第8話
戦火の中に立ち上がれ!
その世界の地球は
突如現れた謎の侵略者の攻撃を受け、
未曽有の危機に瀕していた。
各国の軍事拠点の多くが壊滅し、
日本も各地が敵に占領され、生き残った人々は
戦火に怯えつつ日々を過ごすしかなかった。
そんな中、逞しく生きる少年少女達が
数奇な運命に巻き込まれようとしていた……。
【シナリオデモ1開始】
剣人「おちゃめ! 今、帰ったぞ!」
おちゃめ「剣人兄ちゃん、お帰りでちゅ!」
剣人「ほれ、みんなにお土産だ!」
おちゃめ「うわ~、凄いでちゅ! 食べ物がいっぱいでちゅ! ね、チョコレートやケーキはどれでちゅか!?」
次郎「バーカ。そんな物、あるわけないだろう?」
おちゃめ「でも、食べたいでちゅ。前は毎日食べてまちた」
次郎「前は食べてても、今はないの。おちゃめもそろそろわかれよ」
学「宇宙から正体不明の侵略者がやって来て、数ヶ月経ちました…。もう前みたいな暮らしは帰ってこないんです」
おちゃめ「ずっとこのままでちゅか?」
学「ラジオで、軍のロボット兵器が反攻作戦に参加すると言っていましたが…」
次郎「当てになるのかな、そいつ」
田之助「んだ、んだ」
〔ドアノブを回す音〕
早苗「これは…! 剣人君! あなた、またやったのね!?」
剣人「え、何が?? 俺達は何もやらないよな? 俺達みんなで働いて、これもらってきたんだよな?」
田之助「んだよ。かっぱらいなんどしてねえ…」
剣人「あっ、馬鹿!」
早苗「剣人君!」
剣人「うっ…」
早苗「返してきてちょうだい。あたし達が力を合わせて暮らしてるのは、こんなことのためじゃないはずよ」
剣人「へん、冗談じゃねえや! 腹減らして、ひいこら言うなんて御免だね!」
早苗「そう…それなら、いいわ。あたしが返して行くわ」
剣人「何すんだ! せっかく、俺達が…!」
〔ドアノブを回す音〕
弾児「うるせえんだよ、かっぱらい」
剣人「何だと!? 熱出してひっくり返ってたところを助けてもらったのは、どこのどいつだ!?」
弾児「フフフ、放っておいてくれても良かったんだぜ? 俺はなてめえの面を汚してまで世渡りをしたくねえんだ」
剣人「てめえ…!」
早苗「2人共、いい加減にしてちょうだい!」
剣人「フン、勝手にしろってんだ!」
〔ドアノブを回す音〕
〔歩く足音〕
早苗「剣人君…」
郊外
剣人「ばっきゃろうが…。俺だって、かっぱらいの真似なんかしたかねえんだ…!」(あの宇宙人共が俺の家を、街をぶっ壊さなきゃ、俺は今頃、お袋や姉貴と普通に暮らしてたんだ)(俺だけじゃねえ、みんなだってそうだ。焼け出され、親や兄弟を失って…くそっ!)
〔歩く足音〕
おちゃめ「剣人兄ちゃん、みんなが心配してまちゅ。帰ってくるでちゅ」
剣人「ありがとな、おちゃめ…」
剣人「ん? 何か向こうの方が騒がしくねえか?」
おちゃめ「人がいっぱい見えるでちゅ」
剣人「ありゃあ、闇市の連中だ! あいつら、お礼参りに来やがったか!」
おちゃめ「お礼に来たんでちゅか?」
剣人「やべえ! 早くねぐらへ戻らねえと!」
〔走る足音〕
剣人「みんな、こっちだ!」
次郎「ま、待ってくれよ、兄貴!」
おちゃめ「そ、そんなに早く走れないでちゅ」
田之助「腹減った…」
剣人「急がねえと、連中に追い付かれちまうぞ!」
早苗「素直に謝って、あなた達が持って来た物を返しが方がいいわ」
剣人「今さらだってんだよ!」
弾児「てめえがバカスカかっぱらってくるから、こうなるんだ!」
剣人「うるせえ! 腹減らして死ぬよかマシだ! 黙って逃げろ!」
田之助「あっ、あそこ!」
学「何です!?」
田之助「地面の窪みに横穴が開いてるだよ」
剣人「ちょうどいいや、あそこに逃げ込もうぜ!」
早苗「随分歩いたけど…何も見えないし、何より気味が悪いわ」
剣人「だから、安全なんだよ。奴らもここまでは追ってこねえだろ」
次郎「兄貴、そろそろ明かりをつけてよ」
剣人「おう、そうだな」
剣人「な、何だ、こりゃ!?」
弾児「妙な機械が並んでやがる…!」
学「これは地球の物ではない…! 地球には、まだこんな計器はありません!」
剣人「ホントかよ。地球の物でないとすると、どこの物なんだ?」
早苗「それじゃあ、今、あたし達はどこにいるの?」
学「わかりません。とにかく、僕たちにとって未知の場所であることは確かです。少し調べてみます」
弾児「おいおい、いじって大丈夫なのか?」
学「任しといて下さい。え~と、これがレベルメーターだとすると…ん?」「うわああああああ!! ゴキブリ!! 助けて!!」
〔システムの動作音〕
弾児「お、おい! 今、何かのスイッチを触っちまったんじゃねえのか!?」
〔画面、振動〕
剣人「な、何だ!?」
次郎「お、俺、知らないよ!!」
学「ぼ、僕だって、知りません!」
〔扉の開閉音〕
???(※アール博士)「な、何たることだ!」
剣人「だ、誰だ、じいさん!?」
???(※アール博士)君達のせいで、この宇宙船が奴らに見つかってしまったのだぞ!!」
早苗「ええっ!?」
学「ここは宇宙船の中だったんですか…!」
剣人「じゃあ、爺さんも宇宙人の仲間か!?」
???(※アール博士)「慌てるな。君らの敵は、ザール星間帝国だ」
剣人「ザ、ザール…? それが、日本を襲った連中の正体なのか!?」
〔宇宙船の警報〕
???(※アール博士)「いかん、もう現れたか! そこの2人、名は?」
剣人「楯剣人だ」
弾児「俺は柊弾児だ」
アール博士「そうか。ワシの名はアールだ。君達にやってもらいたいことがある」
剣人「な、何を?」
アール博士「アトラウスとガンパーに乗り、ザール星間帝国と戦ってくれ」
剣人「い、いきなり、そんなことを言われたってよ!」
弾児「何で俺達が戦わなきゃならねんだ!?」
アール博士「ここにいる皆を死なせたくなければ、そうするしかない」
剣人「!」
早苗「剣人君…!」
剣人「わ、わかったよ! 屋ッてやらあ! 行くぞ、弾児!」
弾児「待てよ! 何に乗せられるか、わからねえんだぞ!」
アール博士「無論、説明はする」
弾児「だからって!」
剣人「怖じ気付いたんなら、ここにいろってんだ! この意気地なしが!」
弾児「ほざきやがったな! いいぜ、剣人! 俺もやってやるよ!」
【シナリオデモ1終了】
サブタイトル
『戦火の中に立ち上がれ!』
【戦闘マップ1開始】
〔味方ユニット出現済み〕
〔敵ユニット出現済み〕
剣人「な、何とか発進できたけどよ!」
弾児「あいつのメカはロボットか!」
アール博士「その通り、戦闘ロボ、アトラウスだ。そして、弾児君が乗っているのは戦闘機、ガンパー」「その2機で敵と戦うのだ!」
弾児「こっちは飛んでるだけで精一杯だってのに!」
〔剣人に爆発〕
〔男児に爆発〕
弾児「うおっ!?」
剣人「やりやがったな、この野郎!」
アール博士「剣人君、ハンドスライサーを使うんだ!」
剣人「ハンドスライサー!? これか!」
アール博士「弾児君はミサイル攻撃だ!」
弾児「このスイッチか!?」
〔剣人、ダランチェへ隣接〕
〔ダランチェに爆発〕
剣人「へっ、ざまあみやがれ!」
次郎「兄貴、後ろだ!」
〔剣人に爆発〕
剣人「うわあああっ!!」
早苗「剣人君!!」
アール博士「初戦であの数の敵相手は厳しいか…!」ベラリオスさえあれば、苦戦せずに済むものを…!」
学「何ですか、それは!?」
アール博士「ワシが作った巨大サイボーグライオンだ。アトラウスやガンパーと合体することによって巨大戦闘ロボット、ダルタニアスとなるのだ」
剣人「だったら、そのライオンを早く出してくれよ!」
アール博士「ベラリオスは、まだ見つかっていないのだ。50年前、この近くに落下したのは確かなのだが…」
次郎「そ、そりゃないぜ!」
アール博士「ベラリオスを発見した後、万全の準備を整えて、ザール星間帝国連合軍へ一矢報いる予定だったのだ。しかし、こうなっては…!」
〔剣人に爆発〕
剣人「ぐああっ!!」
早苗「ああっ、剣人君!!」
剣人「く、くそっ…! お袋や姉貴の仇を前にして、逃げられる…もの…か…!」
〔剣人に爆発〕
剣人「うぐううっ!!」
アール博士「いかん! 弾児君、ガンパーでアトラウスをピックアップするのだ!」
弾児「どうやって!?」
〔弾児に爆発〕
弾児「ぐあっ!」
早苗「弾児君!!」
次郎「このままじゃ、2人共やられちゃうよ!!」
アール博士「くっ、ベラリオスなしでは…!」
剣人「ベ、ベラリオス…! ベラリオスさえいたら、俺は…!」「ベラリオス…! ベラリオス…!!」
〔剣人にクロス・イン発動〕
弾児「な、何だ、ありゃあ!?」
アール博士「ま、まさか!! まさか、あの剣人君が!!」
早苗「剣人君がどうしたんです!?」
アール博士「こ、これは運命だったのか!!」
学「あ、あそこを見て下さい!!」
田之助「地割れが!!」
〔味方ユニット出現〕
ベラリオス「ガオオオオン!!」
弾児「あ、あいつは!!」
おちゃめ「大きなライオンでちゅ!」
アール博士「ベラリオスが…! 眠れる獅子、ベラリオスが蘇りおった…! 間違いない…もはや、間違いない!」
〔ベラリオス、ダランチェへ隣接〕
〔敵ユニット撃破〕
〔ベラリオス、剣人へ隣接〕
剣人「あ、あいつがベラリオス…!」
アール博士「剣人様、合体を! 今こそ合体を!!」
剣人「け、剣人様…!? 俺のこと、剣人様だって…!?」
アール博士「そんなことより、合体を! キーワードはクロス・インです! そのように叫びなされ!」
剣人「ど、どういうこった!?」
アール博士「剣人様、早く!!」
剣人「わ、分かったよ! 叫べばいいんだろ!」「クロス! イーーーーン!!」
〔弾児、剣人へ隣接〕
弾児「な、何だ!? ガンパーが!」
〔画面、フラッシュ〕
〔剣人、合体〕
剣人「ダルタァァァニアアァス!!」
アール博士「おおお…!!」
弾児「こ、これがダルタニアスか…!」
剣人「ザールめ、見ていろ、思い知らせてやる! お前がお袋や姉貴をどうしたか!」「一匹残らず、倒してやるぜ! このダルタニアスでな!!」
<戦闘開始>
<剣人が戦闘>
剣人「やるぞ、弾児!」
弾児「ああ! やられた分、倍にして返してやれ!」
<敵全滅・勝利条件達成>
次郎「やった!」
学「やりました!」
田之助「やったぜえ!」
剣人「凄え…凄えぜ、ダルタニアスのパワーはよ!」
弾児「それには同感だが、あの爺さんに詳しい事情を聞かなきゃな。わけのわからねえことばかりだからよ」
剣人「ああ、そうだな」
【戦闘マップ1終了】
【シナリオデモ2開始】
アダルス基地 指令室
早苗「「剣人君、怪我は!?」
剣人「怪我? いつの間にか治っちまったぜ。昔からそうなんだよな」
アール博士「あああ、もはや間違いはない。先程の出来事…さらに、この怪我の回復能力…」「剣人様!」
剣人「だから、何で俺に様を付けるんだよ?」
アール博士「今までの失礼の段、重々お詫び致します。剣人様こそ、私が探し求めていたもう1つのもの…」「エリオス最後の盟主、パルミオン皇帝陛下の血を引くお方でございます!」
剣人「はあ!?」
アール博士「あなたのお父上は、50年前に私が地球へお連れしたハーリン皇子に間違いありません!」
剣人「おいおい、何言ってんだ?」
早苗「剣人君、アールさんの話の腰を折らないで」
剣人「ちぇっ、わかったよ。で、アリオスだかアリエスってのは?」
アール博士「エリオス帝国は50年前、銀河系の中心として、数多の惑星を従え、豊かな富と科学力を以て栄えていた国でございます」「ところが、何たること! エリオス帝国の友邦であるザール星が、銀河系の支配を目論み、反旗を翻したのです」「私はエリオスの栄光を守らんとダルタニアスを作ったのですが、完成が間に合わず…エリオスは滅ぼされ、皇帝陛下もお亡くなりに…」
剣人「ふ~ん…」
アール博士「そして、私はエリオスの再興を願い、皇帝陛下の嫡子である3歳のハーリン皇子と共に、ベラリオスの故郷、地球へ落ち延びて来たのです」
剣人「ちょ、ちょい待ち。ベラリオスって、地球のライオンだったのか?」
アール博士「左様で。この星で捕獲された後、皇帝陛下へ献上されました。それを基にして私がサイボーグ化したのです」
剣人「…でかくし過ぎだろ」
学「凄い科学力ですね…」
剣人「で、どうなったんだ?」
アール博士「この宇宙船アダルスが地球の近くで隕石と接触してしまい、不時着…ベラリオスとも離れ離れになってしまいました」「そして、私だけが冬眠装置の故障で、50年遅く目覚め、あなたのお父上であるハーリン皇子とベラリオスを捜していたのです」
剣人「俺の親父は船乗りだぜ。今は行方不明になっちまってるけどよ」
アール博士「いいえ、絶対に間違いございません。その証拠はベラリオスを眠りから覚ました、あの不思議な力…」「そして、胸に現れた十字の光を何と思われます?」
剣人「ホントに何だろうな?」
アール博士「あれこそ、パルミオン皇帝陛下に備わっていた力、ベラリオスを動かす力なのです」
剣人「あっそ。でも、俺は楯剣人だぜ」
アール博士「否定は結構。ですが、あなた様が戦わねば、エリオス再興はなりませぬ」「それに、今日倒したのは偵察部隊…程なく、本隊がやって来るでしょう」
早苗「そ、そんな…!」
剣人「エリオス再興になんざ興味はねえが、ザールの連中は許せねえ。爺さんと弾児には力を貸してもらうぜ。いいな?」
弾児「成り行きとは言え、奴らと戦っちまったんだ。やるしかねえな」
アール博士「…仕方ありませぬ。時節が来るまで、このアール、目を瞑りましょう」「ですが、いずれ剣人様に皇帝としての道を歩んでいただきますぞ」
剣人「俺は地球人、楯剣人だって。なあ、おちゃめ?」
おちゃめ「うん!」
剣人「俺が皇子様なんて、冗談じゃねえや」
おちゃめ「そうでちゅ! 剣人でたくさん!」
アール博士「剣人様!」
剣人「俺、おちゃめ達と一緒に帰るわ。何かあったら、駆け付けるからよ。じゃあな」
アール博士「お待ち下さい、剣人様!」
弾児「やれやれ…とんだ一日だったぜ」
ザール帝国移動要塞 ブリッジ
ネシア「偵察部隊が全滅させられるとは…」
ミズカ「しかも、我らの部隊を打ち破ったのは、あの幻の秘密兵器と言われるエリオスのロボットだと…」
プロザルス「どういうことだ? エリオスと言えば、我がザール星間連合軍に50年ほど昔、滅ぼされた星…」「その滅亡間際に作られ、行方もわからずにいた幻のロボットが何故、発展途上惑星などに現れたのだ?」
カブト「しかし、ロボット1体だけで何が出来ると言うのか」
ネシア「頭が足りておらぬのか! その1体に偵察部隊が全てやられてしまったのだぞ!」
ボイダー「今回ばかりは葉っぱに同意せざるを得まい」
〔扉の開閉音〕
クロッペン「戦わずして、怖気立つつもりか?」
ミズカ「こ、これは、クロッペン司令官…! いえ、決してそのような…」
クロッペン「聞け、諸君。私は敗北は好まん」「しかし、ザール星間帝国連合軍の不敗の栄光が、発展途上話屈性に逃げ込んでいたエリオスの連中に汚された」「かくなる上は、発展途上惑星占領のの前に奴らを潰す!」
プロザルス「おお…!」
クロッペン「我々はこれより太陽系へ向かう!」
剣人達の家
アール博士「…弾児君はいるかね?」
剣人「何だ、爺さん。そっちから来るなんてよ」
アール博士「剣人様、アダルスにお部屋を用意しましたのに、このような場所に寝泊まりするなど…」
剣人「俺はここが性に合ってんの」
アール博士「そうはいきませんぞ。このような所では満足に食事も取れませぬ」
田之助「んにゃ。おら達、食い物に困らなくなったでな。街の人が兄貴のことをヒーローだっちゅーて、色々くれるようになっただよ」
アール博士「だとしても、こんな下々の者と一緒に暮らしては若の教育によろしくありません!」
剣人「おいおい、今度は若呼ばわりかよ」
おちゃめ「剣人兄ちゃんを連れて行ったら、嫌でちゅ…」
剣人「心配すんな、おちゃめ。俺はどこにも行かねえよ」
アール博士「はあ…学君は様々なことを学ぶため、私の助手を務めているのに…。少しは彼を見習って下され、若」
弾児「…そんなことより、爺さん俺に用があって来たんだろ?」
アール博士「おお、そうであった。アダルスのセンサーで異常現象を感知してな」「どうも空間歪曲現象のようだが、ザールの仕業だという可能性がある。ガンパーで調査に向かってくれんか」
弾児「おいおい、そういうのは軍の仕事じゃねえのか?」
アール博士「ところが、動きが見られん。異常現象を調べる余裕がないのかも知れぬ」
剣人「だったら、俺も行くぜ」
アール博士「いえ、あくまで調査をするだけですから、剣人様はお控え下され」
剣人「ザールの仕業だったら、どうすんだよ? ガンパーだけじゃ、きついし…近くの街が襲われるかも知れねえ」
アール博士「む…一理ありますな。それに、下々の者を守ろうというそのお心、皇帝になられる身として相応しい」
剣人「だから、そういうのは止めてくれっての。弾児、付き合ってやるよ」
弾児「しょうがねえな…わかったぜ」
アール博士「若、くれぐれもお気を付け下さい」
剣人「ああ、晩飯前には帰るぜ」
【シナリオデモ2終了】
【戦闘マップ2開始】
〔味方ユニット出現済み〕
剣人「…あれが異常現象かよ」
〔画面、時空歪曲現象を表示〕
弾児「見ただけじゃ、何なのかわからねえな」
剣人「ザールの連中もいねえし…いっそのこと、あの中に飛び込んでみるか」弾児「御免だな。爺さんからは小型偵察機を送り込めって指示が来てるぜ」
剣人「じゃあ、さっさとやってくれよ」
〔センサー反応〕
剣人「この反応…ベラリオスか?」
〔味方ユニット出現〕
剣人「あいつ…何しに来たんだ?」
〔基地の警報〕
弾児「剣人、上から何か来るぞ!!」
剣人「上って…」
〔敵ユニット出現〕
剣人「ザールか!!」
弾児「爺さんが言ってた本隊かよ!?」
カブト「謎の光球の調査など後回しだ! 我が師団の栄光は、エリオスの秘密兵器を倒してこそ輝くのだ!」
剣人「ベラリオスはあいつらを察知してここまで来たのか! 合体するぞ、弾児!」
弾児「ああ!」
剣人「クロス・イーーーン!!」
〔画面、フラッシュ〕
〔合体音〕
〔剣人、合体〕
剣人「さあ、来い! ザールの野郎共!」
<戦闘開始>
<敵4機撃破orカブトHP80%以下・勝利条件達成>
カブト「…やはり、戦い慣れていないと見える。エリオスの血、ここで絶やしてやるわ!」
〔剣人の周囲に爆発〕
剣人「くううっ!」
弾児「いったん退け、剣人!」
剣人「馬鹿野郎、ここで引き下がれるか! 態勢を立て直す!」
〔剣人、前進〕
カブト「フン、位置を変えたところで!」
剣人「さあ、仕切り直しだ!」
弾児「相手はデカブツだ! 不利だぞ!」
剣人「こっちの方が身軽なんだ、そう簡単に…」
カブト「今だ、突撃! 奴をひねり潰せ!!」
〔カブト、剣人へ隣接〕
〔金属音〕
剣人「ぐあああっ!!」
〔剣人、時空歪曲現象へ移動〕
弾児「な、何ぃっ!?」
剣人「す、吸い込まれる! うわあああっ!!」
〔転移音〕
〔画面、発光〕
【戦闘マップ2終了】
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