第8話
参上!スーパーロボット
光子力研究所を守るべく、
ブリタニア軍との戦いを繰り広げる
アサヒたち一行。
彼らの奮闘により
勝利は目前かと思われたその時、
地の底よりあの宿敵が姿を表すのだった…
[エピソード1]
【シナリオデモ開始】
ブリタニア騎士「機械獣だと…!? この状況で、地下帝国が現れるなんて…!」
あしゅら男爵「邪魔だ、そこをどけ!」
〔撃破音〕
〔画面、フラッシュ〕
ブリタニア騎士「ぐわああああ!?」
シャッテ「あれが、機械獣…」
カレン「こんな時に、随分と厄介な連中が出てきたものね」
あしゅら男爵「それは、こちらのセリフだ。貴様らも道連れにしてくれるわ!」
キューエル「我々を無視するなああああ!」
バット将軍「邪魔だと言ったはずだ」
キューエル「な!?」
〔撃破音〕
〔画面、フラッシュ〕
アサヒ「恐竜帝国まで…」
玉城「おいおい!? どうすんだよ、この数!?」
あしゅら男爵「どうする必要もない! 貴様らはただ捻り潰されればいいのだ!」
バット将軍「ゆけ、メカザウルス!」
スメラギ「戦術プランをC76に変更して!」
ロックオン「数で圧されたら、防ぎきれないぞ!」
ゼロ「ここが分水嶺だ! 絶対に防げ!」
玉城「そんなこと、言われたってよお!」
????(※甲児)「ロケットパァァァーンチ!」
????(※竜馬)「ゲッタァァビィィィィム!!」
〔撃破音〕
〔画面、フラッシュ〕
あしゅら男爵「ぬう! 機械獣が…!」
アサヒ「あ、あのロボットたちは…!」
バット将軍「出てきたな、ゲッターロボ! マジンガーZ!」
甲児「相手が機械獣だってんなら容赦はしないぜ」
竜馬「トカゲ野郎との因縁もここで終わらせてやる!」
バット将軍「それはこちらのセリフ! かかって来い、貴様らッ!」
【シナリオデモ終了】
【シナリオエンドデモ開始】
甲児「ブレストファイヤー!」
〔撃破音〕
〔画面、フラッシュ〕
竜馬「全部まとめて、吹っ飛ばしてやるぜ!」
〔撃破音〕
〔画面、フラッシュ〕
あしゅら男爵「機械獣軍団が、こうもあっさりと…」
甲児「へっ! そんなもんが何体来ようが俺たちの相手じゃないぜ!」
シャッテ「なんて強さなの…」
ゼロ「あれが、スーパーロボットの力か…」
アサヒ「うぐ…ッ」
シャッテ「い、いきなりどうしたのよ! もしかして、ケガでもしたの!?」
アサヒ「マジンガーとゲッターが並んで戦ってるんですよ!?」「これが感動せずに、いばべばずがーッ! うぼぉぉぉぉん!」
シャッテ「いや、なに言ってるのかわからないから…」
竜馬「お前らもいよいよ年貢の納め時のようだな。とっとと観念しやがれ!」
バット将軍「ふふ…」
隼人「なんだ…?」
あしゅら男爵「フハハハハハハ!」
甲児「なにを笑ってやがる!」
あしゅら男爵「この程度で我々に勝ったつもりとは、これが笑わずにいられるか」
ロックオン「なんだってんだ、あの余裕は?」
あしゅら男爵「時に兜甲児、剣鉄也は元気にしているか?」
甲児「…? 鉄也さんなら、機械獣を倒しに…」「…!」
竜馬「テメエら、鉄也さんに何をしやがった!」
バット将軍「何をしたかは、奴に直接聞いてみるんだな」「フフ…、噂をすればか」
ブロッケン伯爵「………」
あしゅら男爵「よくぞ戻ってきた、ブロッケン伯爵! さあ、奴らに絶望を与えてやれ!」
甲児「そんな、嘘だろ…鉄也さんが…」
【シナリオエンドデモ終了】
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