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シーン2「侵略者」編
No.10

<セレクト ストーンサークル1>
おかしな重力波を探知したロンド・ベル隊。
調査のためその宙域に向かう。


サブタイトル
「環」


【戦闘マップ開始】
〔味方戦艦出現〕
ブライト「おかしな重力帯が…? これは…!?」
エクセレン「…う…」
〔カーソル、ストーンサークルを指定〕
大介「なんだ? 円状に隕石群が…?」
クワトロ「このポイントは…たしかただのアステロイド帯だったはずだが?」
ブライト「その通りだ。一体なにが起こっているんだ? さっぱりわからんが…」
コウ「なんか…イギリスのストーン・ヘンジみたいですね」
エル「なにそれ?」
エクセレン「ほとんどが建造者も、建造目的もわからないっていう、環状の石ね。でも地面のない宇宙になんでこんなのが?」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
さやか「日本でも北海道とかで見かけられるけど」
甲児「北海道? 何だ? カニか?」
さやか「甲児くんは黙ってて」

バニング「特になにがあるというわけでもないな。艦長、あまり無駄足はよくないのではないかな? この前のように肝心なところで間に合わないのでは…」
ブライト「わかっている、大尉。しかし、我々は敵の情報を知らなすぎる…戦力はおろか、その目的すらも」
クワトロ「そのための労力を惜しむつもりはない、か。だが今回は当てが外れ…」
エクセレン「……」
マリア「…待って!」
大介「マリア…?」
エクセレン「…な、なに…これ…うう…」
勝平「なんだよ急に?」
恵子「マリアさん、お腹でも痛いの? それにエクセレンさんまで…」
マリア「に、兄さん…グレンダイザーで…」
大介「グレンダイザー? なにを言って…
マリア「みんな、出撃しないとやばいのっ!」
コウ「大丈夫かい、マリアさん」
エクセレン「…ウラキ少尉。マリアちゃんには予知能力があるの。ね、お兄さん?」
大介「ああ。気になるな…。艦長、とりあえず出てみます。なにもなければそれでいいですが」
エクセレン「私も出ます。…なんか…気になるのよね…」(なんなの…この胸騒ぎ…ここには…なにかある…?)
ブライト「…わかった。各員出撃、警戒は怠るな」
〔味方ユニット出現〕
〈出撃ユニット選択〉
<戦闘開始>

<2EP・敵増援1出現>

〔敵ユニット出現〕
???(アインスト)「……」
ブライト「なんだ! 敵か!?」
クワトロ「見たことのないタイプだ。新型か? それとも…また新しい敵だと!?」
勝平「なんか場所変えるたんびに新しい敵と会ってる感じだなあ」
恵子「ほんと」
エクセレン「まあまあ、こうなったら片っ端から…」
???(アインスト)「…マ…タ」
エクセレン「!! なに?」
ルー「ん? どうしたの?」
エクセレン「いま…声が聞こえなかった?」
エル「声ぇ? なに言ってんの?」
???(アインスト)「コノ…バ…ショ…」
エクセレン「やっぱり! 艦長! なんか言ってますよ!?」
ブライト「誰がだ?」
エクセレン「へ?」
エマ「攻撃してくる!?」
ブライト「通信は…つながらんか。仕方ない、迎撃しろ! 敵の新型である可能性が高い!」
マリア「…うう…ちが…う」
デューク「マリア? マリア!」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
甲児「大介さん! とにかく目の前の敵をなんとかしよう! マリアちゃんのことはそれからだ!」
さやか「でもいったいなにが…」

???(アインスト)「……」
エクセレン(ちょっとぉ…どういうことなの? 私にだけ…聞こえてる…?)

<6EP・敵増援2出現>
エクセレン「うっ…! これは…この感覚は!?」
ブライト「サークル中央に高エネルギー反応!? なんだ!?」
〔ストーンサークル共鳴〕
〔ストーンサークル中央にエネルギー発生〕
〔敵ユニット出現〕

コウ「くっ、まだ出る…っ!」
???(アインスト)「……」
エクセレン「…う~ん、やっぱ気のせいかしら? 別に何にも聞こえない…」
バニング「艦長、敵はこちらの呼びかけに応じたのか?」
ブライト「…いや、つながらなかった…というより…受信していたかどうか怪しいな」
エマ「どういうことです?」
ブライト「生物…のようなものかもしれん。熱源反応もない、金属反応もない…もっとも生体反応もなかったが…」
コウ「宇宙生物…?」
宇宙太「そんな、SFじゃあるまいし…」
勝平「そうそう。機械の故障じゃねえの?」
恵子「全部が全部? おかしいわよ」
デューク「マリア、落ち着いたか?」
マリア「うん…でも、兄さん…」
エクセレン「なんだったのかしら? 私も…もしかしてエスパー?」
ルー「エスパーって…」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
甲児「しつっこいぜ、こいつら!」
さやか「どこから出てきたの!? 見えなかったけど!」

ボス「な~んか不気味な連中だわさ」
〔敵ユニット出現〕
クワトロ「新手…!?」
アルフィミィ「……」
〔エクセレン、共鳴〕
エクセレン「…!! なんなの…!?」
アルフィミィ「…あなた…」
エクセレン「!!!」
アルフィミィ「あなたは…誰…ですの?」
エクセレン「誰って…あなたこそ…誰なの!?」
アルフィミィ「……」
クワトロ「エクセレンくん、どうした? さっきから様子がおかしいようだが?」
エクセレン「な、なんでもないです…」
バニング「来るぞ! 迎撃するんだ!」
アルフィミィ「……」
エクセレン「……」

<エクセレンvsアルフィミィ>
アルフィミィ「……」
エクセレン「答えてもらうわよ! あなたは誰?」
アルフィミィ「きたるべき刻が…近い…」
エクセレン「私にもわかるように言ってもらえる? 声からすると…かわいいお嬢ちゃんなのかしら?」
アルフィミィ「…お嬢…ちゃん? 違いますの…私は…あなた」
エクセレン「…!?」
アルフィミィ「あなたが…もっと完全なら…私も…もっと…」
エクセレン「はい、ストーップ! 順序よく話してくれない!? 私にもわかるように」
アルフィミィ「……」
エクセレン(なんか…初めて会った気がしない…この娘は…誰なの‥?)

<アルフィミィ撃破>
アルフィミィ「……」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
甲児「くそ、まだいけるみてえだな。頑丈な野郎だぜ」

エクセレン「あなたが何者なのか…それを教えてくれれば、見逃してあげてもいいわよ」
マリア「さっきからどうしたの?」
ルー「知ってるの? あのロボット」
デューク「エクセレンくん、君はあの謎の敵と?」
エクセレン「え?いやいや、なんとかお近づきになれないかな~っと、思って」(絶対におかしい…それにあの娘の声は、みんなには聞こえてないみたいだし)
アルフィミィ「…キョウ…スケ…」
エクセレン「…!!!」
アルフィミィ「彼に…会いに行きますの…。私にないもの…私が…私であるために…」
〔敵ユニット離脱〕
エクセレン「待って…!」
クワトロ「待つんだ、エクセレンくん。…あの速度では追いつけん」
コウ「いったい何だったんだ? 急に出て来て…それに、エクセレンさんの様子も…」
ブライト「なにやってんの! 索敵を怠るな! 残った敵を殲滅し、この空域を離脱する!」
勝平「面倒臭え、根こそぎやっつけちまおうぜ!」
宇宙太「敵だってことに違いはねえんだからよ」
恵子「でもここ…怖いわ。早く抜けた方がいいと思う…」

<敵全滅・敵増援2出現>
ブライト「敵影なし…エネルギー反応も消えたか…」
エマ「なんなのかしら…この宙域は…」
マリア「兄さん、すごく…すごく嫌な感じがするの。早く離れましょうよ」
デューク「マリア、おまえらしくもない。ずいぶん弱気じゃないか」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
甲児「そうだぜ。こうなったら、この岩、一個一個めくってってみっか? 下にびっしりくっついてるかもしれないぜ?」
さやか「たにしとかじゃないんだから…」

クワトロ「いや、ここは退くべきだ。…どうもざらついた感じが気になる。それに…」
エクセレン「……」
クワトロ「疲れているのかもしれんが、彼女もおかしい…」
エル「ねえ、どうしたのさ?」
エクセレン「え? やあねえ、なんでもないわよ。大尉もそんなに気を遣わなくていいから! 艦長、探すから敵を探してみましょう」
ブライト「いや、ここは離脱する。我々には、まだしなくてはいけないことが山積みだ。あまりにも不明確なことに、時間は割けん。…各機、帰艦してくれ」
バニング「仕方ないか…」
コウ「調べたい気もするけど…特にあの赤いやつ、なにかが違う…」
エクセレン(キョウスケ…たしかにキョウスケと言った。なんなの? キョウスケ、あなたにはわかるの…?)
【戦闘マップ終了】

【シナリオエンドデモ開始】

ブライト「ルー、ご苦労だった」
ルー「ま、いいってことよ、艦長。木星でのんびりしている場合じゃなさそうだったし」
クワトロ「ルカくん? あのモビルスーツは…」
ルー「見ての通り、Zガンダムよ、艦長。アナハイムから持ってきました。…なんでも、量産型ゼータを開発するために、一度パーツにバラしたものを組んだみたいです」
バニング「ああ、それがリ・ガズィか。なんでも重力下実験のために地上に送られたらしいが…」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
甲児「またガンダムかよ。戦力が増えるのはうれしいけどよ、なんかこう…すげえスーパーロボットとかは来ないのかよ」
さやか「贅沢よ、甲児くん。グレンダイザーにザンボット3だっているじゃない」

勝平「そういうこと。他にはいらないぜ?」
恵子「でも戦力が多いことに越したことはないんじゃないかしら」
エマ「そうねえ…あの突然現れる味方がいつも来てくれれば助かるんだけど…」
ルー「そうそう! ブライト艦長、あの人たちは何者なの? 正直、あの人たちがいなかったらやばかったけど…」
ブライト「…わからん。ただ、他星系の人間…異星人らしい」
宇宙太「どうみても、宇宙服着てないからなあ…酸素なしでOKな生き物っているのか?」
大介「ぼくは彼がどんな素性の持ち主でも気にしないがね」
マリア「兄さん、あの人のこと気に入ってるものねえ」
エクセレン「あの格言って、その場で考えついてるのかしら?」
ブライト「ともかく、ルー、よく来てくれた。…さて、次はザンボットチームから話を聞かねばな」

エル「ルー、おつかれ!」
ルー「あんたも元気そうじゃない。どうしたの?」
エル「へへ、ジュドーのことが気になってさ。あんたは出てこれたのに、あいつはなにやってんの?」
ルー「ダブルゼータだよ」
エル「ダブルゼータぁ!? あれって前の戦争が終わった後、解体になったんじゃなかったの?」
ルー「アナハイムよ。あそこにパーツまるごと引き取られたらしいの」
エル「あら? あたしもあそこからモビルスーツ出してもらったんだけど…あんたたちもなの!?」
ルー「そういうこと。ジュドーはダブルゼータ待ちでまだむこうに残ってるけどね」

ブライト「では…あのガイゾックという敵に目的はないというのか?」
勝平「じっちゃんはそう言ってたぜ? 目的はないっていうより、とにかく生きものを殺したいらしいんだ。なんでもご先祖様があいつらにやられたって…」
エクセレン「ご先祖様? それってどういうこと?」
宇宙太「ビアル星って星の異星人なんだよ。そのビアル星人がガイゾックに滅ぼされ、その生き残りが地球に来た…だってさ」
恵子「いきなりそんなこと言われて、信じられなかったけど…実際にガイゾックはいるわけだし」
バニング「この子供たちが異星人? …どうにも冗談のような話だな」
コウ「でも宇門さん兄妹はフリード星人ですよ、バニング大尉」
エル「どう見ても人間よね。耳がとんがってるとか、目が3つあるとか、そんなのじゃないし」
勝平「俺たちがなんだろうとどうだっていいじゃんか。ガイゾックにとどめは刺してないんだし、やるこたいっぱいあるぜ?」
ブライト「神くんの言うとおりではあるな。…ところで、獣戦機隊の位置はどうしてもわからないのか?」
宇宙太「…う~ん、ガイゾックの戦艦にぶつかっていって、お互いにふっとんじまったんだよな。俺たちはガイゾックの方を追っかけたから…獣戦機隊は逆方向だぜ」
バニング「ふむ…とりあえず艦長、マジンガーチームと合流できただけでも良しとするしかないだろうな」
エクセレン「あの環状隕石群に出てきた…骨みたいな謎の敵…あれって、ガイゾックとは関係ないんですよねえ?」(声のことは誰も気付いてないみたい…私の空耳かしらねえ?)
ブライト「ひとつ解決すると、またひとつ問題か…楽にはならんな…」
クワトロ「艦長、ガンドール隊の葉月長官にとりあえず連絡をしてみたらどうだ? マジンガーチーム、ザンボットチームのこともある」
ブライト「そうだな。よし、回線を!」

大介「だいぶ…戦力も整ってきたな」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
甲児「そういうこと。俺たちが来たからにゃ、楽させてやるよ、大介さん」
さやか「廃コロニーで助けて~ってやってたんだから、あまり偉そうなことは言えないわよ、甲児くん」
甲児「そう言うなよ、さやかさん」」

ボス「ま、無事だっただけでめっけものだわさ」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
マリア「甲児ぃ!」
甲児「お、マリアちゃん、元気だったか?」
マリア「あんたも元気そうでなによりね。地上は大丈夫なの?」
甲児「ああ、鉄也さんがいる。ほんとは一緒に戦いたかったけどな」

大介「しかし本当に良かった。君たちが来てくれて、心強い限りだ」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
甲児「どんとまかしとけって! …とは言っても、獣戦機隊がなあ」
さやか「そうねえ…でも、へたしたらHLVは撃ち落とされてたかもしれないし…なんともね」

大介「…彼らの場所はわからないのか?」
※※甲児が宇宙へ来た場合のセリフ※※
さやか「……」
甲児「俺たちはHLVの安定回復で精一杯だったんだ。とても確認できなかったよ」

ボス「まあ、そう簡単にくたばるようなタマじゃないだろうけどな」
マリア「じゃあ…なんにしても連絡を待つしかないのね」
大介「ああ。獣戦機隊…早く会ってみたいものだが」

エクセレン「えぇっ! まじで!? あのドモン=カッシュがそっちにいるの?」
キョウスケ「ああ、アルティメットガンダム…今はデビルガンダムと呼ばれているガンダムを追っているらしい」
エクセレン「ねえ、サインもらってくれない? っていうか、話させてよ」
キョウスケ「機会があればな。…それはそうと話というのはなんだ?」
エクセレン「いっけない! 今日はそんな話じゃなかったんだ…。あのさキョウスケ、骨みたいなのとか、植物みたいなのとか…地上には出てないの?」
キョウスケ「宇宙にも現れているのか…」
エクセレン「そっちもなんだ…なんかさ、あいつらの声が私にだけ聞こえるのよね~」
キョウスケ「お前もか…エクセレン」
エクセレン「ってキョウスケにも聞こえるんだ! 私だけじゃなくて、ちょっと安心…」
キョウスケ「なぜ、俺たちだけに聞こえるんだ?」
エクセレン「私たちの共通点っていったら、あれくらいしか…」
キョウスケ「ああ、確かに…しかし、理由がわからん」
エクセレン「そうよね…あの女の子、キョウスケのこと知ってるみたいだったし…」
キョウスケ「女の子? なんの話だ?」
エクセレン「骨みたいなのと一緒に現れた赤い機体…声からすると、幼い女の子って感じだったんだけど…そっち行ってないの?」
キョウスケ「いや? 骨のようなやつらは現れたが、その赤い機体というのは見ていない…」
エクセレン「そっか…その子“キョウスケに会いに行きますの”って言ってたの」
キョウスケ「俺に? どういう事だ?」
エクセレン「わけわかんない…どうするキョウスケ? ロンド・ベルのみんなにはまだ言ってないんだけど…」
キョウスケ「今は黙っていた方がいいだろう…余計な混乱を招くだけだからな…」
エクセレン「そうね。そんじゃそゆ事で、そろそろ、出撃だし切っちゃうわね」
キョウスケ「ああ」
エクセレン「さびしくなったら、いつでも連絡ちょうだい。待ってるわ」
〔通信を切る音〕
エクセレン(私とキョウスケ…あの敵と一体どういう関係があるのかしら…?)

ミナト「火星熱圏内、相転移エンジン、反応さがりまーす」
メグミ「なにあれ?」
ジュン「ナノマシンの集合体だ」
メグミ「なの?」
ルリ「ナノマシン…小さな自己増殖機械…火星の大気組成を地球の環境に近づけるため、ナノマシンを使ったのね」
メグミ「ふ~ん…」
プロスペクター「そう。今でもああして常に大気の状態を一定に保つと共に、有害な紫外線を防いでいるのです。その恩恵を受ける者はいなくなっても…」
ルリ「ナノマシン「第一層通過」
メグミ「そんなのナデシコの中に入っちゃっていいんですか?」
ユリカ「心配いりません。火星ではみんな、その空気をすって生きていたんですから、基本的に無害です。おトイレで出ちゃいます。あっ、いけない」
プロスペクター「そうか、艦長も生まれは火星でしたな」
メグミ「…そうなんだ…」
ユリカ「グラビティブラスト・スタンバイ」
ミナト「いいけど…どうせなら、宇宙で使えばよかったのに」
ユリカ「地上に第二陣がいる筈です。包囲される前に…撃破します」「艦首、敵へ向けて下さい」
ルリ「敵影消滅。周囲30キロ圏内、木星トカゲの反応なし」
プロスペクター「まずは…オリンポス山の研究施設に向かいます」
【シナリオエンドデモ終了】


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