第2話
二人の絆
【シナリオデモ開始】
月近海 ベガ星連合軍マザーバーン
ブラッキー「何と…! あの巨大怪獣は、我が軍の兵器だったのですか」
ガンダル「その通りだ。辺境星系で捕獲された宇宙怪獣をベガ星の技術で改造した…その名もメカギルギルガン」
ブラッキー「そんな物がいきなり送り込まれて来るとは…司令はご存知だったのですか?」
ガンダル「いや、先程、通達があったばかりだ」
ブラッキー「何故、本星は事前の連絡なしに…」
ガンダル「わからんのか? お前の失敗続きに呆れ果てたベガ大王が、直接手を打たれたのだ」
ブラッキー「そ、それは…!」
ガンダル「メカギルギルガンは絶大な力を持っているが、我らではコントロール出来ん。これがどういうことか、理解できるか?」
ブラッキー「我らは信用されていない、と?」
ガンダル「それもあろう」
ブラッキー「しかし、こちらには親衛隊のゴーマン大尉もおりますが…」
ガンダル「あやつは何の保証にもならん。メカギルギルガンがグレンダイザー共を駆逐した後、我らが奴に粛清される可能性があるのだ」
ブラッキー「そ、そんな…!」
ガンダル「そうさせぬためにも、ベガ大王に我らの功績を示さねばならぬ」「ブラッキー、直ちに出撃してメカギルギルガンを支援するのだ」
ブラッキー「ははっ!」
タワー内部
竜馬「隼人、怪獣の様子はどうなんだ?」
隼人「俺達が海へ誘導した後、ゆっくりと海中を進んでいる。そして、進路の延長線上には東京がある」
ムサシ「狙いは俺達だけじゃないようだな」
リョウマ「だとしたら…奴は翼を持っている。空を飛べば、すぐに東京へ行けるんじゃないのか」
鉄也「それをしない。あるいは出来ない理由があるんだろう」
甲児「その話が本当なら、不幸中の幸いだな。あの攻撃力と再生能力で一気に攻め込まれたら、まずいからよ」
宙「奴が移動している間に対策を立てられたらいいんだが…」
隼人「…大介、宇宙科学研究所から返答は来たか?」
大介「ええ、たった今」
隼人「聞かせてくれ」
大介「隕石が確認されたのは墜落の2時間後…月軌道の外に出現したそうです。その際、ワープアウトと思われる重力変動が観測されました」「そして、それはベガ星連合軍が使用している宇宙船の物と酷似しているそうです」
隼人「ならば、あの怪獣を送り込んで来たのはベガ星連合軍か」
弁慶「今度は円盤獣と連携をとるのかも知れんな」
ハヤト「だが、何故、最初からそれをやらなかったのか疑問だ」
美和「確かに…。あの時、円盤獣も襲って来ていたら、被害はもっと大きくなっていたかも」
大介「もしかしたら、あれはベガ本星から直接送り込まれて来たのかも知れない」
竜馬「つまり、上からのテコ入れってわけか」
〔警報〕
ヤマザキ「司令、怪獣は30分後に沼津へ上陸する見込みです。なお、住民の避難は完了しています」
隼人「了解した。各員、直ちに出撃するぞ」
宙「だけど、即座に修復するあいつをどうやって倒すんだ?」
隼人「その方法の模索と、奴の標的優位順の確定が今回の主目的だ」
ハヤト「俺達を最優先で狙うなら、誘導が出来るということか」
隼人「そうだ。持久戦になるぞ。各員、気を引き締めろ」
竜馬「言われるまでもねえ」
甲児「俺達のスーパーロボット、日本の科学技術の粋が尽くされた機体なんだ。宇宙怪獣だろうが何だろうが、平和を脅かす敵は必ず倒してやる」
明「俺はスーパーロボットじゃねーが、同意するぜ」
大介「僕のグレンダイザーは地球製じゃないが1人の地球人として、共に戦おう」
リョウマ「ブレーンワールドに負けず劣らず、この世界も戦いが続くな」
ハヤト「だからこそ、俺達はここへ跳ばされたのかも知れん」
リョウマ「何にせよ、目の前の敵は倒す。どこだろうと、それは変わらねえぜ」
【シナリオデモ終了】
サブタイトル
『二人の絆』
【戦闘マップ1開始】
〔味方ユニット出現済み〕
甲児「見ろよ、円盤獣共がいやがるぜ!」
デューク「しかも、マザーバーンも…!」
弁慶「やはり、怪獣と連携をとる気か」
デューク「マザーバーンが離脱しないのであれば、最優先の標的は僕達なのでしょうね」
弁慶「ああ、そうだな」
隼人「では、宇宙怪獣と交戦して、攻略方法の糸口を見出す。同時に奴の足止めが出来たら、ベストだ」
弁慶「だったら、パワー勝負だな。竜馬、ここは俺に任せろ」
竜馬「おう! オープン・ゲェェット!!」
〔オープンゲット〕
〔弁慶、変形〕
弁慶「さあ、行くぞ!」
隼人「鋼鉄ジーグとデビルマン、ゲッターノワール各機は円盤獣を始末しろ。それ以外は宇宙怪獣を狙え」
デューク「了解!」
ブラッキー「無駄な抵抗は止めろ、デューク・フリード! お前達ではメカギルギルガンは倒せん!」
デューク「メカギルギルガン…!?」
甲児「あの宇宙怪獣の名前か!」
デューク「ブラッキー! お前達がどんな強敵を送り込んで来ようと、俺達は決して負けはしない!」
ブラッキー「ふん、いつまで虚勢を張っていられるかな。ベガ星の科学力で強化されたメカギルギルガンの恐ろしさ、今一度味わうがいい!」
<戦闘開始>
<メカギルギルガンHP50%以下・勝利条件達成>
甲児「よし、前回よりダメージを与えたぜ!」
鉄也「修復の度合いに限度があればいいが…」
〔メカギルギルガン、回復〕
デビルマン「あの野郎、全回復しやがった!」
鋼鉄ジーグ「今までの攻撃が全部無駄かよ!」
竜馬「うろたえるな! 二度で駄目なら、三度でも四度でもやるまでだ!」
ブラッキー「ふははは! 無駄な抵抗は止めろと言ったぞ!」
リョウマ「こうなったら、ゲッターノワール・Gに合体して一気に叩くしかねえか…!?」
〔レーダー反応〕
美和「これは…! ゲッタードラゴンやヤマタノオロチがこちらへ接近中!」
鋼鉄ジーグ「何だって!?」
〔第3軍ユニット出現〕
早乙女博士「手こずっておるようだな、竜馬よ!」
竜馬「漁夫の利を狙いに来やがったか、ジジイ!」
甲児「あしゅら男爵め、まだ邪魔大王国や早乙女博士とつるんでいやがるのか!」
あしゅら男爵「ふん、今回はお前達と戦うために来たのではないわ」
甲児「何!?」
デビルマン「もしや、メカギルギルガンと!?」
ブラッキー「笑止! 地球人ごときにメカギルギルガンを倒せるものか!」
早乙女博士「黙れ、ベガ星人!」
ブラッキー「!」
早乙女博士「地球人を甘く見るでないわ!」
あしゅら男爵「その通り! そして、この星は我らの物だ!」
アマソ「お前達のような宇宙人の好きにはさせぬ!」
甲児「あいつら…!」
早乙女博士「者共、手はず通りに仕掛けるぞ! まずはワシからだ!」
〔メカギルギルガンに爆発〕
あしゅら男爵「次は私だ!」
〔メカギルギルガンに爆発〕
アマソ「あしゅら男爵め、手緩いわ! 力を温存する気だな!」
あしゅら男爵「何だと!?」
早乙女博士「愚か者めが! タイミングを逸するな!」
アマソ「ええい、黙れ! 今、やるわ!」
〔メカギルギルガンに爆発〕
早乙女博士「その攻撃では…!」
〔メカギルギルガン、回復〕
アマソ「何っ!?」
〔獣の咆哮〕
美和「あ、あの全包囲攻撃が来る! みんな、回避を!!」
〔あしゅら男爵&早乙女博士&アマソに爆発〕
あしゅら男爵「ええい! アマソ、お前のせいだ!」
アマソ「黙れ! お前が手を抜いたからだろうが!」
ブラッキー「お前達が徒党を組もうと、メカギルギルガンには勝てんぞ!」
早乙女博士(やはり、にわか仕込みの連携では無理か。だが、糸口は掴んだ)「者共、撤退するぞ」
あしゅら男爵「くっ、無様な…!」
アマソ「ええい、引き揚げだ!」
〔第3軍ユニット離脱〕
隼人「…俺達も撤退するぞ」
甲児「でも!」
隼人「あの全方位攻撃は連続で行えないようだが、次を食らうと機体が保たん。今回得たデータで攻略方法を練り直す」
ハヤト「ああ、戦略的撤退だ」
甲児「わ、わかったぜ…!」
〔味方ユニット離脱〕
ブラッキー「ふはははは、逃げおったか! メカギルギルガンに何度挑もうと無駄だと知れ!」「だが、性懲りもなく再戦を挑む気なら、急げよ! でなければ、東京が壊滅することになるぞ!」
【戦闘マップ1終了】
【シナリオデモ2開始】
タワー内部
隼人「…では、メカギルギルガンの攻略法を見つけるのは難しいと?」
司馬博士「うむ、戦闘の様子を記録したデータだけではな」
弓教授「これは推論だが、あの異常な修復能力は内部にあると思われる生体部分ではなく、外装…装甲に秘密があるのではないだろうか」
宇門博士「同感です。いくら宇宙怪獣と言えど、生体の修復速度には限界があるはず」
司馬博士「メカギルギルガンの攻略法を見出すためにも、装甲のサンプルが必要ですな」
弁慶「では、次の戦闘でそれを…」
竜馬「だが、サンプルの解析をしている間に東京が火の海になりかねんぞ」
宇門博士「大気圏外からの落下時はともかく、メカギルギルガンそのものの移動速度は低い」「おそらく、あの攻撃力と修復能力を発揮するためにかなりのエネルギーを消費していると思われる」
宙「つまり、燃費が悪いってことか」
司馬博士「特に大気圏内ではな。海中を進んだのも、何らかの冷却効果を狙ってのことかも知れん」
宇門博士「また、マザーバーンがメカギルギルガンに随行している理由についてだが…」「移動が遅いため護衛をしているか、自分達であれを制御できない故に監視をしていると推測している」
明「なるほどな。メカギルギルガンで俺達の足を止めておいて、他の所を攻撃しねえのは妙だと思ってたぜ」
甲児「移動速度が低いと言っても、あいつは今、三島辺りを通過してるんだ」「仮に芦ノ湖で身体を冷やしたとしても、東京への到達時間は…」
隼人「メカギルギルガンの最優先標的は俺達だ。そこでチームを半分に分け、片方は囮となって奴を誘導しつつ、装甲のサンプルを入手」「そして、もう片方は攻略法が判明した後の攻撃を担当。以上の手順で行く」
ムサシ「…身を挺してメカギルギルガンを止めろと言うなら、俺がやる」
弁慶「ムサシ…」
ムサシ「俺向きの任務だ」
弁慶「………」
弓教授「ともかく、装甲のサンプル入手が肝要だ。残された時間は少ない」
〔通信の開く音〕
早乙女博士「その通り!」
弓教授「!?」
竜馬「ジジ! 何でてめえが!?」
ヤマザキ「外部からの強制割込み通信です!」
早乙女博士「日本の頭脳が揃って、この為体とはな」
竜馬「真っ先に尻尾を巻いて逃げたてめえに言えることか!」
早乙女博士「愚か者め、あれは戦略的撤退よ」
竜馬「そうかい! で、何の用だ!?」
早乙女博士「愚者に知恵の実を授けてやろうと思ってな」
隼人「それは…先程の連続攻撃に関係があると?」
早乙女博士「そうだ。ワシは既にメカギルギルガンの破片を手に入れ、解析し、その弱点を知った」
明「本当かよ!?」
鉄也「それが知恵の実か。だが、その内容が事実だという保証はない」
竜馬「ああ、罠かも知れねえ」
弓教授「いえ、拝聴しましょう、早乙女博士」
甲児「あの男を信用するんですか!?」
弓教授「甲児君…以前の早乙女博士は、私達にとって偉大な先達だったのだ」
宇門博士「そう…研究分野は違えど、尊敬していた」
司馬博士「科学者としての彼は信用できる。己の研究成果について、嘘は言わないだろう」
宙「父さん…」
弓教授「お考えを聞かせて下さい、早乙女博士」
早乙女博士「良かろう。メカギルギルガンの装甲は、強い衝撃を受けると内部分子を一点に集中させる」「言わば、液体中の分子が結晶化するようなものだ。それによって強力な攻撃に耐え、生体部分の再生力で復元するという仕組みなのだ」
司馬博士「なるほど…宇宙生物の再生能力とベガ星の科学力による耐久性の合わせ技というわけですか」
早乙女博士「そうだ。そのどちらか一方でも奪ってしまえば、恐るるに足らん」
弓教授「内部分子の結晶化により、強い衝撃に耐えるということは…」「二箇所へ同時に攻撃を行えば、内部分子の移動先が分裂して、強度を保てなくなる」
早乙女博士「正解だ。ワシの計算では、千分の一秒までタイミングを合わせた攻撃を三度繰り返せば良い」「それでメカギルギルガンの装甲を完全に破壊できる」
甲児「千分の一秒のタイミング合わせか…」
鉄也「道理で、あしゅらやアマソ達の連携攻撃が失敗したわけだ」
早乙女博士「あれはワシの予測が正しいかどうか、試しただけよ。日本を救いたくば、お前達で実践してみせい」「では、さらばだ! ふははははは!!」
〔通信の閉じる音〕
隼人「………」
タワー内部
竜馬「早乙女のジジイめ、要は自分達じゃ不可能な作戦を俺達にやらせようって魂胆じゃねえか」
甲児「だけど、すぐに実行できる攻略法はそれしかありませんよ」
竜馬「第一、奴の言ったことが本当かどうか…」
大介「地球征服を目的とするベガ星連合軍は、この星に住まい、恭順しない者全てを攻撃対象にします」「また、地下帝国や邪魔大王国にとって、彼らは己の目的達成を妨げる敵です」「そして、早乙女博士が僕らを利用するつもりなら、先程の話は真実だと思いますが」
竜馬「まあな」
美和「問題は、三回の同時攻撃を誰が担当するかということですね…」
明「千分の一秒までタイミングを合わせるなんて、並大抵のことじゃねーぜ」
隼人「最初の二組は決まっている。竜馬とリョウ、俺とハヤトだ」
明「なるほど、似た者…と言うか、同一人物なら息が合うってことか」
大介「では、最後の一組は?」
宙「弁慶さんとムサシ…ってわけにはいかないか」
弁慶「………」
甲児「最後は俺と鉄也さんにやらせて下さい」
隼人「自信はあるのか?」
甲児「俺達はマジンガー乗りです。やってみせますよ」
鉄也「俺も異論はない。特に兜とは長らく共に戦ってきたからな」
甲児「そう、互いの攻撃タイミングは身体で覚えてる」
隼人「ならば、任せるが…もし、失敗した場合は即時撤退する。あの全方位攻撃を食らうわけにはいかん」
甲児「…わかりました」
隼人「では、直ちに出撃するぞ」
【シナリオデモ2終了】
【戦闘マップ2開始】
〔味方ユニット出現済み〕
〔敵ユニット出現済み〕
ブラッキー「やはり、来たな! 今回も返り討ちにしてくれるわ!」
隼人「まずは円盤獣とミニフォーを撃破する。メカギルギルガンへの同時攻撃を邪魔させるわけにはいかないからな」
デビルマン「了解! 雑魚は俺達に任せろ!」
<戦闘開始>
<敵11機撃破orメカギルギルガンHP30%以下・勝利条件達成>
ブラッキー「何か策を立てて来たかと思いきや、ただ攻撃をしているだけか!」
隼人「各機、配置に付け!」
〔味方全機、フォーメーション〕
隼人「よし、三連同時攻撃を開始しろ!」
竜馬「リョウ、タイミングを合わせろ!」
リョウマ「おう!」
竜馬「行くぞ! ゲッタァァァァ!!」
リョウマ「ビィィィィィム!!」
〔メカギルギルガンに爆発〕
鋼鉄ジーグ「おおっ、息ぴったりだぜ!」
竜馬「オープン・ゲェェット!!」
〔オープンゲット〕
〔隼人、変形〕
隼人「行くぞ、ハヤト!」
ハヤト「ああ! ファントム!」
隼人「ドリル!!」
〔メカギルギルガンに爆発〕
デビルマン「よし、効いてるぜ!」
鉄也「俺達で決めるぞ、兜!」
甲児「了解!」
鉄也「くらえ! ブレスト!!」
甲児「ファイヤァァァァッ!!」
〔メカギルギルガンに爆発〕
デビルマン「やったか!?」
〔メカギルギルガン、回復〕
鋼鉄ジーグ「駄目だ、修復しやがった!」
甲児「そ、そんな!」
ハヤト「…甲児が千分の一秒だけ遅れたな」
隼人「作戦失敗だ。各機、直ちに撤退!」
甲児「くそっ! くそぉぉぉぉっ!!」
〔味方ユニット離脱〕
【戦闘マップ2終了】
【シナリオエンドデモ開始】
タワー内部
甲児「すまねえ、俺から言いだしておきながら…」
鉄也「兜、お前のせいじゃない。俺が完璧に合わせられなかったからだ」
甲児「鉄也さん…」
大介「甲児君、チャンスはまだある」
鉄也「ああ、次は成功させてみせる」
リョウマ「出来るのか?」
鉄也「どういう意味だ?」
リョウマ「さっきの攻撃で身体を痛めたろう? 出撃前と身のこなしが違う」
鉄也(こいつ…)
宙「そうなのか、鉄也?」
鉄也「確かに、右肩に痛みがあるが、問題はない」
ハヤト「だが、不安要素だ」
隼人「ああ、次は別の三組目にすべきだな」
明「けど、誰がやるんだよ? 甲児と鉄也さんでも無理だったことを、誰が?」
弁慶「…俺とムサシでやる」
ムサシ「………」
竜馬「弁慶、ムサシはお前のクローンじゃない。千分の一秒で息を合わせられるのか?」
弁慶「俺達はゲッター乗りだ。ゲットマシンの合体では、繊細なタイミング合わせが要求される」
竜馬「確かに…目を瞑っていても合体が出来なきゃならねえがな」
隼人「勝算はあるのか?」
弁慶「ある」(俺と…あの人の絆なら…)
【シナリオエンドデモ終了】
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