、コン・バトラーV! だが、勝負はこれからだ!」
〔豹馬に爆発〕
豹馬「ぐわああああぁぁっ!」
大作「な、何ちゅうこつか!?」
小介「バ、バトルジェットに直撃! ビッグガルーダからじゃありません!」
ちずる「豹馬!!」
豹馬「うぐぅぅぅぅっ!!」
ガルーダ「こ、これは…!?」
〔敵ユニット出現〕
あしゅら男爵「フフフ…苦戦しておるようだな、ガルーダ将軍!」
ガルーダ「貴様は、あしゅら男爵!」
豹馬「う、腕が…俺の腕がああぁぁぁ…!」
ちずる「豹馬! しっかりして、豹馬!!」
大作「男同士の決闘を邪魔しよるとは、なんちゅう卑怯な奴か!」
あしゅら男爵「フン、戦いに卑怯もクソもあるものか! 要は勝てば良いのだ!」「さあガルーダ将軍! 奴にトドメを刺すがいい!」
ガルーダ「………」
あしゅら男爵「どうした!? ヘタなプライドなど邪魔になるだけだぞ」
ガルーダ「わ、私は…私は!」
あしゅら男爵「貴様ができぬのなら私がやってやる! 死ね、コン・バトラーV!」
〔味方ユニット出現〕
あしゅら男爵「なに!? 貴様は…!」
ちずる「ディ、ディーダリオン!」
十三「あいつ、ワイらを助けてくれるんか!?」
ディーダリオン「………」
あしゅら男爵「ふん、ちょうどいい。ここで貴様を捕らえてやるわ!」
【戦闘マップ1終了】
【戦闘マップ2開始】
〔味方ユニット出現済み〕
〔敵ユニット出現済み〕
〔味方ユニット出現〕
甲児「大丈夫か、豹馬!」
豹馬「ううう…ぐうぅぅ…!」
甲児「豹馬!?」
ちずる「豹馬は腕を怪我したの!」
甲児「なんだって!?」
あしゅら男爵「現れおったな、マジンガーZ!」
甲児「ここは俺たちが引き受ける! バトルチームは下がれ!」
ちずる「わ、わかったわ!」
〔味方ユニット離脱〕
ガルーダ「む…逃がさぬぞ、コン・バトラーV!」
〔敵ユニット離脱〕
甲児「ちっ、行かせるか!」
あしゅら男爵「それはこちらの台詞だ!」
〔敵ユニット出現〕
あしゅら男爵「あと一歩でコン・バトラーVを倒せたものを! 貴様らはここで皆殺しだ!」
甲児「あしゅら男爵…よくも豹馬を! 返り討ちにしてやるぜ!」
<戦闘開始>
<敵全滅・勝利条件達成>
あしゅら男爵「ええい、忌々しい奴らめ! 覚えておくがいい!」
〔敵ユニット離脱〕
甲児「機械獣は倒したが…豹馬、無事でいてくれよ…!」
【戦闘マップ2終了】
【シナリオデモ2開始】
南原コネクション 指令室
ちずる「豹馬…しっかりして!」
豹馬「う…ぐわああぁぁぁ!」
南原博士「い、いかん! 両腕の骨や神経が完全に破壊されている! すぐに手術しなければ…!」
〔研究所の警報〕
小介「大変です! ビッグガルーダがこちらに向かっています!」
南原博士「な、なんだと…!?」
十三「どないすんねん!? 豹馬がおらんかったら、コンバインはでけへんねんで!?」
大作「こうなったら、オイたちだけで出撃するしかなか!」
豹馬「お、俺も行く…!」
十三「!? 豹馬、おんどれ…!」
豹馬「お、俺たちが行かなきゃ…! 俺がいなきゃ、コン・バトラーは…!」
十三「せやかて、そんな身体で…!」
豹馬「の、脳波操縦装置があるだろう…! 頼む、博士…俺を行かせてくれ!」
南原博士「しかし…いま出撃すれば、君は…!」
豹馬「そ…それでも、戦わなけりゃならない時があるんだ!」
南原博士「!? 豹馬…!」「………」「わかった…出撃を認めよう!」
四ツ谷博士「正気か貴様!? 今の状態で戦闘なんかさせれば、この少年の腕は、もう二度と…!」
南原博士「わからんか、四ツ谷? たとえ両腕を失おうとも、地球を守ろうとするこの少年の想いが!」「彼の覚悟に報いるためにも、私は…! ぐ…ごほっ、ごほごほっ…!」
四ツ谷博士「!? 南原…おい、南原!」
南原博士「く…こ、こんな時に…!」
ちずる「おじいちゃん!? どうしたの、おじいちゃん!」
南原博士「わ、私に構うな! それよりも、出撃を…!」「四ツ谷…脳波操縦装置のセットとコン・バトラーVの応急修理を手伝ってくれ!」
四ツ谷博士「し、しかし…!」
南原博士「キャ、キャンベル星人は、人間だけでなく地球のすべてを…! すべての生命を滅ぼうとしているのだ!」「君は地球を愛するといったな? だったら、人間のためとは言わん…!」「地球のため、母なる大地のために…! 力を貸してくれ、四ツ谷!」
四ツ谷博士「南原…貴様という奴は!」
【シナリオデモ2終了】
【戦闘マップ3開始】
〔敵ユニット出現済み〕
〔味方ユニット出現〕
ガルーダ「出てきたか、コン・バトラーV!」
豹馬「ヘッ…ご丁寧に俺たちが出てくるまで待ってたのかよ…!」
ガルーダ「先程は邪魔が入った! 今度こそこの手で貴様らを叩き潰してくれるわ!」
〔味方ユニット出現〕
甲児「豹馬、大丈夫か!?」
豹馬「心配するな! こ、これしきの傷…!」「それより、奴は俺たちが倒す…! お前らがは手を出すな!」
甲児「そんなことを言ってる場合か!」
豹馬「これは俺たちと奴の、1対1の決闘なんだ!」
ガルーダ「見上げた根性だな、葵豹馬! 敵ながら見事だと言っておこう!」
豹馬「改めて勝負だ、ガルーダ!」
ガルーダ「来るがいい、葵豹馬!」
<戦闘開始>
<豹馬vsガルーダ>
ガルーダ「葵豹馬! 地球のために腕を捨てたか!」「そうでなくては、私が自ら出向いた意味がない!」
豹馬「ほざくな、ガルーダ! これ以上てめえの好きにはさせないぜ!」
<ガルーダ撃破・勝利条件達成>
ガルーダ「ぬうぅぅっ! こ、この私をここまで追い詰めるとは…!」
ミーア「お下がりください、ガルーダ様」
ガルーダ「ミーア、決闘の邪魔をするな!」
ミーア「いいえ、これはオレアナ様のご命令です。直ちにお戻りください」
ガルーダ「は、母上が…!?」
ミーア「はい、厳命です」
ガルーダ「う…!」「葵豹馬! この勝負、預けるぞ!」
〔敵ユニット離脱〕
豹馬「ガ、ガルーダ…!」「うぐっ…!」
ちずる「豹馬…!?」
十三「おいコラ、豹馬! しっかりせんかい!」
豹馬「ま、負けてたまるかよ! 腕の1本や…2本ぐらいで…!」
ディーダリオン「………」
〔味方ユニット離脱〕
メグ「待って、ディーダリオン!」
サキミ「またエネルギー反応が消えた…」「でも、あの辺りを調べたら、ひょっとして…」
甲児「メグ、サキミ、今はコン・バトラーVを南原コネクションへ!」
メグ「りょ、了解…!」
【戦闘マップ3終了】
【シナリオエンドデモ開始】
南原コネクション 指令室
南原博士「はぁ、はぁ…勝ったか…!」「う…ごほっ! ごほ、ごほごほっ…!」
四ツ谷博士「南原…馬鹿野郎が! 病人のくせに生意気なことをするからだ!」
南原博士「き、気にするな…。どうせ私は…長くはない身体だったのだ…」
四ツ谷博士「………」「やはり…やはりそうだったのか!」「それでか…わざわざこの俺を呼んで!」
南原博士「四ツ谷…! バトルチームを率いることができるのは、君しかいないんだ!」「ち、地球を頼む…! コン・バトラーVもな…! うぐっ!」
〔人の倒れる音〕
四ツ谷博士「!? な、南原…南原!」
〔扉の開閉音〕
ちずる「ああっ! お、おじいちゃん…!」
大作「そ、そんな…南原博士が!」
十三「死んだ…!?」
小介「う、うぅぅぅ…!」
ちずる「うわあああぁぁ! おじいちゃああぁぁぁん!」
四ツ谷博士「泣くな貴様らぁ!」
豹馬「…!?」
四ツ谷博士「南原は死んどりゃあせん! 生きとる!」「貴様らの乗っとるコン・バトラーV! それがそのまま地球を愛し! 人間を愛した南原だ!」
ちずる「コン・バトラーが…!」
四ツ谷博士「今日からは、俺が貴様らの指揮を執る!」「俺は南原に誓った! 最後の最後まで戦い抜くとな…!」
オレアナ城 ガルーダの部屋
ガルーダ「追い詰められた者の執念、か…」「どうやら俺は地球人のことを侮っていたようだ…」「葵豹馬を倒すどころか、不利に陥ってしまったのは事実だからな…」
ミーア「ガルーダ様…」
ガルーダ「………」「ミーアよ、あしゅら男爵に通信を繋げ」
ミーア「!? ま、まさか…!」「Dr.ヘルと…! 地球人などと手を組むおつもりですか!?」
ガルーダ「俺はもはや、プライドは捨てた!」「人間よ…地球人どもよ! もう母上のためでも、故郷のためでもない!」「俺は…俺自身のために貴様らに宣戦を布告するッ…!」
【シナリオエンドデモ終了】
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