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シーン3C「ムーン」編
No.20
復讐者たち

<セレクト テキサスコロニー>
今は廃墟となっているはずのテキサスコロニーに
エネルギー反応をキャッチした。


サブタイトル
「復讐者たち」


【戦闘マップ開始】
〔味方戦艦出現〕
ロール「ここがテキサスコロニー…なんだか、荒れ地ばかりみたいだけど…」
ブライト「ああ、同じ名前の地球の荒野を模してつくられた観光コロニーだからな」
ジュドー「コロニーん中にわざわざ荒野をつくるなんてなぁ。その分、俺たちが働くところでも作って欲しかったぜ」
シーブック「一年戦争以前につくられたコロニーだと聞いてる。なんでも、戦争で環境制御用ミラーが破壊されたために、砂漠化が進んでしまったとか…」
ミア「だけど…バンカーもギャンドラーも見当たらないわ…」
ドモン「なあに、俺たちがここに来たことは連中にもわかっているはず…やつらのことだ、我慢できずにすぐ現れるさ」
パイ「あたしたちは先に出るよ、バンカーの連中に痛い目をみせてやらねえとな!」
※※先にNo19をクリアしている場合、セリフ追加※※
エクセレン「みんな燃えてるわねえ…」

レイン「ブライト艦長、止めなくていいんですか…?」
ブライト「彼らは基本的に協力者だからな…それに、敵が待ち伏せている可能性がある以上、用心は怠るべきではない」
ドモン「ふん、確かにな。…いやな空気だ」
〔味方ユニット出現〕
ロール「ダンガイオー! 見参っ!」
キョウスケ「俺たちも出ておくべきか。…む!?」
〔敵ユニット出現〕
ランバ「わあ! 出てきた出てきたぁ! …つーか、逃げ込んだってわりに滅茶苦茶いない!?」
デューク「どうやら…やつらの罠だったようだな…!」
ミア「じゃあ、ターサン博士を襲ったのも…」
ドモン「…ああ、たぶんな。ロム=ストールたちも戻ってこないところを見ると…まんまと一杯食わされたらしいな」
ブライト「各機出撃! 迎撃にあたれ!」
〈出撃ユニット選択〉
パイ「バンカーにギャンドラーかよ! けっ、しゃらくせえ!」
バースト「ウフフフ…あくまでも戦うというならば死あるのみ!」
ミア「この声…たしか隕石群で現れた…!?」
バースト「ダンガイオー……ロール=クランね?」
ロール「そうだ! 俺はロール、ロール=クランだ! バンカー、この星系から早々に退却しろ!」
フラッシュ「フフ…ウフフ。勇ましいものね」
ロール「うう…! やはり、フラッシュ!?」
バースト「…久しぶりね、ロール=クラン」
ロール「バースト!?」
フラッシュ「この前はわからなかったようだけど…僕たちの事、覚えていてくれたよね、ロール=クラン?
ミア「…ロール?」
ロール「う…うう…」
ランバ「ロール? どうしたの?」
ロール「あれは…フラッシュにバースト…」
フラッシュ「ウフフ…ロール、昔の仲間をお忘れになって?」
バースト「惑星ラテシアを捨て…あなたはなにをやっているの? フフフ…」
※※シャザーラが仲間にいる場合、セリフ追加※※
シャザーラ「ラテシア…ということは」

パイ「ラテシア…ロールの故郷じゃねえのか!?
ロール「……」
ミア「ロール、まさか…記憶が!?」
ロール「俺は…レジスタンスのリーダーだった。そしてフラッシュとバーストは…」
キョウスケ「そのレジスタンスの…仲間か?」
※※先にNo19をクリアしている場合、セリフ追加※※
エクセレン「で、いまはバンカーに?」

マリア「じゃあバンカーに操られて!?」
ロール「…いや、あいつらは…」
グローバイン「なるほど…お主らが先に出てたのは…こういうことか」
フラッシュ「そういうこと。グローバイン先生、なにか文句でもおあり?」
グローバイン「…ない」
バースト「それはそうよねえ。…ロム=ストール達は陽動に引っかかって今頃は…」
ミア「ま、まさか…!」
フラッシュ「フフフ…」
バースト「ウフフフ…」
ドモン「なるほど。裏切り、謀略…何でもありの連中ということか。…ロール、どうするんだ?」
ロール「…立ちふさがるなら倒すのみ…!」
ジュドー「やるしかないじゃん!」
キョウスケ(しかし、彼らに因縁の深い者をここに待ち伏せさせているなら…まだもう一人いる…?)
<戦闘開始>

<5PP・味方援軍1&敵増援1出現>

〔敵ユニット出現〕
デューク「なに!?」
バグ「ふん、ロムたちを片付けて来てみれば…こちらはまだやっていたか」
シーブック「片付けた…!? まさか!」
バグ「フフフ…天空宙心拳、電磁毒手刀の餌食となってもらった」
ドモン「天空宙心拳…!? あいつ…それに毒手刀だと…!?」
マリア「なんなの、毒手刀って?」
ドモン「長い修行を経て、己の手に毒を染み込ませて戦う憲法だ。完成された毒手は、かすり傷を負わせるだけで必殺の猛毒を相手に送り込むという…」
ジュドー「でも、あいつもロムさんとおんなじメカ生命体だろ? どんな毒だってんだ?」
レイン「多分、金属を急速に劣化させたり、錆びさせる、特殊なサビや溶解液のようなものじゃないかしら…?」
ドモン「それに天空宙心拳と言ったな? おまえ何者だ…っ!」
バグ「ふん、貴様に名乗る名など…」
???「フフフ…ハハハハハハハ!
[イベントデモ「ロム=ストール登場」]
キョウスケ「む!?」
※※先にNo19をクリアしている場合、セリフ追加※※
エクセレン「わお! もしかしたらもしかする?」

???(ロム)「無法の嵐が吹き荒れようと、くじけぬ心あるならば、いつか嵐は凪となり、静けさが戻る。災いは必ず去るもの…人、それを禍福という…!
バグ「なんだと!? 貴様…誰だ!」
???(ロム)「おまえたちに名乗る名前はないっ!

[デモムービー「ケンリュウ合身」]
〔味方ユニット出現〕
バグ「ロム! 貴様では俺に勝つことはできん!!
ロム「バグ! 天空宙心拳をこれ以上汚させはせん!
バグ「ハハハハハッ! 天空宙心拳? 何が正義の拳法だ!
アレンビー「知り合いなの? 見た感じ、ギャンドラーっていうよりはロムたちと同じタイプみたいだけど…」
ジム「バグ様…いえ! バグ=ニューマンはロム様たちの師匠…キライ様の一番弟子だった男です! それがある日、ふと姿を消して…こんな所で再会することになるなんて…!」
ジェット「バグ…!」
バグ「フフフ、そこにいるのはジェットとドリルか! 坊や達がずいぶん大きくなったもんだ!
ドリル「いつまでも坊やじゃないぜ!」
ロム「バグ! なぜこんな事をするんだ!」
バグ「知れた事よ! この世はしょせん力のある者が生き残るんだ!」
ジェット「貴様! 神聖なる天空宙心拳をなんだと思っている!」
バグ「なんとも思ってなどいないッ! 力のある奴が勝つ! それだけよ!」
レイナ「なんてこと…」
ドリル「おいらたちだって、あんたが知ってる半人前の頃とちがうんだ、師匠の名にかけても許さないぜ!」
ジェット「我らの師、キライの名を汚す者は、たとえ兄弟子といえども容赦はせん…覚悟!」
グローバイン「待て、ブルー・ジェット! 貴様の相手は拙者がいたす!」
ジェット「グローバインか…! いいだろう、今日こそのお前の暗黒双殺剣、天空真剣が破る!」
グローバイン「望むところ!」
ロム「天と地と、火と水と…そして多くの仲間が力を貸してくれる…! バグ! その意味、おまえにはわかるまい! いくぞッ!」
バグ「ほざくな! 誰が一番強いのか、おまえに教えてやる!」

<バースト撃破orHP20%以下>
ミア「ロール、あいつの動きが止まったわ!」
パイ「とどめだロール!」
※※まだフラッシュ健在の場合、セリフ追加※※
フラッシュ「いけない…バースト!」

バースト「ロール…私を殺すの…?」
ロール「…くそっ!」
ランバ「ロール、逃げちゃうよ!」
バースト「フフフ…ロール、甘い男…。次は悩まないように、ちゃんと殺してあげるわ」
〔敵ユニット離脱〕

<フラッシュ撃破orHP20%以下>
ロール「ここまでだっ!」
※※まだバースト健在の場合、セリフ追加※※
バースト「フラーッシュ!」

フラッシュ「ロール…! 助けて!
ロール「うっ…フラッシュ…?」
ミア「ロール…?」
フラッシュ「ふん、バカめ!」
〔敵ユニット離脱〕
ランバ「あ、逃げた!」
パイ「くそっ、汚ねぇ手を使いやがる…!」

<5EP・敵増援2出現>
〔敵ユニット出現〕
ガルディ「フフフフ…」
シーブック「なんだ!? 新手? 隠れていたのか!」
※※まだバグ健在の場合、セリフ追加※※
バグ「ロムは俺の獲物だ、余計な手を出すな!」

ロム「むっ、貴様はあの時の!」
ガルディ「覚えていたか、ロム=ストール。貴様たちの首、このガルディが頂く!」
ジュドー「また手ごわそうなのが出てきやがったぜ…」
ドモン「関係ない! まとめて倒せばいいだけのこと!」
レイナ「ギャンドラーも必死みたい」
ジェット「それだけ焦っているという事か。バンカーと完全な共同作戦をとるくらいにな」
ドリル「お前たちの思い通りにはさせないぞ!」
ガルディ「フフフ…威勢だけはいいようだな」
ロム(ガルディ…気になるな。この男…一体…」

<バーストorフラッシュ撃破orHP20%以下・敵増援3出現>
ギル「クククク…また会えたな…ダンガイオーチーム、そしてロンド・ベル隊の諸君…!」
ミア「その声…!? ギル…まさかギルなのっ!?」
ギル「会いたかったぞ…ミア=アリスッ!」
アレンビー「ええっ!? 死んだんじゃなかったの!」
ドモン「どうやら…生きていたらしいな」
レイン「あの爆発の中で!? そんな…」
ギル「クク…そうだ、俺の肉体はちぎれ、裂け、バラバラになった。だが、俺の魂は叫んでいた。貴様らと俺を裏切ったターサンを八つ裂きにするまで、死ぬわけにはいかんとな…!
ミア「…なんて…なんて人…」
セシリー「狂ってる…」
ギル「お前は俺をあわれみ、情けをかけようとした。俺の戦士としてのプライドを汚し、あざ笑ったのだ!
キョウスケ「その程度か…」
ギル「なに…!?」
キョウスケ「その程度のプライドなど、犬にでも食わせてしまえばいい。人の情けもわからんのならな…!」
※※先にNo19をクリアしている場合、セリフ追加※※
エクセレン「わお…」

ドモン「…真の戦士ならば、戦いを通して互いの心が響き合うもの! ロールたちが命を助けようとした理由もわからん貴様に、戦士の誇りなどないっ!」
アレンビー「そうよ! あんたが死んだのだって、素直に降参しなかったからじゃない、逆恨みもいいところだよ!」
ギル「おまえらがどう吠えようが、俺には興味などない! ダンガイオー…いや、ミア=アリス! 貴様をこの手でくびり殺すまで…どんな手を使ってでも追い詰めてやるまでだ!」
ロール「ギル=バーグ! おまえが、フラッシュやバーストを…!」
ランバ「ちょ、なに? どういうことぉ!?」
パイ「てめえが昔のロールの仲間をたぶらかしたのかよ!」
ギル「たぶらかす…? ククク…奴らは望んでバンカーになった。俺と同じにな」
ミア「ギル…どうしてそこまで…!」
※※シャザーラが仲間にいる場合、セリフ追加※※
シャザーラ「ギル=バーグ、貴様…」
ギル「ほほう、シャザーラか…裏切り者の末路を教えてやるぞ」
シャザーラ「我が惑星リリスの怨み、晴らさせてもらう…!」

ロール「…ここで決着をつける…。ギル=バーグ」
ギル「面白い…やってみるがいいっ!」
※※バースト撃破orHP20%以下の場合のセリフ※※
フラッシュ「あらあら、私たちには任せておけないの?」
※※フラッシュ撃破orHP20%以下の場合のセリフ※※
バースト「そんなに焦らなくても、私たちだけで皆殺しにできたのに…」

ロール「いくぞっ! みんなぁっ!」
ブライト「これだけ大がかりな罠だ、突破すれば大きな痛手を与えられるはずだ! 各自気を抜くな!」

<ギル撃破>
ギル「ぬうっくっ、さすがにやってくれるな。…しかし!」
キョウスケ「逃げる!?」
ドモン「あれだけ大口をたたいておきながら、尻尾を巻くのか!」
ギル「フフフ…あわてるな。この体にも慣れなければならんのでな…!」
ミア「ギル!」
ギル「フフフ…結果的に俺はバンカーでの地位と、より強い肉体を得た。…あとはおまえお殺すだけだ!」
パイ「どこまでも腐ってやがるぜ、こいつはよ!」
ギル「フフフ…ハハハハハハ!」
〔敵ユニット離脱〕
※※シャザーラが仲間にいる場合、セリフ追加※※
シャザーラ「ギル…バーグ…」

レイナ「あの人…怖い。兄さん…」
ロム「…力に溺れ、自分を見失ったか」
ジェット「欲望に染まり、真実を見失った者は…斬らねばならん、か」
ミア「…ギル…」

<ガルディ撃破orHP30%以下>
ロム「どうしたガルディ! それだけか!」
ガルディ「くっ…やるな、天空宙心拳…」
ロム「とどめだ!」
ガルディ「やむをえん、ディオンドラたちが地上に降りる時間は稼げたはず…ロム=ストール、勝負は預けたぞ!」
〔敵ユニット離脱〕
ジム「あっ、待てぇっ!」
レイナ「よしなさい、ジム。もう追いつけないわ…」
ドリル「ちっ、逃げ足の速い野郎だぜ…」
※※キナが仲間にいる場合、セリフ追加※※
キナ「ガルディ…ほかのギャンドラーとは少し違うようだけど…」

ロム「ジェット、聞いていたか?」
ジェット「あぁ…どうやら待ち伏せただけでなく、まんまと一杯食わされたようだな…」

<バグ撃破orHP30%以下>
バグ「ふん、大口をたたくだけの修行は積んだようだな」
ロム「バグ!」
バグ「今日のところは小手調べだ。ロム、次に会うときがお前の命日だ! 所詮おまえのような甘ちゃんには、天空宙心拳継承者の資格はない…! 俺こそが継承者にふさわしいという事を忘れるな!」
ロム「待て! おまえは天空宙心拳の真髄を、その意味をわかっていない…!」
バグ「ならば、この俺を倒してみることだな! 楽しみにしているぞロム坊や、ハハハハハ…!」
〔敵ユニット離脱〕

<グローバイン撃破orHP30%以下>
グローバイン「くっ…わが暗黒双殺剣の全てをもってしても…やつらには勝てんのか…」
ジェット「グローバイン、貴様は俺たちに敗れたのではない…己自身に負けたのだ」
グローバイン「な、なんだと…拙者が、己に負けただと…!」
ジェット「お主は戦いを求めるために、ギャンドラーにも手を貸すようになった…そうして戦いに溺れていくうちに、剣士の道を見失ったのだ」
グローバイン「拙者が…剣士の道を…見失った…だと…?」
ロム「武道とは、弱い者のために、弱い者にかわって悪を討つもの…お前は戦いを求めるあまり、その守るべきものをすべて捨ててしまった…」
ジェット「そのような剣に敗れる天空真剣ではない。お主が武の道を全うしていれば、危うかったかもしれんが…」
グローバイン「…そ、そうか…戦いを求めるあまり…己の道を見失う………皮肉なものよ…」
レイナ「兄さん、助けられないの!?」
ロム「……」
ジム「お嬢さま、あの傷では…」
グローバイン「…グッ…その通り…拙者の体は拙者が一番よくわかっておる…ブルー・ジェット…わが人生、最期に…お主のような剣士とまみえる事ができた…拙者…は………」
〔敵ユニット撃破〕
ジェット「…剣豪グローバインと暗黒双殺剣…決して忘れはせん…」

<敵全滅・勝利条件達成>
ロール「終わった…か」
パイ「面白くねえぜ。…バンカーとギャンドラーの連中め」
ミア「……」
ジュドー「でも、これでこりたんじゃない?」
エル「でも、下っ端をいくらぶっ倒したってねぇ」
ジェット「蛇の頭を潰さなければ、いつまでも後手に回った戦いが続くな」
レイン「いつまでもそんな戦い方は続けられないものね…」
ロール「バンカー…本隊が地球圏に乗り出す前に叩かなければならない」
ドモン「そういえば、やつらなにか探してるんだったな」
ランバ「前にムートロンって言ってたよね」
ブライト「その話になるとギャンドラーのこともあるな。まったく…頭の痛い話だ」
キョウスケ「ひとつひとつ潰していくしかない。…そのうち頭にぶち当たるまで」
※※先にNo19をクリアしている場合、セリフ追加※※
エクセレン「ギャンドラーのリーダーみたいなの、何か言ってたわねえ? 結構気になったんだけど」

ロム「ブライト艦長、ガルディが言っていたことが本当なら…ギャンドラーの別働隊が地球に降りたようです」
ブライト「そのようだな。…追うのか? ロムくん」
ロム「はい。これ以上やつらの暗躍を許してはおけません」
キョウスケ「地上の葉月長官たちの事も気になるな」
ドリル「ちゃんと挨拶には行くつもりだから、安心してくれよな」
デューク「ロムくんたちが抜けるのは残念だが…ギャンドラーを放っておくわけにもいかないからな…」
レイナ「勝手を言ってすいません…」
ブライト「構わんよ。もともと君たちには協力をしてもらっている立場だ。君たちが取るべきだと判断した行動を取ればいい」
ジュドー「さすがブライトキャプテン、話がわかるね」
ブライト「お前たちに鍛えられたからな」
※※プルツーが仲間にいる場合、セリフ追加※※
プルツー「随分な言われようだな」
※※プルが仲間にいる場合、セリフ追加※※
プル「あはは、ジュドー! ほめられたね!」

デューク「だが…この広大な宇宙…なぜ地球にこれだけの数の侵略者が集まるのか?」
マリア「そっとしておいてほしいのに…」
シーブック「みんながみんな、地球の重力に引かれているわけじゃあるまいし」
キョウスケ(地球の重力に引かれる…あいつらも、なのか?)
【戦闘マップ終了】


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